弓道総合スレ二十七立目at BULLSEYE
弓道総合スレ二十七立目 - 暇つぶし2ch512:目曰く好意
12/01/22 13:21:02.90 YvS/+Ebd
書き込んでみろよ
URLリンク(ecoecoman.com)

513:名無しの与一
12/01/22 14:30:24.25 SNsNyxAy
rの下から撮っての映像は、いつもながら興味深い。
彼は、そういった意味では、数あるサイトの中で、
最も貢献度の高いブロガーと言える。

ただ、そうしたリアル素材は良いのだが、彼の思考は誤謬を撒き散らしている。
まあ、彼に悪気は微塵も無いから、功罪を集計すれば、
勿論プラスという感じかなぁ。


514:名無しの与一
12/01/22 16:51:52.54 SNsNyxAy
離れた後の弓、特に末弭部の挙動だが、端的に言えば、
その軌跡は3つに区分できる。

第1の区分は、末弭が的方向の斜め上方へ移動し、
下弦と共に上弦が矢を加速していく区間である。
一般的な射手では、弦離れから20cm程度までの区間である。


515:名無しの与一
12/01/22 16:56:06.25 SNsNyxAy
第2の区分は、既に矢がトップスピードに達している為、
矢を的へ推し進める負荷が弦には無くなって、
上の姫反部の裏反り現象が顕著に現れていく。
その結果、末弭は更に上方への角度を増して移動する。



516:名無しの与一
12/01/22 17:01:17.41 SNsNyxAy
この張り顔よりも強い姫反りの裏反り状態の為に、返った弦が切詰の周辺を打って弦音を出している。
また、その時期に矢離れが起きている。
一般的な射手では、弦離れの位置を元にすると、20から55cm程度までの区間である。


517:名無しの与一
12/01/22 17:17:29.68 SNsNyxAy
第3の区分は、矢が弦と分離し、上鉾全体としての前方への移動がほぼ修了した区間である。
この時、弓の胴から鳥打辺りは、張り顔の形状より裏反りが強く、
末弭を含む上部は多少裏的方向に残っている。


518:名無しの与一
12/01/22 17:22:31.74 SNsNyxAy
また、弦は最もたるんだ状態だが、ここから張り顔の形状に戻る為に弓はほぼ鉛直方向に伸びをし、その結果末弭は天を突くように移動する。
そして、この時の反動が、弓返りの元になっている。


519:名無しの与一
12/01/22 17:28:13.13 SNsNyxAy
この3区間に於いて、本弭の挙動には末弭ほど顕著ではないが、僅かに同様の傾向が見られる。
本弭の第3区間の位置は、会に於ける胴から大腰への延長線上にある。
第3区間以後の挙動も有るが、手の内などの崩れも弓返りに大きく影響し、矢離れの後でもあるので省略する。


520:名無しの与一
12/01/22 17:36:17.31 vuJ1vh64
尚、これらの事は一般的な射手の射で起きている事であり、
不言流の奥義の射による弓の挙動や弦音などとは、異なる点が多い。


521:◇FjLU>>Kyj
12/01/22 17:44:28.07 vuJ1vh64
成り済まし任邪めーーー。

522:北王子 ツバサ
12/01/22 18:01:11.83 DRh18W6E
URLリンク(ecoecoman.com)

523:◇FjLU>>Kyj
12/01/22 18:03:51.06 vuJ1vh64
映画 庶民の「めぐり逢い」の場合

旦那・・・美しい景色だなー。

おっかぁ・・・あら、遠くの美しさより、近くの美しさに気が付いてよ。

旦那・・・お前、デボラ・カーのつもりかよ。デブなカーだろう。


524:北王子 ツバサ
12/01/22 18:06:36.83 DRh18W6E
URLリンク(ecoecoman.com)

525:◇FjLU>>Kyj
12/01/22 18:48:23.36 vuJ1vh64
鈴木先生の射を見たが、離れを離れと思わないことが、
常人にとっては難しいことが分かる。

人を切るに、人と思わず、切るとも思わず。
ただ、打ち下ろす。

離れとは、必ずしも自然の離れであることは無い。
心さえ無ければよい。


526:北王子 ツバサ
12/01/22 19:01:26.09 DRh18W6E
URLリンク(ecoecoman.com)

527:◇FjLU>>Kyj
12/01/22 21:59:36.34 vuJ1vh64
ビデ板・雑談の過去ログで、
金体白色を検索したら、俺の昔のスレが出てきた。
読んでみたら、内容はどうでも好いんだけど、
あの時も、やっぱり俺はマジで生きていた。
5年後の俺も、そうでありたいな。

528:北王子 ツバサ
12/01/22 22:15:03.35 DRh18W6E
URLリンク(ecoecoman.com)

529:◇FjLU>>Kyj◇FjLU>>Kyj
12/01/22 22:25:57.40 DRh18W6E
URLリンク(ecoecoman.com)


530:名無しの与一
12/01/23 00:07:37.16 7EyPc4v4
>>529
ひろゆきです

あまりやりすぎないでください

531:名無しの与一
12/01/23 01:16:59.69 6zGK+S+e
荒らすやつは的枠正座だ

532:名無しの与一
12/01/23 01:29:38.18 OLIeEeU/
>>530
マジレスすると、>>529よりも>>527のカスが問題なんだが

533:名無しの与一
12/01/23 02:42:22.81 zu/DlnfT
クズカス死ね!

534:名無しの与一
12/01/23 04:29:09.78 OLIeEeU/
rさん
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>弦枕から弦が外れた瞬間に、弓にかけられた捻りは戻りますので、弦は本来の位置に帰って行きます。
敢えて突っ込むなら、実際に図に示された「弦は本来の位置に戻」るのか?という疑問はあります。
的方向へ矢を押す弓の動きと弦が外を廻る動きの速度の兼ね合いがあるので
引用のように言い切るにはちょっと材料が足りないかと。
「弦が外を廻りそうなイメージは分かるだろ?」ということなら充分伝わるとは思うんですが。

535:名無しの与一
12/01/23 06:08:03.41 OLIeEeU/
勝手な感想、気に障ったらごめんなさい。

結局は「張り顔の位置に弦が戻るんなら、rさんの図の青い線の通りに弦が動くんじゃないの?」
「んで、弦がまっすぐ戻るんだから真っ直ぐ矢を押して真っ直ぐ的に矢が飛ぶだろう」
という思い込みが諸悪の根源なんだと思います。
KENさんのブログでも URLリンク(blogs.yahoo.co.jp) 「9月23日追加文」内で
>従って,弦を解放すると?の中心向かって帰ります。
>写真の右側の,張り顔の位置に戻ります。
とあるので、ここだけに着目する人がいれば誤解が広がることになるかもしれません。

何とどれが対応しているか考えてみたんですが、以下の様な感じでしょうか。
>弓に捻りを加えずに、素直に弦を引っ張れば、上図の本来の弦の位置に弦は来ます。
を理解するために、 URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
「9月21日補足」の図内の「押す方向と引く方向が一致しないと弓は引けない」を理解しておき、

その図の通りだと永久に矢先は的に向かないので、同ページ上の図の
>(入木の弓を)「捻ると弓は逃げる」 を押さえておき、

>実際には矢を番え、弓の右端の延長線上に弦の位置がありますので、会の状態で、既に弓は捻られています。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)「入木弓を引き分けてくると反時計方向に回転する 離れではその反対に回転する」
を理解しておいて、ようやくスタート地点のような気がします。

536:名無しの与一
12/01/23 06:53:02.28 OLIeEeU/
rさんのブログにあったの
URLリンク(edu.casio.jp)
これだと5cm弱くらい外に出てるのかも?

rさんの「ここ何cm?」の図だと、弓の中心から本来の弦の位置の距離をxとすると
15:1.5=85:x でx=8.5cm
「会での弦の位置」からは7.0cmであってるのかなと思いました。

537:名無しの与一
12/01/23 08:51:42.86 YZTOUaoi
ブログの話をブログでやらないで、わざわざこっちに貼るってことは、ブログを荒らしに行けってことか?

538:名無しの与一
12/01/23 10:49:17.97 bolDVlgl
ビデ板・雑談の過去ログで、
金体白色を検索したら、俺の昔のスレが出てきた。
読んでみたら、内容はどうでも好いんだけど、
あの時も、やっぱり俺はマジで生きていた。
5年後の俺も、そうでありたいな。



539:◇FjLU>>Kyj
12/01/23 11:05:29.93 bolDVlgl
いよいよ的前デビューだ。
わかってルー。

540:名無しの与一
12/01/23 12:31:23.30 dgw1mCHx
>>537
お前頭おかしいんじゃねえか?

541:名無しの与一
12/01/23 12:40:38.67 KMIeJBkq
>>536
ここで、続けるのを嫌がる人もいるみたいなんで、記事にする形で返信しますね。
まとめてくれてありがとう。

>>537
荒らしにくる?OK。

542:名無しの与一
12/01/23 12:55:03.81 miQojeKS
>>541
正面系の射手で角見による捻りを意識しない人達もいますよね
彼らの矢もちゃんと真っ直ぐ飛んでいますよね
これはどう理解すればいいのでしょうか?

543:名無しの与一
12/01/23 13:15:04.82 7EyPc4v4
>>532
ひろゆきです

>>527じゃなくて 

問題は>>529です


544:名無しの与一
12/01/23 13:19:55.32 KMIeJBkq
>>542
弦通りが、握りの右端かそれ以上の入り木弓ならば、会の状態の捻りで真っ直ぐ
飛ばすのには十分だからだと思います。
なんか、そういう記事を書いた記憶もw

545:北王子 ツバサ
12/01/23 17:12:37.62 /yGRaeU6
URLリンク(ecoecoman.com)

546:北王子 ツバサ
12/01/23 17:18:49.50 /yGRaeU6
偽善者
URLリンク(ecoecoman.com)

547:北王子 ツバサ
12/01/23 17:25:25.29 /yGRaeU6
偽善乙
>>47>>149>>363>>527

548:名無しの与一
12/01/23 17:43:23.42 bbuL7hWK
>>541
早稲田って手の内包帯でぐるぐる巻きにしてる人多かったですね

549:名無しの与一
12/01/23 18:20:21.62 KMIeJBkq
>>548
多かったですね。親指の付け根の所が割れちゃうんですよね。痛い、痛いw


550:北王子 ツバサ
12/01/23 19:17:08.39 /yGRaeU6
消されちゃったねw

551:名無しの与一
12/01/23 20:01:02.51 YZTOUaoi
ツバサ削除ワロタ

552:北王子 ツバサ
12/01/23 20:03:58.30 /yGRaeU6
偽善乙w

553:名無しの与一
12/01/23 22:28:36.61 6zGK+S+e
的枠正座せずに済んだな

554:名無しの与一
12/01/23 22:33:28.12 6zGK+S+e
そういえばクズクズうるさいやつ来ないな

555:名無しの与一
12/01/23 23:41:57.55 6zGK+S+e
今の学生も的枠正座させられてるんだろうか…

556:名無しの与一
12/01/24 05:17:12.37 WkgIY8e9
合宿の朝一の手の内の痛さは異常

557:名無しの与一
12/01/24 08:47:53.11 TzJn+l1A
つまり、捻りを意識していない人も、外竹が的を向く程度の捻りはかけているってことです。
入木の弓を捻らずに引いたら外竹は的より右を向いてしまうし、そのまま離したら入木の意味が無いですからね。
それ以上の捻りが必要かどうか、また、意味があるかどうかは、やっぱり射法に依るとなるんでしょうね。

558:名無しの与一
12/01/24 11:24:25.13 0aAXhNsp
>>557
まっすぐ押すだけでも捻れているということですね。
ところで押す場合に漸増する弓力に対して拇指球筋に力を入れて親指根の出っ張りを潰す感じで積極的に押し返す射手と
弓力を受けたままにする射手がいますよね、リーグ皆中男とか後者のようです。本人曰く押さずに勝手で切るんだとか。。


559:名無しの与一
12/01/24 13:27:35.37 TzJn+l1A
「まっすぐ押すだけでも捻れている」んじゃなくて、
「本当は捻りをかけているけど、本人はまっすぐ押してるだけだと思っている」かと。

大三から会にかけて、弦に引っ張られて手の中で回ろうとする弓を、回らないようにしますよね?
それだけで弓には捻りがかかってるんです。

この捻りがないと、まっすぐは飛びません。

まぁ、そんなことを言っても本人に捻ってる感覚がないんですから、水掛け論ですけどね。



560:名無しの与一
12/01/24 14:10:29.79 +AvFinQG
虎口の最深部を内竹の左から3対7とか4対6に内分する点に合わせて大三で手の内を決めると、会では手の内に捻りが内在されます。
でも、私の場合は、内竹の右角を虎口の最深部に合わせています。
これでも、捻られていますか。
水掛け論ではなく、別な手の内の状況を知らないだけではありませんか。

561:名無しの与一
12/01/24 14:11:00.11 XlNe0c4K
緩ますのが各段に上手いんだよ、これに尽きる

562:名無しの与一
12/01/24 14:40:42.31 +AvFinQG
適度な捻りの効果は、角見が利いて起こるものです。
直接捻るというのは、角見を利かせられない場合の代替行為です。
云わば、弓射に精通しない雑兵を射手に仕立てる方便の技術と云ってよいでしょう。

緩みと何か関連など有りましたか。
説明が無いので解りかねます。


563:名無しの与一
12/01/24 14:49:39.46 9I/Ve0Yu
>>562
おいおい、角見の意味が分からないなら角見って使ったらダメ

ま、分からないやつにお前は分かってないって言っても理解出来ないけども

564:名無しの与一
12/01/24 15:03:05.90 nNs6E6t9
>>563
560と562はいつものカスが名無しにしてるだけだから構うな

565:名無しの与一
12/01/24 15:03:49.84 +AvFinQG
角見の意味が解るかどうかは、両方の技術をしっかりと経験して、
確かめていることが重要です。
私の用いている技術を経験なしに判断することは出来ません。
私には両方の経験があります。
解らないのは、未経験な貴方の方ではありませんか。

566:名無しの与一
12/01/24 15:22:21.58 +AvFinQG
雑兵に、射手気取りで角見を語られては、
読者に大きな誤解が生じます。

私の方に誤解が有るのなら、あなた方は何人も居るのでしょうから、
どうぞ、理由の分かる説明で指摘して下さい。

567:名無しの与一
12/01/24 15:29:22.34 +AvFinQG
日本語では、何人居ても、何の役にも立たない、
寧ろ邪魔者でこそあるような者を、カスと言います。
角見の意味は無理でも、この際、カスの意味だけは覚えてください。

568:名無しの与一
12/01/24 15:35:07.62 +AvFinQG
お前らそれだけ頭数揃えているのに、
二段のクソ親父に反論も出来ねえとは、
本当に情けねえ奴らだよ。

569:名無しの与一
12/01/24 15:41:51.13 +AvFinQG
最近は弓を引いていませんが、
今日は、口弓で逃げ惑う雑兵を10人射殺しました。
的が動く分、的前よりは高度な射でした。
今日の修練はここまで。

570:名無しの与一
12/01/24 15:41:55.83 XlNe0c4K
呆れてるんだよ
オタクが何も知らなさ過ぎて呆れてるんだよ
説明する気も起きない、ずーっと前から
誰でも観覧出来るネットの映像から勉強?呆れるよ

571:名無しの与一
12/01/24 15:43:44.52 nNs6E6t9
>>558
本人からのレスは完全にいらんけど「まっすぐ押すだけで」とか
物凄く言葉の使い方がずぼらだよな。
補足してもらえてたからまだいいけど、こういうのがどこで誰に向かって
「まっすぐ押すだけでいいんです」ってドヤ顔で言うのかと思うと薄ら寒い。
文字しかねえのに雑な連中が多すぎだとは思わんか(迫真)

572:名無しの与一
12/01/24 15:47:46.18 COLzm1qg
手の内も角見も関係なく、引き絞ったときに外竹が的と相対しているそのことだけで、捻っていることだと言うだけの話なのに、
どんだけ理解力がないんだ?

>>557
弦は、弓の中心に向かう途中で張り顔に戻るので、厳密にいうと、さらに捻りを加えないと弦の進行は的にむかないはずです。
技の難易度や、精密性・再現性などを一応置いておくと、さらに強く捻りをかけることで、矢勢や貫通力が増すのは確かだと思います。



573:名無しの与一
12/01/24 16:35:59.65 +AvFinQG
>>572・・・弦は、弓の中心に向かう途中で張り顔に戻るので

弓の中心とは、具体的にどの位置を指しているのか不明。
その上で、なぜ、弦がその位置に戻ろうとするのかが不明。
上記の考え方は誤りで、弦が戻ろうとする位置には、別な正しい考え方がある。

離れた後、弓が張り顔に戻るのは、矢離れして弓返りを開始した後なので、ここでの張り顔は使用不可。
張り顔の位置と直しても、正しくはない。
それが正しく捉えられれば、弦の動きが少しは観えてくる。

>>572・・・矢勢や貫通力が増すのは確か

r自身の記載に拠れば、矢離れする時の弓の弓返り方向への回転角は
6から15度。
的方向への分力はsinで求められるが、僅かなものだ。
捻りと矢勢には、別な理由がある。

>>570・・・誰でも観覧出来るネットの映像から勉強?呆れるよ

rは自分の射の上達の一助に、映像を撮っているが、
それを全否定か。


574:名無しの与一
12/01/24 16:51:44.17 COLzm1qg
>>573
弓の中心は文字通りの弓の中心。他にどんな解釈ができる??

弦は弓の中心を通っているでしょ。もういい加減に理解してくれw

で、会の状態で、外竹が的に相対していれば、弓は捻られているということは、理解できましたか?



575:名無しの与一
12/01/24 17:17:48.26 nNs6E6t9
>>574
詮索すんのはあれだが、コテ持ってないよね?
俺が違ってることも多分にあろうが、書いてる内容が怪しくなってきてると思うんだが。

576:574
12/01/24 17:30:10.49 kB/AoVQy
>>575
想像通りだとおもうけど、どの辺りが怪しい?
なんか間違ってます?

577:名無しの与一
12/01/24 17:37:19.18 XlNe0c4K
別に原理なんて知らなくてもいいじゃん
日本一穫った奴らがそういう面でも優れていると思ってるの?有り得ないね
疑問を持たないから中り続けている
学生のトップの射を見てみろ

逆に、なんで前離れで中り続けているのか?なんで緩み離れで中り続けているのか?
理解できないだろ?

578:名無しの与一
12/01/24 17:44:02.85 +AvFinQG
>>574

弦は弦輪によって末弭と本弭にかけられています。
引き成りの時も張り顔の状態と同様に、弦は末弭と本弭に引かれて直線状になろうとします。

引き成りの状態から弦離れすると、弓の上下端は移動しますし、
矢による負荷や離れによる外力も加わるので、弦返りは複雑なものになります。

しかし、引き成りから張り顔にまで変化する弦の挙動の基本は次の通りです。
各時点で、弦は末弭と本弭に引かれて直線状に戻ろうとしています。

ところで、弓の中心というのは、弓の断面を見ると在る竹ひごか何かでしょうか。

初めから捻る事を前提にした手の内では、捻られているでしょう。
それは、レス560に書いたでしょ。


579:名無しの与一
12/01/24 18:00:50.10 +AvFinQG
練習と言えば、矢数を強調する奴がいる。
矢所と狙いの関係性を調整して、癖射でもそれを固めて、
射の再現性を高めればいい。
その為の矢数でしょ。
同じことをしようということ以外、何も考えない。

これが、中りだけに特化された射、中て射。
今の射を改善しようなんていうコストをかけず、
狙いの調整だけ。

580:名無しの与一
12/01/24 18:00:55.51 nNs6E6t9
>>577
それには異論ないよ
でもそういう話じゃなくて、単純にその一連の現象がどうなってるかっていう
議論になるようにあれこれ考えたり話してるのが今だと思うよ
当たりからはある意味関係ない話なのは分かってるよ

581:名無しの与一
12/01/24 18:04:13.10 +AvFinQG
レス575は、572の様ではないようだ。

582:名無しの与一
12/01/24 18:20:46.84 nNs6E6t9
>>574
弓の中心を弦が通ってるかなと思ったが通ってる?

あと>>572の「さらに捻りを加えないと~」のくだりは本当にそうだろうか。
記憶違いかもしれないが、角見マシーンの実験データは、
握り部の固定だけであって、回転を掛け続けるものじゃなかったと思うから、
矢と弦が分離するまでに手と弓がつるっと滑らなきゃ用を足すって裏返しじゃないかな?

583:名無しの与一
12/01/24 19:13:27.28 kB/AoVQy
>>577
別に知らなくても興味なくても、中りには関係ないと思う。中る人はなにしても中るしw
でも事理一致という言葉があるのも知っとこうね。

>>578
ひごとか関係ない。弓の中心。
手の内は全く関係ない。入木の弓の外竹を的と相対するかたちで引けば、捻ることになると
いうこと。

>>582
握り部の固定を確か角度をつけていたと思う。それに回転を加えていたのもあった気がします。
滑らなきゃいいというのは、弦が握りの右端以上に出ている弓限定だと思います。
弦が弓に入るくらいの入木弓だと無理でしょう?

弓を捻って回転させることによって、弦を擬似的に的に向かわせると仮説を持っているんですが、
どうでしょう。

584:名無しの与一
12/01/24 19:35:44.87 +AvFinQG
>>583
弦通りが右側木面に調整してある入木弓を、
外竹を的に正対させるように引き込んでも、
捻りは無いよ。

もっと、入木の状態が強い場合を考えているんだろうが、
捻りは手の内の大三での決め方とも関係ある。

外竹面の方向だけでは、捻りは決まらない。

未だに、弓の中心か。
何、それ。

585:名無しの与一
12/01/24 19:38:05.31 +AvFinQG
583は思考力・・・ボケ決定。

586:名無しの与一
12/01/24 19:42:28.79 +AvFinQG
時代は変わっても、誘引の策、現代では釣りが成り立っている。

話を聞けば、やはり死んでいる。
篭城して、出て来ない方が無難だよ。

でも、そうしたボケに疑問を持つものが出てきたから、全滅じゃないよな。

587:名無しの与一
12/01/24 19:55:50.77 kB/AoVQy
なんで理解できないのかが理解できない。
ちょっと分けて書くから、どこで躓いているのか教えてくれ。
1.入木の弓を弦が弓の中心を通るように見ると弓の右端は弦側に傾いてますね。
 URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
の下の画像

2.1の状態で引っ張ると弓の右側は弦側に傾いたままですね。

3.その本来傾く弓を的と相対させると捻りが発生しますね。

どう?わかる?理解できない?

