【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart299at WCOMIC
【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart299 - 暇つぶし2ch2:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 06:46:19.43 BQecYDwY0

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ

【高杉M可愛い】銀魂の荒らし 自爆ageヲチ34【銀高厨】
スレリンク(tubo板)

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
URLリンク(www18.atwiki.jp)
■新・対策掲示板(したらば)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
■携帯用
URLリンク(jbbs.m.livedoor.jp)

3:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 08:00:54.16 +M49QfRu0
★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒しが常駐しています★

Yahoo知恵袋(元・活動場所)
URLリンク(my.chiebukuro.yahoo.co.jp)

Twitter(現在のメイン)
URLリンク(twitter.com)

銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ5【月詠厨・銀土腐】
スレリンク(tubo板)


4:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 10:01:27.82 aP8NEOit0
立てようとしたらもう立ってた
早い仕事乙です

5:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 13:41:16.55 pweznwr50
>>1
乙です
ありがたいです



6:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 14:29:52.22 PM6HZbUvO
>>1
おー乙す

7:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:33:11.14 xI8uBZg40
ああああ銀さん・・・やっちまった

8:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:38:47.04 xI8uBZg40
オビワンも銀さんage要員だったのか?
新八が「会わせたかった。」とか言ってた相手をぶった切るとかさあ・・・


9:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:40:51.16 rR4ZVqkv0
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

10:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:45:10.70 +M49QfRu0
全画バレきたか

早く

銀   桂   攘   夷   長   編   始まらないかな

11:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:45:34.01 JL9WOSrT0
どなたか見れる人簡易バレください

12:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:46:24.69 xI8uBZg40
お妙が土下座したっていうのによお
塾頭VS塾頭じゃねーよ

13:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:46:29.99 zxcnPBOj0
見た人がいるなら
簡易バレをお願いします

14:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:47:27.82 +M49QfRu0
まあどうせ最終的にお妙さんも銀さんに感謝して
ホの字だよ

15:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:48:55.16 xI8uBZg40
オビワン、半分爆弾だとわかって最後に
お妙としんぱちのとこへ来た。
お妙土下座して銀時を止めようとするも
銀時がオビワンに切りかかって続く。
オビワンと新八は風呂はいってる。

俺は国語の評価五段階で2でした。
すみません。

16:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:50:48.41 JL9WOSrT0
>>15
いえいえありがとうございます

17:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:52:49.71 xI8uBZg40
ちなみにオビワンは最近の銀魂には珍しい
常識人でした。
最後に会いたかっただけなのに大事になってしまってスマン。
と言っていました。

18:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 16:59:08.24 DARnBl4h0
オビワンこのままだと前向き死別になりそうだけど何とかして生かしてくれないかな
この人亡くすには惜しいわ

19:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:01:33.16 e5DaYEgl0
文字詳細いる?簡易で十分かな
いるなら時間かかるけど書くよ

20:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:01:35.51 rR4ZVqkv0
いいキャラなのに
もったいないね

21:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:02:41.24 xI8uBZg40
>>19
もちろんいるよ!
よろしくお願いいたします。

22:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:02:43.12 A8L/a8d70
お妙さんが泣きながら土下座しとる…
オビワンも自分の立場分かってて戻ってきたこと新八に謝っとる…
銀さん全部分かってて笑えってそんな…きっついわあ

23:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:02:49.59 qajgATwe0
>>19
おながいします

24:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:03:55.59 JL9WOSrT0
>>22
え~銀さんひどい

25:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:05:24.45 Ure1dHZn0
よくわからんけど最後だと思って会いに来たのに橋壊したり騒ぎ起こすオビワン描く必要あったのかこれ

26:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:05:44.06 PM6HZbUvO
読んだ、これあんま長くならないんじゃない?
オビワン最初はムサイだけのキャラかと思ったが、来週読むと退場させるには惜しい


27:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:05:58.39 e5DaYEgl0
了解、ちょいお待ちを

28:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:08:02.66 xI8uBZg40
なんか万事屋の一員になろうとしたり
関わろうとすると
退場するようになってんの?
そういうシステムなの?

29:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:10:41.03 e/j1Dqn9O
スレ立てと簡易バレ乙です
詳細やってくれる方も乙ですお待ちしています
お妙さんのマジ泣きって柳生篇以来じゃないか
短いいい話系で終わるのかなこれ

30:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:12:10.33 xI8uBZg40
>>29
イイハナシダナーってなっても
銀さんとお妙さんの間には確執残るだろ。

31:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:13:34.10 qajgATwe0
これでオビワンが死亡したら志村姉弟には恨みしか残らないんじゃないか

32:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:13:58.89 e5DaYEgl0
『君達 地球の民はしらないようだ』
『ビーム砲が使いようによってはいかに星(くに)に益を生むか』

☆未曾有の危機!!

『だからその身をもって思い知らせてあげようと思ってね』
『地球(きみたち)に素敵なプレゼントを贈らせてもらったよ』

九兵衛&近藤「な…んだと」
TVから流れる内容に呆然とする二人


(源外の家)

銀時「もう一度…もう一度言ってみろ」
源外「何回きき直すんだてめーは」
銀時「今週号から読み始めた奴への配慮だもういっぺん言えクソジジィ」

源外「恐らくだが今テレビ中継で ビーム砲禁止法案とり下げを求め 地球を脅迫してる連中」
   「あの毘夷夢星人が地球に贈ったプレゼントとやらが」

   「あの男」
   「あの半身ロボッ子の身体には 時限起動型 星間波動ビーム砲が組み込まれている」

   「照準は 銀河惑星同盟の星々」
   「つまり あの男からビーム砲が発射されれば 地球は銀河中に戦争をしかける事になる」

オビワン目を覚ますが様子がおかしい

銀時「………もう一回言ってもらえる?」
源外「いい加減にしろ」

『喜ばしい事だろう 君達地球の民は我等が贈ったビーム砲によって』
『この銀河の覇権を握る事ができるのだ』

『まァ惑星同盟の諸君が黙ってやられたままでいればの話だが』

『ビーム砲発動までにはまだ24時間猶予がある』
『もし君達に宇宙の覇者となる意思がないのであれば例のビーム砲禁止法案をとりさげればいい』

『そうすれば宇宙は明日も今までと同じく
静かな時を刻む事となるだろう だが決断が遅れた場合 明日は…』

『宇宙大戦争(スターウォーズ)が勃発した忌まわしき日として』
『宇宙の歴史 いや人々の記憶に深く刻まれる事になるだろう』

33:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:15:20.79 A8L/a8d70
オビワンの機能を停止させなきゃいけないからカラクリ部分を破壊するのはしょうがないとして
そしたら残るのは死んでる体だけってのがつらいな
時間がないから引き延ばしてもっていう銀さんの考えは分かるんだけどさ…強引すぎて神楽も引いとるよ

34:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:19:12.99 PM6HZbUvO
オビワン倒すより、早く一緒に何とかしようとする流れになるとも予想できる
他に方法があるかはワカランが

35:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:23:26.87 kzZKypzgO
これで終わったら近藤と九ちゃんを絡めた意味もないしな
一旦機能止めてその間に壊さなくても何とかなるような方法探すって話になる方が自然かも
じゃないと銀さんが猶予もなく突撃した理由もないし

36:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:23:32.56 Ure1dHZn0
どれだけ危機感出そうとしてもどうせギャグだしなってなるわ
パロらなきゃ話描けんのかい

37:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:24:20.31 PM6HZbUvO
どっちにしても家も風呂も壊れたし金銭的に復興は遠いw

38:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:24:44.37 e5DaYEgl0

『そしてその戦争の火蓋を切った地球はまっ先に 宇宙の塵となるだろうな』

『どちらにせよ決断は早いほうがいい』
『早くしなければ惑星同盟の歴々が法案をかなぐり捨て 先にビーム砲を撃ち込んでくるやもしれん』
『ああ 我々のプレゼントをこの広い星から探しだそうという愚かな決断はよした方がいい』
『たとえ見つけられたとしてもアレには恐るべき防衛システムが備わっている』
『下手に手を出せば ビーム砲発動前に この星は滅ぶ事になるぞ』

