12/05/01 23:12:59.29 7GnfxSs+
伝説3
・ツール・ド・フランス5連覇を果たしたスペインの英雄ミゲル・インドゥラインが中野浩一のインタビューを
受けたのだが緊張のあまり直立不動でカチコチになっていた。
・中野がフジテレビの解説者としてツール・ド・フランスに行きその際にヴィラージュ(ステージ出走前に選手や関係者が食事したり休憩したり する場所。各国の取材陣もここに居る)に中野が入っていくと、そこに居合わせる全員が椅子から立ち上がり敬意を表した。
・イタリアの名ロードレーススプリンターだったギド・ボンテンピは当初、ケイリン世界一を念願に置いていたが、
1981年のブルノの世界選手権での中野の走りを見て、「ナカノには絶対に勝てない。ナカノが出ないロードレースならば勝つチャンスはある。」と言ってその後、ロードレースに専念するようになった。