588:名無しの与一
12/01/24 20:14:32.84 9I/Ve0Yu
ここまで説明されてわからないのがカッチャン以外にいるとはwww
ボケ理論は多いけどさあ、説明されてもわからないのはちょっと酷いね

589:名無しの与一
12/01/24 20:23:27.54 9I/Ve0Yu
実理一致?
言葉を使う人が人だと寒いな

590:名無しの与一
12/01/24 20:30:14.80 Gl90iSy/
>>588
かっちゃんにきまってるじゃない。読解力ないな。
もっとも、理解しちゃうと、いままでのボケ理論が根底から崩れるから、理解できないかもね。

実理一致?人を貶す場面で言葉間違うなよ。恥ずかしい。


591:名無しの与一
12/01/24 20:36:54.57 +AvFinQG
>>587は無理だろうから、他の閲覧者の為に書く。

彼が弓の中心と言っているのは、太さの有る弓把を完全に握った感覚でいるからだ。
だから、何処で弓を支えているのかと尋ねられた場合、
その握っている空間の中心線の様なものを、弓把の中にイメージしている。

私の場合は、弦通りが右側木面の入木弓で、内竹の右端部分で弓を支え、その点から張り顔の弦を通る延長線上に引き込んでいる。
その結果、外竹は的と正対し、弓を支える内竹の右端と張り顔の弦の位置と引き分けた弦の位置が同一平面状に含まれていて、
捻りの無い状態になっている。

彼の握りは内竹面にあんこなども入っていて、三角お握りの尖がっている部分が虎口に食い込んでいるだろう。
しかも、捻るのに握りもし、弓を手の内の広い範囲で支える感覚になっている。

私の握りの断面は長方形だが、内竹平面の右端部分で弓を支える感覚が明確だよ。
これが、角見の働きを生む。


592:名無しの与一
12/01/24 20:42:39.00 XlNe0c4K
撮影してスーパースロー再生すればわかることなんだよ
言葉なんて要らないんだよ
口喧嘩楽しい?

593:名無しの与一
12/01/24 20:44:41.90 Gl90iSy/
いや、だから弓の右側を支えている感覚があるんだろ?支えなかったら、右側が傾くよね。それを防いで、的と外竹を相対させることが=捻っていることなの。

594:名無しの与一
12/01/24 20:47:32.19 nNs6E6t9
>>587
そろそろ分かったと思うが、君がレスつけてやってると思ってる相手は
どうしようもないゴミクソカス荒らしだから。
>>1に書いてある荒らしが名前消してるんだよ。弓道スレは初めてか?力抜けよ。
分かったらもう二度とカス荒らしに構うな、な。
議論ふっかけてる振りして、相手の話を聞かないのが見て取れたよな。
こいつはただの荒らしのカスで実質2年も弓引いてないから。な。分かったよな。

595:名無しの与一
12/01/24 20:55:31.11 Gl90iSy/
>>594
いや、最初からカツって分かってた。鬱陶しかった並進運動の誤用を指摘して止めさせたから、今の話題も理解させれば鬱陶しいクソ理論書かなくなるかと思ったけど駄目かね。
カツへのレスはやめます。すいませんでした。

596:名無しの与一
12/01/24 20:56:30.87 +AvFinQG
支えなかったら、弓の右側が手前に傾いてくるんじゃなくて、
弓自体が、外竹面を的と正対させたまま、顔に飛んでくるでしょ。
おバカ言っちゃいけないよ。
働いている力が一直線上に在れば、捻りは成立しないのさ。

映像は、そういう射だから、そうなのは解ってるよ。

お前らは、自分の射だけが射の有りうる総てだと思っている。
いつまでたっても可愛そうな奴らだ。
私は、お前らの射も、そうではない射も、やっていて解っている事だ。


597:名無しの与一
12/01/24 21:00:38.09 +AvFinQG
>>595・・・並進運動の誤用を指摘して止めさせた

凄い見栄張りだなぁ。。。

598:名無しの与一
12/01/24 21:03:42.69 +AvFinQG
傷のなめ合いかよ。
美しいな、しかし、女々しい。

599:名無しの与一
12/01/24 21:16:19.53 +AvFinQG
こうした基本的な弓理に疎い者が散見されるのも、
現今までに発刊されている弓道関連書が、
如何に稚拙であったかを物語っている。

やはり、連盟として教本の本格的な改定が必要だと考えられる。

部分的には流派の射術を否定せざるを得ない点も多々出るとは思われるが、
流派弓術は歴史性の中で価値を見出すものであり、
より現在的な弓道の姿を打ち出すべきだと考えられる。


600:名無しの与一
12/01/24 21:21:30.20 nNs6E6t9
>>595
ああこないだ並進運動の書いた人か。
これで分かったと思うけどカスに構わない方がいいよ。悪化しただろ?

kenさんのブログにこうある「押す方向と引く方向が一致しないと弓は引けない」。
「入木弓,出木弓」9月21日補足の記事ね。urlは>>535の最初。
捻らないで矢束まで引いたら永久に矢は前を向くよな?
でもたいていの人は矢が正鵠を向いてるよな?
ということは、図からは的面に対して斜めに押し引き(的の後ろに押してる)してるってことにならん?
それとも同じ記事の最初の図のように、がっつり弓を捻って矢が的に向くまで捻ってるのか?
だがそうなると弓の中心と弦を結んだ線は矢線より的に対して後ろを向くよね?

601:名無しの与一
12/01/24 21:24:12.84 k0QYE6zQ
軸の外を引っ張れば軸は回転するってだけなのに何で分かんないんだろう?


602:名無しの与一
12/01/24 22:39:19.76 +AvFinQG
頭で解らんのなら、私の設定した入木状態で、
内竹の右端を先の尖った点で支えられるようなもの、
まあ、箸でも好いが、それを押手だと思って支えて、
10cmでも好いから引いてみな。

実験が雑なら、握りは回転して弦の方から見れば内竹面は斜めになる。
しかし、デリケートにやれば、押している弦の方から見て内竹面はほぼ正対して静止するわさ。

お前らのように、内竹の幅の真ん中か左よりの点で押さえれば、
同様にして観察すると内竹面は、傾いて観察されるよ。

これが現実。


603:名無しの与一
12/01/24 22:42:01.83 +AvFinQG
箸が無理なら、右の親指の爪で押してみろ。

604:名無しの与一
12/01/24 23:09:55.18 kZzep3+a
>>600
あの直後、責められたけど、実際にあれ以降は並進運動って使わなくなったでしょw 恥ずかしくて使えないよねw

後半は、ちょっと意味がわからん。

605:名無しの与一
12/01/24 23:25:24.98 +AvFinQG
古畑か、コナンあたりが、弓を始めれば、もう少し盛り上がるわな。

606:名無しの与一
12/01/24 23:41:41.89 XlNe0c4K
もう好きに捻らせてやれよ

607:名無しの与一
12/01/25 00:06:05.57 1irxD0X7
ムスコか、お前が1番無責任発言だよ。
奴らはあれでも、有るっきりの頭絞って、書いてきたからな。
バカなりにも、努力をしてるわ。
だが、お前は、ケムンパスだよ。

俺をバカにしようとする意欲が有るうちは、奴らも弓引きとして認めてやろう。

608:名無しの与一
12/01/25 00:07:43.48 1irxD0X7
云い忘れた。

俺が認めるのは、連盟の審査より、価値が有るわさ。

609:名無しの与一
12/01/25 00:25:11.43 iDtI8bI9
早速BANできてよかった(^^) また一日スレは安泰です

610:名無しの与一
12/01/25 00:39:23.00 1irxD0X7
矢の並進運動の3大要因は、前離れ、緩み、弦のかけ帽子腹摺り。
そして、矢の並進運動を増幅するのが弓手の振り。

どこで、どこのバカが並進運動を善玉にしたのかは知らないが、
お前らは、矢の並進運動を理想的な弓射の在り方として、
わざわざ、前離れなどの3大要因を射に持ち込み、弓手振りまでやって、矢の並進運動を作り上げているということか。

小さい声で言うが、大バカ者めーーー。

611:名無しの与一
12/01/25 01:02:30.05 1irxD0X7
rは、矢の並進運動と矢離れする直前に服の袖に弦を絡ませる技で、
的へ飛ばしているってことか。
俺には、出来んわ。

612:名無しの与一
12/01/25 01:10:34.01 IVZaNB+K
>>602を読んでやっとわかった。
かっちゃんって、弓がもともと捻れてる事を知らないんだ。

613:名無しの与一
12/01/25 01:11:56.13 1irxD0X7
上から4枚目までは、矢が的の後ろ方向へ進行しているのに、
弓手の袖に弦を絡ませたら・5枚目からは、
矢飛びがほぼ的方向に修正されている。

浦上系の奥義の射というのだろうな。・・・ペコン

614:名無しの与一
12/01/25 01:21:03.43 1irxD0X7
レス612のバカが云う・・・>>602を読んでやっとわかった。
かっちゃんって、弓がもともと捻れてる事を知らないんだ。

>>506 :目曰く好意:2012/01/22(日) 01:01:34.77 ID:SNsNyxAy
弦通りが握りの辺りで右側木面程度の入り木なのだろうが、
張り顔で、弓自体は握り部分の上下で捻られ、弦方向から弓を見れば、握り部分が弦の左側に入り込んでいる。
そして、末弭と本弭を結ぶ弦の線は、握り辺りの右側木面を通っている。

もう、バカをさらすな。


615:名無しの与一
12/01/25 01:27:09.95 IVZaNB+K
じゃ、>>602で書いている、
>内竹の右端を先の尖った点で支えられるようなもの、
>まあ、箸でも好いが、それを押手だと思って支えて、

この内竹右端と弦を直線で結んだ時に、
>デリケートにやれば、押している弦の方から見て内竹面はほぼ正対して静止するわさ。
内竹面が正対すると思ってるのはなぜ?

貼り顔で、この直線に対して、内竹は斜めを向いてるんだよ?


