07/02/01 23:23:16 AbWJ3G94
VRへの配線は延ばさない方が良いですね。
VRの真後ろの底面に基板を置くことが多いです。
小型に組むのが好きなので、VRに基板をくっ付けたりもします。
VRケースはシャーシへ触れて、自動的にGNDになるようにしてました。
以下蛇足
トーンコントロールが不要なら、初段をバッファもしくはバランス用アンプにして、
2段目をゲイン可変にした方がS/N的に有利です。
トーンコントロールは、中点付Bカーブが入手難なのと、トーンミュートの方法が難しい。
電源ON時の出力ミュートは付けず、運用でカバーする方が好きです。
パワーアンプの電源入れたまま、プリの電源をON/OFFしないようにしてます。