12/02/14 04:18:18.94 XbUr4O760 BE:392310162-2BP(1000)
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週間新潮で、藤村新一ネタが掲載されている。それによると7年前彼は右手の人差指と中指を
「この指が悪い!」と、鉈で指の根元から切断したとのことである。
彼の精神状態が不安定である、と言う記事も書かれており、その行為は精神状態がなせる技なのか、
それとも冷静な判断で行ったのか分からない。右手の人差指と中指は手の機能から見ると、
大事なところである。彼は右手が利き腕だと思うので、指がないと不自由することはいうまでもない。
実際に机の角に右手の人差指と中指を折り曲げて見てほしい。何とも言えない(言葉が出ない)ものだ。
それを「エイヤ!」と鉈で切断するとなると、非常に後味が悪い行為である(前の「岡村本」によると
30回にわたり指をたたき切った、とのこと)。何もそこまでしなくても、と思うのだが。
本人は自分を責めるあまりそういう行為に走ったのか。それとも、そういう名目で「生活のため」に走ったのか。。。
こういう嫌な裏読みはあまりしたくないのだが。。
そして、肝心の事件のことに触れると「分からない」と言うらしい。指も切断し、もう10年もたつのだから
本当に「分からない」のか、あるいは「分かっているが言えないのか」はっきりした方が本人にとっても
楽だと思うのだが。
彼自身は何も事件の本質を「地獄まで持っていく」必要はない。もう自分を責める必要もない。
余生を楽に生きればよい、と思うのだ。
そして何人かの考古学関係者が思っているように、事件にはまだ霧がかかっているような気がするのだ。
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