14/08/12 18:34:09.19 TyWxefig0
あまりに長くなるから書き切れないけども、暴対法などのせいで、プロとアマチュアの境界があいまいになって、やくざよりもタチが悪いセミプロ集団が、
暴力団の退潮と共に激増している。組織であり縦社会であるやくざではないから、傷害や殺人にさほどの理由を必要とせず
犯行後も組織に属してないが故に居場所や逃亡先の特定が困難に。やくざは組を離れたら生活がなりたたないから服役を
覚悟で出頭する。暴力団の退潮をきっかけに中国人マフィア等々が激増し幅を利かせるようになった。やることなすこと「犯罪の倫理」
に欠け荒っぽく歯止めのない滅茶苦茶なものになった。組員であれば警察に住所等を把握されていた。それに結局、
やくざが資金だけを出し実行犯はすべてカタギというアウトソーシング犯罪も激増した。
詳しくはルポルタージュやそれをもとにした小説なんかを読めばわかるよ。