18/01/17 09:53:49.13 .net
>>586
> 747全機に共通の尾翼付け根部分の設計ミスが原因なんだろ、どうせ//
違うだろアホウ
付け根だろうがフラッターだろうが、構造的な欠陥であるならば、
１２３便事故は頻発していなければならんだろうが。3年ちょい前の投稿だ。
ｽﾚﾘﾝｸ(archives板:70番)
> 構造的な欠陥だと云うなら同様事故はもっと頻発していなければならない筈だ。
１２３便が最初で最後の構造的欠陥の顕現例だと云うなら、それは構造的欠陥とは言い難い。
事故原因は１２３便に特有だったと考えざるを得ない。無論それは、1978年6月2日のしりもち事故に求めざるを得ないね//
> これ明らかにしたら//
明らかにできない「これ」が違うだろ。
ｽﾚﾘﾝｸ(archives板:94番)
> 油圧系については、フェイルセーフにより、壊滅なぞしなかった筈なのに、何故か壊滅してしまった。
１２３便事故・事件というのは、フェイルセーフが全く意味をなさなかった、と云わざるを得ない、少なくとも油圧系に関しては。
そして、垂直尾翼・操舵部の喪失に関しては、フェイルセーフなるシロモノが、却って仇となった結果だ・・・
ご自慢のフェイルセーフが全く意味を成さなかったどころか、
それが却って仇となって垂直尾翼と操舵部の喪失をも引き起こしたんだから、隠さざるを得んだろ////
>>589 > それに対して、事故原因についてはコッチはまったくの専門外//
私に関しても、こういう事だ。
ｽﾚﾘﾝｸ(archives板:514番)
> 飛行機はなぜ飛ぶかなんて分かんなくてもいいんだよ。
相応の翼がある物はね、一定速度以上が出れば空を飛ぶもんだと知ってればいいんだよ。
私なんかは云ってみれば、それだけで真実全容にに迫ってるんだしね//
上記のレス元は極めて高確率に、吉岡忍だ。
飛行物を探求した先人は皆、空を飛ぶ生物が羽ばたくことなく、滑空する様から直感を得たらしい。
私も大概の子供がそうであるように、餓鬼の頃には虫取りに入れ揚げていた。
で、アゲハの類が滑空する様をみて、なぜ落ちないんだろうか、なんて不思議に思ったもんだ。