16/06/03 08:48:21.74 zwqQpMcx0.net
>>462
大森弁当
ひめ「ゆうこ、俺物語に参加した時に初心者とは思えないくらい上手だったよ」
健太「へえ！声優の素質があるんだな」
ゆうこ「いやいや、ひめちゃんのおかげだよ。上手になれたのは」
いおな「山崎君的にはゆうこがFFのヒロインで来た時はどう思ったの？」
健太「一応、2年前から俺は主人公の声を収録はやっていたんだけどその時はヒロインを作り直すとかでヒロインの声どころかヒロインも出来ていなかったんだ」
いおな「ヴェルサスXIIIをファイナルファンタジーXVに変えたからね」
健太「知ってるな。氷川さんもゲーム好きか」
いおな「多少はね。妖怪ウォッチの主人公をやってるからか妖怪ウォッチシリーズはやってるし」
健太「それはそれで凄いよな。学年トップの成績で声優もやって」
いおな「いやそれほどでも(( 〃▽〃))」
ゆうこ「その後を話すと数ヵ月前にFFの声優募集ってあるから何か脇役でも出来たらなと思ったんだけど最近、たまに脇役演じてるから」
いおな「声の素質を監督に認められヒロインに選ばれたと」
ひめ「何と言う強運」
いおな「私もヒロイン役を狙ってたのに」
健太「それで新ヒロイン設定が決まり、ヒロイン役の人が発表された時はビックリしたな」
監督「お前達、知り合いか？」
健太「監督にそう言われたぜ」
ゆうこ「私もビックリだよ。FFのヒロイン役を私がやるって家族に言ったら頑張れと言われて。」
いおな「声優を頑張ってやれば美味しいご飯を食べられるわよ」
ゆうこ「そうだね。取り合えず、山崎君宜しくね」
健太「おうよ！」(握手)