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「笑っていいとも!」乱入劇の裏では関係者の怒号が響いていた!
ナインティナインが「オールナイトニッポン」で明かす
4日、「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演したナインティナインが、「笑っていいとも!」
グランドフィナーレの裏話を披露した。
31日に放送された「笑っていいとも!」グランドフィナーレでは、タモリと明石家さんまのトークが
長引いたことにしびれを切らしたダウンタウンとウッチャンナンチャンが乱入。その後、とんねるずと
爆笑問題もその中に割って入ったことから、不仲説芸人の「奇跡の共演」が実現した。
しかし、ナインティナインの岡村隆史によると、乱入劇の裏では各事務所の人間の怒号が響いていたという。
台本では、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、爆笑問題、とんねるずの
順番で別々に出演し、タモリへの感謝の言葉を述べる予定だったそうだが、乱入以降、裏では
「聞いてないよ、これ!」「戻せよ!」「これ以上ないよ!」「もう引っ込めろ、引っ込めろよ!」「出方ないよ!」
と怒号が響き、大荒れだったというのだ。
また、矢部浩之によると、この乱入劇には関係のない「めちゃイケ!」のディレクターが怒鳴られていたようだ。
なぜ怒鳴られていたのかは不明だが、岡村が言うには「誰に言うたらいいかわからへん」状況だったようだ。
さらに、タレントの所属事務所が違う場合はもとより、同じ事務所同士でも、事前に聞いていない共演は
問題が生じる場合もあるのだと背景を説明した。
しかし、岡村は「結局みんなが楽しくて、世の中の人も凄かったと言ってるということは良かった
ということだから」と持論を展開。そして「おそらく今後はもうないでしょうという歴史的瞬間でした」と
乱入劇を総括した。
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