11/11/26 20:43:40.05 08bKTtgH0
野球は筋書きの無いドラマである 三原脩の言葉より
横浜相手に8942063881点リードの九回の裏、守護界王神久保が吉村のバットを折るなど簡単にツーアウトを取ると突然巨人小笠原内野手がマウンドに直行。折れたバットで久保を刺殺すると（セーブをコジっちゃ）いかんのか？と一言。
なんと今シーズン大不振に陥ったキンタマは唯一の支えである年俸が下がるのを恐怖し、同じ年俸4億3000万を貰う要介護人（36）を真似してセーブ王になろうと考えたのである。
しかしバットの使い方は巧でも投球は素人。汚い投球フォームからションベンのような球をブサイクな捕手に投げ込むと男村田に8942063880ランホームランを浴びて一点差に。
この後二、三塁のピンチになり打席にはナイトゥー外野手。（敬遠しちゃ）いかんでしょ。と立ち上がる捕手を無視して真っ向勝負。
キンタマをちぎって気合いを入れるも玉はミットに収まる事なく誰もいない一塁線を抜けて逆転負け。通産成績を０勝１敗防御率∞として今シーズンを終えた。
歴史的大敗に大正義軍は戦犯巨人小笠原内野手の処刑を決行。玉無しで死ぬのは御免だと見苦しく駄々をこねる同内野手だったが、勝ち星を消された澤村が仏頂面でストレートを投げ付けると無事に死亡した。
星の煌めきを見たピッチャー小笠原内野手。悔いの残る生涯となった。
この結果に対し原監督は「久保をコールしたのに勝手に小笠原が出て来た。しかし風呂に入っていたから投手交代が出来なかった。（東野の二軍落ちは）当然でしょう」と自らの采配にミスはないことを強調した。
なお巨人小笠原内野手はＣＳ１ｓｔステージには間に合う模様。