ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」本日10月26日発売 デザインを一新 192.5万円と218.9万円 [969416932]at NEWS
ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」本日10月26日発売 デザインを一新 192.5万円と218.9万円 [969416932] - 暇つぶし2ch1:ピースくん(茸) [GB]
22/10/26 18:11:17.89 Pt85xyXZ0●.net BE:969416932-2BP(2000)
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ヤマハは、MTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」と「MT-10 SP ABS」をモデルチェンジし、2022年10月26日に発売する。出力向上とともにデザインや電子制御も進化させ、操る悦びをサウンドでも表現したという。

【写真ギャラリー】ヤマハ「MT-10」「MT-10 SP」のスタイリングとディテール

充実の電子制御やパワーアップに加え、SPは二輪市販車で世界初採用のサスペンションも
ヤマハは、同社の最高峰スーパースポーツ「YZF-R1」のエンジンを仕立て直して搭載したMTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」および上級モデルの「MT-10 SP ABS」をモデルチェンジし、2022年10月26日に発売する。

新型MT-10は“MT-king’s Dignity”をコンセプトに開発しており、エンジンは吸排気系を見直して平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合しながら6psのパワーアップを実現。
吸気側では新たに3本のダクトを備えるエアクリーナーボックスを採用し、断面積と長さの異なる各ダクトによる共鳴音をチューニング。4000~8000rpmで官能的なサウンドを発生させる。このサウンドデザインは、四輪車のパワートレインサウンド開発にも小されたαlive ADを応用したものだという。

また、IMUを核とした高精度な各種電子制御に加え、ヤマハ初採用の可変速度リミッターYVSL(Yamaha variable speed limiter)を装備するのもトピックだ。
クイックシフターはアップのみだった従来から上下対応になり、スポーツライディングの充実度と普段使いの利便性を向上した。デザインはMT-09系にも共通するツリ目のポジションライトで新たな表情を得て、さらにエルゴノミクスも追求したとしている。

上級モデルのSPは、オーリンズ製スプールバルブ内蔵の電子制御サスペンション(市販二輪車への搭載は世界初)を装備するほか、ブラックアウトされたハンドルバーやシルバーの燃料タンクなど、スペシャルな外観を奢った仕様だ。

YAMAHA MT-10 ABS / MT-10 SP ABS[2022 model]
主要諸元■全長2100 全幅800 全高1165 軸距1405 シート高835(各mm) 車重212kg[214kg](装備)
■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 997cc 166ps/11500rpm 11.4kg-m/9000rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L(ハイオク指定)
■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 ●価格:192万5000円[218万9000円] ●色:灰、青、暗灰、[銀] 
●発売日:2022年10月26日 ※[ ]内はSP

URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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