超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目 - 暇つぶし2ch127:名無しさん@お腹いっぱい。
12/07/02 18:52:37.21 4fAWeywF
なんか、昨日>>120にレスしたの簡単に流し書きしてたから
ちょっと修正

異世界に関しては
・なんで別波長に行ってしまうのか、紛れてしまうのか
別波長への扉というか、ゲートというか、入り口の様なものが開いているからです。
その扉は、こっちの波長の壁が薄くなっているかあっちの壁が薄くなっているかの
どっちかで
向こうの波長に体が包まれて、そのまま、向こうの存在になってしまう感じです。

日本には神隠しにあいやすい場所とかありますが、大体、そういう場所には
ゲートが開いていると考えていいです。
他にも色々、ちょっとした場所にゲートが開いています。
普通の街中にも開いていて
ちょっとした街のはずれの小さな通りであったりとか
多くは神社、寺とかにも。墓場の近くとか割と多いかも。
あとは山の中。
多分、そういう場所の80%位が山の中じゃないのかなって気がします。
山の中を歩いていてたら
一点から一点までが空が真っ赤で薄暗くて、別波長の生き物がいて
そこを抜けたら普通の道とかって場所が割りとありますよ。

私も最初は怖かったんですが。もう慣れたとは言いませんが
そういう、別の波長に紛れた時の心の折り合いの仕方というか
どういう心境でいたらいいのかとか
近づいたらいけない場所を予め知る方法とかそういう学習はしたかも。
私はこんな事を書いている位ですから
そういう、いわゆる、異世界、異波長にはふとシフトしやすいです。

・向こうの空の色が変なのは何でか
空の色が変なのは私にも分からない。
いつ行っても変な雲が浮かんでたり、空が赤かったりしますが。

あと、風が無かったり
いろんなものが朽ち果てた光景が広がっていたり。
森の緑の色とかが、やけにくっきりはっきり見えて
鮮やかではなくて、ドギツイ感じがする感じ。

これの説明をすっごいはっきり描いてくれているのが
映画の題名を忘れたけど、飛行機が変な世界に迷い込んで
飛行場に付いたけど誰もいないっていう映画
最後にはなんか変なCGで出来たモンスターが世界を食い荒らしてしまうって映画だった。
最後はともかく、その過程に描かれているのは
本物の、異世界、異波長の世界の描写そのもの。
この映画を作った人は、実際にそこにいったか
詳しく体験談とかを集めて実写化したんだろうなって思った。

・波長が違う世界の種類
リンク先にあるような
無人系、おっさんがいる系、街がある系、のような感じみたいですね。
私は近代的な街があって人が大量っていうのは知らない。

どっちかというと
私にとっては無人系。無人のような気がして、大量の意識が大気に混濁していて
その意識の波が、一気に大量の情報を自分に流し込んでくるような
そんなのを、異世界、異波長、紛れ込んでしまう場所、そんな感じに考えています。


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