【芸能】中高年男性を虜にする19歳女優「森七菜」の魔性 [首都圏の虎★]at MNEWSPLUS
【芸能】中高年男性を虜にする19歳女優「森七菜」の魔性 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/12/08 13:35:35.35 CAP_USER9.net
 2020年のブレイク女優として、真っ先に名前が挙がるのは森七菜(もり・なな)だろう。今年4月に始まり先月末に最終回を迎えたNHK朝ドラ『エール』では、文学を志す田ノ上梅を演じ、10月に始まったTBSのドラマ『この恋あたためますか』では、コンビニスイーツ開発と恋愛に没頭する主人公・井上樹木役に抜擢されている。
 ブレイクのきっかけは、昨年の大ヒット映画『天気の子』の主人公・陽菜の声優として起用されたことだが、個人的には、昨年秋に放送されたNHK『少年寅次郎』における抜群の存在感に目を見張った(印刷会社の工員・さとこ役)。
 そして決定打は『エール』での、田ノ上五郎(岡部大)への告白シーン。その抑制的な演技のとりことなり、恥ずかしながら54歳にして、すっかり「森七菜ファン」のような状態になってしまった。
 興味深いのは、『エール』『この恋あたためますか』における森七菜の魅力について、SNSでつぶやくと、同年代やそれ以上の年かさの増した男性の友人から「実は私もファンで……」という賛同票が、多く寄せられたのである。
 というわけで今回の「月間エンタメ大賞」は、気恥ずかしさをかなぐり捨て、主に中高年男性から見た森七菜の魅力を掘り下げ、今後の活躍の可能性を考えてみたいと思う。
■幼さを残した中性的な「女子性」
 森七菜の魅力として、まず挙げられるのは、その「女子性」である。「女性性」ではなく「女子性」。「女子」、ひいては「少女性」、さらには「少年性」まで含有する中性的で幼い感じ。
 今年の8月に発売された森七菜の初の写真集『Peace』(Gambit)。その分厚い装丁に収められた写真すべてが「女子」で「少女」で「少年」なのである。最後のページ、オーバーオール(! )を着た森が、懐かしの「写ルンです」を構えている姿など、実に中性的で幼く見える。
 「まだ19歳だから」という意見もあろうが、されど19歳である。決めつけるのもどうかと思いつつ、それでもイマドキの19歳、それも芸能人なら、一般的にはもっと「女性性」を発していてもおかしくない。
 また森七菜に対する私の目線も、一般的な女優に対するそれではなく、娘、さらには孫を、目を細めて見つめているような感じになっている。この「女子性」への目線は、中高年男性の「森七菜ファン」に共通するものではないだろうか。
続く森七菜の魅力は、卓越した演技力である。とりわけ驚くべきは、その演技力の幅広さだ。『エール』での抑制的な演技から、『この恋あたためますか』での賑やかな演技まで、演技者としての守備範囲が異様に幅広い。
 その背景には、演技に対する森七菜自身の意識の高さがある。サイト『CINRA.NET』の「森七菜インタビュー 巨匠たちを惹きつける純粋さ、聡明さ、心の穴」(2020年1月15日)での発言は、彼女の「演技観」を端的に表している。
 「私が目標としている女優さんは、満島ひかりさん、二階堂ふみさん、杉咲花さんなのですが、みなさん映画を観終わったあとも、『この登場人物は、まだどこかで生活しているんじゃないか?』と思わせてくれるような、そんな演技をされる方たちなんですよね。私自身もそういうお芝居ができたら本望だなって思います」
 満島ひかり、二階堂ふみ(『エール』で共演)、杉咲花という人選にセンスがあふれているし、「この登場人物は、まだどこかで生活しているんじゃないか?」という個性的な言葉遣いには、森七菜のみずみずしい「演技観」が見て取れる。
 また、このインタビューでは、中学生の頃から脚本家・坂元裕二のファンで、トークショーやサイン会にも足を運び、坂元脚本ドラマの好きなシーンのセリフを、テレビを見ながら書き起こしていたという、ほほ笑ましいエピソードも披露されている。
全文はソース元で
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch