10/07/24 03:46:58
この流れで有名コピペ思い出したので改変。↓
俺がなんの気なしに聖衣ボックスを開けると、一輝が入っていた。
俺はビックリして、思わず聖衣ボックスを閉めてしまった。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び聖衣ボックスを開けると、なんとそこには一輝が白目を剥いていた。
俺は思わず聖衣ボックスを閉めたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて聖衣ボックスを開けた。
するとそこには、一輝が白目を剥いて、ほのかにほくそ笑んでいた。
俺はビックリして、聖衣ボックスを閉めたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
聖衣ボックスを開けた。するとそこには、一輝が白目を剥いて入っていた。
驚いた俺は、気がつけば聖衣ボックスを閉めていたが、気のせいだと思い直し、
再び聖衣ボックスを開けると、やっぱり白目を剥いた一輝が、ほのかに笑っていた。
思わず聖衣ボックスを閉めてしまったが、きっと幻覚に違いない。最近寝てなかったから。
と、思い直し聖衣ボックスを開けると、やっぱり一輝が入っていた。
思わず聖衣ボックスを閉めた俺だったが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、聖衣ボックスを開けると、
そこにはなんと白目を向いた一輝が……、うわっと思い聖衣ボックスを閉めたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び聖衣ボックスを開けると、なんと一輝が白目を剥きながら笑っていた。
思わず聖衣ボックスを閉めたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、聖衣ボックスを開け直すと、
なんとそこには、一輝が白目を剥いて笑っていたんだ。
886:マロン名無しさん
10/07/24 22:11:49
>>885
瞬「兄さん!那智で遊ぶのはもうやめてあげて!」
一輝「…あいつのリアクションが一番面白くてな。」
887:マロン名無しさん
10/07/24 22:32:12
>>885
瞬「わああ・・・兄さん、なんて可愛いだ・・・・」
青銅「こええぇ(こいつがな)」
888:マロン名無しさん
10/07/24 22:35:52
それ何て名のホラーw
889:マロン名無しさん
10/07/24 22:37:26
なんて嫌な幻魔拳だ(((゚Д゚)))ガタガタ
890:マロン名無しさん
10/07/24 22:56:36
ヤンデレ瞬か・・
891:マロン名無しさん
10/07/24 23:21:43
チェーンという武器防具両刀使いがヤンデレになったらホラーでしかないだろ
892:マロン名無しさん
10/07/24 23:32:27
そういうカキコ止めろよまた厨が湧いてくるだろ・・・キモイんだからさ
893:マロン名無しさん
10/07/24 23:56:46
一体誰と戦ってるんだ
894:マロン名無しさん
10/07/25 00:13:58
見えない敵と戦う+民カーサ
895:マロン名無しさん
10/07/25 02:26:08
コピペ改変でコワ面白いのは、
『神も仏も信じない
サラリーマン一輝の一日』
ってのもあったな。
聖戦後、レンコン畑に開墾される沙羅双樹の園。
咲き乱れる蓮の華からポコポコ生まれるシャカ。
896:マロン名無しさん
10/07/25 04:17:16
>>895
十分の一の確率でせんとくんがいる
897:マロン名無しさん
10/07/25 04:30:52
高いなw
898:マロン名無しさん
10/07/25 14:02:59
>>896
1000分の1で黄金のせんとくんが出る
899:マロン名無しさん
10/07/25 15:38:20
シークレットせんとくんとは…まさか…あの…
ド オ ォ ォ オ ン
900:マロン名無しさん
10/07/25 19:28:47
レンコン畑で採れたせんとくんを嬉しそうに集める星矢
901:マロン名無しさん
10/07/25 21:54:27
星矢が集めたせんとくんを丁寧に縛って軒下に吊す紫龍
902:マロン名無しさん
10/07/26 00:40:19
纏めて縛られたまま軒先で
半分水気が跳んだ状態でモゾモゾ蠢くせんとくん。
ひそかに増殖を続け十二宮に溢れるシャカ。
903:マロン名無しさん
10/07/26 13:39:03
増えすぎたシャカで床が見えない聖域。
いたるところで瞑想したり、瞑想の邪魔をするものを倒したり、
軒下に吊るされたせんとくんを勝手に食べたりと被害が多発。
904:マロン名無しさん
10/07/29 00:33:20
訓練マシーンの変わりに
候補生及び雑兵に一人一体配布されるシャカ
905:マロン名無しさん
10/07/29 01:45:27
座禅と瞑想の日々を送る候補生や雑兵の群れにほのかな危機感を感じる沙織さん。
「聖闘士らしく殴りあうように」との御触れを出してみるに至る。