23/11/02 21:55:58.20 AhMeHqno0.net
にさい「え、だってシンジの恋心を知った上でそういうことしてるってことでしょ」
受賞「・・・・・ジョナさんが？」
にさい「うん、もしそうだったらだよ」
受賞「えっ、何シンジの恋心って？」
にさい「え、だって惚れてるの分かるのね態度から、明らかに」
にさい「受賞の時と同じようなこと言ってんの。俺、」
受賞「太陽みたいな」
にさい「俺、自転車旅の時、マジどん底でみたいな」
受賞「ひゃっひゃっひゃっ（笑）」
にさい「その時ジョナさんが来てくれてマジ感謝しかないんですよ、みたいな感じ（笑）」
受賞「ひゃっひゃっひゃっ（笑）」
にさい「惚れてる時の語り口調じゃん」
にさい「そうじゃない？だって、で、あのもてなしのクオリティ」
にさい「すごい今日もめっちゃ高い肉とかワインとかすき焼きパーティしてるんだけど今」
にさい「でも、気づくじゃん、あっ、ちょっと惚れてんじゃないかな自分にみたいなさ」
受賞「うん」
にさい「多分、気づくと思うんだよ」
受賞「え、分かんない。ジョナちゃんもジョナちゃんでなんか、受賞の二番煎じみたいなことやってるんじゃない？」
にさい「はは（笑）」
受賞「どうしよう、ニコ生、なんか、ねむことかと絡んだら面倒くさいし、誰と絡めばいいんだろ？」
受賞「あ、シンジ。受賞の二番煎じやればいいじゃん、これでしょ」
にさい「はっ（笑）だとしたらシンジが本当に不憫でならないよ（笑）」
受賞「いやそういうもんだよ」
にさい「そういうもんなの？」
受賞「うん」
にさい「え」
受賞「うん、不憫じゃないでしょ。なんなら、その、利用価値あると思われて利用してもらってるだけ凄い嬉しいことない？」
にさい「ははは（笑）糞底辺扱いじゃんよ（笑）利用してもらってるだけマシって」
受賞「いやそりゃそうでしょ、だって普通はさ、よく分からないニートの人がさ、急に女の子とキャンプ出来るとかないよ」
にさい「パンパンパン（手を叩く音）そういわれたらそんな気がしてきたわ（笑）」
受賞「普通じゃないんだって」
にさい「そっか。じゃ、お互いWINWINじゃんってこと？」
受賞「そうそうそう、誰も損してる人いないよ今のとこ」
にさい「そっかWINWINなのか」
受賞「うん」
にさい「それは気づかなかったわ」
受賞「いやそう、みんな幸せ」
にさい「みんな幸せなんだこの状況」
受賞「そうだよ、にさいちゃんだけだよ、誰かが可哀想なんじゃないかって思ってるのは」
にさい「そっか私だけか」
受賞「そうそうそう、リスナーも楽しいし」
にさい「え、さすがだね、さすが受賞だわ」
受賞「はっはっはっ（笑）」
にさい「マジで。なるほどね、私が勘違いしてたわ、なんか」
受賞「はっはっは（笑）」
にさい「ははは（笑）」
受賞「良かったみんな幸せそうニコ生」
にさい「良かった、じゃ幸せなんだ今ニコ生って」
受賞「そうなんじゃない」
にさい「そうなんだ、ならいいわ」
受賞「あー、良かった良かった。にさいちゃんからしたらシンジ可哀想なの？」
にさい「だと思ってたけど、なんかいいかもね」
受賞「うん」
にさい「うん」
受賞「ラッキーハッピー、うん」
にさい「ラッキーハッピーだね」