18/06/10 12:28:22.78 CAP_USER9.net
列島を涙に包んだ歌手西城秀樹さんの悲報。葬儀・告別式には１万人を超えるファンが集まり、別れを惜しみました。一方で大物２世のモデルデビューという明るいニュースも。デスク、記者、芸能リポーターの面々が話題の出来事を深掘りします。
本紙デスク 「お笑い界最強のモテ男」がついに年貢を納めたね。
ワイドデスク お笑いコンビ「よゐこ」濱口優のことだね（笑い）。「アッキーナ」の愛称で人気の南明奈と４年超の交際を経てゴールイン。「長い春」に終わらなくて良かった。
リポーター マスコミの注目をひきつけるための「結婚するする詐欺」とも言われていたけど、我々としてもかなりじらされた感があった。
週刊誌記者 それなのにインスタグラムで発表しただけで、ツーショット会見がなかったのは残念だったね。
リポーター これだけタイミングを見計らって、５月２５日の結婚記念日に「特に意味はない」と説明したのにも驚いた。
本紙デスク プロポーズは今年のお正月で、時間は十分にあったんだけどね。
週刊誌記者 翌日に濱口が司会を務める東海ローカルの情報番組「デルサタ」（メ～テレ）の放送があったから、それが一番の理由だったのかもね。
本紙デスク まぁ、濱口のいつもの“尻すぼみ癖”が出なくて良かったよ。数々の女優や女性タレントと浮名を流して、濱口の「モテモテ黄金伝説」とまで言われたけど、なかなかゴールインには至らなかったからね。
ワイドデスク どうして、あんなにモテたのかな？
週刊誌記者 とにかく女性に優しくて聞き上手。女性と話す時は決まって「あれ？痩せた？」と切り出して会話をはずませたり、ディズニーのキャラクターグッズが手元にあれば持っていってプレゼントしたり、本当にマメだったみたい。
リポーター プレーボーイの明石家さんまに「濱口の魅力が分からへんヤツは、そもそもモテへん男や」と言わしめたというのは有名な話だからね。
本紙デスク でも、交際が長くなるとフラれちゃうのが“いつものパターン”だった。結婚相手としては不向きと判断されていたのかも。
ワイドデスク ああ見えて結婚願望が強くて、周りには「４０代のうちに何とか結婚したいねん」と漏らしていたとか。
週刊誌記者 アッキーナがピリオドを打った「恋の黄金伝説」。末永くお幸せに！
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)