21/01/25 13:03:34.95 rLheKUV/0.net BE:279767159-2BP(0)
URLリンク(img.5ch.net)
■松下由樹のコメント
ついにゼロ係がシーズン5まできた~!と叫びたいほどうれしいです! 私自身連続ドラマのシリーズ最多は「ナースのお仕事」のパート4まででしたので、それを越して長く作品が続いて参加できることに感謝しています。
警視殿(小泉孝太郎演じる冬彦)やゼロ係メンバーに会うと、安心感と新鮮味がいつもあり、同じ役を長く演じていても毎回楽しいです。皆さんから「寅三先輩」と声をかけてもらえるのが多くなったのも、「今だけタメ口よろしいでしょうか?」のお決まりの台詞を覚えてもらえるのも長く演じさせてもらえたからこそです。口は悪いけど根は熱い「寅三」を今回も楽しく演じたいと思います。
警視殿はじめゼロ係メンバーは面白く、サスペンスは骨太に、シーズン5も楽しく見応えあるドラマになると思います。期待していてください!
■『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~出張捜査スペシャル』
KYなキャリア警視・小早川冬彦(小泉)や、男勝りで口の悪い寺田寅三(松下由樹)など、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」通称ゼロ係に、6歳の男の子・下柳優太(鳥越壮真)が訪ねてくる。
「おじいちゃんちに行きたくない」のだと言う。優太の父親が営んでいた工場の従業員・井上美優(小野真弓)に事情を聞くと、父は2週間前に病死、母は6年前から行方不明で、静岡にある大企業の会長で祖父の龍神剣一郎(浜田晃)に引き取られることになっていた。ところが龍神は冬彦らとテレビ電話で話している最中、突然意識を失い絶命してしまう。調べを進めるうちに、冬彦は以前調べた龍神家の言い伝えを思い出す。
そんな中、龍神の死因が毒殺だと判明。冬彦と寅三は、優太の叔母で龍神の長女・龍神薫(とよた真帆)から、優太を連れてきて欲しいとの依頼もあり、静岡に出張捜査へ。静岡県須那郡の龍神家を中心にした一帯では江戸時代から怪事件が続き、人々はそれを“龍神の呪い”と呼んでいたのだ。もしや龍神の死も呪いなのか…?謎が謎を呼ぶ奇妙な難事件にゼロ係が挑む!