銀時「じーさん一体コイツはどーいうこった」
  「なんで尾美一(アイツ)が…なんで新八とお妙の兄弟子がこんな奴等に…」

   「まさか野郎 故郷を滅ぼすために地球に帰ってきたってのか」

源外「あの男…確か転送事故で一度死んだと言ってたな」
   「恐らく あの男の半身を機械化した奴を道具に仕立てあげたのが毘夷夢星人…」
   「毘夷夢星は星をあげて兵器産業を切り盛する巨大な武器商人みてーなもんだが
    国をあげてこんなマネする程バカじゃねェ」
   「戦争を商いにする毘夷夢星はその性質上 多くの闇商人と密接な関わりを持つ」
   「その中には『火種屋』と呼ばれる 戦争をひき起こすため暗躍する組織もあったとか」
   「数多の星間戦争でその名を轟かした銀河剣聖 もし奴が戦を止めるためではなく」
   「戦をひき起こすため 作りあげられた英雄だとするならば…」


起きたオビワンに気付く新八

新八「!」
   「一兄!! 良かった気がついたんだね!!大丈夫?身体の方は…」

オビワン新八のほうを見るが両目とも瞳孔開き?様子がおかしい

新八「一…兄?」

片目が黒目に戻る

オビワン「おお!!新坊!!おかげ様でこの通りじゃ!!」

オビワン「いや いい朝じゃのう!!やっぱり江戸の朝は格別たい!!」
     「どうじゃ昔のように一緒に一っ走りしにいかんか!!」

新八「え…ああ…ウン!!」

39:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:27:16.00 WmbZmZNb0
マジでwwwひでぇなおいw
なんかそういうオチで復興できませーんとかなったら嫌だな

40:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:27:51.23 xHNEPwbl0
なんか裏がありそうだな

41:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:28:11.48 X2pOTWyf0
銀さんが汚れ役一手に引き受けたってことにしたいんだろうけど
強引過ぎて後味悪いな、これ

あと、今回の解説要員は源外さんでした
長台詞乙

42:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:28:41.25 xI8uBZg40
>>これで終わったら近藤と九ちゃんを絡めた意味もないしな

最後にお妙さんがオビワンに告白してオビワンが退場するとか。
何らかの形で二人は失恋するのじゃなかろうか。

43:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:34:12.58 +M49QfRu0
どうせお妙さんは銀さんにホの時になるよ

44:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:35:08.51 q8Baw+zC0
まだどう転ぶかわからないけど、サイゴは新八が尾美一にとどめ刺すとかくるのかも……大事な
人だから自分の手で、て。

45:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:38:05.44 A8L/a8d70
>>44
そうだと思う
新八とお妙さんに最後を任せるんじゃないかね
その時はオビワンも新八もお妙さんも泣きながら笑ってるんじゃないかと

46:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:38:26.92 pweznwr50
簡易の人&バレ乙です

オビワンが死ぬで決め付けてる人が多いんだな

47:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:38:32.89 Q/hhC3za0
最近の話って無抵抗の相手を殴りながら「痛いか?痛いよな?
でもお前を殴ってる俺の手も痛いんだ!!」って説教するような話ばっかだな

48:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:39:11.78 e5DaYEgl0
源外「恐らくあの男は 自分の身体が宇宙大戦争を引き起こす兵器である事も
    自分が奴等に利用されている事も気づいていまい」
   「奴等の道具として動くは奴の半身 奴ぁ その命だけじゃねェ
その思考の中枢もあの機械の半身に握られちまってんのさ」

オビワンと新八が走り込みしてる

源外「哀れな話よ 奴ぁ命をつなぐ代わりに半身だけじゃねェ その魂すら半分もってかれちまったんだ」
銀時「奴の半身を止める方法は」
源外「………」

銀時「言えよ 新八はお妙にゃ負わせらんねェ仕事なんだろ」



(場面かわって屯所、隊員が召集されてる)

土方「いいか 奴ら『火種屋』は戦争自体が目的 法案うんぬんはそれを紛らわすダミーに過ぎねェ」
   「あのふざけたテロリスト共は 他の警察組織が手を回している 俺たちは秘密兵器 星間波動ビーム砲を追う」
   「怪しい奴はかたっぱしからしょっぴけ!!俺が許す!!」

沖田「土方さん 怪しい奴って一体どんな?」
土方「………ビームを出しそうな奴だ」
沖田「オイ コイツ頭からバカビーム流れでてんぜ しょっぴくぞ」
土方「だー!!離せ!!ブッ殺されてーのかてめーら!! オイ近藤さん 何とか言ってくれェ!!」

近藤「………ビームを…出しそうな奴?」


(柳生家)

奥矩「徳川幕府 開闢以来のこの未曾有の危機 我等柳生家もはせ参じ
    将軍様に恩を売…じゃねーや江戸を護るのだ!!」

「奥矩様セレブシールドがここだけ…」
「オイ誰だ!!セレブに高木ブー混ぜた奴はァァ!!」

お札の束に高木ブーの絵?が混じってる

びんぼくさい「いやドリフシールドっつーからさァ」
奥矩「いやセレブシールドですパパ上!!」
びんぼくさい「そうかじゃあもうちょい尻の軽い女がいいんじゃな」
奥矩「いやそれセフレシールド!!」

九兵衛「……まさか いや…そんな事が…」

49:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:39:16.77 +L+nk8BI0
>>46
実際、人間としてはもう死んでるし
最後は死ぬというよりも
機能停止させるってのが正しいかと

50:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:41:44.67 aP8NEOit0
先週の最後らへん良かったから期待してたんだけど
正直期待外れ

新八とオビワンの風呂の会話シーン良かったのに
いきなり新八が銀さんの名前出して意味不明だった

51:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:43:23.48 e/j1Dqn9O
詳細乙
オビワン兄さま助かって江戸に残ることになる結末を期待したい
今のところその要素皆無だが

52:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:52:01.61 e5DaYEgl0
源外「だがこの情報攪乱機を仕込んだ刀を奴にブチこめば
    一時的に奴の緊急システム発動を遅らせる事ができる」
    「その間に奴の半身を破壊し全機能を停止させろ」

銀時「残る生身の半身はどうなる」

源外「…言ったろう 今の奴は機械によって生かされとる
    半身が機能を失えば 残る半身は死体に戻るだけだ」

刀を持ち志村邸の前に立つ銀時
銀時の後ろからお妙が声をかける

お妙「こんな所で何をやってるんですか」
   「そんな物騒なものもって 何やってるんですか 銀さん」

銀時「決まってんだろ お前の初恋の男 ぶった斬りに来た」

お妙「……ハッキリ言うんですね」

銀時「女にゃ姑息な嘘は通じねェだろ」
   「目 腫れてんぞ 盗みぎきなんてはしたねェマネするからだ」


オビワンと新八が一緒に風呂に入ってる

オビ「何年ぶりかのぅ こうして新坊に背中流してもらうんは」
   「昔は力が弱くてのう全然洗った気にならんかったがほんに立派になったの あっちの方は新坊のままだが」

新八「アンタに言われたかないよ」

新八「一兄には適わないよ」
   「銀河剣聖なんて立派になっちゃって…ホントいつまでたっても追いつけやしない」

オビ「新坊…おんしはとっくにわしなんぞより強か」
   「こうしてお妙ちゃんや道場を立派に護ってきたんだから」

   「それに比べてわしゃ宇宙一の侍なんぞになるとウソ吹いて 地球ば飛び出して
    結局見つけたんはこのガラクタの身体と それによって得た剣聖なんぞという空っぽの器だけじゃ」

   「江戸へ帰ってきて新坊達を見て思った」
   「己の足元に転がった護るべきもんも見つけられん奴が」
   「宇宙にいこうがどこにいこうが 本当の強さなんぞ見つける事はできゃせんとな」

   「もっと早くに帰ってくるべきだったの この侍の国に」

53:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:55:01.11 pweznwr50
画バレやっと読めた~重すぎ

普通に面白かったけどな
>>49
完全に機能停止にするとも限らないと思うけど
源外がいるしたまみたいに復活する可能性もあるし

54:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 17:56:19.20 qajgATwe0
バレの人乙
オビワンいいやつだから助けてやってほしいな

55:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:08:41.50 e5DaYEgl0
新八「…なんで そんな諦めたみたいに言うんだよ
    なんで もう全部終わっちゃったみたいに言うんだよ
    これからみんなで一緒に見つけていけばいいじゃないか
    これからみんなで一緒に強くなっていけばいいじゃないか」

    きっと見つけられるよ だって僕らも見つけられたもの
    あの人と 銀さんと一緒に
    だから…そんな事言わないでよ
    アンタが…あの一兄が…そんな顔、しないでくれよ!!

