18/01/11 16:36:42.87 .net
もちろん、私自身が資料をコピーしてさしあげるわけではないのですよ。
ネットを通じてコピーサービスをしてくれるのは、れっきとした国立国会図書館の職員さんたちなんですよ。
私自身、座席表の載っている古い（事故直後の）週刊誌を持っていますけれども、私自身に それをネットへアップロードするだけの技術が無いわけですよ。
ですから、私自身によって座席表をネットへアップすることは技術的に不可能で無理なことなんですよ。
代行屋へ依頼することも真剣に考えて電話もしましたけれども、代行手数料が１万円も掛かるということなんです。
ですから残念ながら、それも事実上難しいわけです。
笑われるかもしれませんが、私自身、アマゾンやヤフオクでの出品や買い物もできません（技術的にね）。
ですから、今回の資料（古い週刊誌）を出品することも不可能なのです。
私の本音としては、たとえ赤字になってもいいから、今回の資料をお譲りしてさしあげたいのです。
しかしながら、上記のような状態・技術力で御座いますので、アップすることも・出品することも不可能なのです。
・・・・・・これと同じような文章を過去スレにも御書きしましたよね。
そこで考え付いたのが、 >>371-372 のような方法だったわけです。
「自分のお金を使わなければならない」と言った理由は、国会図書館への電話代などが掛かるからなのです。
複数回電話をかけて、色々と調査・説明してもらわなければならないからです（コピーサービスの手順や方法などについて）。
該当ページも、しっかりと！間違いのないように！調べてもらわなければならない。
まぁ、該当の週刊誌（サンデー毎日）は、都道府県立図書館にもあるんじゃないかなぁ？と思います。
ヤフオクへは、たぶん３年にいっぺんぐらいしか出てこないと思いますよ（・・・・まぁ、明日出てくるかも分かりませんけれどもね）。
まぁ、余計な御節介かもしれませんけれども、少しでも参考にしていただければ幸甚です。
私も、大の乗客厨なんですよ。