14/11/20 20:26:43.82 8nTDb/ZA0
「やった-、やった-」
「おい、もも太郎やったぞ」
また深い眠りの淵にいる、ハムスタ-の頭をこづいた。寝惚け眼でおれを見上げた。つまみ上げるとほほずりをする。
-おまえじゃなくあのおやじにしたいわぁ-
もも太郎をケ-ジに返すと、猛烈な欲求が湧いてきた。
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。
鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」
声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」
音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」
扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」
ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」
顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」
「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。
俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」
最高潮が近付くと、いつもそう思った。
ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」
「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」
「ズリュッ、ブチュッ」
しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」
きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。
やがて奔流となり、俺を悩ます。