616:名無しの与一
12/01/25 02:08:33.86 1irxD0X7
rの連続写真を見れば、上から5枚目で、弦が袖に絡んでいるということは、
あれだけ強く捻るという割りには、矢離れの頃に弓も弦も捻られて特に回転している様子が見えない。・・・普通10度くらい有っても好いな。

大きく弦が外回りをするのは、筈が顔の辺りを通り過ぎる時だ。
この時、矢の並進運動の為に、矢筈によって弦が脇正面に大きく振り回されているだけで、弓自体には捻りによる回転が見当たらない。

弓自体が回転・弓返りしているのが分かるのは、上から7枚目の写真からだ。
はっきり云って、矢離れし終わるまで、本人が意識するような捻り・弓の回転は起こっていませんよ。

だから、弓の捻りが直接、矢勢なんかにならないんだよ。
kさんがやっても同じようなものだよ。
張り顔の弓に矢を番えて、捻りだけで数メートル飛ばす、おバカ実験やってたけど、矢離れするまでに90度とか、回転しないモンね。
捻りと矢勢には、別の理由が有るんです。


617:名無しの与一
12/01/25 02:19:04.18 1irxD0X7
615・・・
私の弓把の断面は長方形って言ったけど、
弦通りがその弓把の右側木面ってことも云ってあるよ。

張り顔で、内竹右端=右側木面から弦に線分を引けば、
内竹面はその線分と垂直だよ。
弦方面から内竹を見て、正対してる。

もう、君はパス。

618:名無しの与一
12/01/25 03:10:38.12 1irxD0X7
私が、今回のrの連続写真で注目するのは、これだ。

弓も弦も、止まっている物ははっきりと写り、より速く動くものほどかすれて見え、余り速すぎたり、細かったりすると見えなくなる。

1枚目の写真で、末弭に近い部分の弦ははっきりと見え、途中から薄れていき、その先では消えている。
この意味するところは、矢は既にトップスピードに達してしまい、筈が弦を引いているところは、速い為に弦は消えて見えない。
しかし、動きの遅くなった末弭の付近の弦には、筈が弦を引く力が伝わっていないので、弦は遅く見えている。

2枚目の写真になると、トップスピードで飛ぶ矢筈が弦を引き、
その引きが末弭まで部まで、伝播してきている。
その分、末弭近辺の弦の速さも速くなったため、弦がかすれて見えている。

これらの写真は、矢がトップスピードに達して、筈が弦を引いているという証拠写真だ。
一枚目の写真を見ると、矢筈は頬の位置辺りだ。
この時、既にトップスピードに達した後である。

まあ、彼の射で、矢を加速しているのは、弦離れから精々20cmくらいのものと分かる。

ところで、バカは変なところに気を回すから、上鉾で加速しなくても、
下鉾で加速していると言う者が居るかも知れない。
しかし、もし下弦の張力だけで矢筈を加速するとしたら、
矢筈は本弭の動く下方向に引かれ、矢先を上に向けて大きく上方に飛ぶことになる。
実際にそうならないのは・水平に矢が射出されるのは、弦が矢を加速している時間が、上下の弦が共に矢筈を引いている時に限られるからだ。

まあ、それで、離れに於ける上鉾の戻りを無くすと、加速の距離をrの2倍以上には出来て、矢勢を上げられるということだ。


619:名無しの与一
12/01/25 04:22:50.17 NHvQMkCz
>>615
お前いい加減にしろよ

620:名無しの与一
12/01/25 05:25:59.81 NHvQMkCz
URLリンク(hr-inoue.net)
これの一番下の図だと、矢は的を向かないで的の前を向くだろ。

捻らないアーチェリーでもこのくらい矢がぶれて飛んでくから。
URLリンク(www.a-rchery.com)
蒙古型射法である以上、弓の捻りに関わらず必ず弦は脇正面へ離れの直後からぶれる(はず)。
何かがどうにかなれば、会で矢が前を向いていても、うまいこと弓を通り越して飛んでくのかもしれん。
まあそんなことがあったとしても「右手が緩んでるからだ」って言われて乙るだろうが。

近似的に書かれる、離れで弦が弓の中心に戻るから矢が前に飛んでいく図が全部悪いわけじゃないが
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
取りかけの仕方で弦の最初の動きが逆になるのを知らんアホがいたらめんどくさいから書くわ。

621:名無しの与一
12/01/25 05:34:32.56 NHvQMkCz
おそらく弓道での並進運動の初出でカスのパクリと誤解の元になったであろう記事
URLリンク(42875218.at.webry.info)

闘病・高齢で大変だとは思うけれども、
年金が入ったらお手ごろな超高速度カメラで鮮明な動画撮影をしていただいて
弓道スレとデビ板で多大な迷惑を振り撒いているカスを殺していただけたら幸甚ですわ。

つーかrさんが骨を折って撮影・編集してくれてるので充分だよな。

622:名無しの与一
12/01/25 09:34:12.21 VhNQA4lG
初心者は耳打ったり腕を弦で払ったりするよね。蒙古型射法だけど。

623:名無しの与一
12/01/25 10:23:44.21 YRmu5lfd
>>621
そのブログ主のYさん自体が、並進運動の意味を間違ってるよね。
並の字が使ってあるからか、並行移動することだと勘違いしているっぽい。

>>622
馬手が緩んでるか、弓手負けてるんでしょ。あるいは両方か。



624:名無しの与一
12/01/25 12:10:13.91 QqnIzxiz
並進運動w

625:名無しの与一
12/01/25 12:22:22.29 QqnIzxiz
目の前に出てきた食い物が何で出来てるか考えないだろう。
そんな議論っぽいが。それは現象として必ず起こることは考えなくていいと思うんだが。

626:名無しの与一
12/01/25 12:23:26.45 QqnIzxiz
こうなったら矢所はこうなる。そこまで検証出来たら別だけどね。

627:名無しの与一
12/01/25 13:16:26.67 j2/1Pdgd
毒りんご食って腹壊したことがあるから毒味したほうがいい場合もあるかな…。
今の話は知りたいからor話したいから話をしているだけのもので、
何かに使おうとか役立てようとかそこまで考えての話じゃないし、それでもいいだろ?

628:名無しの与一
12/01/25 13:24:47.81 j2/1Pdgd
答え知ってるなら解説してくれたら終われるからありがたいが。

一個前の書き込みを踏まえた上で、
とある集団は、会から残心まで、離れを考えずに一気に残心までもってくることで強い発を出そう、
そう考えて実践して成果をあげたところがある(らしい)。
でもそうじゃなくて、離れの近辺をそのまま捕まえようとして
矢が飛んでく具体的なイメージを持って引いてたら、そのあたりがあいまいだったり、
後に現実と違うイメージを使っていたことを突き付けられて今までのイメージが使えなくなったら具合が悪いことになる。
方便で習ったのが、後から実は違うんですってことはよくあるだろ。
それで不利益被らないで済むメリットはあるじゃん。

629:名無しの与一
12/01/25 13:31:37.36 QqnIzxiz
イメージで中てる奴は現実を見ない方がいいイメージが出来る。

630:名無しの与一
12/01/25 13:53:25.01 j2/1Pdgd
>>629
肯定する。キミ弓道うまいね。
イメージが現実に足を引っ張られて破綻した場合さ。
お前のイメージは間違いだ!そう簡単に言われることがある。

631:名無しの与一
12/01/25 15:53:28.29 1irxD0X7
弓道で、まともな指導者がよく言う、
前離れ、緩み離れ、弓手・首の振りなどを治すこと。
まず、射手としてやるべきことをやらなきゃなぁ。
これに加えて、かけ帽子の腹を弦が摺らない離れ。
もし、摺っても軽微なものなら、矢の並進運動は気にならないものになる。

まず、並進運動がどうの御託を並べる前に、射手としてまともに成れよ。
前離れも治せない思考や精神力で、矢の並進運動を語ること自体が間違いだよ。


632:名無しの与一
12/01/25 16:08:01.81 1irxD0X7
rの提供するリアル素材は一事例だが、
その中に、弓道の一般性と特殊性が混在しているんだよ。
一般性って言うのは、普遍性で、誰がやってもそうなるということ。
特殊性は、rだからこうなってるってこと。
それらを峻別して現象を捉え、弓射の法則性を見出さなきゃなぁ。

ただ、ここの住人には、そうした作業が無理のようだし、
理系のk・zは性格が破綻して病気のようだし、
兎に角、rの現象が弓射の総てだと考えるのは、短絡過ぎだよ。


633:名無しの与一
12/01/25 17:21:04.17 1irxD0X7
今回のrの連続写真から、
矢がトップスピードに達すると上弦が末弭を引かなくなるため、
上の姫反りが反りを始めていく様子が見て取れた。
やがて、充分に反り終わると、切詰の辺りが射手の方へ出っ張った状態になっている。

この現象によって、返って来た弦が切詰の周辺を打つ・弦音の現象が起こる。
また、上鉾の戻りを無くし、弦が矢を加速し続ける距離を長くすると、
上の姫反りが反るタイミングが遅くなる為、矢離れの位置まで弦返りしてきた時、上の切詰周辺の出っ張りが一定以上少ないと、弦は弓を打たないことになる。

まあ、こういったところに、不言流の奥義の射が在る。

前離れが治せないお前らの前で語るのは酷だが、これって真体ってやつ。


634:名無しの与一
12/01/25 17:56:41.34 EvUTqOJN
上で出た某集団だけど高校でも大学でも成功してるじゃん
他者を卑下するのが大好物なんだね

カツ坊は合成の話をしてるの?それとも天然の話?
まさか混同してる?それとも同じ物として扱ってる?

635:名無しの与一
12/01/25 18:43:13.19 j2/1Pdgd
それはさておき、良かったら考えて教えてほしいわけよ
1、会で的面に垂直になっているべきは、a矢 b弓の中心と矢の筈を結んだ線

1a、矢が的へまっすぐってことは、弓の中心と筈を結んだ線は的の後ろへ向かうよね?ok?
「まっすぐ押す」派「不動の押し手」派の人、これは的の後ろに押してることになるけどいいよね?
「不動の押し手」派の人は、射開きなしで矢が弓をかわすってことでいいよね?

1b、いないと思うけどいたらどうしてそう思った?

636:名無しの与一
12/01/25 19:22:36.57 EvUTqOJN
1aだろ

637:名無しの与一
12/01/25 19:46:56.56 j2/1Pdgd
うん記号だけ書けばそうだね
まっすぐ押し引きしてる方々のイメージを叩き壊してスランプになっちまえ(^∀^)ゲラゲラとは思ってないよ
これがあやふやだから、入木なら弓を捻らないでもまっすぐ弦が矢を押すってガチで思う人が出続けるんだと思うんだよ
誰かを批判するんじゃなくて、単純化の弊害
でも今はネットだけで全部答えが見つかるから最高にめぐまれてる
本当に恵まれてるよ

638:名無しの与一
12/01/25 19:58:29.10 QqnIzxiz
的面に肩線を垂直にすれば、矢線は自然にそろうし力も向かう。肩線を垂直だけ考えるのもいい。

639:名無しの与一
12/01/25 20:01:36.07 1irxD0X7
>>634「不動の押し手」派の人は、射開きなしで矢が弓をかわすってことでいいよね?

好くありませんよ。


640:名無しの与一
12/01/25 20:39:57.92 EvUTqOJN
不動派ねぇ、別にいいんじゃね?
これは緩ますのが上手いというか、弓手の不動が中りを生み出してる訳じゃなくて馬手に才能があるから出来る業

641:名無しの与一
12/01/25 20:54:44.59 1irxD0X7
違うなぁ。
不動の中身が解っていない。
自分で出来ていない技を思惑で使うから、頓挫するんだよ。

642:名無しの与一
12/01/25 20:59:47.39 j2/1Pdgd
>>638
自然には揃わないように思うけど。
弓の中心と筈を結んだ線が矢線とずれてる話は無視だね?
実際考えなくても当たりに関係ないけど考えたらどうなるよ?って話。

>>639でNG野郎が何か書いてるけど、不動の押し手の話はそいつ向けに書いたつもりじゃなかったから断っておくね(゚ω゚)

643:名無しの与一
12/01/25 21:03:03.55 1irxD0X7
ところで、この話題は矢の並進運動が有る場合、無い場合の前提は有るのかな。

644:名無しの与一
12/01/25 21:04:08.17 j2/1Pdgd
>>640
完全に別の話だけど
URLリンク(ecoecoman.com)
大中黒さんが0.01秒緩んで的半分ずれたところに飛ぶらしいけど、
大中黒さんに対してどうこうじゃないけど、0.01秒を制御しようとする方向へ向かうのかなって思ったよ。
物凄く難しそうだよね。

645:名無しの与一
12/01/25 21:12:39.14 QqnIzxiz
その弓の中心と筈っていうのは、会で弓は捻られて右角が的方向向くじゃない。
だから弓の中心と筈って考えた事ないよ。
あと押し固定の射は勝手が全てだから。切り方は2種類ある。

646:名無しの与一
12/01/25 21:14:15.87 QqnIzxiz
あと緩みは矢の線を保って緩む分には問題ない。
それが線のねじれになった時、前後に矢がばらける。

647:名無しの与一
12/01/25 21:23:05.09 QqnIzxiz
矢のうねりは多かれ少なかれ起こるじゃん。あれ考えない方がいいよ。
頭のイメージが狂うと思うんだが。

648:名無しの与一
12/01/25 22:11:41.54 QqnIzxiz
肩線が真っ直ならほぼ間違いなく矢線もそろうよ。試してみるといい。
さらに腰・足も加えて三重十文字がきっかりいけば、矢の線は逆らいようがなくなる。

649:名無しの与一
12/01/25 23:17:09.00 1irxD0X7
右側木面を弦通りする入来の弓で、矢の並進運動を起こさないという前提で考える。
矢軸の直径が8ミリだと、最終的にその1/2の4ミリだけ弓が左へ避けないと的の前へ矢が飛ぶ。
この会の状態で、矢筋と弓を押し引きする力線との成す角度は、0.24度だ。
因みに、的の視角は0.73度だから、0.24度の違いに違和感や不一致感を感ずるかは、個人の感性に任せる。

ところで、私の奥義の射では、弦離れ後50センチ程度矢を加速してトップスピードに持っていく。
この間矢を直進させる為には、最低でも3ミリ程度弓が左へ避けなければいけない。
また、同時に矢を押す力線が会での矢筋と一致するように、末弭と本弭を結ぶ線分が会での矢筋を含むように維持しなければならない。
なぜなら、末弭と本弭を結ぶ線分方向に、矢を押す力線が働くからだ。

離れに於けるこの区間で、弓を左へ避けさせ、上下の弭を適度に移動させるのは、手の内の働きである。
離れると手の内には瞬間的に大きな力が働き、内竹面が強く押し付けられる。
この時、内竹の右側は強固に支えられ、左側は柔弱な為、手の内の中で弓は手の甲へ3ミリほど移動すると共に弓の左側が手の内に食い込む。
この弓の動きによって、弓は3ミリ程度左へ避け、僅かに弓返り方向へ回転して上下の弭を矢軸の方へ押し出すことになる。
この微妙な調整は、主に人差し指と親指で作る手の内空間の大きさ、それと弓手首の入れるか・控えるかの角度で行う。

650:名無しの与一
12/01/25 23:24:06.85 1irxD0X7
次に、矢がトップスピードに達してしまえば、後は矢離れするまで、矢は弦の影響を殆ど受けず、慣性力で等速直線運動をする。
ただ、この第二の区間でも、最低でも弓を1ミリは左へ移動させなければ矢は直進できない。
この区間で顕著に現れるのは、弓手の手首や腕が背後に動く、離れの反動だ。
この動きは、手の内での弓の移動が即時的なのに対して、
やや遅れ気味ではあるが、移動距離に於いては優っている特徴がある。

実際には、矢離れの時にもう一度矢は弦の影響を受けるので、
その準備が必要だ。
矢軸と弓との接触だけを避けると考えれば、後1ミリ、
頬摺羽までが弓と接触しない様にするには、後10ミリ、
親指などを弦で打たない様にするには、後23ミリほど、
弓を左に避けなければいけない。
と同時に、末弭と本弭を結ぶ線分が矢筋を含むように、
弓を回転させておく必要がある。

この弓手の手首や腕の振りを微妙に調節するのが、不動の押手という技術の中に含まれている効用の一つだ。
弓手やその手首が緩むのは、まあ初習者の内で、
慣れてしまうと、手首を反らそうと思わなくても反ってしまう。
それでは、移動距離や回転角が大き過ぎて、矢離れの時に弦が筈に矢筋を変えるような外力を加えることになる。
それを防ぐ為に、適度な弓の左への移動と弓の回転角度を得るために、
離れの反動で起こる左腕や弓手手首の振りや反りを適度に小さくして調整するのが不動の押手の一つの役目だ。

矢はこうして、矢筋通りに射出される。


651:名無しの与一
12/01/25 23:30:59.70 1irxD0X7
こういう弓理を熟知し、精密な射を行うには、
射毎に、その射の良し悪しが具体的に確かめられる巻き藁前しかないよ。

的前に立って、中ったか外れたかの的遊びをしていたのでは、
千年修行しても得られない射だね。

652:名無しの与一
12/01/26 00:01:06.23 4cZXBtWV
だから、合成なの?天然なの?

653:名無しの与一
12/01/26 00:34:00.22 eIHlmzZZ
あーあ、バカ相手に、弓の妄想も飽きてきたわ。
 
寝るか。

654:名無しの与一
12/01/26 04:54:47.98 z8rMp91i
>>645-648
寝てた。解説ありがとう。
>だから弓の中心と筈って考えた事ないよ。
考えなくていいよね。
ただ図とか描いて、力の方向とか何とか直線を引いてこねくり回してるとおかしなことになるって話。
自分が引くことを考えたら書いてくれた内容で充分だから異論ないです。

655:名無しの与一
12/01/26 08:42:41.32 4cZXBtWV
>>651
グラスカーボンと竹を同一として捉えているのか?それとも別々のものとして捉えているのか?
弓理を熟知しているなら解るだろ
ネット中探し回っても答えはないよ

656:名無しの与一
12/01/26 11:40:06.33 Wb8TsCz3
弦に押されて進む20~30数gの矢が、ほんの数gの弦の戻りより速くなる?
ありえんだろw

657:名無しの与一
12/01/26 14:13:36.82 eIHlmzZZ
設問というのは、回答者が答えを絞り込めれるように、
前提や条件などを示して、為されるんだよね。

>>655グラスカーボンと竹を同一として捉えているのか?・・・駄目だ。

訂正された設問・・・
レス649と650で示された内容は、弓の素材の違い、例えばグラスカーボンと竹の場合でも、ほぼ同様な結果になるのでしょうか。
回答・・・
矢筋通りに矢を射出させる方法論や弓矢の反応傾向は、一般論ですから弓の素材に関係なく、共通しています。
ただ、弓の形状復元の速度などは、その素材の特性に依存しているので、その各状況に於いて、力の程度や経過時間に違いが出てきます。
そうした変化が或る一定の限度を越えれば、弓と矢の関係性が崩れて、
異なる状況が出現します。
同様なことは、同一の射手が同一の弓で行っても、使用する矢の重さが大きく変われば起こることです。

まあ、弓力の大きい、或いは強い冴えの有る弓の時と、
弓力に対して軽い矢を使用した場合は、同様なことが起こる。
つまり、トップスピードに達するまでの進行距離が短くなるよ。
特に違いが出るのは下鉾で、下鉾が戻りきるかなり手前で、矢離れが起こる。
こうなると、弓の形状復元の第3段階で、上鉾だけではなく下鉾も上下に伸びをするが、
矢離れしたくの字の弦が上下に一気に引き伸ばされるので、
中仕掛けから弦切れした感覚のブーンという大きな弦音がでる。

奥義の射には、適当な冴え・弓力の弓と矢の重さが必要だよ。

658:名無しの与一
12/01/26 15:19:11.39 eIHlmzZZ
まあ、クレクレも釣りの技は持っている。
>>ネット中探し回っても答えはないよ

臭い奴だ。


659:名無しの与一
12/01/26 15:20:09.70 r7cGlmCq
オウこらカスに話しかけてるボケナス1号てめーは何が楽しくてカスに話しかけてんだコラ
カスからまともな回答あるわけねーだろどんだけカスのクソレスでスレ埋まったと思ってんだボケ
見ろやこのカスのクソレスをよ逃げ向上満載じゃねーか
ワードサラダレベルのクソレス製造器のカスからどんなレスくると思って書き込みしたのか言ってみろや
もちろんカスのゴミレスに返す神レスは用意してあるよな?しつこくカスに絡んでレスこじきしたんだからよお
それともおめえさんはカスの自演か?あ?

660:名無しの与一
12/01/26 15:41:29.51 4cZXBtWV
それが答えか、不正解だよ
話にならない、同一から状況により分岐だなんて無知にも程がある

661:名無しの与一
12/01/26 16:00:38.09 eIHlmzZZ
回答への精一杯のお礼は、充分伝わったよ。
あまり気を使うな。

662:名無しの与一
12/01/26 16:35:21.10 r7cGlmCq
>>660
「グラスカーボンと竹は全然違うよ(≧ω≦)」

それで終わりかよ(´・ω・`)続きあんのかよ(´・ω・`)
何がしたいんだお前は(´・ω・`)カスに道具の話ができるか試したのかよ(´・ω・`)
カスに道具の話ができるわけねえだろうが(´・ω・`)できるわきゃあねええだろうがよ(´・ω・`)
分かっとけよボケ(´・ω・`)お前は何がしたかったんだよ(´・ω・`)

663:名無しの与一
12/01/26 17:31:59.82 eIHlmzZZ
息は吐いても、吸ってもいけない。
これをやると、どうしても胸の呼吸になり腹の支えがなくなる。
常に下腹部を下に押す感覚を持ち、腹回りの筋力で息の出し入れをする。
息を入れる時は、腹回りの筋肉は脱力をせず、多少力を抜く程度とする。
息を出す時は、腹回りの筋肉に力が入り、強固な胴造りが出来る。
だから、会で伸び合う時には、息を出しつつ強固な胴造りで離れを迎える。

息は鼻腔から縦に上へ通るのではなく、鼻腔から水平に後頭部へ向けて通る感覚だ。
慣れてくると、息が出入りする感覚が無くなり、
弓射に於いては、大量の呼気・吸気の出入りは良くない。

こうしたことが出来てくれば、基本の姿勢・動作・射法八節で、無駄な力が抜けて、体幹を活かしたものとなる。


664:名無しの与一
12/01/26 18:14:28.51 4cZXBtWV
同一として扱っているのなら今までの理屈全て論破
有り得ないね

665:名無しの与一
12/01/26 18:16:02.14 ztwZRrh4
それ狂牛病じゃね。

666:名無しの与一
12/01/26 19:32:19.66 r7cGlmCq
>>664
「カスはカスだな」ってだけかよ(´・ω・`)ゴミレスすんなよ(´・ω・`)
まさかこれで終わりじゃねえよな(´・ω・`)カスの書き込みは言うまでもなくカスだろが(´・ω・`)
カスをけなせば許されると思ってんじゃねーぞ(´・ω・`)
カスに絡んで何がしたいんだよお前(´・ω・`)これで終わりならお前もカス二号だわ(´・ω・`)
カス二号に触った俺もカスになるわ(´・ω・`)ひどいわ(´・ω・`)

667:名無しの与一
12/01/26 22:19:28.33 eIHlmzZZ
現在、弓道人口15万人いても、レス649と650の射がリアルに出来て、
その仕組みのディティルまで探究し、理解しているのは俺一人だよ。
お前らに公開しても助けにはならんが、ここは全日本優勝者やそれなりの人も見ているから、きっと弓界は動き続けている。

まあ、全日本のトップ選手は、引き分けが物足りないし、
呼吸法や無心なんかは、素人だよ。
右肩の詰め合い伸び合いが誰も出来ていない。
これが出来ると、大離れにはならない。
上押しは良い人で70点くらいだけど、全体的に改善されている。
最近も、いろいろ書いたので、今年の大会は、その辺のレベルアップを楽しみにしている。

668:名無しの与一
12/01/26 22:32:53.65 eIHlmzZZ
そろそろ、2月になったら巻き藁道場を整備して、
秋の3段審査をめざして練習再開だな。

今夜は、坐射の体配の練習でもやるか。。。

669:名無しの与一
12/01/26 23:03:40.74 ztwZRrh4
吐いても、吸ってもいけない。

670:名無しの与一
12/01/26 23:39:54.85 TjqWYOzy
>>656
いつかは弦より矢が早くなる瞬間があるだろ。特にカーボン弓だとその瞬間が早く来るんじゃない?

671:名無しの与一
12/01/26 23:49:16.77 B+o27rSC
>>670
少なくとも張り顔に戻ってブレーキがかかるまでは、弦が速いでしょ?
純竹よりもカーボンの方が、張り顔に戻る時間は短いと思うけど。



672:名無しの与一
12/01/27 00:09:54.29 44rqyG74
ごめん・ごめん。
そりゃ、矢より弦の方が速いわな。。。

673:名無しの与一
12/01/27 05:37:06.40 2y1DtkdV
弓と矢の(相対)速度の話と、
いわゆる「弓が矢を長く押す」(弦と筈の分離を遅らせる)話の整理が全くできない。
誰か教えろください。

674:名無しの与一
12/01/27 12:48:17.86 9zBruuOo
言い方を変えてついでに飛躍させると、
竹の30キロ(「強弓」の目安でデタラメに設定した数字、実際どこからかはしらん)と
グラス弓の扱い方は一緒でいいの?

それと弦筈の分離を遅くする話は見つけやすいが
早める話&どういう現象になるかって解説はまず見ないんだがどこで勉強したの?

675:名無しの与一
12/01/27 18:11:05.52 pOYW+xik
あほ過ぎる。

676:名無しの与一
12/01/27 18:31:35.00 9zBruuOo
分かんないみたいだから前半の質問を変えるわ

と思ったけど興がのらなくなったからやめるわ

677:名無しの与一
12/01/28 09:51:18.07 5rzoexJ8
>>673
弦と矢の重量差を考えると、少なくとも張り顔に近いところに弦が戻るまでは、弦が
矢を押していきますよね。張り顔以前に矢が弦に押されて得る速度が弦の戻りより速くなる
って考え難いです。

弦と筈の分離を遅くする技術と効果については、弓を回転させることによる弦の位置変化
により、擬似的に弦を的方向に向かわせる時間を長くする。ことだと考えています。
その辺りのことを
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
に記事にしてあるんですが、説明分かりやすい?感想聞かせてくれると嬉しいです。


678:名無しの与一
12/01/28 10:06:33.90 5rzoexJ8
こんな説明だとどうだろう?
捻りが入っていない、弦どおりが弓の中心を通っている弓を想像してみてください。
このままだと、弦は弓の中心に帰り、矢は弓に摺れて前に行きますよね。
この時、張り顔に戻った時の弓と弦の距離は15cm(ハの高さ)ですね。

その弓を前竹の左端を中心点に回転させると、弦は右側に移動していき、矢の通り道
ができますね、これを弦道を開けるといいます。22度とか23度の回転くらいかな?
その弦道が開いた時点での弓と弦の的方向への直線で見た距離は、15cmより短くなってますね。
つまり弓に回転を与えたことにより、矢を押す時間が長くなる。弦と筈の分離が遅くなり
より矢に強い力を与えることが出来るんじゃないかと思います。


679:名無しの与一
12/01/28 10:20:12.58 0RNtB+55
ツバサを筆頭とする論外のバカと有象無象が誤解しているのは勿論として、rも間違っているのか

680:名無しの与一
12/01/28 10:25:59.67 5rzoexJ8
>>679
677-678は間違ってる?どこを間違ってるか教えてくれるとありがたい。

681:名無しの与一
12/01/28 19:47:31.81 U9+pd3dE
馬で5万負けたしにたい

よくわからんけど小指の締めのがメインで捻りはサブではないのでしょうか
よくわからんので「どゆこと?」と聞かれても返事できません
明日5万負け取り返すために予想に戻るのでノシ

682:名無しの与一
12/01/28 23:02:02.18 vNS8Fn5K
すみません、握り革を巻くときは弦は張らないでやりますか?
それとも張った状態でしてますか?

683:名無しの与一
12/01/29 00:22:45.29 yxd7C+u7
巻くときは弦は張らない
巻いた直後なら定着させる意味で一晩弦を張る人はいたな

684:名無しの与一
12/01/29 08:03:05.12 PJkuMuRA
初社会寒そう・・・(;_;)

685:名無しの与一
12/01/29 12:42:52.66 WS9BkF24
吐いても、吸ってもいけない

686:名無しの与一
12/01/29 16:57:57.77 jwG7ktRY
結局誰もrさんの話が分からないか、ここで話す気がないんだな

チラ裏
馬で取り返すどころか9万負けた('A`)
最後のレースで時間ギリギリになって手持ちの6万突っ込もうか迷ってる間に
外れたら嫌だなぁとか当てるのを諦めて時間切れを待った
したらその馬券当たってたわ、まあ当たっても2万負けなんだけどな
「もうどうにでもな~れ♪」って発を出せたら小負けまでいけたのに・・・
だから俺は三流なんだなと思った、チラ裏終わり

687:名無しの与一
12/01/29 16:58:37.86 sc2WbJyk
2度加速するノジナイの有る射

某露出系ブログの射手の場合、射によって離れ直後のノジナイに程度の差が見られる。
矢軸の後半部がしなり、矢の全長で云えば2cm程も短くなっている状態の時も有る様だ。
この場合でも、彼の上押しの程度では、筈が頬の辺りに来た時点で、矢筈はほぼトップスピードに達している。

しかし、それは矢の、詳しく云えば矢の重心のトップスピードではない。
この時点では、弓が弦を通して加速するエネルギーの一部が、矢軸のしなりに吸収されて、矢の重心はトップスピードにはなっていないのだ。
ところが、弦から筈への加速が減少し始めると同時に、ノジナイが形状を復元し始めて矢が伸びをする。
そうすると、今度は矢筈が弦を押し、弦を壁のようにして矢が伸びをする。
その結果、矢の重心を更に矢自体が加速することになる。

この様にして、離れ直後のノジナイが比較的大きな射では、弓が弦を通して矢筈をトップスピードに加速した直後、矢のノジナイに変換された射出エネルギーの一部が、矢自体の加速エネルギーとして放出される現象が観察される。
加速エネルギーに変換できなかったものは、その後のしなりを繰り返す現象等によって放出されることになる。

また、矢の重心への加速の代わりに、その一部がノジナイの形成に消費された射の場合、比較的軽い矢の射出の場合と同様で、射出エネルギーの変換効率は低いと考えられる。・・・生弓会の研究結果参照

よって、射出エネルギーの変換効率で云えば、ノジナイを生ずる射は、二重にノジナイの無い射より効率の下がることが解る。


688:名無しの与一
12/01/29 18:09:45.59 WS9BkF24
ノジナイ

689:名無しの与一
12/01/29 18:44:12.55 WS9BkF24
ノジナノ

690:名無しの与一
12/01/29 20:15:32.98 sc2WbJyk
この2度押しの現象で、弦が矢を押している距離は長くなるのだが、
矢勢は逆に落ちている。

もの事には、傾向という一般性があるが、
前提の差異によって、状況という特殊性が様々に出現する。

弦が矢を押しているのが長いほど、矢勢がのるというのは、一般性ではなく、前提を付加した場合の特殊性であることが解る。


691:名無しの与一
12/01/29 20:23:17.05 jwG7ktRY
弦と筈の分離が早い話は誰も出来ません

692:名無しの与一
12/01/29 20:25:16.53 sc2WbJyk
浦上さんの射は、r程ではないが、矢軸がしなり、並進運動を起こしている。
そうした現象の連続写真を見て、何を考えたのだろうか。

研鑽が充分な弓理の理解に至っていれば、浦上系の射法は既に変わっていたはずである。


693:名無しの与一
12/01/29 20:30:27.12 eH+dbmYS
>>691
なんだ?教えて欲しいのか?

三流
競馬
クレクレ

クソほどの価値もないな

694:名無しの与一
12/01/29 20:39:14.68 C8k6Ki5u
>>693
教えて頂きたい。失敗射(空筈)でない限りありえないと思うのですけどね。

初心者レベルから国内トップレベルの射まで撮影しましたが、早くても張り顔での分離でした。
分離が早くなっているというのは、映像で確認済ですか?それとも感覚?

695:名無しの与一
12/01/29 20:40:06.43 sc2WbJyk
雑兵をにわか射手に仕立てる射。
敵や的に、中れば称えられる射。

射の内に正と強と美を見出す射。
射を通じて生の本質を見出す射。

696:名無しの与一
12/01/29 20:41:28.02 WS9BkF24
吐いても、吸ってもいけない

697:名無しの与一
12/01/29 21:02:15.31 eH+dbmYS
くう、お前ら有象無象どもはいい

698:名無しの与一
12/01/29 21:09:07.85 sc2WbJyk
弦と筈の早い分離は、筈の切れ込みを相対的に中仕掛けより大きくして、
つまり、緩々にすれば好いだけの話だよ。
今回の話とは、別問題。

鈴木範士のブーン弦音の離れは、同様な現象。
強弓と軽い矢の組み合わせでやってるけどね。



699:名無しの与一
12/01/29 21:43:24.69 WS9BkF24
ブーン

700:名無しの与一
12/01/29 22:01:53.03 sc2WbJyk
レス700、get

701:名無しの与一
12/01/29 22:08:31.36 WS9BkF24
緩々

702:名無しの与一
12/01/29 23:27:30.95 sc2WbJyk
本物の胴造りの要諦は、臍下丹田に在り。
不動の押手も、詰め合い・伸び合いの完成も、体幹から搾り出す離れも、
つまりは、引かぬ矢束の射を完成するには、臍下丹田の意識が肝要だ。
この辺ではなく、ここに在るということが、大切である。

臍下丹田は、天地左右に伸びるからだの拠り所であって、
からだを一体化させる要である。

これを得る修練には、太極拳が向いているように思う。

会長も、これを得れば、もう1ランク上がりそうに思う。

703:名無しの与一
12/01/30 00:05:08.49 deRSWMFw
お前らが俺を弾くのではなく、
俺の話し相手が出来る奴が居ないわな。

704:名無しの与一
12/01/30 01:10:10.38 BEy6ZRWa
本当に話に出来ないんだな
復元速度で決まるんだよ

705:名無しの与一
12/01/30 01:17:24.66 deRSWMFw
うんこマンの裏サイトを読んでみたら、オカルトぽい記事や感覚の話が多いように感じた。
入り口の感覚は大切なんだが、そこからリアルな弓射の在り様を導き出していかないとね。

臍下丹田の話は、オカルトの精神弓道の話じゃないよ。
例えば、正座を3時間もして目を閉じていると、下半身を中心に感覚が麻痺して、自分のからだがどの様な姿勢で、頭なども傾いているのか、
真っ直ぐなのかの判断が付かなくなる。
弓を引いている人が、肩線がねじれていたりするのを自分では気付かないのは、上半身に意識が集中して弓を引いているからじゃないのかなぁ。

