21/07/10 23:43:06.78 .net
>>529
距離についてはこちらの方のC点がズレてるのかもしれないですね それでもC-D間で120km/hプラス
高度落とす事で速度上昇に繋がるというのは理解できますがその沈降具合と加速の程度が妥当なのかは判りかねます 実機のパイロットさんの見解を聞いてみたいです
飛行機は飛んでる故に大気の存在は無視できず、そうであるから対気速度他速さを扱うにしても色々あると
対地で時速500kmで飛んでてそこからスロットル全開にしても返って速度がおちる様なこともありえるという事でいいのかな?機首方向にしてもクラブ的に進行方向とは一致しない事もある それはラダーのある無いは関係なしに って事で宜しいのかな?勇者ロトの例は極端にしても
流されの要素滑りの要素を無視するな いい加減にしろ なんでしょうね 押し戻され流されの要素、場合によっては上昇のために食われる力の要素下降時の位置エネルギー変換による加速や風の力などなどをも加味しないといけないから推力一つ取り上げても速度の事は何もわからないぞ と
そのへん全て考慮された結果が飛行経路図なんだと思ってまして、さほど沈降具合も変わらずで違うのはスロットルポジション 方や大きく開く、片やほぼ閉じで後者の方がだいぶん速いというのがしっくりこなかったんでね
進行方向については経路図みたらまんまだけれどその時そのときの機首の向きは読み取る事が出来ず、どっち向いてたかは不明 ターンしてた事実はあって 行った操作と航跡は判明してるから、今の技術ならああ飛ぶ為の風は導きだせるんじゃないかな? まず無風条件での航跡出しておいて風の要素を加えてあの航跡にする と
でもってその風に妥当性があるのかどうか