武豊とアンカツのBL同人誌くださいat KEIBA
武豊とアンカツのBL同人誌ください - 暇つぶし2ch286:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/14 21:42:22 7P0azj/q0
>>285
今日は大活躍だったなw

287:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 09:15:07 QP6RCd+TO
勝己あげ

288:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 13:18:14 LtQq3F890
967 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/10(火) 02:20:26 ID:N3xZsnhD0
安藤勝己のオンザターフ

・幸四郎と仲が良いそうで「オッサン」と呼ばれているらしい
アナ「安藤さんからすると可愛い後輩みたいな感じですか?」
安藤「そうですね、やっぱり、コウちゃんは可愛いですね」

【チラ見の】アンカツへの想いを綴るスレ【美学】
スレリンク(uma板)

289:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 20:15:33 yvVGP++j0
エリザベス女王杯を負けてしまった私をまたもや陵辱が襲う・・・

松博「今日は幹夫んトコからこいつを借りてきたで、たっぷり可愛がってもらえや」

ブエナ「ディザイア!!それにその格好は・・・」

既に両脇をベストクルーズとタガノエリザベートに抑えつけられた私は
60cmはあろうかという巨大なペニスパッドを装着したレッドディザイアを
呆然と見る他なかった。

ブエナビスタの華奢な四肢をディザイアのたくましい身体が覆ってゆく・・・


290:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 21:41:50 ssZt/H0s0
>>289
続きを!wwwwwwwww

291:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 22:57:12 jWddkameO
職人クルーwktk
>>289の続きもwktk

292:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:52:02 XmzNpDaL0
その内の1台である黒いワゴン車は、スモークガラスに覆われ、中のドライバーや
乗員の様子を、外から伺うことは全くできない。
しかし、もし誰かが隙間から中をのぞくことができたなら、その者は腰を抜かし、
すぐにでも110番通報したであろう。
渋滞にも関わらず、ドライバーの男は上機嫌でニヤニヤ笑っている。1年半前に銀行籠城事件で
逮捕され、現在服役中のはずのAカツであった。
そして後部座席が収納され、フラットになった床の上には一人の若い女が全裸で横たわっていた。
首には首輪がはめられ、そこから伸びる長い鎖ががっちりと床に固定されている。
女はレナであった。股間からは陵辱の証の白濁液が、太腿を伝わって床に垂れている。
レナの頬に一筋の悔し涙がこぼれ落ちた。


3時間程前。
日がそろそろ傾いてきている。歩道を歩くレナの側に、後ろから黒塗りのワゴン車がゆっくりと
近づいてきた。ウインカーを出して、レナの少し先に停車する。
不吉なものを感じながら、レナは足早に通り過ぎようとした。その前に、パワーウインドウの
スモークガラスがスルスルと下がり、一人の男がニヤニヤしながら顔を見せた。
「よお、久しぶり。」「あ、あなたは…!」
レナは目を疑った。忘れもしないAカツであった。まさか……。Aカツは既に有罪判決を受け、
服役中のはずなのに……。
「ちょっと脱獄してきたのさ。詳しくは言えないが、リーチ…いや、知り合いが手を回してくれてな。
記録上は俺はまだムショの中にいることになってる。闇のつながりも捨てたもんじゃないな。」
呆気に取られたレナだったが、すぐ気を取り直した。
「動くなっ!」
鋭く言うと、ハンドバッグからブローニングを取り出そうとする。しかしそれを構える前に、
レナの顔面にはショットガンの銃口が突きつけられていた。レナは硬直した。

293:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:52:48 XmzNpDaL0
「その言葉はそっくり返すぜ。俺が手ぶらであんたに会いに来ると思っているのか。
大人しく乗れ。それともあんただけでなく、周りの連中も標的にしてもいいんだぜ。」
車の周囲には、下校途中の小学生の一団がいた。買い物に行く親子連れの姿も数組ある。
こんなところでショットガンを乱射されたら、大惨事になってしまう。
レナは唇を噛み締め、黙ってワゴン車の後部ドアを開いた。言われるままに乗り込み、
ドアを閉める。

Aカツは運転席からショットガンを構えたまま、ニヤリと笑った。
「いい子だ。では脱いでもらおうか。」
レナは顔をひきつらせたが、逆らうことは出来ない。フラットの床の上に座ったまま、
スーツを脱ぎ始めた。下着だけの姿になる。だが勿論Aカツがそれで許すはずがない。
「馬鹿じゃないのか!全部脱ぐんだ!」
レナは顔を赤らめながら、ブラとパンティも取り去った。胸と下腹部を手で隠す。
Aカツは更に命じた。
「そこにある首輪をつけろ。」
床の上に鎖のついた首輪が転がっていた。レナはその命令にも従った。
屈辱と混乱で、何も考えられない。

「ようし、向こうを向いて四つん這いになれ。そしてケツを突き出せ。そして言うんだ。
『入れてください、ご主人様』とな!」
「そ、そんな…嫌よ!」
レナの赤く染まった頬が、更に真っ赤になった。スモークガラスで外から車内は見えない
はずだが、こちらからは外が丸見えだ。そんな状況で恥ずかしいポーズを取らせようというのか。
「嫌なら結構。関係のない連中が死ぬだけだ。」
Aカツは言うと、ショットガンを車外に向けようとした。
「待って!言います!言うからやめて!」
無関係な市民を巻き添えにするわけにいかない。レナは恥辱で目に浮かぶ涙をこらえながら、
四つん這いになった。Aカツに向けて尻を突き上げる。花弁が丸見えになった。
「い……入れて……ください、ご主人……様…。」

294:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:53:33 XmzNpDaL0
「ようし、お望みどおりにしてやろう。」
Aカツは満面の笑みを浮かべ、いそいそとズボンを下ろした。右手でショットガンを構えたまま、
運転席から移動してきたAカツは、有無を言わさずレナに逸物をねじ込んだ。
「あぐうっ!」
レナの背中が反り返る。Aカツは荒々しくピストン運動を開始した。
「あっ!……くっ!……うあ……うっ……!」
レナは押し寄せる快楽の波と、屈辱の板挟みになりながら、歯を食いしばった。
しかしレナの秘部は、意思とは無関係にぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、蜜をあふれさせる。
「そうだ、これだよ!ムショの中でもあんたの体が忘れられなくてな!たまらねえぜ!」
興奮したAカツは、左手でレナの首輪の鎖をぐいっと引っ張った。
「ぐ、はぁ!」
首が一瞬絞まり、レナは苦痛の呻き声を漏らした。ヴァギナがぎゅっと収縮する。
「おお、いいぞ!中にたっぷり出してやるからな!」
「や、やめ……あっ……くうっ……!」
次の瞬間、Aカツは溜まりに溜まった熱いものを、レナの子宮内に放出した。逸物がビクビク脈打つ。
「あ……ああ……ううっ……。」
レナの上半身は崩れ落ち、床に突っ伏した。こらえていた涙が溢れそうになる。
しかしAカツは、逸物をレナから抜こうとはしなかった。
「おいおい、誰がこんなもので許すといった。このまま2回戦突入だ。」
「そ、そんな……やめて……!」
レナの哀願を無視し、Aカツはピストン運動を再開した。

それからAカツは、立て続けにレナを3回犯した。息も絶え絶えのレナは床から起き上がることすらできない。
車内は汗と精液と愛液の匂いが充満している。Aカツはようやく満足したらしく、ハンドルを握っている。
だがショットガンは決して手放さない。逆襲する機会があるかどうかは怪しい。
しかし、涙を流しながらもレナは諦めてはいなかった。
(見てらっしゃい……必ず借りは返す……刑務所に逆戻りさせてやるわ……。)

(続く)

※この物語はフィクションであり、実在の人物とはたぶん関係ありません。

295:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:54:21 XmzNpDaL0
>>284さんのリクエストにお応えして、久々の交渉人編です。交渉も何もなく、ただやられちゃってますけど。
ちょっと風邪気味でしんどいので、今日はここまでで。続きはもしかすると明後日になるかもしれませんが、
必ず書きます。ただ、うまい着地点が見つかっていなくてですね…何かいいオチないでしょうか?

296:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 12:03:07 p9rlSsGYO
職人乙
勢いで突っ走るのもよいかと。

リアルでは今日騎乗だね。

297:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 11:06:07 1ndLA/DdO
レナたん勝ってるw

298:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 13:51:19 6nCD9WetO
職人様キテタ━━(゚∀゚)━━!!!!乙
Aカツの欲求不満解消もキタ━━(゚∀゚)━━!!!!


299:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:11:01 CIcPfUPG0
レナちゃんすごいな
ドウチンBaka
アンカツパパの応援もあって、
第一ラウンド総合一位。
パパとの対戦もすごかったみたいだね。
Date: 2009/11/17/Tue/15:52:14 [6159]

300:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:43:06 6KOeaMm0O
300

301:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:10 edFj9r4w0
渋滞を抜けたワゴン車は、市街地を過ぎ、夜の道路を走り続けた。レナが体を起こして外の様子を伺うと、
港の方向へ向かっているようだ。
「どこへ行くつもりなの?逃げられやしないわよ。」
「そうとも限らんぜ。さっきも言ったが、俺は書類上ではまだ服役中だからな。闇の力は大したもんだ。
しばらくドバイあたりでのんびりさせてもらうぜ。」
「日本を脱出する気?どうやって……。」
「いい子にしてたら教えてやるよ!」
言うやいなや、Aカツは鎖を引っ張った。体を起こしかけていたレナは、つんのめって倒れる。
「ぐあっ!」
Aカツは容赦なく、さらに鎖を引っ張る。ひきずられる形で、レナはAカツの側まで手繰り寄せられた。
「また溜まってきたからな、ここでさせてもらうぜ。」
既にAカツはズボンを半分おろしている。逸物は早くも隆々とそびえ立ち、レナを待ち構えていた。
「い、いやっ!」
抵抗も空しく、最後の鎖の一引きで、レナの体はAカツの上に着地する。まだ精液でヌルヌルしている
レナの秘部に、逸物がずるりと挿入された。
「どうだ、ドライブしながらやる気分は。ロマンチックだろう。」
「ううっ!……くっ……いやああ……あううっ!」
走り続けるワゴン車の頭上には、満天の星が輝いている。相手が恋人だったなら、確かにさぞかしロマンチックに
違いない。しかし凶悪犯の膝の上で、全裸で犯されているとなると全く話が別だ。レナは死にたい気分だった。
そんなレナをあざ笑うかのように、Aカツは運転しながら、車の振動に合わせて巧みに腰を上下させる。
女の本能がそれに応え、意思とは無関係に逸物を咥えて締め付ける。快楽の波がだんだん高まるのを、
レナはわずかな理性で必死に押さえつけていた。
「くっ……くっ……ううっ!」

302:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:55 edFj9r4w0
レナを犯しつつ、Aカツはニヤニヤしながら運転を続けた。いつの間にか海が見えている。港に着いたようだ。
「気持ちよくしてくれたご褒美に教えてやる。あれに乗って日本とはおさらばさ。」
「あ、あれは……!」
Aカツが顎をしゃくって指した先には、豪華客船が停泊していた。船腹には「クイーンスプマンテ号」と
船名が書かれている。
「偽造パスポートも、もう用意してある。あとはそのパスポートの写真に合わせてちょっと変装するだけだ。
もっとも出航は夜が明けてからだから、朝まではあんたと楽しむ時間はあるわけだ。」
ニヤリと笑ったAカツは、右手でレナの乳首をコリコリとねじった。腰の回転が速くなる。
「あうっ!……くっ、くああっ!」
官能の大波が押し寄せ、気が遠くなりそうになる。しかしレナはこの千載一遇のチャンスを見逃さなかった。

Aカツの左手はハンドルを握ったままだが、ショットガンを手放さなかった右手が、港に到達した安堵感で、
ついにおろそかになった。周りには無差別に撃たれるような車も人も、もう見当たらない。
レナは素早くショットガンを奪い取ると、ハンドルを思い切り切った。さらに渾身の力を込めて、
ヴァギナでAカツの逸物を締め付ける。
「ぐああっ!こ、こいつ!」
ショットガンと運転と股間の激痛という、一度に起こった予想外の出来事にAカツはパニックになった。
しかし膣痙攣の苦痛が最優先となり、レナの体をどかそうとする。額の血管が膨れ上がった。
その隙にレナはハンドルも奪い、車体をドリフトさせながら急ブレーキをかける。
その反動で、レナに締め付けられたままの逸物が、不自然な方向に折れ曲がった。
「アッー!」Aカツは白目を剥く。

303:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:44:40 edFj9r4w0
ワゴン車は海に転落する寸前で停車した。レナは気力を振り絞って膣圧を緩め、Aカツの上から立ち上がった。
一方、地獄の苦痛から解放されたAカツも、気を取り直した。ショットガンを構えようとするレナを突き飛ばし、
ドアを開けてフラフラと逃げようとする。しかし、半分おろしたままのズボンが絡まり、足がもつれた。
よろめいたAカツは、その勢いのまま海へ転落していった。水しぶきが上がる。
レナも車から飛び降り、海中めがけてショットガンを構えた。しばらくして下半身むき出しのままの
Aカツが浮かんできた。死んではいないようだが、完全に失神している。
レナはほっと息をついた。そして次の瞬間、全裸で首輪をつけたまま、仁王立ちしている自分の姿に気がつき、
「きゃあっ!」
レナは大慌てで車中に駆け込んだ。

夜が明けた。海上保安庁に救助され、いまや自慢の逸物もすっかり縮み上がった状態のAカツが、
救急車で運ばれてゆく。パトカーも何台か駆けつけ、港は騒然としていた。
レナもすっかり身繕いを整え、到着した特殊捜査班の上司に、事の顛末を報告した。
ただし携帯で連絡する前に、車内の空気を入れ替え、フラットをきれいに掃除は済ませていた。
上司には、単に自分が人質に取られたことだけを話す。体を弄ばれたことなど、恥ずかしくて言えない。
ましてや、ちょっとだけど感じてしまったことなど…。

大音響の汽笛にレナが振り向くと、クイーンスプマンテ号が出航するところであった。
まぶしい朝日の中、白い船体がゆっくりと岸壁を離れてゆく。レナはその姿をずっと見送っていた。


※この物語はフィクションであり、実在の人物・ドラマとはたぶん関係ありません。

304:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:45:28 edFj9r4w0
いかがでしたでしょうか。苦し紛れに、無理やりクイーンスプマンテをオチにしました。
タイミングがいいのか悪いのか、彼女の久々の勝利のニュースも入ってきましたね。
そっちのネタにすべきでしたか…。それはそれで、その内書こうと思います。それではまた。

305:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 16:31:20 0RlicVkxO
エロい…エロすぐるw
この勢いでレナたんへの愛のご褒美もよろしくw

306:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/20 01:07:59 kFYInpgT0
今週は暇だから、ベッドでレナたんの祝勝会かw


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