10/03/10 08:38:29 TOMWUlHr0
大熊真春に情報を提供してはいけません。
大熊真春は精神障害者で発狂すると自らの制御が出来なくなります。
大熊真春は自らが管理するレンタルサーバーを持っています。
大熊真春へ届いた情報を削除出来るのは原則本人のみです。
大熊真春は自らの立場が危なくなると協力者を盾に逃げようとします。
大熊真春は協力者を盾にする時に個人情報を自らが管理するレンタル
サーバーに公開します。その情報は削除依頼が原則出来なくなります。
大熊真春が盾にした人物は工藤だけではなく会社設立に尽力した会計士
や写真家のサンダー平山も被害者です。
大熊真春は情報を提供しても謝礼は絶対しません。謝礼の送り先を聞く
ふりをして個人情報を得てその情報は名簿屋やネット詐欺師に流れます。
大熊真春に与えた個人情報は消せません。謝礼がこないと要求すれば
提供者を脅迫したのちに都合よく理由をつけて個人情報を公開します。
大熊真春の個人情報公開の手口は自らの管理するレンタルサーバーに
公開後にURLをネットに晒します。住所を晒す手口はインターネット
地図サービスを悪用して座標点のURLを晒します。
大熊真春に協力する事は自信の破滅に繋がります。それでも大熊真春
に協力しますか?それとも人間止めますか?
ダメ・ゼッタイ!大熊真春への情報提供