私の場合は、臍下丹田にはっきりとからだに於ける原点としての位置感覚が在る。
そこから両足だの両腰だの両肩だの頭だの、そこまでの距離感や捻りの有無などが感覚的に意識できる。
胴造りの三重十文字が、一点を基準に構築されることが大切なんだよ。
これが、拠り所の働き・・・空間に於ける位置関係を明確にする。

これを身に付けると、大三でのからだのよじれがすぐ検出されるし、
引き分けも両肘を大きく使って、会の状態に持っていき易い。
また、離れで退胴になれば、それも自分で分かる。

ただ、丹田にはっきりと感覚のある射を行えば、よじれなどが、逆に出難いんだけどね。
臍下丹田を感じる胴造りというのが、下肢と上肢を固定し、無駄なからだの力を抜く為、理想的な胴造りになる。
これが、からだを一体化させる働きだよ。

ただ、慣れない時は、その丹田にかなりの疲労感を感じるよ。


706:名無しの与一
12/01/30 01:31:06.31 deRSWMFw
>>704・・・本当に話に出来ないんだな
これ、どういう日本語なの。
自分の考えになる前のイメージを言語化出来ないという事ですか。

もしかして、「話が噛み合わない」、という意味ですか。
そうなら、
>>704・・・復元速度で決まるんだよ
というのを、説明してみれば好いんでしょう。
噛み合うも合わないも、今、初めて結論だけ話して、話になる訳がないよね。
結論とそれに至った過程が一組になって意見でしょ。


707:名無しの与一
12/01/30 09:48:39.13 BEy6ZRWa
貴方に話すことはないよ
わからないなら今までの理屈全て論破

708:名無しの与一
12/01/30 10:35:41.71 PStSS0oA
カスはコテ付けろ

709:名無しの与一
12/01/30 11:04:57.70 tEbxb/db
復元速度が遅いと、長く押しやすくなるよね。ということは、復元速度を速くすることなんだろうけど、それでも弦に押されて推力を得る矢が、その速い復元速度の弦より、速くなるってあり得る?

仮に、そんなことがあり得るとしても利点は?弦の干渉時間が短くなるから、ポイントを掴めば中りやすい?
それに弓が壊れやすそうです。

710:名無しの与一
12/01/30 18:11:30.80 fJCyjb3Q
オカルトぽい

711:名無しの与一
12/01/30 18:15:44.08 t4yXEivQ
流れ無視して悪いが
この前の国体の選考で的中が1位なのに落ちてしまったんだがこれって射形が見るに耐えないってことなのか?

712:名無しの与一
12/01/30 19:18:43.79 uV2kDAZW
無視して悪いと心の底から思ってんなら書くんじゃねえボケ

審査した方々が君を信頼できないと判断した
射型は一要素に過ぎないだろ
近的遠的全部当ててトップで落ちたならよくわからんが?
もしくは稀に、君の学校の監督等に当たる人が君を国体選手にあんまりしたくなかった

713:名無しの与一
12/01/30 19:20:34.57 uV2kDAZW
一つの学校で固める例もあるし詳細わからんからにんともかんとも
審査した連中に聞けば良かっただろうに

714:名無しの与一
12/01/30 19:42:30.77 t4yXEivQ
>>712、713
レスありがとう

なんにせよ自分の身振りのせいということか…

今度その時の先生方に会ったら詳細を聞いて見ることにするよ。

715:名無しの与一
12/01/30 19:51:22.75 v2srCPAY
身振りとは言ってないと思うけど

716:名無しの与一
12/01/30 20:05:33.85 t4yXEivQ
>>715
そうなのか?
信頼できない~と監督が国体選手にしたくない~ってところでそういうもんだと思った

717:名無しの与一
12/01/30 20:10:21.12 fJCyjb3Q
普段の実績がなさすぎるんじゃないの。

718:名無しの与一
12/01/30 20:14:42.87 t4yXEivQ
>>717
それはないと思う
大会成績なら個人でも団体でも地区内じゃかなり上にいるし

719:名無しの与一
12/01/30 20:23:20.61 fJCyjb3Q
まだ地区予選だろ。何でそれで落ちるんだよ。

720:名無しの与一
12/01/30 20:25:41.70 t4yXEivQ
>>719
自分でもほんとにわからないんだ
最終選考まで進んだ先輩に聞いてもありえないの一点張りで…

721:名無しの与一
12/01/30 20:35:52.41 v2srCPAY
自分の射以外に原因があると思ったほうが精神衛生上都合がいいのなら、それでいいんじゃない?

722:名無しの与一
12/01/30 20:45:25.71 uV2kDAZW
「あの学校の生徒はとらない」とか、無くもないが、真相は分からん
国体選手になると変にいじられてイヤって例はあった
通過の○を付け忘れたか隣に書いちゃったんじゃないの
わからんよ現物も状況も見てないし

723:名無しの与一
12/01/30 20:45:33.96 t4yXEivQ
>>712
そのほうが楽そうだからもうそういうことにしてしまおうと思う。

724:名無しの与一
12/01/30 20:46:53.91 fJCyjb3Q
オカルトぽい

725:名無しの与一
12/01/30 20:53:19.72 t4yXEivQ
>>722
誰もわからないことを書いてしまってすまん

726:名無しの与一
12/01/30 21:00:32.67 fJCyjb3Q
吐いても、吸ってもいけない


727:名無しの与一
12/01/30 22:35:33.00 uV2kDAZW
>>725
別にいいけど、あんまり周りや偉いひとに不信を持っても得しないから
話を聞ける環境なら聞いてみたらいいかもしれないよ
聞いた内容に自分を合わせるかやめておくかはまた別の話
何が損になって得になるか分からんから、まあうまくやってくれ

728:名無しの与一
12/01/30 22:52:35.98 t4yXEivQ
>>727
ありがとう。
まだ最後の大会まで時間あるしそれまでに周りに認めてもらえるよう頑張っていこうと思う!

729:名無しの与一
12/01/30 23:17:59.92 b3vYtj6n
矢飛びと貫通力は、同じなのでしょーかどうでしょーか

>>677
>弦と筈の分離を遅くする技術と効果
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
こっちの話でいいような気がしますがどうでしょうか

730:名無しの与一
12/01/31 01:35:49.60 SZjOqBkj
荒らしに構うふりをしてスレを荒らすわ、
日置流の看板に糞を塗りまくるわ、

おい、このryuzoudouとかいうバカなんとかしろ

731:名無しの与一
12/01/31 04:51:05.05 QgVzSbfx
>>729
両方ってことでどうでしょうか

732:名無しの与一
12/01/31 10:45:32.53 BCmNGgZz
吐いても、吸ってもいけない


733:名無しの与一
12/01/31 11:46:07.37 283fCb67
生弓会が、矢の重さと弓力との関係で、
「重い矢ほど弓から矢への推進エネルギーの変換効率が好い」という結果、
つまり、弓理の一般性を提出していたが、訂正すべき箇所が見つかった。

私が理論から得た定性的な結論は、
「弓から矢への推進エネルギーの変換効率は、弓力に対して軽い矢ほどその変換効率が好い。」ということだ。

あの結果は、実験を基にして得られた結果である為、
射手の実情が強く反映したのであろう。
生弓会の実験を基にした検証結果と私の論理的結果とは、正反対であった。

しかし、どちらも充分ではないが、誤りではないと考えられる。
例えば、非常に軽い矢を用いると、弓の形状復元速度はまるで空筈の弓を引いたように、弓手などに受ける離れの衝撃が余りに早く、制御出来ていないのはないだろうか。
つまり、手の内などが瞬間的に押し戻されたということが充分に考えられる。
こうしたことが、実験の射という中で起きていて、
変換効率を下げていたのだろうと推測できる。

しかし、緩みのない理想的な射を想定して理論を推し進めると、そうした速い弓の形状復元を充分に制御できる場合には、軽い矢ほど変換効率は高くなると考えられる。

生弓会の研究結果と私の理論的結論は、相補的な関係にあり、
一般的な射手の場合には生弓会のような結果になるが、
熟達の度合いが高くなるにつれて、私のような結果に移行していくということを示唆している。

まあ、お前らには無理だからくどくどとは言わんが、
横軸・時間、縦軸・速度のグラフなどを考えてみると、
傾きが加速度を表したり、面積が距離を表したりする。
そこから、エネルギーを考えるのさ。


734:名無しの与一
12/01/31 11:48:38.15 283fCb67
>>732・・・お前は、とうもろこしを食べた翌日みたいな奴だな。

うんこ ブツブツ

735:名無しの与一
12/01/31 12:02:25.19 BCmNGgZz
考えるのさ

736:名無しの与一
12/01/31 15:05:20.58 BCmNGgZz
生弓会と私は相補的な関係w

737:名無しの与一
12/01/31 17:30:46.36 34mMkFaN
>>733
三割くらいは正解
後は残念、理論じゃなくて理屈

理屈なら誰でも持ってる、高級な技術のように語っているけどただの恥だね

738:名無しの与一
12/01/31 18:12:37.04 283fCb67
今までも、これからもだろうが、
口先だけで、根拠を示したものは、私以外、誰も居ない。

中学・高校程度の知識を実際の場面で使いこなしただけさ。

739:名無しの与一
12/01/31 19:13:20.25 6y3dJznd
一時はよく話しかけてくれていた「口弓範士」の異名を取る白髪を無かったことにした上
良くても7割超が間違っている出鱈目のカス書き込みを指摘されてなお自画自賛
こんなカスには構わないのが一番です

740:名無しの与一
12/01/31 21:17:34.65 rSD2ZXFQ
>>737
その正解の3割ってどこなのさ?

741:名無しの与一
12/01/31 22:45:12.77 283fCb67
7割りの誤り、証明してミー。
ぜったいやらない・・・デキナイカラ。。。

742:名無しの与一
12/02/01 00:38:44.01 RDROBYnq
いつもそうやって挑発して聞き出そうとするでしょ?もういいよそのパターンは
間違っててもいいんだから気にすんなよ

743:名無しの与一
12/02/01 00:45:03.51 KvNFolYz
吐いても、吸ってもいけない


744:名無しの与一
12/02/01 01:28:21.83 KvNFolYz
吐いても、吸ってもいけない

745:名無しの与一
12/02/01 05:27:01.34 dtGFw7eM
>>740
予想だけど、最初の2行と最後の3行かw

746:名無しの与一
12/02/01 07:59:27.62 3EhKgVFi
なるほどw
言ってることがおかしいよな。彼の理論?はあり得ないけど、もしあったとしても弦がはずれて50cmで矢は弦の影響を受けなくなるんだろw弓力の変換効率無茶苦茶悪いしw

747:名無しの与一
12/02/01 12:12:02.23 KvNFolYz
吐いても、吸ってもいけない


748:名無しの与一
12/02/01 15:35:06.73 ywvAw9PP
>>吐いても、吸ってもいけない

夢も見ないで眠っている時は、小涅槃。
まだ、生きているのは呼吸をしていたからだが、
呼吸の意識は無い。
息は入ってきて、出て行ったのだよ。

息を吐き、息を吸うのは、それと全く違う。

749:名無しの与一
12/02/01 16:31:47.46 ywvAw9PP
栄さんの連続写真では、矢が並進運動を起こし、同時に弓手が脇正面方向に少し緩んでいた。
当然、会の矢筋よりも前へ矢は飛ぶから、中てようとすれば狙いは正鵠より後ろにつける。
rの話では、稲垣さんも同様の的付けとは驚いたよ。
中るところが的付けなのは聞いていたが、流派の権威2人が揃って中て弓だよ。
私は、浦上系を「雑兵をにわか射手に仕立てる射法」と評したが、その事実が内部からの告白で明らかになった。

