11/10/21 15:52:44.14 3ojaA7f70
>>277
①ですよね。正直な回答ありがとうございます。
この確認を踏まえた上で2点目の質問をさせて頂きたいのですが
証拠保全の代表的な例は医療裁判ですが
医療裁判はカルテがないとどうにもならないし、その事は誰でもわかることです。
(個人的には大きな組織との、相手側に証拠のあるケースは必ずしも
本人訴訟にこだわる必要はないとも思っていますが)
証拠保全の手続きは「本人」でも出来る、と言う事実を知っている以上に
弁護士を介入するメリットとは何ですか?
つまり
>弁護士はどんな資料が勝訴につながるかの判断はできるから
とありますが、原告側はありのままを出し惜しみせず
必要と感じる証拠の手続きを行えば良い、という私の主張に対し
それは危ないというより具体的な指摘はありますでしょうか?
②私の挙げたケースで言えば具体的に
どういう法律を熟知して、どういう立法事実に踏み込まなければ
ならない、というのでしょうか?