12/03/31 01:52:53.83 IiPUO6Pv
>>311
おお!ノシさんレスありがとうございます。
>>273ですが、季節はいつ見ても真夏のキャンプ場のような雰囲気で
服を乾かす間に裸でいても平気で、火で暖を取る人はいなくて
外で毛布やバスタオルかけて寝られるくらいで
半袖か薄手の長袖、赤ちゃんはオムツ一丁でいけてる世界です。
電気は全く使えなくて、イベントで煮炊きするのに使うでかいコンロを
持ち寄ったプロパンガスで使い、手作りの竈と併用で
暗がりの中で調理をするのが何とも楽しくて
何かしら技術を持つ人達がいて、何もないようでも以外と何でも作れるじゃん
今までスイッチ一つで楽してきたけど、江戸時代より便利じゃない?wみたいな
でんじろう先生の実験のような、あるものを利用して何かを作るのを楽しんでて
ヒャッハーさえ出て来なければ、本当に面白い夢です。
自分が大災害に巻き込まれたら、疎開しようと決めている町というか村があって
そこへ行くルートもあらゆる方角から行けるよう下見がてら遊びに行ってたら
ご縁が出来たのか、偶然その町出身の人とたくさん知り合いになった。
いざという時はまっしぐらに目指せる疎開場所を決めておいて
何度か足を運んでおくと安心かも。