【芸能】風吹ジュン、夫の愛人を拉致 !? 壮絶だった離婚現場at MNEWSPLUS
【芸能】風吹ジュン、夫の愛人を拉致 !? 壮絶だった離婚現場 - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★@\(^o^)/
17/08/16 07:27:10.49 CAP_USER9.net
NHK朝ドラ「あさが来た」でヒロインの姑役を好演し、独特の存在感を放つ実力派女優として、堂々たる評価を得ている風吹ジュン。
今や映画やテレビ、CMと多方面で活躍中だ。
しかし彼女には未だ、元夫で音楽プロデューサーの川添象郎(しょうろう)氏の名がつきまとう。
それも「とんでも離婚」などというフレーズとともに。
 ***
二人の結婚は昭和56年(1981)、風吹が29歳、川添氏が40歳の時だった。
風吹ジュンのデビューは48年、初代ユニチカマスコットガールに選ばれ、爆発的人気のグラビアアイドルに。
だが、事務所移籍問題に巻き込まれ、自身が暴力団に誘拐されるという大騒動に発展する。
もっとも、これをきっかけにアイドルから脱皮、女優としての道を歩み出し成功を収めた。
一方の川添氏はまず、「血統の凄さ」で注目される人物だ。
関係者が語る。
「曾祖父は明治の元勲・後藤象二郎、両親は35年、麻布に開店したイタリアンレストラン『キャンティ』のオーナーです。
当時、『キャンティ族』という言葉が生まれたほど、文化人・芸能人の溜まり場となった伝説のレストランですよ」
川添氏自身、ニューヨーク帰りという恵まれた経歴を生かし、44年にミュージカル「ヘアー」をプロデュースして大ヒット、ユーミン、YMO、サーカス、ハイ・ファイ・セットなど一世を風靡したアーティストを世に送り出し、バブル期には時代の寵児となった。
もっとも、風吹にとって、川添氏との生活は平穏なものではなかったに違いない。
1男1女をもうけるものの、夫の女遊びと放蕩生活に振り回される日々。
それでも、彼女は自分が両親の離婚で辛酸を嘗めたという生い立ちから、必死に耐えていた。
風吹は当時のことを、メディアのインタビューでこう話している。
「何があっても添い遂げるのが夫婦だと思っていました。
親として、子どもに責任があるのだから。私と同じ思いを子どもにはさせたくない。
抵抗してもしょうがないから、結婚生活は就職なんだと自分に言い聞かせました」
その固い決意を根底から揺るがしたのが、バブル時代の東京を奔放に生きた“美貌の小悪魔”アッコだった。
林真理子の小説『アッコちゃんの時代』のモデルになった女性だ。結婚10年目、夫にできた若い愛人だった。
そもそもアッコ(当時23歳)が業界で有名になったのは、“地上げの帝王”早坂太吉の愛人だったからだ。
早坂率いる「最上恒産」の61年の申告所得は西新宿の地上げで186億円超。
億万長者となった五十絡みの早坂は、愛人の銀座ママの娘が、アッコの大学の先輩だった関係で彼女と知り合う。
彼が、当時19歳の女子大生で、モデル並の容姿を誇るアッコに心底、溺れるようになるのにさほど時間は要さなかった。
どこに行くにも彼女を同伴、同棲も始めた。
バブル崩壊とともに早坂はあっけなく絶頂から転げ落ちたが、世間はアッコの名を忘れなかった。
次に彼女の虜となったのが、あの川添氏だったからだ。
彼とのいきさつをアッコの友人は当時、こう聞いた。
「『キャンティ』でナンパされたそうです。それから連日の電話攻勢。
とにかく、まず朝ご飯を食べようって誘ってくる。次は昼も食べよう、夜もと……。
川添さんは口説きのプロだと、アッコは言っていました。
毎日、朝昼晩と自分にへばりついて、他の男と会う時間を与えちゃいけないとばかりに」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※続きます


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