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【愛子の学校の様子】
・「他の子どもより大きい愛子様は活発。ふざけ合う時など、
男の子の頭を後ろから腕で挟むほどだとか」(学習院関係者) <週刊朝日>
・「秋篠宮家は順調だが、愛子内親王は母付きで好きな学科だけしか登校できず<フライデー>
・愛子さまは文系の勉強や習字、図工は得意だという。(略)その一方で苦手なのは体育で、
特に水泳。走るのはともかく、例えば夏場のプールの授業では見学も嫌がるほどで
「このままでは出席日数が足りなくなるのではと、学校側も焦っていた」(前出・宮内庁担当記者)
<フライデー>
・愛子さまには「寄るな、触るな、近寄るな」と子供に言い聞かせている家庭も。 <新潮>
・「愛子さまはお転婆で、男の子の胸倉をつかんだりなさる場面がたびたび目撃され、
うちの子供も見ています。<新潮>
・男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。
廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので<新潮> 、
・(愛子さまは)お気に入りの友達に執着し、好き嫌いが激しい。<新潮>
・愛子さまは本来、上履きでしか歩けないことになっている場所を土足で歩いておられた<新潮>
・波多野院長や元学習院科長らが積極的に取材に応じ、
愛子内親王自身や家庭の養育にも課題があると示唆している。<選択>