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遠隔操作の本当の真犯人の手口を種明かししてみるテスト
URLリンク(matome.naver.jp)
警察は、容疑者を逮捕して、そうそうに公的懸賞金を取り下げました。
残念ながら、警察としてはもう他の人物を疑う必要は全くないとの判断をしたことになります。
真犯人が容疑者をはめ込んだ手を推定してみようと思います。
更新日: 2013年02月15日
「真犯人は、警察をさらに翻弄し、実社会での証拠を元にして間違った容疑者を逮捕させることを企てた。
その被害者が現在拘留されている容疑者Kであるが、犯人は誰でも 良い誰かを警察に逮捕させればその目的を達成できる。
今回はじめて、実社会での証拠を警察が採用するように仕向けた」
という仮説を説明することを試みる。
(中略)
犯人は、もてる能力を発揮することにより、容易に容疑者Kにたどりつき、無類の猫好きのパソコン愛好家、前科有りという非常に分かりやすい人格のターゲットを選別することができます。
あとはゆっくりと彼の行動を追跡してたった二回だけ実生活と関連づけるメールを関係機関に送ればよいのです。
犯人は、容疑者が江ノ島に観光に行かなければ、単に別の機会がくるのを待てばよいだけです。
最初の雲取山については容疑者が山登りをしてから二ヶ月もたってメールを送付しています。
一方、容疑者の江ノ島観光から、わずか二日でメールを送っているのが二回目です。
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