23/02/01 16:10:23.83 gb7lOqWD9.net
※ソースより抜粋
また、1月31日昼頃、EXITがCMキャラクターを務めるエースコック株式会社の『スーパーカップ』のWEB動画3本が、同製品ブランドサイト上で非公開になり、これを受けネット上では、
「エースコックが兼近から撤退した」
「エースコック、正しい判断だ。明日カップ麺買いに行きます」
「エースコック社の動画削除の対応が迅速。企業として、社会的にコンプライアンス遵守する義務があるし、ステークホルダー(※)に説明義務が発生するから素晴らしいと思う。ただ、動画以外を消し忘れてる…」(※企業のあらゆる利害関係者を指す言葉)
と、同社が今回の騒動に関連して動画を削除したと受け止め、英断だとする声が上がっていた。
これについてエースコック株式会社に問い合わせると、
「吉本興業さんとの契約もあり詳細な話は伝えられませんが、もともと(動画の)年間契約期限だったので、1月31日昼頃にCMは削除させて頂きました。(EXITの画像が使用されている)ブランドサイトの方はまだ削除していませんが、契約上のことなのでお伝え出来ません」
との回答を得た。今回の兼近の騒動とは無関係で、たまたまタイミングが重なったようだ。
今回の騒動については、
「吉本さん、ご本人に確認はしておらず、報道ベースでしか把握していません」とし、
今後、EXITを継続してCM起用する可能性については、
「契約は相手があることなので、お話出来かねます。期限は近いですが、延長するかは双方の合意によるものなので。一番は『スーパーカップ』のブランドを守っていくことです」
とのことだった。
兼近はTwitter上で、活動を控えるよう求める声に対し、
「絶対に控えません!疲れたら辞めますし、いつか死にます!けど、それまで残せる事も誰かを救う事もできます!やらかした過去を言い訳にして何もせず死ねますか?本気でそう思ってくれるなら俺に絡む時間、被害者を救う時間にして欲しい!」
と答えているが、EXITを起用する各メディア、スポンサーの今後の対応は果たしてどうなるのだろうか…。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)