角見は角見として利く。
捻って角見を利かせるとは笑止千万。

750:名無しの与一
12/02/01 17:13:59.11 4eUeR8RC
かっチャンは、実は日置流を肯定している
傲慢なバカが誤りだらけの理論で日置流を否定している図にすることで、日置流の印象を良くしようとしている

ryuzoudouは、実は日置流を批判している
傲慢なバカが誤りだらけの理論で日置流を肯定し、下手くそで当たらない弓を公開している図にすることで、日置流の印象を悪くしようとしている

ステルスステルスマーケティングである

751:名無しの与一
12/02/01 17:21:55.04 RDROBYnq
口開いてないで弓引きなよ

752:名無しの与一
12/02/01 17:25:37.01 C66VBo3K
750はカッちゃんと同類

753:名無しの与一
12/02/01 17:52:14.51 ywvAw9PP
俺、750みたいな立派な人と同類なんて、褒めすぎじゃない。

754:名無しの与一
12/02/01 19:09:11.00 KvNFolYz
吐いても、吸ってもいけない

755:名無しの与一
12/02/01 19:16:37.56 ywvAw9PP
呼吸法の奥義は、呼吸を忘れ去ることにあり。

本当に、何かに集中している時に、息のことは忘れている。
その事が意識に在る内は、三昧境にない。

756:名無しの与一
12/02/01 20:29:21.54 4eUeR8RC
かっチャンは、実は日置流を肯定している
傲慢なバカが誤りだらけの理論で日置流を否定している図にすることで、日置流の印象を良くしようとしている

ryuzoudouは、実は日置流を批判している
傲慢なバカが誤りだらけの理論で日置流を肯定し、下手くそで当たらない弓を公開している図にすることで、日置流の印象を悪くしようとしている


757:名無しの与一
12/02/01 20:39:40.10 dtGFw7eM
コピペの片方うんこマンだったりする?

758:うんこマン
12/02/01 22:50:24.23 KvNFolYz
自分色んな所にいたずら書きするの好きだからね。

759:名無しの与一
12/02/01 23:28:53.21 ywvAw9PP
養心さんとか、禅の坊主とかに、俺の成り済ましでコピペしたのもお前か。
悪心のかたまりだなぁ。

760:名無しの与一
12/02/01 23:29:49.04 dtGFw7eM
わざわざ返事ありがとう。
最近名前を見なかったから、いつもどおり元気ならそれでいいですw

761:名無しの与一
12/02/02 08:01:39.59 jiuNbMAX
トリップつけたらいいよ


762:名無しの与一
12/02/02 13:58:07.01 s6EtEjnI
うんこどもの馴れ合い気持ち悪い

763:名無しの与一
12/02/02 17:05:32.09 pSJkSLuD
吐いてもいけない、吸ってもいけない


764:名無しの与一
12/02/02 17:23:40.52 RG9F4Z2h
しつこくしても、これ以上は教えない。

765:名無しの与一
12/02/02 19:16:42.44 pSJkSLuD
吐いてもいけない、吸ってもいけない


766:名無しの与一
12/02/02 19:44:33.37 s6EtEjnI
日置流肯定派かっチャン
日置流否定派ryuzoudou
傲慢なバカが誤りだらけの理論で日置流を論じ、日置流の印象を操作しようとしている


767:名無しの与一
12/02/02 20:18:10.97 Cf6yVDQF
>>766
誤りだらけだったら、どこが誤りなのか指摘すればいいじゃん。

768:名無しの与一
12/02/02 20:28:06.26 s6EtEjnI
誤りがあるなら指摘してみろパターン

くっくっクレクレー
教えてクレクレー


769:名無しの与一
12/02/02 20:43:06.13 pSJkSLuD
吐いてもいけない、吸ってもいけない


770:名無しの与一
12/02/02 21:06:23.22 RKZQtnIq
>>768
なんだ、結局、理解できないこと言われて悔しいから荒らしてるのかw

771:名無しの与一
12/02/02 22:14:23.45 RG9F4Z2h
体配の稽古も、問題はひざだなぁ。
自己評価で、3級くらいか。

数年前の交通ジッコがひびいてるわさ。


772:名無しの与一
12/02/02 22:33:51.19 RG9F4Z2h
弓道は、もっと科学の目で分析され、実証されて行くべきだ。
しかし、一般の弓道愛好家は、ハイテク機器を用いても、
その分析方法を知らないようだ。
また、筑波の弓道研究会や生弓会なども、実験の仕方が解っていない様に思える。
実験計画法というものをしっかり勉強して、実験の中に紛れ込む誤差というものに注意を払うべきだ。
また、中学生でも解る対照実験の概念も無いようだ。

まあ、一般人が中学で習った理科や数学を弓に応用できないのは、
推して知るべしだ。

773:名無しの与一
12/02/02 23:15:53.39 roVvpeDG
実験の仕方、研究の仕方をちゃんと教えてくれる大学なんてわずかだ
初心者に対しても論文をたくさん読みなさいと言ってフォローも無し
基本を教えないから、考えすぎて深みにはまる
弓道の世界でも、基本を教えてもらえないまま自分の力でやらされるから
考えすぎてトンデモナイ方向に逝っちゃって悪い意味での我流を築く負のスパイラル



774:名無しの与一
12/02/02 23:22:06.11 roVvpeDG
せめてお手本だけでも見せてくれればなぁ

775:名無しの与一
12/02/03 00:11:20.38 2sR4+VbO
4・5段までは、教本で一歩も2歩も深く踏み込んで、説明しなきゃ。

そこから先は、個人の責任。

776:名無しの与一
12/02/03 01:02:52.31 2sR4+VbO
指導者ってどういう人かって言うと、指導者として行動するから指導者なんだ。
つまり、指導するってこと。

もし、4・5段までの内容をきっちり解説した教本が出来ると、
先生、本に書いてあることばっかり言ってるよ、なんてことになる。
或る子はこう言う。
先生、称号持ってるのに、基本の○○が出来ていないね。
先生はこう言う。
○○は基本だから、先生のはその上のオリジナルティだよ。

道場には、今までには無い光景が見えてくる。
指導者であることは、厳しいことだよ。


777:名無しの与一
12/02/03 08:02:57.08 858pucpz
>>773
だれもが言ってて知ってる基本があるじゃないか
つ 縦線 横線 十文字


778:名無しの与一
12/02/03 12:20:35.94 nr3u3Q1/
吐いてもいけない、吸ってもいけない


779:名無しの与一
12/02/03 12:49:17.61 2sR4+VbO
そろそろ、巻き藁道場の整備でもしようか。
明日だなぁ。


780:名無しの与一
12/02/03 13:12:13.10 nr3u3Q1/
吐いてもいけない、吸ってもいけない


781:名無しの与一
12/02/03 14:08:41.80 2sR4+VbO
いやあ、弓を引いていなかった1・2ヶ月で、また成長したなぁ。
体配の基礎トレーニングで、呼吸法のトレ方法も確立できた。
汎用性、即効性が大事だわい。
やむなく立射で行っていた射手たちにも、坐射の道が拓けそうだ。

782:名無しの与一
12/02/03 17:24:40.97 nr3u3Q1/
吐いてもいけない、吸ってもいけない


783:名無しの与一
12/02/03 17:39:52.91 2lIaHp/n
!Suiton スレリンク(bullseye板:129番)
Suiton(修行中)
→ NinjaID[Dana1327304476623222(Lv11)]を破門した。


784:名無しの与一
12/02/03 17:41:35.39 2sR4+VbO
r・・・和弓の狙いは矢軸でつけているわけではない

狙いは的の後ろに付け、矢色が付くのが好い射の条件
弓を擦りながら、矢は右へ飛び出していく。

これが、rの理想の射。
もう立派に出来ているよ。
弓連には認められなくても、
今は無き栄さん、稲垣さんが
褒め称えているってか。

785:名無しの与一
12/02/03 17:55:32.48 2sR4+VbO
rは、以前から肩線が崩れているが、
弓手肩が詰まって、引き尺がとれていない。

786:名無しの与一
12/02/03 18:04:52.46 2sR4+VbO
開き直っちゃいけないよ。。。

787:名無しの与一
12/02/03 19:53:37.48 858pucpz
事故で消えてなくなっても全く問題ないよ
誰も惜しまない

788:名無しの与一
12/02/03 20:23:40.79 tZ3ioaUA
ここはかっチャンとrの教えてクレクレスレですか?

789:名無しの与一
12/02/03 22:10:44.78 2sR4+VbO
お前らに、ヒトの多様な生き様を見ることは有っても、
教えてもらうことなど無いわさ。

お前、自分を高く見すぎでしょ。

790:名無しの与一
12/02/03 23:43:42.19 nr3u3Q1/
すいとんって何とかならんのか。最初からあんなスレつくんな。

791:名無しの与一
12/02/03 23:47:42.19 JGWbN55T
ちょっと教えてくれ。以下引用
「弓を引いていると、たまに「こいつだぁぁぁぁっ! これこそ俺の捜し求めていた射だっ!」という一射に巡り合うことがある。この射型で引く限り、嵐の中だろうと間違いなく中るぜこいつぁ! というような射だ。
(中略)しかし、残念なことに、(中略)翌日あたりには「これだぁぁぁ……ったっけ?」と蜃気楼のように霞んでしまい、二日も経てば「えーと……なんだっけなぁ……」と幻となってしまうことが多いようにも思う。」
俺もこれは経験があるから、大多数の人に経験があるだろうと思ってるんだ。
当たり続けている人は、コレを維持できてるの?
また、こういう「コレダ!」→「何だったっけ?」って経験はあるの?

思うに「コレダ!」→「何だったっけ?」パターンは突然変異で、
引いたときの感触はあるけれど、基準があやふやだから再現できなくて消える。
基準が出来てからなら再現が手軽になるから的中維持できる。
こんな解釈でいいんかな?

792:名無しの与一
12/02/03 23:55:57.25 nr3u3Q1/
ていうかすいとんのレベル返せ、このスレと関係ないやろうが。どうにかしろよ。

793:名無しの与一
12/02/04 00:18:27.59 r5Mb01eS
あんな何でも書き込んでくれみたいにしておいて、すいとんとか馬鹿じゃねまじで。
最初から板たてんなや。

794:名無しの与一
12/02/04 00:29:02.72 Jb+PNIq2
困ってるねープププ

795:名無しの与一
12/02/04 00:58:40.87 CPSEnfa2
幻の射だなぁ。

その再現をやろうとして、結局、奥義の射まで来てしまった。

そこそこ長く弓引いていると、狙いは正鵠についている。
幻の射の時は、矢筋通りの矢飛びだね。
中るべくして中る。

弓手で押して離れを出す。
馬手は軽い指の結び。
馬手肘は、後ろまで引かない。



796:名無しの与一
12/02/04 00:59:43.30 CPSEnfa2
馬手は捻らない。・・・おまけ。

797:名無しの与一
12/02/04 03:37:39.34 Uhy96cQa
すいとんされたのはうんこマン?
アナウンサー板とかに書き込んでるのかw

798:名無しの与一
12/02/04 04:46:31.69 CPSEnfa2
水団は、美味くない。。。


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