18/08/21 01:06:55.31 .net
>>236
オレンジ色の飛行物体が仮に訓練用のミサイルかその標的機か、あるいはその双方を指しているとすれば、クルーはそれが外を飛んでいたのを知っており、それが機体に衝突したことを把握し、「スコーク77」を発したと考えられる。
『疑惑:JAL123便墜落事故』(早稲田出版)の著者の角田四郎氏も、「クルーが事前に事態を予想していなければ、衝撃音の後すぐに(重大な緊急信号である)スコーク77を出せるはずはない」と述べている。
日航123便の近くを飛んでいた飛行物体は1種類ではないかもしれない。通常、このようなミサイルを用いた訓練には、標的機、ミサイル、監視用のドローンという3種のものが関与する。この3つのうちの1つ、または2つ、または3つともが日航機に衝突した可能性がある。
このうちの少なくとも1つは機体の下部に衝突し、荷物室を損傷させたことがボイスレコーダーの記録からわかる。もう1つが垂直尾翼に衝突し、これを破損させたと考えられる。
それにしても、一部削除や改竄を疑われているボイスレコーダー記録の中に、この「オレンジエィアー(ル)」がそのまま残ったことは不思議。
真相を隠蔽したい者たちにとってこんなに都合の悪い言葉が残ったのは、この部分がよほど解読しにくかったせいか、善意の人たちによって意図的に残されたためか、いずれかであるといえます。