オビ「新坊…おんし 気づいておったがか」


お妙「私だけじゃありません 私も新ちゃんも
    きっと…あの人も…もう…ちゃんと…わかっているから だから…お願い
    明日までとは言わない ほんの少しの間だけでいい
    その剣を降ろして…銀さん


新八「一兄…僕は…一兄と銀さんを会わすのが…楽しみだったんだ
    僕らの頼りになる兄貴分二人が 顔合わせたらどんな会話するのかなって
    ここに二人肩並べて それで…僕が二人の背中流して
    そんな日が来ないかなって そんな事が…できたらいいなって
    …ずっと思ってたんです

    なのに…なのに…

    なんて…一兄なんですか
    なんで一兄が…銀さんが…僕らがこんな事にならなきゃ…いけないんですか

こらえきれず泣く新八


お妙「お願いします銀さん あとちょっとだけでいいから あとほんの少しだけでいいから
    あの人を 新ちゃんの兄様でいさせてあげて

土下座して銀時に頼むお妙

オビ「新坊すまんの おんしを苦しませる事になってしまって
    わしもこの半身をおさえこむのにも限界がきちょる
    半身と一緒に腹を切る覚悟は決まっておったけんども

    ほいでもこんな物騒な身体でのこのこ江戸へ来てしもうたんは最後にもう一度
    新坊とお妙ちゃんの顔が見たかったからじゃ
    最後まで迷惑かけてしもうとホンマすまそん

    ほいでも もう一度会えて…よかった
    もう一度 侍の街ば見れて よかっ…

ドゴォォン

銀時の刀で風呂場破壊&オビワン吹っ飛ばされる

銀時「邪魔だ どいてろ」
    どいつもこいつも揃ってなんだそのツラ
    立派な侍はこんな時どんな顔をすればいいかビームサーベ流の教えを忘れたか

    なァ 尾美一塾頭

☆塾頭VS塾頭!!

56:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:09:41.23 PM6HZbUvO
ところで新刊表紙の朧は銀髪もしくは白髪だったな

57:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:10:10.69 e5DaYEgl0
>>32
>>38
>>48
>>52
>>55

以上

58:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:13:31.10 PM6HZbUvO
>>57
大変だったな乙かれ

59:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:13:31.39 +L+nk8BI0
乙であります
オビワン兄様もったいないわあ

60:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:14:24.22 qajgATwe0
詳細乙でした
銀さんは何か考えがありそうだな

61:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:15:49.41 q8Baw+zC0
詳細バレ、ありがとう!

62:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:18:03.75 X2pOTWyf0
>>55
文字バレの方 長文乙でした
途中割り込んでしまいすみません

なんだかな
土下座までしてるお妙さんの頼み無視して
いきなり風呂場破壊して、刀突きつけるって
これ侍っていうよりチンピラヤクザでしょ
話もせずに、いきなり突っ込んでいくって銀さんちょっと……

63:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:21:07.30 aP8NEOit0
せっかく最後の新八との風呂だったのにな

オビワンが暴走する予兆とかあってからでも良かったんじゃないか
普通に話してるところをいきなり突きでぶっ飛ばすとかちょっとやりすぎ

64:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:33:56.70 e5DaYEgl0
あと転載だけど

847 :Classical名無しさん :2012/06/27(水) 17:57:36.12 ID:K8Xtn0KF

暗殺教室 巻頭・表紙・新連載
ワンピ
トリコ
スケット
ナルト
斉木 C
ニセコイ C
バルジ
ハイキュー
黒子 C
恋染
銀魂
リボーン
こち亀
めだか
パジャマ
べるぜ
ブリーチ
クロガネ
マジコ(終)

32号
巻頭:タカマガハラ
C:ハイキュー、暗殺、めだか
増:ハイキュー、暗殺

65:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:35:54.11 +M49QfRu0
順位ひくっwwwwwwwwwwwww

66:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:37:48.65 +M49QfRu0
うんこ月詠腐飴豚ちゃんデリヘル爆死()おめでとーーー

67:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:39:54.06 1emjUSXJ0
風呂場の壁壊す必要ないよな
銀さんかっけー演出の鼻息荒すぎで読んでるほうが恥ずかしい
オビワンが女でも風呂場壊して乱入するのかね

68:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:42:09.73 e/j1Dqn9O
>>57
乙でした
このままオビワン兄さまが死ぬだけのバッドエンドにはならなさそうだな
真撰組や柳生も動くみたいだし彼らの行動に期待しよう

69:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:44:23.45 a490cvZj0
>>67
誰が修理代出すんだろうな

70:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:44:40.03 aP8NEOit0
死なないことにするのなら源外も出てることだし完全からくり化か
でも死ぬという伏線がバリバリあるからな
本当にツラい時こそ笑えとか

まあ死ぬだろ

71:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:48:00.53 x5g2fyjO0
オビワンの行く末も気になるが、
SWのほうも気になるな、そして復興はどうなるんだ
復興のための資金でオビワンの延命とか?
ないか

72:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:48:33.83 aP8NEOit0
復興のための資金はまず風呂場を直すことに使います

73:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:52:28.50 +L+nk8BI0
バトル的には
尾美一をとりあえず止めておいて
天人との戦争か?
今回ももう真撰組動いてるから
こいつらと柳生とで戦うのか。
終わりがけにまた春雨やら高杉やら出てきたら
さすがに萎えるかもな

74:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:55:45.67 X2pOTWyf0
お風呂場のやりとり、すごいよかった

けど、「そんな顔しないでくれよ」って新八が叫んでいるが
ずっと背中流していて、背中しか見えてないのに
どうして一兄さんの表情がわかるんだろう

あっ、突っ込んじゃいけませんねw

75:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:57:35.30 PM6HZbUvO
関係ないけど源外さんの所に居るはずの金さんどこ行ったんだろう?とちょっと思った

76:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 18:57:43.50 QShZb01mO
神楽もしかして出てないのか
とりあえず次気になるわ

77:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:02:24.12 1iTYb4sl0
バレおつー
土下座がなければ面白かった

78:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:03:31.76 aP8NEOit0
>>76
神楽はラストに1コマだけ出てる
銀さんが風呂場壊したのを影から見ててびっくりしてる

79:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:03:31.90 1Q40vvzw0
>>74
風呂場だもの。鏡ぐらい付いてんだろ。

80:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:06:52.76 7eJ0LOlN0
しかし、地球にとってはただの迷惑な姉弟だよな
時間限られてんのに明日まで云々とかオメデタイとしか
これ、最近出してないお妙出せと厨から突かれてのやっつけ仕事じゃねーかと
思えるくらいの酷さw 
いきなりイイコにしたり、道場復興とか無理やりな話だ

81:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:10:23.07 aP8NEOit0
なんか時間の流れがおかしいな

宴会(夜)にオビワン倒れる→朝起きて新八と会話→源外から話聞いて刀もらう→それを妙が立ち聞き→
背景夕方で二人が風呂→銀さんが刀もって乗り込んでくる→泣いたせいで目を腫らしたお妙が銀さんと会話

最初に銀さんが話を聞いたのが宴会の夜
次の日もまた話聞いて刀もらう
一晩から少なくとも半日は間が空いているんだが
その間は放置で夕方になってから銀さんが乗り込んでくるっておかしいな
そこまで待ってたのなら風呂の時間くらい待ってやれば良かったのに

82:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:17:38.21 +M49QfRu0
>>80
おいおい
銀妙エンドくるからって嫉妬すんなようんこ月詠腐飴wwwwwwww

83:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:26:51.74 kHPGb3qg0
>>80
デリヘル編がうんこ月詠のせいでこけたからってお妙にやつ当たりすんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

84:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:43:47.91 Yafh9DGf0
神楽どこいってん

85:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:45:32.13 +M49QfRu0
>>83
おまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

86:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 19:59:17.41 x5g2fyjO0
>>84
最後の方に一コマだけ出てた
源外と銀さんに焦点当たってたから描かれてないが、
多分銀さんと行動してたんだろう

87:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:00:12.11 /fTAotIj0
銀さんには何か考えがありそうな気がするがな。上でも出てるけどとりあえず機能止めてその間に~ってなるんでは
しかし最近銀さんの行動が荒すぎるな。どうしちまったんだ空知

88:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:04:35.04 e/j1Dqn9O
>>87
演出過剰なんだよな
少年漫画だし派手な演出の方が受けるとはいえ今回のはこれ必要かって印象が拭えないというか

89:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:11:10.39 qoNmsFLW0


東城って目からビーム出せたよね



90:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:18:33.44 qoNmsFLW0

オビワンのからくり部分とたまさんがOLみたいな会話したら
ビーム出さずに生かす方に持って行けるのでは


91:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:21:22.82 qoNmsFLW0
たまさんだけじゃなく今なら金時もいるし頼もしいな

92:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:36:25.29 /fTAotIj0
>>90
お前頭いいなw

93:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 20:47:47.09 rCbadExY0
>>88
今回のはっていうか、ここのところ必要以上に
演出過剰な場面やセリフが多すぎ

94:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:00:12.28 ERLTwwXIO
わざわざ初恋の奴とか言う銀さん嫉妬じゃん
マジ銀妙

95:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:03:05.32 1498BReP0
感動させようとか感情移入させようって意図が丸見えだからか
余計に過剰演出に見えるのかもしれない
ナチュラルさが足りないしキャラのらしさが以前とかけ離れてる気がしなくもない
空知しんどいなら半年くらい休んでもいいのよ

96:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:03:31.52 QShZb01mO
>>94
そういうわざとらしいのいらないカプスレ行けよ

97:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:03:37.94 kYYj2GTuO
銀さんがいきなり飛び込んできたのはオビワンの時限爆弾一時的に止める為で完全破壊する為じゃないでしょ。
この後オビワン追ってはずの真選組山崎辺りが偶然テロリストの方も見つけて何やかんやで銀さんとバトル、やっつけられて一旦完、火種屋とやらの次回バトルに続く
春雨かも

98:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:04:06.77 pweznwr50
しんどいなら見なきゃいいのに

99:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:10:43.74 kYYj2GTuO
取り敢えずオビは金さん化して生きて宇宙へ再びと敢えて死ぬ道を選ぶのと2つのルートがあるという事で

100:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:14:56.35 YaxfU+0T0
春雨はねーわ

101:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:23:44.94 Cun7tIQlO
>>88
その間になんかしてたのかもな

102:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:26:58.45 ZN0COi3HO
でも初登場時は春雨と因縁のない新八の為の動機付けキャラかと勘ぐったなあ。(敵か被害者かはともかくとして)

半分ロボッ子じゃなく、全身ロボッ子化で生き延びる可能性も……あればいいなー

103:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:34:32.98 MEFYUd1q0
全裸時を襲うって卑怯じゃないか

104:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 21:37:20.66 2JNgL+Cb0
下手すると新八が暗黒面に堕ちそうな展開だな

105:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 22:25:56.21 3E0uGXss0
>>104
それ完全に新八アナキンフラグだな

106:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 22:49:38.80 wXc4Q+CI0
>>97
そんなことはみんな分かってる
ただなんで風呂出るまで待てなかったのかって話なんだろ
オビワンがおかしな動きをしたわけでもないし
朝から夕方まで放置してたのになんであえて風呂時に突入しなきゃならない?
おかしくね?

107:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 22:51:13.93 7wB5NNcZ0
その方がかっこいいから(by空知)

108:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/27 22:52:48.97 Iwq06bj70
最後の神楽のギャグっぽい驚き顔からして
そんなシリアスな方向には行かないんじゃ?

109:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 00:11:46.09 GrQ3DM2J0
フォースの導きで何とかなるといいな

110:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 01:30:49.18 0WZ1QlBKO
結局七人の侍は伏線でもなんでもないんだろうか

111:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 01:45:59.27 eTZIDSlh0
自爆ちゃん最低な土方腐共だお

759 名前:名無し草 [sage] :2012/06/28(木) 01:24:23.52
薄桜鬼、銀魂含めアニメ漫画ゲームにより新選組が有名になってから
日野の土方さんのお墓が悪質な悪戯が増えています。
お墓だけではなく史跡を訪れる時は最低限のマナーは守って頂きたい。


112:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 03:53:28.00 JyhIyFua0
なんでこんな必死なんだろう

113:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:01:12.02 4eu5U2X90
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式

114:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:01:37.56 Q+2BRi860
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
 そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
 あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
 もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
 魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
 ・・・・って痛ェって」
 銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
 意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
 狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
 触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
 諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
 固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
 言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
 先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
 まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
 思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
 桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
 目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
 一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

115:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:02:03.53 clP9LnAh0
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる

116:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:02:23.46 dIfUT1iC0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。



117:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:02:46.91 /VjGa+Kb0
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)

118:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:03:05.82 D+zE1rwD0
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|       
      |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::|            はぁはぁ
      |=ロ  イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
      |::::::|  ´';、 _ノ  ノ  ヽ ヾーン゙` |:::::::|
      |::::::|       (_0,_,0_)、    .|:::::::|  
      |::::::|*∵∴ノ  Ul l  \ ∴*.|::::::| 
      |::::::| ∵∴i  トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
      |::::::|    ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││   |::::::|
      |::::::|   U ! ヾエエエエエE´    |::::::|   
      |::::::|\    ゝ、:::::::::::  '  U /|::::::|     はぁはぁ、ツッキーー!!
      |::::::|  \____U___/ |:::::::|  
      (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
      (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
   (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
   __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●)   \
   _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)  \
    _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
      (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
   __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●)   \
   _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
 /  (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●)  \
    _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
      (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
   __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
 /  (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●)   \
   _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
 /  (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●)  \
    _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
  /  (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;)  \
  | .  (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)    |
  |  . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O)    |
  ,;;    (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;)      。
       (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
         ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
           巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
             巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
                 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'    
                       \,,,,,__,,,ノ



119:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:03:46.42 Wiu3Lk6k0
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

120:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:04:11.43 I45aO3lm0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。




121:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:04:30.11 u9mMYiFQ0
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな

122:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:04:48.83 g5zfGzRr0
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。



123:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:05:06.48 6WwmXcM90
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」


124:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:05:25.68 cLAOiekK0
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
 腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
 7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
 終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
 意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
 意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
 どういう体してんだ・・・くっ」
 銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
 中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
 荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
 天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
 銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
 くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
 桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
 ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
 サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
 甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
 桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

125:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:06:40.75 d+nxOKJ90
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式

126:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:06:57.73 Q+YrkX0W0
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
 そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
 あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
 もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
 魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
 ・・・・って痛ェって」
 銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
 意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
 狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
 触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
 諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
 固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
 言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
 先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
 まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
 思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
 桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
 目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
 一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

127:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:07:17.11 G20eX7NO0
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦  づ  ら  たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる

128:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:07:35.28 mjHx+AcY0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。



129:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:07:53.93 LRu/3kin0
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
不細工うんこ月詠ババアwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(uproda.2ch-library.com)

130:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:08:14.05 oCUCb7FX0
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|       
      |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::|            はぁはぁ
      |=ロ  イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
      |::::::|  ´';、 _ノ  ノ  ヽ ヾーン゙` |:::::::|
      |::::::|       (_0,_,0_)、    .|:::::::|  
      |::::::|*∵∴ノ  Ul l  \ ∴*.|::::::| 
      |::::::| ∵∴i  トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
      |::::::|    ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││   |::::::|
      |::::::|   U ! ヾエエエエエE´    |::::::|   
      |::::::|\    ゝ、:::::::::::  '  U /|::::::|     はぁはぁ、ツッキーー!!
      |::::::|  \____U___/ |:::::::|  
      (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
      (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
   (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
   __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●)   \
   _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)  \
    _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
      (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
   __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
 /  (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●)   \
   _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
 /  (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●)  \
    _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
      (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
   __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
 /  (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●)   \
   _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
 /  (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●)  \
    _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
  /  (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;)  \
  | .  (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)    |
  |  . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O)    |
  ,;;    (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;)      。
       (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
         ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
           巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
             巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
                 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'    
                       \,,,,,__,,,ノ



131:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:08:57.69 mp48jm1y0
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

132:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/06/28 04:09:31.97 AatqYh7w0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。





次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch