戦国武将になりきって話しをするスレat CHARANETA2
戦国武将になりきって話しをするスレ - 暇つぶし2ch325:火野大々
09/08/28 20:01:04 0
さてと、いっちょ大将の首でも頂きにいくとするかな


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326:松平竹千代
09/08/28 21:12:15 O
>>320
うん、うまい!

>>322
信長どの、この鮎はうまいのう!どこでとって来たのじゃ?
うん、早く皆が笑って暮らせる世にしたい!
父上はわしに「三河を保つためじゃ、辛抱してくれ」と言うた!
わしも三河が心配じゃ、だから辛抱する!

ところで、この前瓜を持ってきてくれた藤吉郎というのは愛敬の
ある顔じゃのう!動きもすばやい!!

327:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/08/29 07:48:14 0
>>323
母上・・・拙者も信行も母上の子供にござります。
拙者とて実の血を分けた弟は殺したくない・・・

>>324
お蘭の瞳は鈴のようじゃ。まことに聡明な目をしておる。
お蘭の働きにより信行も降伏した。
これからは、いよいよ今川義元の動きに目を向けねばならぬ。

>>326
これは蟹江川で獲れた鮎じゃ。
しかし東のほうには、もっと旨い魚が食べきれぬほど獲れる川があると聞いた。
竹千代は東のほうを攻め取るのじゃ。俺は西を切り取り京に入る。

竹千代も、藤吉郎に目を付けたか。
悪いが藤吉郎はやらぬ。
あやつは俺の馬の轡取りだ。
あやつは、ただ素早いだけでなく馬のこころを操れる男なのじゃ。
どんな暴れ馬も、あやつが触ると、とたんに大人しく言うことを聞くようになる。
不思議な男よ・・・

328:松平竹千代
09/08/29 10:34:54 O
>>327
信長どの、兄弟ケンカしていたのか?

そうじゃ、蟹江川じゃ。さっき>>317教えてもろうたのに、
鮎がうまくて聞いておらなんだ!ごめんじゃ!!

そうか、東にはもっとうまい魚があるのか!
うん、じゃが今川は強いから、学問や武芸をいっぱい習って、
今川にも武田にも負けぬ三河を作りたい!!
そしたら東に攻め取りに行く!
信長どの、西にはどんな強い敵がおるのじゃ?

そうか、藤吉郎はなんでも出来そうじゃとわしは思うた!
馬のこころが分かるとは、重宝な男じゃのう。

329:松平竹千代
09/08/29 10:36:16 O
>>325
どこの大将の首をとるのじゃ?

330:沢庵和尚
09/08/29 13:34:11 O
>>322
ほほぉ、鬼か。
戦を続けるうちに心を鬼に食いつくされ、初心を忘れ
残虐な行為を繰り返すだけの悪鬼羅刹にならぬように
祈っておるぞ。

331:杉谷善住坊 ◆POsWTRQQU2
09/08/29 15:36:24 O
へへへ、依頼主の命令だ。
おっと、信長め来やがった!
悪く思うなよっと。
ど~れ、

バキューン!!

332:織田信行
09/08/29 18:34:33 0
>>331兄上、危ない!

うっ・・・む、無念・・・ぐほっ

333:丹羽長秀
09/08/29 22:11:50 O
信行>>332様!

誰ぞ、誰ぞ医者を!!

おのれ、信長様を狙う憎き奴輩め、なんとしても捕縛してくれる!!

334:織田信行
09/08/30 08:00:05 0
わ、わたしはもう駄目だ・・・
兄上は強いかただ。
長秀は兄上を助けてやってほしい・・・がくっ

335:土田御前
09/08/30 11:46:46 O
信行ーーッ!!
親より先に逝くでない!
そなたには可愛き幼子もおるではないかー!
間もなく産まれる子もおる、その子達を置いてひとり逝けるのかー!!

336:松平竹千代
09/08/30 20:54:13 O
>>330
わしにはよくわからぬが、和尚がつけたこの古漬けはうまいのう!

337:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/08/31 08:21:25 0
>>328
西のほうには三好長慶という者がおり、なかなかに使える武将らしい。
この信長の代官くらいにはなろう。
中国には毛利元就が伸して来たようだが、織田・松平の先手の大将くらいは務まりそうじゃのう。
どうじゃ、武田や北条は竹千代の代官くらいは務まりそうか?

兄弟か・・・なにしろ俺の親父殿には20人は子供がおる。
これだけおれば、もはや喧嘩などしてる暇もないわ、ふっはっはっ!

しかし馬のこころがわかる者は人のこころも読むと聞いたことがある。
楽しみな男よ、藤吉郎は。

>>330
なかなかに辛辣無類ではないか、面白い。
沢庵とやら、貴僧は何処で産まれたのじゃ。
貴僧が見てきたものを、これからも余に聞かせてほしい。

>>331-334
信行っ! おぬしは俺の身代わりに撃たれたのか!
信行死ぬなっ! 誰かある! 丹羽長秀、撃った者を逃がすな!

>>335
母上、信行の子供は、わたくしの側に置かせて頂きたい。
信行は立派な器量の持ち主でありました。
その息子なら、きっと見事な大将となりましょう。

>>336
竹千代は食い意地が張っておるのう。
だが腹が減っては何事も成し得ぬ。
沢庵和尚、俺にも古漬けを寄こしてくれ。

338:松平竹千代
09/08/31 18:38:36 O
>>337
一度対面してみないとわからぬわ!

兄弟が多いとは良いのう!

たしかに古漬けはうまかったが、食い意地をはっただけではないぞ!
和尚がこわいことを言うゆえ、場を和ませようと思うてのう。

信長どの、立派な武将になるにはどうしたら良いかのう?

339:毛利輝元
09/08/31 18:46:13 0
本日の仕事運NO.1は名前の頭文字が
た行のあなたです^^

340:土田御前
09/08/31 20:18:30 O
>>337
では、嫁の荒尾御前はわらわが預るぞ。
産み月も近いゆえ労ってやらねばならぬ。

重体の信行は助かるのであろうな?

341:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/08/31 22:09:51 0
>>338
ふっはっは、食い意地が張っただけではなかったか。
ますます俺は竹千代が好きになったぞ。

竹千代は以前、俺の馬から落ちたとき、顔を真っ青にしながらも「痛い」とは決して言わなかった。
決して「参った」と言って、俺に追従しようとしない。
それが竹千代の偉いところだ。

竹千代、立派な武将になりたくば、へそ曲がりになれ。
苦しいときこそ腹から笑え。苦しいときに愚痴を垂れるようでは俺の代官どまりじゃぞ。

>>339
ほほう、今宵は竹千代が仕事運に恵まれるか。

>>340
医者に聞かぬとわかりませぬ。
信行が死んだら大切な大将がひとり居なくなることになる。
助かって欲しいもの・・・

(俺は母上に、そんなふうに心配されたことなどあったろうか)

342:沢庵和尚
09/09/01 00:13:16 O
>>337
ふむ、、余興にとあらば度々話は致しまするぞ。
拙僧は洛外の生まれで御座る。二親が京の戦禍を逃れて参り
百姓になったのじゃ。

京と云えば最近出掛けた折に道端から松永久秀殿の姿を見申
した。
駿馬に乗り美形じゃったが瞳だけがギラギラしておった、あれ
は野望を抱いておる顔じゃ。

辛辣は性にてな。逆立ちしても直らぬのじゃ。

ほほぅ、沢庵を。では大瓶一杯に差し上げよう…地下にはまだまだ
沢庵があるゆえ。

武田家の金鉱山ほどではないがな。
知っておられるか?


343:火野大々
09/09/01 01:25:30 0
>>329
堊羅っていう悪い守護神が姫をさらっていったんだ
なんでも姫の歌声で世界制服を企んでるらしい

俺はそいつを倒さないといけないんだ

344:松平竹千代
09/09/01 16:20:59 O
>>341
うん、わしも信長どのは好きじゃ。
わしは簡単に痛がったり負けたと思うのは嫌なのじゃ!
馬は武将には必要なものじゃ、ちゃんと一人で乗れるようになりたい!

そうか、へそ曲がりが良いか!
すると、信長どのもへそ曲がりなのか?

仕事運が良いのか!では干し柿づくりを手伝おうかのう。
>>339輝元どのも同じじゃな!

>>343
それは何と読むのじゃ?
歌声でそんなことが出来るとは!
大々はとてつもなくえらいのう。

345:宮本武蔵
09/09/01 18:06:39 O
寝坊して遅刻して勝ったのはワシです

346:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/01 18:46:19 0
>>342
信玄や今川義元が金山を手中にしたことは聞いておる。
しかし、この信長には親父殿から譲られた堺に並ぶ商業都市・津島がある。
だが、親父殿から譲られたものだけでは、いささか情けない。

沢庵殿、
金というものは、如何なる人間を好むものなのでしょうなぁ。
俺とて金に愛される人間になりたいのじゃ。

松永弾正は堺に長く居すぎて、金に目が眩んで
瞳だけがギラギラしておるのではないか?
ところで平手の爺から訊いたのだが、京の都は死臭に満ちているというのはまことか?

>>344
ああ、俺のへそは曲がり放題じゃ。
だが竹千代ほどではないぞ。
竹千代は俺のことを、うつけ者とも鬼神悪鬼とも呼ばぬ。
これは大変な、へそ曲がりの証しじゃ。

ときに竹千代は、京の都に行って見たいと思うか。
京の都は如何なる場所であると思う?

>>345
寝る暇があるなら湯漬けの七膳も流し込んでおけ。
そうすれば二、三日は心配いらぬ。

347:沢庵和尚
09/09/01 21:14:21 O
>>346
織田どのの祖父・織田信定どのは、娘御を商人に嫁がせたと
聞いておる。
中々に経済観念にすぐれた方であったのお。

金というものは川のように流れるものじゃ、己が自身が水の
還る海になる度量を持てば良い。
小銭を貯めたいなら湖じゃ。

さしあたって為すべきは、街道を通る商人の行き来を自由に
する事じゃ。
商人は金子や産物の他に各国の情報も持って来る。
それには古きよりの『座』を撤廃すれば金が余る、そこから
二倍の税金も取り放題じゃ!

348:沢庵和尚
09/09/01 21:35:10 O
>>346
松永久秀、あの目は何かに取り憑かれたような目をしておったわ。
何か起こらねばよいがの。

うむ、いま京は死臭に満ち満ちておる。道端に死体が転がって
おる惨状じゃ。
昼日中から追い剥ぎも出るようじゃ。
拙僧の住む洛外にも人が助けを求め流れ来ておる。
何とかしたいものじゃがのう・・・

349:追い剥ぎ
09/09/01 22:58:41 O
よっしゃ、獲れた獲れた♪
婆さんから金子をたんまりと着物を貰ったぜ!
このまんま尾張に逃亡するぜ♪

350:名無しになりきれ
09/09/02 00:09:29 0

なにこれ欲しい
URLリンク(busho.sengoku-jidai.com)



351:火野大々
09/09/02 06:33:54 0
>>349
待て!


        __,,,-''''^:::::::::::::::``^=--ソ
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     ヽ::| -、    '   |::ノ     ヽ:::::::| r'') )::::::::::::::::>
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       ヽ \丶             `|:::::n:::n::|''
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         | ヽ(':::::::/ ヽ  r─-、ノ__|、 `  __
         ヽ、\::(,_、 丿  )   ̄  ,_>/ ̄
          \ `---'''   /    //
            \__,,/'∠ ∠/
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     _/,    |ヽ /           `\
   _,,-'   /   / /|              |
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352:松平竹千代
09/09/02 16:31:40 O
>>346
そうか、信長どのは曲がり放題か!

わしは世間が言うように信長どののその出で立ちをおかしいとは
思っておらんぞ!
片肌を脱ぎ火打袋をたくさん腰に下げたその姿は、鷹を獲ったり
山中で物を食べたりするのに便利なものじゃ!

うん、京の都には行ってみたいぞ!この国で一番の都はどんなもの
だか見てみたい!
じゃが今は良くない噂を聞くのう。
さっきも沢庵和尚がこわい話をしていったではないか。

353:慈禅尼
09/09/02 20:06:47 O
松永によって大仏殿が焼かれたとか…
いよいよ都も…

354:松平竹千代
09/09/02 22:31:26 O
>>353
大仏とは何じゃ?

355:松平竹千代
09/09/03 21:04:45 O
今日はなにも起こらぬのう。
三之助、蝉はなぜ泣くのかのう。
すぐに死ぬ己れの姿を、精一杯世に聞こえさせたくて泣くのかのう。
徳千代、わしはお祖父様のようなすぐれた武将になれるかのう。

356:本多忠勝
09/09/03 21:15:34 0
殿、広忠さまが亡くなられたとは、まことでござりますか!
このような尾張に売られて父君の葬儀にも出られぬとは・・・

357:松平竹千代
09/09/03 22:01:28 O
>>356
なんじゃと!そんな馬鹿な!!
父上が・・あの、岡崎城を出る時に厳しいお顔で「三河の為じゃ」
と励ましてくれた剛毅な父上が亡くなられたと!?


うわああああん!!!!

358:鳥居忠吉
09/09/04 23:05:15 O
あぁ・・・
清康さまに続き広忠さまが凶刃に倒れるとは・・・

守山崩れはワシも良く覚えている。
竹千代さまが尾張に囚われておられる間どうするか・・・


銭だけは竹千代さまが為に赤貧をしても残しておかねば・・・

(忠吉は竹千代に文をやりました)

若君、いかがお過ごしでしょうか?
こちらは広忠さまが亡くなられ、大変なことになっておりまする。
尾張に於いては、日々なにもお変わりないでしょうか?
じいは心配です。
不足があらば、なにごともこのじいに隠さず言うて下されませ!

元忠、飛脚はあるか?
すぐさまにこれを尾張の竹千代さまに届けるのじゃ!!

359:滝川一益
09/09/05 10:15:51 O
士官先を探したいがどうしたもんじゃか・・・
おれの忍者としての経歴は使えるで!
門閥主義のとこは避けんとなあ・・・

360:松平竹千代
09/09/05 18:03:06 O
>>358
じいから手紙が来た!どれどれ・・
じいに返事を書かねばならぬ。

~じいへの手紙~
じい、いかがいたしておる。げんきか?
ちちうえがなくなられたことは、のぶながどのにきいた。
たいへんなことになっているともきいた。
みなはどうしておる?とてもしんぱいじゃ!
こちらはなにもかわりない。べんがくなどしてくらしておる。ふそくはない。
じい、わしのためにむりするなよ。からだをいとえ!

361:松平竹千代
09/09/05 18:18:13 O
>>346
信長どの、わしのレスが溜まっても、無理にレスする必要はないぞ!!

わしは必ず、三河をしたがえて見せる!
父上は、いつも変わらずわしの中におられるのじゃ!

362:明智光秀
09/09/05 22:49:46 O
斎藤道三様は儂に、学問や武芸を師匠をつけ学ばせて下さったが…
どうも美濃国中の国人衆のようすがおかしい。

火元は義龍どののようだ。
どれ、さて尾張の雲球屋敷にでも出掛けて来るか。
そこにタムロする彼処には諸国のよい情報を持った者達がいる。

363:火野大々
09/09/06 11:08:31 0
腹減ったなあ~
たまには白米のにぎりめしでも
食べたいものだ

364:松平竹千代
09/09/06 11:51:51 O
>>363
大々、これを食え!

(竹の葉にくるんだ握り飯を差し出す。中にはたくあんと
梅干しも入っている)

水筒(竹の筒)も忘れるなよ!

365:松平竹千代
09/09/06 12:15:35 O
徳千代、三之助、このあいだ信長どのにもらった、大名の
勢力分布図じゃ!
みなで見ようぞ!

うぅむ・・ここが三河か。
それでその西にあるのが、これがわしらの今いる・・

三之助「おわりですよ」

そうか、尾張か。

こちらが・・漢字がちとわからんのう。これが今川か!

徳千代「竹千代さま、それは「するが」でござりまするよ」

なるほど、これが駿河か。今川の領土は広いのう。

366:火野大々
09/09/06 12:37:00 0
>>364
恩にきるぜ、お前さん将来きっと大物になるぜ
あと、この借りはいつか必ず返させてもらう

367:松平竹千代
09/09/06 17:22:14 O
>>366
そうか!ありがとう大々!
わしは東海道に鳴りひびく武将になるぞ!!
わしの領国では、追いはぎや盗人はおらぬようにしたい!

それで大々、名前の漢字の読み方は「だいだい」で良いのか?

368:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/06 22:37:33 0
>>347-348
なるほど海になれと申すか。
沢庵とやら、貴僧は只者ではあるまい。
貴僧のまえの主君は誰じゃ。三好か?…松永か?
海というものは、ときには酷く邪悪な表情を見せるものだが
余は貴僧の邪悪なときの表情を見たくなったぞ、ふっはっはっ!

>>350
みずからが欲するものは槍先に賭けてものにいたせ。

>>353
大仏と申しても人が作ったものであろう。
なまじ形があるから人心を惑わすのじゃ。

>>352
京の都には松永の老人がおられる。
松永弾正は人の心から迷いを取るのが達者なようじゃ。
一度、顔合わせしてみたいものじやのう。

>>357
竹千代、泣くな。親父がおらぬのは、この信長も同じこと。
有為転変の悲愁は乱世の世に付きもの。
泣くのをこらえ、この乱世に新たな道を付けるのじゃ!

369:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/06 22:58:50 0
>>349
竹千代も三河を治める身になったなら、略奪者は決して許してはならぬ。
見つけ次第、首を刎ねよ。また隣国に侵略しても決して家臣に略奪は許してはならぬ。

>>359
(この者の眼光、只者ではあるまい)
そうか仕官先を探しておるのか。諜報、調略に使えそうな男じゃのう。

>>362
おぬしが朝倉家に仕官していた明智光秀か。
斉藤義龍、朝倉はおぬしの眼鏡には留まらなかったのか?

>>361>>365
竹千代は優しい男だが、もっと字を読めるようにせねばのう、ふっはっはっ!
この勢力分布図の向こう側には唐・天竺がある。
竹千代も火縄銃を知っておろう。火縄銃は海の向こうで作られたものなのじゃ。

370:松平竹千代
09/09/07 13:04:02 O
>>368
その松永弾正というのは強いのか?

うん、そうじゃな。信長どのも親父どのを亡くしておるんじゃった。
わしももう泣かん!
わかった、わしも信長どののように新たな道をつける!

>>369
もちろん、そのつもりじゃ!
ところで、あの追い剥ぎ>>349はどうなったのじゃ?
わしは信長どのの言うたことは、いずれ岡崎城主になっても覚えて
おくぞ!

うん、ちと武芸に熱心になり過ぎたようじゃ!
なるほど、唐・天竺か!
火縄銃はわしも習いたい!
この手で鳥をしとめてみたい。
それで信長どの、火縄銃に使う硝石というのを輸入しているという
のはまことか?

371:酒井忠次
09/09/07 16:29:19 O
おのれえぇ、今川め!!
よりによって岡崎城の本丸に居座りおった!
なに?城代じゃと?ふざけ回しおって・・・!
くそっ、広忠さまが刃傷沙汰でみまかられたのをいい事に!

鳥居老人と話し合わねばならぬわ。

372:沢庵和尚
09/09/07 19:50:27 O
ふぉっふぉ、過去は語らん主義よ。
儂はいっかいの僧にすぎん。
ゆえに邪悪になるなどありえん、本願寺の顕如どのならばいざ知らずのう・・w

373:沢庵和尚
09/09/07 19:55:24 O
>>368
>>372のレスはお主にじゃw
この歳になるともうろくするものじゃ、ふぉっふぉっふぉ。

374:松平竹千代
09/09/07 20:24:00 O
なんじゃ、いまの夢は?

忠次>>371が不動明王のように怒っておった。何やらえらい
こわい顔をしていたのう。
父上がどうとか・・
まさか父上が亡くなられたことを怒っておるのかのう。それ
とも、父上が亡くなられたことで何か問題でも起こったのかのう。

朝からこんな夢をみてしもうて、三河が心配じゃ。

375:松平竹千代
09/09/07 20:31:41 O
まだ明け方ではないか。
でもすっかり目が覚めてしもうたわ!

しかたがないのう。徳千代や三之助を起こすわけにもいかん。
裏山で剣術のけいこじゃ!
たしか木の枝からひもで木のぼうをつるさげてあったはずじゃ。

376:松平竹千代
09/09/07 23:04:25 O
ふむ、いい汗をかいたぞ!

信長どの(>>369)にも言われたとおり、武芸ばかりではなく
読み書きもせねばならん!
どれ、徳千代に聞いてみよう。
徳千代、漢字をを読めるようになるにはどの書物を読めばよい?

徳千代「せっしゃは論語を読んでおりまする」

どれ、見せてくれ!え~と・・
なんじゃこれは!読めない漢字ばかりではないか!しかも
漢字が順番どおりではないぞ!

徳千代「武士たるもの、この位の本は読めて当たり前ですよ」

そうか!ではわしも一生懸命勉強をする!
じゃが・・読んでおるとだんだん眠くなってくるのう。
よし、書きうつしながら覚えることにする!
三之助、おまえも一緒にやるのじゃ。わしより先に寝るの
ではないぞ!

377:滝川一益
09/09/08 08:44:08 O
>>369
俺を雇わんか?
甲賀の忍びにも知り合いが多数いるぜ!
そいつらも金さえあれば傭兵として動くぜ。

378:鳥居忠吉
09/09/08 10:21:07 O
>>371
これ、忠次どの!
おおっぴらに今川への不満を漏らしてはならん。
今川の兵力は莫大じゃ、その気になればこの岡崎城など
一日で落としてしまいかねぬのじゃぞ。
竹千代君が尾張に捕らわれておられるいま、今川とことを
起こすのはまずいのじゃ。
いまは静かに耐えて竹千代君を奪還することを考えねば
なるまい。

379:酒井忠次
09/09/08 15:23:42 O
>>378
おのれえぇ、織田ぁ!
今から竹千代君を奪還してくるわぁぁ!!!
今川のやつばらが本丸に居座っているのを見るより精神衛生によいわぁ!!

380:今川義元
09/09/08 16:25:19 0
松平の一党が、なにをほざいておる。
そのような不満を漏らす暇があったらな、この義元が兵を貸し与えるゆえ
刈谷城の織田信広を攻めるのじゃ。
首尾よく生け捕りにして人質を交換すればよい。

381:鳥居忠吉
09/09/08 16:44:31 O
>>380
密室での会話を聞いておられるとは、少々お行儀の悪い・・
いや、油断も隙もありませぬのぅ。
酒井が頭を茹でダコのようにして出掛けてしまいましたゆえ、
進退はしばらくお待ちいただきたい。

382:明智十兵衛光秀
09/09/08 19:29:46 O
>>369
儂は元々、道三様に我が子の様に育てられた故、はなから
義龍どのに扶持を貰おうとは思っておらぬ。
道三様と義龍どのは最近になって争っておられるが、見て
いると義龍どのも中々の方だとは感じる。
朝倉どのは酒色に耽り一乗谷から出て来る気は無いようじゃ。
それに門閥政治が横行しており、飛び抜けた出世も見込めぬ。

織田どのにおかれては、噂によれば国内統一も近いとか。
気の早い話だがお祝い申し上げる。
願わくは、その過程において不慮の死を遂げられぬよう。

383:酒井忠次
09/09/08 21:13:58 O
>>381
うぬぅ、鳥居老人よ、使いをよこして尾張へ行くのを止めおったが
どういうつもりじゃあ?!
何じゃと!
今川がさような事を言って来たじゃとお?!
老人よ、どうするつもりじゃあぁ!!

384:松平竹千代
09/09/08 21:54:28 O
はぁ・・はぁ・・今日もこわい夢をみたぞ。

(起き上がって)

今日もまた夜明け前じゃ。
これで三日連続こわい夢を見たわ!
なにやら起こってるのやも知れぬな。徳千代と三之助も
不安がっておった。
じゃが最近は戦で忙しいのか信長どのもやってこんゆえ、
聞きようもないわ。

仕方がない、今日も裏山で剣術の練習じゃ!

385:名無しになりきれ
09/09/09 02:05:54 0
ご先祖様になりきって話をしようと思ったけど特定されそうなのでやめておきますねW

386:松平竹千代
09/09/09 17:30:53 O
>>385
おぬしの先祖はそれほど有名なのか?
気がむいたら他の武将でも書きこんでみると良いぞ!

387:松平竹千代
09/09/09 18:27:44 O
ロムしてるみなも遠慮せずに書きこんでみると良いぞ!
わしのように童姿よりはじめてみるのも一興じゃ!

388:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/09 18:58:15 0
>>370
松永か…あの老人にはいずれ畿内に一国くれてやり、
この信長の参謀にするつもりじゃ、ふっはっはっ!

硝石はな、あれはなかなか手に入りにくい。ゆえにみずからの手で作るのじゃ。
汲み取りの便所から染み出した糞尿から硝石は作ることができる。
火縄銃で鳥をしとめたくば、大いに糞をたれよ!

>>372
帰蝶はおらぬか!
今宵はこの坊主に酒を飲ませて、泥を吐かせるのじゃ。
顕如とは如何なる坊主なのじゃ。貴僧と顕如、どちらが食えぬ坊主かのう?

>>377
ふん、いくら欲しい。いくらあれば一年以内に桑名城を手に入れ
伊勢の喉笛を制することが出来るのじゃ。
桑名城も取れぬようでは余の上洛の足手まといになるだけじゃ、失せい。

>>382
戯れ言を申すな!
余はおぬしが斉藤、朝倉の眼鏡に留まらなかったのかとしか訊いておらぬ。
おぬしの能弁秀才が噂どおりであることは良くわかった。
次に余の前に姿を表わしたくば、なにか土産を持って参れ。
余がどんな土産を好むかは、能弁秀才なお主なら分ろう。

389:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/09 19:04:40 0
>>384
精が出るのう。俺も付き合うぞ!
なんじゃ悪い夢を見るのか。悪い夢は話してしまえ。
話さぬと正夢になってしまうらしいぞ。
そして良い夢は胸に仕舞っておくのじゃ。

390:松平竹千代
09/09/09 19:51:10 O
>>388
そうなのか、松永とはなかなかの老人なのじゃな!

なんと、硝石とは糞からも作れるのか!
竹千代、よい勉強になったぞ!
わしも早く火縄銃を習いたいのう!

>>389
信長どのではないか!えらい朝早いのう。
そうじゃ、悪い夢を見るのじゃ。

うん、わかった!良い夢はけっして人には話さぬぞ。
悪い夢とは・・
今日は、はにわのような武士たちが刀を持って追いかけて
くるのじゃ!
村にも火をかけてのう。童たちが泣き叫んでおった。
わしは馬に乗ってひっしに逃げておるのじゃ。
昨日は、家臣たちがどこかの敵と戦ってかなわず、みな殺さ
れてしもうて、その家族たちはちりぢりになって逃げる夢じゃ。
それからおとといは、家臣の忠次がえらいこわい顔をしてた
のじゃ。父上がどうとか・・。いま思い出したが、岡崎城が
真っ赤な炎に包まれ燃えていたのじゃ。

391:鳥居忠吉
09/09/09 20:27:50 O
>>383
家臣たちに計ってみようと思うのじゃ。
儂らだけで決めるわけにゆかん。
城に成人した当主なき今、儂らは合議制でゆかねばならんじゃろう。
それゆえ今は酒井どの、軽率な動きは避けられよ。
竹千代ぎみの命がかかっておる。

392:明智十兵衛光秀
09/09/09 21:33:46 O
>>388
では、単刀直入に申そう。
儂は足利義秋様を奉じて京の都に上って下さる方を探している。
織田どの、貴殿もその候補に入っておる。
斎藤様・朝倉どのの様子は先程話したばかりじゃ。
道三様の国譲り状をタテに稲葉山を陥とし、美濃を治めた暁には
義秋様に織田どのの元にお出で願おう。

393:今川義元
09/09/09 22:04:11 0
>>381
一本気でものを隠すことの出来ぬ松平一党の考えることなど
マロの放した忍びの報告でお見通しよ。
マロの家臣・岡部元信と1万の兵を三河へ派遣した。
尾張を攻め、竹千代を取り戻すのじゃ。
竹千代はマロの腹心として育成していくことにする。ほっほっほ

そう嫌な顔をするでない。マロが上洛した暁には三河一国は竹千代のものじゃ。
いまは竹千代は子供ゆえ、三河は岡部元信の管理下に置くこととする。

394:今川義元
09/09/09 22:06:42 0
それに沢庵とか申す坊主はおるか?
無事に竹千代を取り戻したなら、そなたは竹千代の教育係とする。
いますぐ沢庵は駿河へ参れ。

395:酒井忠次
09/09/09 22:51:31 O
>>391
鳥居老人よお!
いま駿河から岡部とかいう奴が派遣されてきたぞぉ!
主導権をあ奴に握られていいもんかい!!
今川が言うには、竹千代君と交換するために、信長の庶兄織田信広を
攻め取れとよ!

みなの答えはどうだったんじゃい?!

396:鳥居元忠
09/09/10 07:15:13 0
わしは竹千代さまを直接取り戻したい!

397:酒井忠次
09/09/10 10:43:13 O
>>396
おう、鳥居の息子のほうではないかぁ!
直接とはどうしたいのじゃあ!

398:鳥居元忠
09/09/10 11:49:45 0
今川が兵をくれると申しておるゆえ、これは有り難いことではありませぬか。
一万の兵で清洲を攻め、竹千代さまを取り返すのじゃ!
織田信長はまだ尾張内で敵も多い。奇襲戦法なら勝算はありますぞ。

399:滝川一益
09/09/10 12:22:21 O
戦の方法草案

1 レス内で出た秒数そのまま、例えば44ならばそれを敵に与えた打撃
(1秒=1人)とする。
2 敵の兵数が多い場合は分数×秒数で出た数を敵の損害とする。


草案なので参考にして欲しいぜ!

400:服部半蔵
09/09/10 14:09:06 O
400GET!

401:名無しになりきれ
09/09/10 15:29:39 0
>>399
この板でそういうことをすると荒れるからやめたほうがいいかも
戦国板あたりでやったらどうか

402:滝川一益
09/09/10 15:51:25 O
>>401
ちっ、ならやめとくぜ!
俺の個スレでもねえしな!

403:滝川一益
09/09/10 15:56:21 O
>>388
(よっし、ふっかけてみっか!)
おうさ、一万貫欲しいぜ!!
桑名には東城・西城・三崎城の桑名三城がある、それを陥れたいぜ!!
(さあて、ふっかけてみたがどう出やがるかな?)

404:松平竹千代
09/09/10 16:56:47 O
今日は瓜もぎの手つだいじゃ!
寺の境内にこんな畑があるとはのう!

はぁ・・はぁ・・しかし、ちと汗が出るのう。

ん?あっはっは、わしより武芸をさぼっていたお前たちは何か
辛そうじゃなw
でもそのぶん、徳千代と三之助は書物をいっぱい読んでおったゆえ、
わしよりも知識がある!
わしも負けぬようにせねばな!!

>>401
なんで荒れるのじゃ?

405:鳥居忠吉
09/09/10 19:18:36 O
>>395-398
老臣(おとな)たちから身上の軽い者たちまで集まって貰い、
意見を聞いてまいった。

織田信長の庶兄信広を生け捕りに、という意見も多かった
のじゃが、此度は一万という兵がある以上、直に清洲の信長を、
先鋒に三河の兵を立て急襲することに相成った!

元忠よ、留守を預かる父の代わりに酒井どのと共に先鋒を
努めてくれるな?

>>393
以下のように決まり申した。
一万という莫大な兵を寄越して下さり感謝の言葉もない。


・・これだけの兵をいとも容易く用意できる今川に、織田が
敵うはずもない・・・

406:鳥居忠吉
09/09/10 19:44:28 O
忍びの報告では、竹千代君は信長になつき、兄弟のように仲が
御よろしいとの話じゃった。
竹千代君の手紙でも、今日は信長どのと剣術を練習したの、
瓜を貰ったのと信長を慕っているのが見受けられる。

じゃが竹千代君、幼き竹千代様よ、今は好き嫌いで物事を決め
られる場合ではないのじゃ!
今川軍は一万、儂らが従わぬと見れば、すぐさま岡崎城下を
焼き払うでござろう。
しかも本国にはまだ数万の軍勢が控えておる。儂らを滅ぼし
たら、その先にあるのは他でもなく尾張じゃ。
信長は天下一統を目指しておると聞いた。共に滅ぶよりは、
生きて志を継ぐほうを選ばれよ・・。

407:石川数正
09/09/10 19:55:03 0
>>406
忍びの報告によると竹千代さまは蟹江川のあたりによく
お独りで遊ばれているとか。
拙者が町人に変装し、竹千代様を救い出して参りまする!

408:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/10 21:05:57 0
>>390
岡崎の城が炎に包まれる夢か。それは良い夢を見たのう。
家が燃える夢は、過去の災いが清算されることを意味するそうじゃ。
岡崎の城の過去の災いが、いま清算されようとしておるのじゃ。
そして炎を見つめる夢は、金に恵まれる夢だと平手の爺がむかし申しておった。
平手の爺は二言目には金、金じゃからのう、ふっはっはっ…

>>392
尾張一国に美濃を加えれば、この信長の身代は120万石となる。
稲葉山を天下布武の根拠地となすことが出来たなら
そのときは義秋さまを、お迎えいたしたい。

>>403
貴様、俺が桑名を取れと申すや、
東城・西城・三崎城の名を出して小賢しくも、この信長の顔色を見たな。
一年以内に一万貫で伊勢の喉笛を押えることが出来るのだな。
わかった。一益は本日より俺に仕えよ。

409:酒井忠次
09/09/10 21:07:06 O
>>405
よっしゃあ!そう決まったかあ!
じゃが、儂は先祖が竹千代君とおなじ三河の名門、せがれ殿
にはわるいが、先陣をきるのは儂じゃあ!!

>>407
石川よ、供も連れずに大丈夫なんかあ?

410:明智十兵衛光秀
09/09/10 21:40:52 O
>>408
相分かった。
では、儂はこれにて御免。
義昭さまにはしかと伝えておきまする。
ちなみに岡崎が不穏なる由、雲球屋敷よりの情報にござる。
それでは。

411:沢庵和尚
09/09/10 23:24:12 O
>>388
ふぉっふぉっふぉっ、綺麗な御台所様じゃ!
(儂で良ければこの場は二役をやろうかのぉ)
帰蝶「ま、お上手なお坊様!どちらからいらしたのです?」
ふぉっふぉっふぉっ、京の郊外から参り申した。
唐天竺からでないのが残念ですのう。
帰蝶「物怖じしないお方ですこと!旦那さまの前では皆、猛獣の前に
出たように怯えるのに」
ふぉっふぉ、儂はすでに一度、命を落としかけておる。助かった今は
おまけの人生じゃよ。何に怯える気持ちもない。
帰蝶「まるで不逞の輩にも見えますことよ。それで何ゆえ命を落とし
かけたのです?」
ふぉっふぉっふぉっ。人には言いたくないことの一つや二つあります
なあ。
不逞の輩とは得がたい称号じゃのう!ふぉっふぉ。
(帰蝶がキラリと目を光らせて)
帰蝶「さ、どうぞお酒をもっともっと参られませ」
いやぁ、旨い酒ですなぁ。こんなに飲んだのは久しぶりじゃ。
帰蝶「本願寺の顕如殿とはどういうご関係ですの?」ふぉっふぉっふぉ、会ったことも無い・・
とは言えませぬがの。
坊主にしておくのは惜しい・・かも知れ
ませぬなぁ。

沢庵はだいぶ酒は飲んでいる。だが顔色も変わらない。
(帰蝶が信長の袖を掴み小声で。あい変わらず沢庵は酒を旨そうに
飲んでいる)
帰蝶「旦那さま、助け船を出して下さりませ」

412:毛利輝元
09/09/11 09:55:52 0
今日の愛情運NO.1は名前の頭文字が
たちつてとの、あなたです^^

413:沢庵和尚
09/09/11 12:38:46 O
>>394
ふぉっふぉっふぉっ、儂は京の郊外から動かぬよ。
竹千代ぎみの師範には雪斎どのがおられるじゃろう。
儂は織田信長という男を気に入っておる。お主も儂に気に
入られたくば精進いたせ?

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉお・・・

414:小早川隆景
09/09/11 12:57:37 O
>>412
どこのデータでござる?

415:吉川元春
09/09/11 15:00:53 O
>>414
出所を突き止めて商売にする気で御座ろう。

416:毛利輝元
09/09/11 15:43:47 0
出所をあかすことはできませぬ。それは父上の遺言ゆえ^^

417:松平竹千代
09/09/11 19:10:41 O
>>408
そうか!そんなに良い夢なのか!
信長どのありがとう、何やら自信がわいてきたぞ!!
わしは将来いっぱい銭をためることにしたぞ。

~蟹江川にて魚を釣る竹千代~
>>407
数正ではないか!
そんな格好をしてどうしたのじゃ?
まさか三河でなにか・・・

418:石川数正
09/09/11 19:33:57 0
>>417
竹千代さま、服部半蔵と共に助けに参りました。
織田は竹千代さまを奪い取った盗人。さ、半蔵殿、竹千代さまを頼みますぞ!
いますぐ三河へ帰りましょう!

419:今川義元
09/09/11 20:10:51 0
朝比奈・・・「義元さま、三河の一向一揆を扇動して松平広忠を殺害させました」

義元・・・「よくやった、あとは竹千代にマロの親戚の娘を嫁がせればよいのう、ほっほっほ」

朝比奈・・・「これで三河は義元さまのもの」

義元・・・「しかし沢庵め、マロの申し出を断るとは愚かよのう」

朝比奈・・・「竹千代の教育係を引き受ければ上洛後は官位も思いのままだというのに」

420:松平竹千代
09/09/11 20:36:43 O
>>418
数正、半蔵、徳千代と三之助が・・・
それから、信長どのに手紙を書かないと。三河へ帰ると・・・

421:阿部徳千代
09/09/11 20:45:06 0
手紙はよいと思いまするが見つかったなら殺されかねません。
三之助もここにおります。逃げましょう!

422:松平竹千代
09/09/11 22:13:57 O
>>421
そなたもわしの近くにいて信長どのを見ておろう。
わしには優しい武将じゃ。
信長どのには手紙を書く。

~数正におんぶされて逃げ、三河国へ入った山中の洞窟で
手紙を書く竹千代~

信長どの、急なことじゃが、わしはかしんがむかえにきてくれ、徳千代や三之助と
ともに三河にかえることになった。
今までいろいろありがとう!!
この恩はわすれぬ。
弟とよんでくれてしょうらいは信長どのが西を、わしが東を
きりとろうと約束したのもけっしてわすれぬ。
わしは、かならず三河を治めてみせる。

では、またおりをみて手紙をかくゆえよんでほしい。

423:松平竹千代
09/09/11 22:20:46 O
>>422
信長どの(>>408)への手紙じゃ。
半蔵、これをわしがいたお寺に届けておいてくれ。

424:忍びの報告
09/09/12 09:00:41 0
鳥居忠吉さま、石川さまと服部半蔵による竹千代さま救出は成功。
間もなく三河の国境を越えられる模様!

425:鳥居忠吉
09/09/12 09:39:59 O
>>424
そうか、成功したか。大儀じゃった。この目に見るまでまだ
安心することは出来んが・・
これで竹千代ぎみが岡崎城の主に無事収まることが出来れば
良いのじゃが・・

じゃが一万の兵で織田を攻める計画は変わらず、岡部元信も
城代の座からどかぬやも知らぬ・・

426:松平竹千代
09/09/12 10:34:04 O
>>418
のう数正、いま岡崎の様子はどうなっているのじゃ?

427:酒井忠次
09/09/12 17:46:29 O
>>425
鳥居老人よお!
本多が言うとったが、なんでも竹千代君を奪還しに
石川と服部がむかったそうじゃねえがあ!
なんで儂には知らせてくれなかったんじゃあ!?

それで一体どうなっとるんじゃあ!
さっき忍びの影をみたぞぉ、儂の目はごまかせん!!

428:鳥居忠吉
09/09/12 19:27:07 O
>>427
唾を飛ばしながら喋られるでないわ。
忠次どのがそうやって毎度騒ぐゆえ、話すものも話せん道理じゃ。
それに忠次どの何も話さなくとも、お主のその怒気に満ちた顔を
見てのう、何かあったなと気づかれるというものじゃ。
今わが岡崎城とその城下には、今川軍一万がたむろしておる。
彼らには気づかれてはいかん事も少なくはないのじゃ。
それゆえ忠次どのも、頭に血が上りやすいのを直すのじゃ。とは
申せ、一本気なのがお主の佳きところ。
それらを踏まえて言うが、いかにも二人は竹千代ぎみを奪い
返しに行きおった。
鉄砲玉のようじゃった。
先ほど忠次どのが見咎めた忍びに関して言えば、奪還は成功、
そろそろ三河に入るという報告じゃった。
しかし忍びを見咎めるとは佳き目じゃのう。

そういう訳じゃ、くれぐれもこの事は竹千代ぎみが無事に帰る
まで内密に頼みますぞ!!
(竹千代ぎみがおん為、銭を貯めておる事も知られてはならん・・・)

429:忍びの報告
09/09/12 20:15:53 0
竹千代さまが間もなく岡崎城に到着されます!

430:松平竹千代
09/09/12 21:20:26 O
~半蔵の背中におぶられながら~

数正に問いかけた(>>426)が、なんの返事もない。半蔵も
かたい顔じゃ・・。
なにか起こっておる・・・。
さっき洞窟で干飯をたべた時もそうじゃった・・・。

~岡崎到着~

なんじゃ?街の外まで兵士があふれかえっておる。
もしや今川の兵か?
信長どのは、今川のことを戦にはうといが、はかりごとには
強いマロ野郎じゃと言っておった。
思えばわしは二年前、今川へ人質に行くところを土豪に裏切られ
信長どのの父上に銭で売られたのじゃ・・。

おお、鳥居、鳥居のじいではないか!それに忠次や本多、元忠も!

431:滝川一益
09/09/12 22:08:29 O
>>408
ははーっ。(深く会釈)
今日からは晴れて俺も武将っすね!
へへっ、顔色を見たの、わかりやしたかい?
桑名の地理や力関係に詳しいところを知って貰いたかったもんでね。

(本当に一万貫貰えるとは!舌なめずりだぜっ)

いやー、兵も雇わなきゃなりやせんや。

432:本多忠勝
09/09/13 08:27:00 0
本日の勉強運NO.1は名前の頭文字が
「さしすせそ」のあなたです^^

433:岡部元信
09/09/13 11:15:35 O
竹千代殿においては本丸には拙者がおるから二の丸に入るかよろしかろう。

434:鳥居忠吉
09/09/13 14:29:39 O
>>429
うむ、報告ご苦労じゃった。
引き続き竹千代ぎみの警護を頼むぞ。

>>430
おお、おお竹千代ぎみ!
こんなに大きゅうなられて!!
じいは竹千代ぎみを思わぬ日は一日も有りませんでしたぞ!
それは、ここにいる皆や三河衆も同じことで御座る。
さ、まずは旅の疲れを癒されて徳千代や三之助と共にたんと
飯をきこしめなされ。
おって、今の状況をお話致しまするぞ。
数正や半蔵がなにも言わなかったのは、儂が口止め致したから
に御座る。

>>432
なるほど、さしすせそで御座るか。
さしずめ今川の瀬名姫あたりですかな・・。

>>433
無礼な!じゃが一万の兵が岡崎に留め置かれておる今~、
騒ぐのは命取りじゃ・・。
じゃが竹千代ぎみ奪還という大義名分を失った今、彼らが
どう出るか・・。織田領侵略となれば、こちらも兵を出さねば
ならぬじゃろう。
城のみ貸して兵は出さずとはゆくまい。だとすると、三河兵は
おそらく危険の多い先鋒に立たされるじゃろう・・・。

435:鳥居忠吉
09/09/13 15:10:30 O
~食事の後で(鳥居屋敷)~

竹千代ぎみ、では今の状況をお話し申しまする。
竹千代ぎみが城下でお目になされた通り、最近今川より岡部元信
と申す者が一万の兵を率いて派遣されてき申した。
竹千代ぎみ奪還のために御座る。じゃがこうして竹千代ぎみは
織田より帰られ申した。
にも関わらず、岡部は本丸に居座り竹千代ぎみに二の丸に入れと
申しておる。
とんだ大将面に御座る。
ひょっとしたら、尾張に侵略するつもりやも知れませぬ。
皆に計るつもりではおりまするが、三河兵は先鋒で戦わねば
ならぬやも知れませぬ。

竹千代ぎみはまだお年を召しておられぬゆえ、何の心配も
ありませぬ。
心安らかに文武両道の道を歩まれますよう。

436:名無しになりきれ
09/09/13 15:50:48 0
外国人参政権  だああっんこはんたああいー
       はああんったああいいー
       はあああんったあいいー

437:名無しになりきれ
09/09/13 16:32:52 O
>>436
スレ違い

438:名無しになりきれ
09/09/13 17:02:53 0
叫びたっかたの ごめんね~

439:松平竹千代
09/09/13 18:23:27 O
>>434
じい!!
(鳥居のじいに抱っこしてもらう竹千代)
わしもいつも三河のみなが頭からはなれたことは無いぞ!!

(運ばれてきた食事を前にして)
よいのか?こんな豪華な飯・・
じいやみなの気持ちだと思うて食うが、以後はみなと同じ
ものを必ず出してくれ。

そうか、数正たちが黙っておったのはじいが口止めしたせいか。
わかった。

>>435
うん、なんでも聞かせてくれ。
なんじゃと、一万の兵じゃと?
本丸に居すわり動かぬのか。
これから織田を・・・?


わしは、元服しておらぬのをこれほど悔しいと思うたことは
ないぞ。
みなを戦わせておいてのうのうと・・・。

440:松平竹千代
09/09/13 19:01:58 O
>>408
(じいに硯と筆をかりる竹千代)

信長どの、急な話しであいさつもできなかったが、さきほど
岡崎についた。
わしは元気じゃ。家臣をとがめないでほしい。

信長どのなら知っていると思うが、今川からの兵が一万、
岡崎にやって来ているのじゃ。さいしょの目標はわしを
尾張からうばい返すため清洲をせめるというものじゃった
が、次の目標はきっと尾張をしんりゃくすることじゃと思う。
岡部元信と申す今川のものが、本丸に入っておってわしには
二の丸に入れと言う。
じゃがわしは必ず、三河をしょうあくしてみせる!

信長どの、今川にやられないでくれ!
わしは元服まえで戦にでれぬゆえ
なにもできぬが、信長どのの無事をいのっておる。

この前信長どのにもらった真っ赤な元結のひもは、一生
大事にとっておくぞ!

441:忍びの報告
09/09/13 19:09:18 O
>>419

442:今川義元
09/09/13 19:28:24 0
竹千代、大儀であった。おぬしは幾つになった?
ひとつ元服いたせ。そして瀬名を嫁に取らす。これで竹千代とマロは親類であるぞ。
嬉しかろう。共に力を合わせ織田信長を倒し、京へ上るのじゃ。

織田信長はうつけ者と評判であったが
奴は次々と反抗する勢力を倒し尾張を統一したらしい。
思いのほか只者ではなかろう。
いまのうちに尾張へ侵攻し、信長の首を揚げねばなるまい。

443:松平竹千代
09/09/13 19:52:04 O
>>442
わしは八歳じゃ。元服できるならいたす。
瀬名姫を妻にと、わるい話ではないが、わしは織田信長どのに
弓を引きたくはない!

(へたに下手に出ればなおやられる。
わしが家臣の手で尾張からかえったのでなければ、あやうく
今川に借りを作るところじゃったわ!)

444:松平竹千代
09/09/13 20:02:36 O
>>427
>>432
忠次、忠勝ご苦労であった。
これからもよろしく頼む。

銭で売られはしたが、織田家では信長どのがわしを弟のように
思うてくれて楽しくくらせた。
とはいえ三河のみなを思わぬ日はなかったぞ。

わしは信長どのに弓を引きたくない。そのようにさっき義元
どのにも言うて参ったところじゃ。

445:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/13 20:44:59 0
>>411
どうした帰蝶らしくもない。そなたはマムシ殿の腹を食い破り、
親殺しをして、この世に産まれ出た女子であると申しておったではないか。

俺は沢庵和尚を見ていると帰蝶の親父のマムシ殿を思い出すのじゃ。
帰蝶もそう思わぬか?

沢庵和尚、毒マムシの娘・帰蝶に腹を食い破られぬよう、
ご注意召されることですな、ふっはっはっは!

>>440(届けられた手紙を読みながら)
明智十兵衛の申す通りか・・・十兵衛め、侮れぬのう。
竹千代を無理矢理、取り返しに来たところを見ると、
今川の動きは竹千代の申す通りであろう。
よし、返事を出すことにする。

「本日より俺と竹千代は敵、味方にわかれることになろう。
だが、この信長が、そなたのことを実の兄弟だと思う気持ちは、これから先も変わらぬ。
戦場にて刃を合わせることになったなら遠慮なく、この兄者を斬って構わぬ。
ひとまず今川、織田とは和睦となろうが、竹千代は達者で暮らせよ」

446:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/13 20:53:02 0
>>431
ふん、サルの秀吉もいらぬことを言いすぎじゃが
一益も余計な言葉が多いわ。まあ良い。
ところで、一益の甲賀者を三河、遠江、駿河へ遣わせてもらいたい。
竹千代が今川の手によって取り戻されたのだ。
いよいよ今川も尾張入りを考えてのことであろう。

>>438
叫びたくなる感情を抑えきる剛腹さも持ち合わせずに
一城の主になれると思うてか。
もっとも余は一城の主などに思いを寄せる気は毛頭ない。
天下を掌握するか尾張のうつけで終わるか、ふたつにひとつじゃ。

447:滝川一益
09/09/13 23:19:22 O
>>446
へい、わっかりやした~!
知り合いのあぶれ者合わせて十名、早速送り込みやすよ。
今川軍がこっちに来るなんて、年中ゴタゴタしてる斎藤と違って
未曾有の危機でやすね!

448:滝川一益
09/09/13 23:32:55 O
甲賀忍び「岡崎城に忍んで参りました。竹千代殿は元服及び今川義元の
親類の瀬名姫の婿にと要望されましたが言葉を濁し、また一緒に尾張を
攻めようと言われましたがこれはきっぱり断った由」

449:滝川一益
09/09/14 12:45:49 O
甲賀忍び「義元は今のうちに信長様の首をあげようという算段にござる」


450:酒井忠次
09/09/14 14:18:48 O
>>428
わがったよ、騒いだり怒ったりせんようにするわあ。
やっぱり取り返しに行きおったんか!本多が言っておったんじゃあ。

でぇ、さっきの忍びは?

おおぅ!奪還成功となあ?!
いつ岡崎に着くんじゃあ??

>>429
本当がぁ!

>>430
おぉ、竹千代様ぁ~~!(感涙にむせぶ)

>>433
何じゃ、無礼もんがぁ~!!
貴様が下がるがよいわぁ!
>>439
(鳥居老人から竹千代を奪う)
いんや~、大きゅうなられて!
儂は竹千代君の事を忘れた日はありませんぞぉ!
(涙を流しながらヒゲ面ですりすりする)

>>435
なぁ、鳥居老人よぉ、岡部を殺るかあ?

>>441
何じゃあとぉ?!!!
鳥居老人よぉ、やはり岡部を殺るしかないわあ!!
大将さえ殺れば、軍も散り散りになるじゃろぉお!!

451:酒井忠次
09/09/14 14:38:38 O
>>443
竹千代様ぁあ~!毅然としておられる(感涙にむせぶ)!!
烏帽子親はこの儂が・・・

>>444
そのお言葉のみで、この忠次には十分じゃあ。
いずれにしても、無事に帰られて良かっただぁ。


452:本多正信
09/09/14 18:20:46 0
>>450
しかし岡部を殺るとなると、いますぐに今川を敵に廻すことに。
だが幸い、竹千代さまはまだ結婚をしていない。
結婚して子供が出来ると、たちまち妻子は人質にされましょう。
いまなら思い切って今川の手から三河を取り返す絶好の機会かも・・・

453:服部半蔵
09/09/14 19:04:06 O
>>452
誰にも知られぬように、岡部元信を暗殺しましょうか。

454:本多正信
09/09/14 19:34:15 0
>>453
暗殺でござるか・・・ここは皆の衆の意見を伺いたいところ。
竹中半兵衛などは五十人足らずの配下のみで稲葉山城を乗っ取ったとのこと。
我らに出来ぬ筈がない!

岡部さえ生け捕りにすれば、一万の今川勢などは烏合の衆も同然でありましょう。
暗殺より生け捕りにして人質にすれば、あとあと使えそうでは・・・

455:服部半蔵
09/09/14 19:54:46 O
>>454
なるほど、一万の兵は散らせても、駿河には幾万の兵がおります…。
殺すより生け捕りにした方がよろしいかも知れませんね。

456:松平竹千代
09/09/14 20:40:49 O
>>445
(信長からの手紙を読みながら)
うう・・・信長どのは、これより敵となるか。
わしは母上の顔をしらず、父上をうしない、今度は、兄とも
思うあいてと戦わねばならぬか。うう・・・
(うめきつつ、しばらく一人でいる竹千代)

信長どのには、後で落ち着いたら手紙を書く。これが最後に
なろうが・・・

>>450
忠次!泣くな!!相変わらず元気じゃのう!しかし、抱かえて
くれるのはよいが、この・・このひげは痛いのう!

>>451
うん!泣くでない忠次!!


わしはちとつかれたゆえ、今日はもう休む!
なにかことがあったら遠慮のう起こすがよいぞ!!

457:沢庵和尚
09/09/15 20:23:21 O
>>445
ふぉっふぉっふぉっ、勝ち気ながらも可憐なおなごらしく、
亭主に甘えてみせるあたりはやはり蝮殿の娘御よのぉ。
閨の様子が気になりますのぉ、ふぉっふぉ。

それにしても、蝮の道三どのに似てると言われるは光栄じゃのぉ。

>>443
ふぉっふぉっ、
非力ながらも蛮勇を振るうとは童ながら天晴れ!
・・しかし、後がありませんぞ?

458:松平竹千代
09/09/15 21:08:47 O
うぅ・・・なにやら顔が熱いのう。
おや?ほおもはれておるぞ。
なんだかめまいがしてきた・・・

(医者におたふく風邪と診断され、床につく竹千代)

信長どのへの・・てがみを書かねばのう・・・

459:沢庵和尚
09/09/15 21:30:11 O
>>419
ふぉっふぉっふぉ、うっかり見過ごしとったわ。

儂には官位など必要なきものじゃ。
顔を洗って出直すと良いぞ。

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ・・・

460:鳥井元忠
09/09/16 11:56:56 O
>>439
(己れだけでなく皆の食事に気を配られるとは、よい御子に
育たれたものじゃ・・)

竹千代様、これからは三河衆が何をかけても御身をお守り致し
まする。
竹千代様はまだ八歳、元服は数年のちの話しになりますじゃろう。

>>441
おのれ今川義元!広忠様の死がそういう話であったとは!
このことは決して忘れぬぞ!
三河衆にも言いふらしてくれる。


>>443
気持ちよいほど断固としておられる。
祖父の清康様に似ておられまするのぅ。

しかし元服はまだお早い・・
しかも今川には、まだ本国に数万の兵がおるという忍びの報告が・・

461:鳥井忠吉
09/09/16 12:02:21 O
>>460
おぉう!息子元忠をぜひ竹千代様の側近にてと考えておったら、
名前を間違うてしもうたわい!

鳥井忠吉じゃ。

462:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/16 12:22:18 0
>>448
一益、大儀じゃ。しかし今川義元の誘いを断るとは
三河衆には、いかなる算段があるというのじゃ。
岡崎城には駿河の兵一万が入っていると聞くが…

ときに一益、竹千代は元気にしておったか?
竹千代め、蟹江川の鮎ばかり食っていたから、三河の鮎は口に合わなくなってしまったのではないかのう…

>>457
ふっはっはっ……では尾張のマムシ殿に尋ねたい。
貴僧も知っておるじゃろう。岡崎の小僧・松平竹千代のことじゃ。
あの小童め、今川義元の誘いを断り岡崎城に篭ったらしい。
三河衆の動きがどうも読めぬ。
おそらく義元の誘いを断ったのは鳥居や酒井といった家臣たちの策によるものであろう。

三河は松平清康が死んで以来、苦境に陥っておる。
沢庵どのが竹千代の第一の家臣ならば、いかにして三河を苦境から救う?

463:鳥井忠吉
09/09/16 12:26:27 O
>>450
じゃからそう怒るなと(ry
知恵者の本多正信や数正、忍びの棟梁である半蔵など
にも計ってみねばなるまいのぅ。

>>452-455
おぉ、すでに話し合っておったか。
殺るより生け捕りという結論なのじゃな?
岡部が捨て駒の可能性もあるのじゃが・・・

とはいえ岡部は生け捕りに致そう!一本気な三河衆に気づかれて
しもうてはならん。今川の忍びもこの岡崎に多く潜んでおるじゃろう。
今は半蔵がおるゆえ安心じゃがのぅ。

464:鳥井忠吉
09/09/16 12:52:06 O
>>456
竹千代ぎみが書院に入ってよりしばらく出てこられん。
返事の手紙を書いておられるのじゃろうか?
信長がどんな内容の書状を寄越したろうか・・心配じゃ・・

>>458
何と、竹千代様っ!
如何なされたっ?!・・すごい熱じゃ!!
医者をっ、医者を呼ぶのじゃっ!

・・・おたふく風邪ですと?
(ほっと胸を撫でおろす)

竹千代様安心なされい。ただのおたふく風邪じゃ、数日寝ていれば
治りまする。ご安心めされい。
信長への返事?治ってからでも遅くはありませぬ、さ・・・
(濡らした手拭いを竹千代に差し出す)

童のうちにかかっておけば、発熱で子種がなくなる事もない。
喜ぶべきことじゃ・・・

465:水野信元
09/09/16 20:33:04 O
>>462
これから、岡崎はどうするつもりでしょう。
竹千代の母、久松に再嫁した妹・お大も心配になったのか書状を
寄越しました。
弘忠が暗殺されたおりには泣かなかった妹ですが、やはり産んだ子は
どうにも気になるらしく…

…それはおいて、織田様に味方している我らとしては、今川の兵力は
脅威でございます。

466:本多正信
09/09/16 20:57:00 0
>>463
半蔵たちとも話し合ったのでござりますが
やはり岡部のことは竹千代さまにも話したほうが良いのでしょうか・・・
大将の岡部さえ捕えれば、一万の今川勢は寄せ集めにすぎませぬ。
三河一国を自由にすることが出来れば、一万の兵をそっくり雇い入れることも可能でござりますぞ。
その上で織田家と同盟を結んでは・・・

467:鳥居忠吉
09/09/16 21:50:25 O
>>460-461>>463-464
ぬおっ!名字が居ではなく井となっておるっ。
高熱なのは儂やも知れぬ・・・

>>466
それが竹千代様がおたふく風邪になってしもうたのじゃ。
とはいえ竹千代様は紛れもなきご当主、儂が折りを見計ろうて
伝えておこう。忍び徐けに半蔵も同伴してのぅ。

疑われる前に決行するのみじゃ!酒井にも言うておくゆえのぅ。
酒井なら喜んで岡部を取り押さえるじゃろう・・

策としては、まずは岡部の周囲を手薄にするのじゃ。城下で派手
に騒いでもらう。
陽動作戦じゃ。そして機会を見て岡部を・・・!

468:火野大々
09/09/16 23:38:04 0
よお竹千代の旦那、ご無沙汰してたな
俺の名前は「ひのだいだい」って言うんだぜ
これからもよろしくな!

あんたが立派な武将になってる時には
俺も一騎当千の大守護神になってるからよ

そん時は戦場にて助太刀させて頂くぜ!

469:酒井忠次
09/09/17 18:10:44 O
>>456
ごれが泣かずにいられまずかあ!(鼻水をすする)
織田にさらわれた時はもう、もうダメがど!!

>>457
なんじゃあ、無礼な坊主じゃあ!!
蛮勇は貴様じゃあ!

>>458
どうしただ、竹千代ぎみ!
誰か、だれかおるかあ!医者と薬師を呼べやあっ!!
>>460
何じゃあ、青二才が・・と思ったら鳥居老人じゃないだがぁ。
息子の名を売るとは、ぬけ目のない爺じゃわあ。

470:酒井忠次
09/09/17 18:49:34 O
>>460
そうじゃ竹千代ぎみ、鳥居老人の言う通りじゃあ。
儂らがこの世にあるかぎり、いや死んでも松平家をお守りいたすだぁ!

鳥居老人よ、もしいま元服するだら、儂が烏帽子親になるだぁ!
そうたら早ぇのおせえの言ってられねぇ!

>>461
なんじゃ、側近として・・・じゃとお!?
うむ、良いじゃろう。儂には子も妻もまだおらぬゆえなあ!
じゃが、竹千代ぎみの前に出るまえに、儂が性根をきたえてくれるわぁ!!

471:酒井忠次
09/09/17 19:34:27 O
>>452-455
うむ、遅れてすまなかっだが話しはわかっただあ。
岡部を殺るんじゃなく生け捕るんじゃろお?
(半蔵がシッ!と指を立てる)

>>463
儂は感情をかくすのがヘタなんじゃあ。

よっしゃ、決まっただな!あとはいつ実行するかだなぁ。
今宵はどうだあ?決行は早ぇほうがええ!みなが寝静まった亥の刻に
するべ!


472:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/17 19:45:37 0
鳥居か酒井はこっち来いー!
腹が減ったぞ、三河湾の鯵を獲ってこーい!

473:酒井忠尚
09/09/17 20:10:46 O
>>466
しかし、一万も兵を雇って銭や兵糧が持ちましょうや?
駿河に逃げ帰った兵達を含め三万が岡崎を攻める事態になれば
一万と三万でこちらが不利。
それよりは今川に恭順の意を表してはいかがか。

474:本多平八郎
09/09/17 20:59:55 0
織田と結んで三河の大名として独立するか
今川と結んで安全を図るか、ふたつにひとつか!

475:酒井忠次
09/09/17 22:04:59 O
>>472
(鳥居老人よぉ、儂ゃが行く。宴の用意をしてくれや。酔っぱらわせて夜にはあ・・・)
がっはっはっ、岡部どの、今日は酒宴にしますがい?
鳥居どのが酒の用意をするじゃろおて。
平八、仲間ぁ連れてアジでもなんでも捕ってこいやぁ。

>>473
んなこた言ったってせいぜえ使い捨ての兵になるのがわかっとる!

>>474
(すでに今しがた決まったんじゃ!
岡部を生け捕りじゃあ!わかっだらさっさとアジ捕ってこう!)

476:沢庵和尚
09/09/17 23:11:37 O
>>462
ふぉっふぉっふぉっ・・・
これは買い被られたものじゃ、儂は一介の僧に過ぎん。
数ヵ国を股にかけての軍略など練れるはずもなくのぉ・・・

とはいえ質問されたからには誠意を持って答えようぞ。ふぉっふぉっ。

そうじゃのぉ・・・ただの推定じゃが、松平方はまず岡崎城の
本丸を乗っ取っておる岡部元信どのを捕らえて人質にいたす
のじゃなかろうかのぅ。
現在、松平方の人質はおらん。
それでじゃ、問題は今川方の一万の兵たちの動きなのじゃが。
逃げるか、踏ん張るか・・・。
戦というものは、ときに相手が読めぬ動きをするものじゃ。
それでもしうまく今川兵が散り散りになったとしても、それ
からが肝心じゃ。
岡部に対する今川の出方でまた決めるのじゃが、うまくいけば
何らかの交換条件に出来るじゃろう。じゃが、下手をすると
岡部は捨て石かもわからんぞい。とはいえ城代になるほどの
男を見殺しにしては、今川の名は廃るじゃろう。三河の他の
城主が今川方への忠誠心が薄れるかも知らんのお。
ちなみに交換条件とは、竹千代どのの独立じゃろうな。

じゃが一番良いのは、竹千代どのが義元の姪である瀬名どの
と結婚いたしてじわじわと内部より今川家を蝕んで、折りを
みて義元を暗殺し、今川家を乗っ取ることじゃw

477:滝川一益
09/09/18 18:18:07 O
>>462
へえ、あっしが知り合いと一緒に忍んで来やした。
何やら三河衆の間にゃ、今川義元が一揆を扇動して松平弘忠
を殺させた、という噂がまことしやかに広がっていやす。
城下なんかでもぴりぴりしてまさぁ。
城の中では、鳥居、酒井、本多などのお偉いさんがコソコソ話し合ってるようなんで
やがすが、忍び出身の服部半蔵がいて話が聞けやせんや。

竹千代どのは何と!ってわけでもねぇですが、どうやら
おたふく風邪にやられたようでやがす。うわごとで
「信長どのに手紙を書かねば・・」と言っていたとか城の老女が言ってやした。
蟹江川の鮎しか口に合わぬと言ってらしやしたかはそんな
こんなで知りやせんが、食べなくなった途端に感冒にかかる
とは、蟹江川の鮎には霊験のようなもんがあるのかと思えて
来まさぁw

478:慶次郎
09/09/18 18:24:48 0
>>477
叔父上、おいらは前田家の養子なんかいきたかねえんだよ!

479:滝川一益
09/09/18 18:45:01 O
>>478
いやになったら帰ってきていいから、とにかく何年か言って来い!

480:滝川一益
09/09/18 18:49:24 O
>>479
言って ×
行って ○


てやんでぇ!
傾奇者として鳴らした利家どのの生き様しっかり見てこいや!

481:旗本
09/09/18 21:39:31 0
火急、申し上げます!!

482:酒井忠次
09/09/18 21:58:28 O
>>481
如何したあ!


483:鳥居忠吉
09/09/18 22:44:57 O
>>469
竹千代様は大丈夫、おたふく風邪じゃ。警護に半蔵の手の者を
つけたゆえ心配いらぬ。

>>470
じゃからまだ元服はお早いとな。
お主、儂の息子をしごく気じゃろう?お手柔らかに願いたいわい!

>>472
むむ・・・

>>473-474
岡部は生け捕りにしようと思うのじゃ。酒宴(>>475)で酔っぱらった
ところをのぅ。
忍びによると義元め、一揆を扇動して広忠様を殺しおったのじゃ!
わが三河を掌におさめようと策動しておるのは明らかじゃ!!

484:旗本
09/09/18 22:47:21 0
三方が原にて鈴木久三郎殿、お討死に。
山県昌景と交戦中、見事相果て候。
これより我ら一同、敵陣に切り込み鈴木久三郎殿のお供を仕りたく存じ候。

485:酒井忠次
09/09/18 23:27:57 O
>>484
早まるなや!帰ってこぉ!!

486:酒井忠次
09/09/18 23:41:53 O
>>483
おたふく風邪かあ!安心したぞぉ!!
竹千代様が熱で崩れ落ちた時は、金玉が萎縮しづまったでぇ!!

なんで元服さきのばしなんだぁ!?
元忠はしごくぞぉー!へっへっへ!!(手をごきごきと鳴らす)

487:滝川一益
09/09/19 12:43:19 O
甲賀忍び「岡崎では岡部が鯵を食べたいと酒宴を催す模様です」

488:木造具政
09/09/19 19:32:34 O
噂では、織田信長が伊勢に侵攻してくるという
わしの進退はどうするか

489:松平竹千代
09/09/20 14:45:06 O
おかつ、墨と紙を用意してくれ。
大丈夫じゃ、今は調子がいい。
急ぎ返書をしたためなければならぬ相手がおるのじゃ・・・

>>445
川蔵(警護の忍びのひとり)、これを尾張の織田信長どのへ
届けてくれ。

「信長どの、おたふく風邪にかかってしまい返事がおそく
なってしもうた。すまぬ!

手紙は読んだ。
敵と味方に別れても、変わらず兄弟じゃと言うてくれて
ありがとう。
竹千代はその気持ちを忘れぬ。
遠慮なく斬れるかどうかはわからぬ。

信長どのも、達者に過ごしてほしい!


追伸
蟹江川で捕って食べた鮎はうまかった!
あの清流が人の血で真っ赤にならぬことを祈っておるぞ!」

>>468
久しぶりじゃな!そうか、「ひのだいだい」と言うのか!
しかと覚えておくぞ!
こちらこそよろしくじゃ!
うん、一騎当千の大守護神になってやって来るのを、わしも
東海に鳴りひびく立派な武将になって待っておるぞ!!

>>484
やめろ、逃げ帰ってまいれ!!


あとの者たちへのレスはすまぬ、またもう少し休んでからじゃ!

490:慶次郎
09/09/20 15:11:01 0
竹千代はリアルにインフルエンザなのじゃ

491:本多三弥
09/09/20 17:59:38 O
インフルエンザはまことに恐い
それを証せば今川軍一万も逃げ去りましょう

492:酒井忠次
09/09/21 01:41:16 O
>>472
がっはっはっ、さぁさ岡部どの、飲んだ、飲んだぁー!!

おっ?さっぞぐアジが揚がって来たようじゃあ?
今さっそぐ、料理させまずでえ!
身を切りわげ開いて炭火で炙るのど、生のまま刺し身にしで
食うのどどちらがお好みでずがい?

がーっはっはっ(酒を飲む岡部の背中を叩きながら)、
なんとぁ、切りわけん生のままでもがっぷりいけそうでずかい?
そりゃ豪気だぁ!!!(侍女に酒をと目配せする)ほれほれ、
酒が追加されまじたでぇ!
うほっ、こりゃいいドブロクだぁ!!!
さぁさ、岡部どの一献、一献!
さぁさぁ、岡部どのの側近衆の方々も、どんどん!どんどん!

さ!アジを料理すてる間に、タコやイカの踊り焼きも始まり
まずでえ!!
おあっ、アジの料理のもようがみだいだ?
そったら早ぐ言ってぐんねえとwww
ずったらば、さっそぐ見える位置に用意させまずで!!

(ほれ飲め、もっど飲め!!笑ってられんのも今のうぢじゃあ!!)

493:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/21 07:56:56 0
酒井は気が利くのう、がっははは!
我が殿が上洛した暁には尾張に二、三郡、酒井に与えるよう
わしから言ってやろうではないか、がっははは!

あぁぁ飲んだわい、食ったわい、そろそろ休ませてもらおうかのう・・・

494:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/21 21:09:07 0
>>465
今川の兵はたしかに脅威。
だが、仮に今川が三万発の銃弾を持っていたとしても、
深い霧の中では一発も撃つことは出来まい。

いかにすれば霧を起こせるかを考えるのじゃ。合戦とはそういうものよ。
刃を合わせるだけがいくさではないということじゃ。
それに…お大が気になる子は俺も気になる。お大にそう伝えてくれ。

>>476
ふっはっはっ、暗殺か…
残念だが、余は貴僧とは違い、血も涙も持ち合わせておる。
竹千代は俺の弟じゃ。弟を人殺しの道具には使えぬ。
だが、酒を酌み交わしているうちに沢庵殿のことが少しだけ判ってきた。
貴僧は三好家に仕えておれば、主人殺しくらいは平気でやらかしそうじゃのう。
いや、将軍くらい暗殺しそうな顔をしておるわ、ふっはっはっは!

>>477
はっはっは! 一益も蟹江の鮎を食った以上、もう他所へ出奔は出来ぬぞ。
ところで>>488で伊勢の木造具政が逡巡しておるゆえ、おぬしが調略いたせ。
ただし木造を調略する程度のことに金は使わせぬ。おぬしの知恵を見せよ。

しかし竹千代が流行の風邪にかかったか。
よくぞ、そこまで調べ上げた。大儀じゃ。

495:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/21 21:50:10 0
>>489
風邪か…そなたも間もなく元服じゃのう。
前髪を剃ると悠長に風邪もひけなくなるゆえ、いまのうちにひいておくと良い。

しかし竹千代、
岡崎城では岡部元信が、我がもの顔らしいのう。
城主以外の者が城内で酒宴三昧というのが、竹千代にとっての道徳であるのか?

前髪を剃り、大人になると道徳が足かせとなり身動きが取れなくなるものじゃ。
竹千代は道徳を守ろうとするあまり、自分を欺こうとするな。
自分を欺こうとしなければ必ず道は開けよう。
ではまた、どこぞで会おうぞ。達者で暮らせ。

496:滝川一益
09/09/22 13:35:21 O
>>494
ははーーっ!
あっしだって一個の忍び、凄腕の同業者がいねぇ隙を見計ら
ってなら、薬売りに扮して岡崎城の台所に入りこむなんてのも
容易いもんでさ!
竹千代どのの話はそこで城の老女に聞きやしたんですがね。
じゃけんど、おたふく風邪に効く薬なんて、持ってるはず
ありやせんや!

蟹江の鮎は美味しゅうございやした!まったく霊験あらたか!
それでなくとも、これ程の厚待遇で迎えてくれた織田家を
出奔するわけにはいきませんや!

木造具政でやすね?了解いたしやした!

497:沢庵和尚
09/09/22 18:45:00 O
ふぉっふぉっふぉっ、
「弟」じゃからこそ、信頼しておるからこそ秘密を打ち明け、
一殺他生の剣を降り下ろすのに協力してもらうのじゃよ。
敵に内通するような者にはうかつな話は出来んからのぉ、ふぉっふぉ。
しかし、竹千代どのはまだいとけなき童じゃのぉ!
その童にあの事態を収拾せいというのは、ちと酷じゃのぉ・・・

ふぉっふぉっふぉ、
これはしたり、肉親たちをためらいもなく謀殺する阿修羅の如き
貴殿に血も涙もあったとは!
うぅむ、何やら愉快、愉快w
今宵は酒の回りが早いのぉ、ふぉっふぉっふぉ・・・

儂は無駄なことはせん、将軍なぞ暗殺してもすぐに首をすげ替え
られるだけじゃ。それよりも実権を奪い幽閉したほうが良いやも
知れんのぉ。
主殺しは・・・のぉ。無駄でなければ或いは・・・ふぉーっ、
ふぉっふぉっふぉっふぉw

何にしても、信長どのも将軍はおろか帝に娘を嫁がせ孫を作り、
外戚となって
摂関政治をするくらいの気概でなければならんぞぉ!
ふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・

498:沢庵和尚
09/09/22 18:47:07 O
>>497
>>494信長どのへのレスじゃw
ふぉっふぉっふぉっ・・・

499:本多忠勝
09/09/22 19:08:32 0
本日の恋愛運NO.1は名前の頭文字が
はひふへほのアナタです^^

500:宮本武蔵
09/09/22 19:33:39 O
500GET!

501:滝川一益
09/09/22 21:02:48 O
>>488
木造具政殿、儂は織田上総介信長様より伊勢平定の任を命じられた、
滝川左近将堅一益と申す者で御座る。
貴殿には、是非とも我が織田の傘下に降って頂きたい。
儂は信長様より伊勢攻略の全権を委ねられておる。
ついては、儂が貴殿の城を少人数で極秘に訪れるのをお許し頂きたい。

>>499
ほー…さしずめ、秀吉どのですかい?
ありゃりゃ、浮気なんてことにでもなったら寧々さんが物を
投げて大変だい!

502:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 08:29:26 0
弟の具政はどこへ行った。まさか織田信長に味方するつもりではあるまいな

503:鳥居忠吉
09/09/23 16:20:15 O
>>475
(酒井と目配せし合い小声で)うむ、わかった、宴の用意は
儂らに任せておくのじゃ。。
お主の家臣達を、岡部の周囲にさりげなく配置しておくぞ。

>>486
岡部を捕らえてからじゃ。

>>489
竹千代ぎみ、実は岡部を生け捕りにしようと、宴に乗じて作戦を
進めておりますのじゃ。
竹千代ぎみに計画をお伝えしてからという心積もりでおり
ましたが、思わぬ絶好の機会が訪れたゆえ、勝手に動き申した。
全ての責任は儂がとりまするゆえ・・・

>>492
酒井どの、意外な演技上手じゃ。
直情怪行なばかりかと思うておったら・・・

>>493
(酒井忠次に目配せする)
さぁさ、宴はお開きで御座る・・・

504:木造具政
09/09/23 17:06:58 O
>>501
しばし考えさせて下され
兄上と話を致すゆえ

>>502
兄上よ、儂は勢いのある方につく
滅ぼされるのは御免じゃ
兄上も織田につかんか

505:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 18:24:24 0
臆したか弟よ、我らには難攻不落の大河内城がある
織田信長など蹴散らしてくれるわ!

506:木造具政
09/09/23 18:41:53 O
>>505
兄上、籠城戦は兵糧が尽きたら終わりだ
滝川の話を聞いてからでも遅くない

507:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 18:54:06 0
伊勢50万石を黙って織田信長に差し出すと言うのか!
同盟ということなら考えてもよいがのう
そうじゃな、信長の妹を人質として差し出してもらおうか

508:北畠具政
09/09/23 19:21:03 O
>>507
兄上よ、兄上が滝川と話をしてくれ

509:木造具政
09/09/23 19:27:22 O
>>508
元の名前を名乗ってしまった
父上の命で木造氏を継いだんじゃ

510:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 19:35:04 0
わかった、では滝川一益どの、大河内城へ来られよ。
当方の条件は、信長どのの妹を人質として差し出してもらいたい。

511:松平竹千代
09/09/23 21:06:30 O
なにやら気分がよいぞ!
大丈夫じゃ、おかつ、おたい。

>>457
ほっほっほ、まるでお仁王さまのような坊さまじゃのう。
蛮勇とはなんじゃ?天晴れということはほめ言葉かのう?
後がないかはわからぬが、わしは最善をつくすつもりじゃ!

>>460
うん、じい!三河のみなは、わしの宝じゃ!
わしは早う元服をしたい!
そうか、わしは三河に名をはせたお祖父さまに似ておるか!
嬉しいぞ!!

・・なんじゃと?父上の死は今川の策略によるものだったのか?
うぅ、父上・・・(涙をこぼす竹千代)

>>461
じい、思わず笑うてしまったぞ。
元忠はわしの側近にもらう。
明日にでも連れてまいれ。

512:松平竹千代
09/09/23 21:30:23 O
>>464
うん、じい、信長どのにはすでに手紙を送ったぞ!
今、おかつに医者を呼んでもろうた。
おたふく風邪はもうすっかり治ったようじゃぞ!!

>>469
忠次、鼻水を拭け!(懐紙を差し出す)
織田では信長どのが良くしてくれたし、戻ってきたゆえもう
心配ないぞ!

>>470
うん!忠次、わしの烏帽子親になってくれるか?
わしも早う元服がしたい。
忠次やみなの気持ちは竹千代、大切に思うぞ!

>>483
じい、わしは早く元服したい!
忠次が烏帽子親になってくれると言うておった!

>>486
そうじゃ忠次、じいにそなたからも言うてくれ。元服はするとな!

513:松平竹千代
09/09/23 21:48:00 O
>>490
ほっほ~

>>491
そなたはどの本多の家のものじゃ?

>>495
信長どの!
うん、おたふく風邪は一度なったらもうかからぬと聞いた、
まこと幸運じゃ!

岡部め、わしが病で寝ている間に酒宴などもよおしておったか!
信長どのはよう知っておるのう!
許せん、弥八、ちと鳥居のじいを呼んでまいれ!

うん、わしは自分をあざむこうとはせんつもりじゃ!
ありがとう!
また戦場ではなくどこかで会おう、信長どのも達者でいてくれ!

514:松平竹千代
09/09/23 22:06:46 O
>>503
何じゃと?
だから、宴を開いておったのか。
忠次が岡部の相手をしていると?
なぜわしに先に言うてくれなかったのじゃ!
とはいえ、わしもまだ元服前の童だし、それでなくとも病で
ふせっていたゆえ仕方ない。

岡部は今どうしておる?したたか酔っておると?

じいに責任はとらせぬ、わしのために腹など切らせぬぞ!!

515:酒井忠次
09/09/24 20:40:06 O
>>493
どおおうりゃあああああ!!!!!
(警備が手薄になった岡部に踊りかかる忠次。首筋に脇差しを
突きつける)
騒ぐんでねぇぞ!!
(周りを酒井家の家来が固めるのを確かめて)
岡部どのには本丸でぁなぐ、三ノ丸にお入りいただぎだい。
少しでも抵抗しだらば岡部どのの命はねぇでよ!!!!

516:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/24 21:42:01 0
計りよったな、酒井!
このままで済むと思うなよ!
さぁ首を刎ねよ!この首を刎ねよ!

517:酒井忠次
09/09/24 22:15:17 O
>>516
騒ぐでねぇと言っどろうがああぁぁ!
殺しはじねぇ、三の丸に軟禁さしでもらうだげじゃ!

広忠さまの死ぃんこどで、ちぃ~とば聞きだいこどがあるでよ・・・

518:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/24 22:26:27 0
ふんっ!おまえのような三河のイモ侍に話すことなどなにもないわ!

519:酒井忠次
09/09/24 22:49:09 O
>>518
(廊下を移動しながら)
とごろがこぢらは知りてぇこどばがりじゃで・・・
今すぐとは言わねぇ、ゆっぐり吐いでもらおうがい。

さぁ、三の丸に着いだで。
(幾つかある部屋の奥には布団が一式敷かれている)
今日がらこごがおんしの住居じゃあ!

520:井伊直政
09/09/24 22:54:58 0
拙者は今川家に仕える遠江の井伊と申す者・・・
酒井殿、このような狼藉が許されると思うのか!

521:酒井忠次
09/09/24 23:18:01 O
>>520
儂らば今川に臣従すてるわげでねぇ、勘違いするだなや!

儂らのかつでの主君・広忠さまをば殺りおった奴輩を
ただ許すわげにはいがんのじゃ!

それでなぐとも岡部めぇ、竹千代ぎみがおられっどいうに、本丸に
我が物顔で居座りおっで!!

522:酒井忠次
09/09/24 23:37:33 O
竹千代ぎみ>>511-514のおたふく風邪ばどうなっだだか?

(首をふる)
いんや、今は申し訳ねぇが岡部がら情報を聞き出すのがぁ
先決だあ!

さぁ岡部どのや、ひどつ話をすったんびにアジを食傷すっほど
喰わしでやっがらよ。
遊廓のおねえぢゃん達の出張はなしじゃがな、がっはっはあっ!

523:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/26 08:51:40 0
>>496
一益は薬売りに化けて三河に入ったのか、大儀じゃ。
蟹江の鮎には駿河の味噌を付けて食うと、また一段と旨いぞ。
それ、この味噌じゃ。
この味噌は藤吉郎が三河から駿河にかけて買い集めて来たものなのじゃ。
いまに今川の大軍が攻め寄せて来て、清洲城に籠城することになろうからのう。
藤吉郎め、兵糧集めに奔走中じゃ、ふっはっはっ…

ときに、木造はうまく調略できそうか?

>>497
摂関政治か……沢庵どのは俺に平家を名乗らせるつもりか?
源氏の足利将軍家の次に天下を掌握するのは平家。
そう沢庵どのも考えておるのであろう。
まったく、そなたは油断も隙もない怪僧じゃわい、ふっはっはっは!

暗殺はむずかしい…まず今川家内部に義元の敵をつくらねばならぬ。
その内部の敵が義元を殺害したように見せかけるのじゃ。
俺や竹千代が暗殺したことは隠さぬと、
今川家が滅亡した際に、残った家臣たちや民衆の心を掌握できぬ。
嘘だと思うなら三好家で主君を暗殺した松永久秀を見るがよい。
あの男の天下が長く続くとは思えぬ。
いずれ余の幕閣へ入ることになろう、ふっはっはっ!

たとえば伊勢の北畠など兄弟が不仲と訊いた。
北畠家内部は当主・具教の敵だらけじゃ。
沢庵どのなら伊勢の北畠兄弟は如何にして片付けるのかな?

524:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/26 09:08:31 0
>>513
竹千代の家臣たちは余計な心配をかけまいとして
岡部のことを隠しておったのじゃろう。

だがな竹千代、この信長は常に疾風迅雷ぞ。
おれの弟なら激しく早く吹く風のように、一瞬に煌く雷光のように
すべての人間の先を行かねばならぬ。
そして、それこそが国持ち大名というものじゃ。

525:松平竹千代
09/09/26 13:34:32 O
>>524
信長どの!
そうか!わしの家臣たちはわしに心配をかけまいとしていたのか!

わしは果たして、信長どののように疾風のごとく雷光のごとくに
動けるかのう?


鳥居のじいが遅いのう!
呼びにいかせた弥八がまだ戻らん!
良い子はもう眠る時間じゃがしかたない、川蔵、鳴見、酒宴が開かれてるところまで案内いたせ。

何じゃ鳴見、見て参るゆえここで待てじゃと?・・

おや、弥八!戻ったか!
・・なに?忠次が岡部に刃を突きつけたじゃと?!
じいはどうした?!
今は危ないゆえ、わしはこの部屋から出せんと?
うぅ・・・今ほど幼いわが身を口おしいと思うたことはないぞ!

526:鳥居忠吉
09/09/26 15:53:48 O
>>511
おぉ、竹千代君!ご気分が良うござりまするか。

いかにも、若君は祖父であられる清康さまによう似ておられ
まする・・・
皆も若君の言葉を聞けば感極まりますじゃろぅ。
父・広忠さまの件は、許すわけには参り申さん。
お泣きになりなさるな、このじいも皆も、若君の気持ちは
分かっており申すつもりじゃ・・・

おぉ、元忠めを明日にでも側近にと!
元忠も喜びましょう!

>>512
何と、おたふく風邪は治癒なされましたか。
これは目出度うござる!

元服はまだ早うござる、若君には今日はもうお休みになって
下され。

527:鳥居忠吉
09/09/26 16:25:49 O
>>514
宴で岡部を生け捕りの件は、儂ら家臣の間で勝手に決めたこと、
何も知らず臥せっておられた竹千代君に罪を着せるわけには
参りませぬ。

>>525
若君、じいはこの通り無事にござる。

忍び達よ、その通りじゃ。まだ幼い竹千代君をその部屋から
出してはいかん!
本多正信にでも入れ知恵されたな?w
今は城内の敵味方が殺気だっておる。八歳の幼子に酒宴など
開けるわけもない・・・
が、岡部を人質に取られた今川の兵に竹千代君を奪われぬよう
心して警護を頼んだぞ!
竹千代君、すでに聞いたと思われまするが、忠次が岡部を三の丸へ
連行いたし申した。
少々乱暴な真似はいたしましたが、間違っても害したりは
いたしませぬ。
ご安心めされい。

すでに深更を過ぎておりますれば、若君にはお休みになられ
まするよう・・・

528:滝川一益
09/09/26 20:34:00 O
甲賀忍び「信長さま、どうやら三河岡崎城にて、酒宴の際に
松平家家臣が今川方岡部元信の身柄を押さえ、三の丸に
監禁したもようです」

529:滝川一益
09/09/26 21:32:09 O
>>523
へへぇ、それが・・・
気の弱そうな木造に当たりをつけて調略を開始したんですがね、
その木造が兄の北畠具教に泣きつきやして。
北畠の言うことにゃ、信長さまの姫を質に欲しいと。
豪放な奴でしてね、どう突き崩そうかと思案してる最中でやんす。

へへぇ、これが蟹江の鮎に合う駿河の味噌!
・・・ぺろり(指に取って舐める)。
うっ、旨ぇ!!
藤吉郎どのは、流石「禿げ鼠」の愛称で有名な方、髪も禿げて
見えるほど柔らかく、頭の中身は人の何倍も上回るお働き。
この味噌は、有り難く頂いておきやすぜ。

ちなみに、京のとある宿にて鮎の甘露煮なるものを食したと
忍び仲間が言ってやした。
蟹江の鮎で試してみたいところでやんす。

530:大友宗麟
09/09/26 22:31:31 0
みなさん信仰に興味はありませんか?^^

531:秋月黒法師
09/09/27 19:26:05 O
ちょっとだけ有ります^^

532:大友宗麟
09/09/27 19:45:48 0
黒ちゃんとは気が合いそうだね、ぼくの家臣にならない?^^

533:秋月黒法師
09/09/27 20:19:25 O
いいですよ^^
ちなみに黒法師は幼名です

534:沢庵和尚
09/09/27 21:23:05 O
>>469
ふぉっふぉっふぉっ、
儂は竹千代どのに話をしておるんじゃ。
むくつけき体の「小鬼」は黙っとれ!

>>523
ふぉっふぉっふぉっ、
信長どのは行く末関白そして太閣に
なりたいか、それとも征夷大将軍かどちらかのぉ?
美濃を取りたら上洛も現実味を帯びてくるゆえ、よくよく考えて
おかねばなるまいのぉ。

暗殺はのぉ、場合によってはそう難しいものでもないと思うのじゃ。
ごく手軽なものじゃと「近臣の乱心」じゃ。
松平清康の守山崩れの時もそうじゃなかったのかのぉ?
まぁ、武人ではなき遊僧の想像なぞこのようなものよw

畿内を治めとる松永は治安が悪いゆえ、それでなくとも長く続く
とは思えんわのぅ。
信長どのの幕閣に入ったほうが、たしかに身の安全も計れると
いうものじゃわのぅ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。

儂がもし信長どのであったならば、北畠内部を着々と調略し・・・
そうじゃな、気の弱い木造を推して北畠具教を平和裏にw隠居に
追い込みのぉ、それからわが息子のひとりを儂が後ろ楯となり、
北畠に「養子」に出すのじゃ。
娘を嫁に出すよりも結構であろう、丸々乗っとるのじゃからのぉ。

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。

535:松平竹千代
09/09/28 21:36:29 O
>>534
忠次は小鬼などではないぞ!
雷さまのように電光石火じゃ!!


もう夜ふけじゃ・・。
忍びたちも侍女たちも、心配はいらないゆえ早う眠れという。
わしは、語り合える兄弟姉妹がいないことをこれほど淋しいと
思うたことはないぞ。おれば、今ここで膝をつき合わせて軍略を
練ることも出来たろうに。
信長どのには実の兄弟姉妹がたんとおる。

そうじゃ・・・(ゴソゴソとなにかを取り出す)
これは、尾張におった時に久松に再び嫁いだ母上がくれた
懐刀じゃ。
信長どのが便宜をはかってくれてのう・・会えはせなんだが、
手紙をもらった。
そうじゃ、わしには兄のような信長どのがいるではないか!
・・わしは、もし姉妹がおったら政略結婚の道具に使っておった
やも知れぬな。
兄弟とて然りじゃ。わしの手足にして一揆勢と戦わせていたやも
知れぬ・・・。
とはいえ、兄弟姉妹は多いほうがよい!

父上は亡くなられてしもうたが、久松の母上には幾人か子がおる。
お互い生きていれば、信長どのにも久松の弟妹たちにも会える日が
くるであろう・・・。

(侍女からもう休むように言われて)
竹千代「うん、わかっておる」

鳥居のじいや忠次はどうしておるじゃろう・・・。
とりあえず、布団をかぶって寝たふりじゃ。

536:松平竹千代
09/09/28 22:07:37 O
~布団をかぶって四半刻して~

>>526-527
うん、じい、わしはすこぶる元気じゃぞ!!

忍びにも聞いたが、あまり無理をするでないぞ!
忠次やそちたちにのみ罪は着せぬ!
じゃが何といっても、相手は一万の大軍じゃ!団結力までは
わからんが・・・
岡部はどういう様子なのじゃ?

え?何じゃおかつ、寝ろ?
また寝たふりか!

537:今川の忍び
09/09/29 19:31:41 O
これは早暁を待たずに今川様に通報せねば・・・

538:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/30 12:27:50 0
>>525
真に優れた武将は、日々毎日のさまざまな出来事を
些細な禍福と考えず、それが自分になにを為せと命ずるのかを
鋭く感じ取るものじゃ。
いかなる些細な出来事にも必ず意味がある。それが判らぬでは疾風迅雷とは参らぬ。

たとえば信玄などは敵の陣地から立ち上る、
飯を炊く煙りの量から敵の出陣の時刻を察知したそうじゃ。

もちろん采配だけのことではない。
そなたは父や祖父を若くして失ったが、そのことにしても必ず意味がある。
広忠どのや清康どのの死が、竹千代に何を為せと命じているのか
いまこそ鋭く感じ取るのじゃ。
ただ悲しんでいるだけでは疾風迅雷とは参らぬ。

>>528-529
ぬうっ…岡部を監禁か。三河衆もやってのけたものよのう。
一益、松平の動きをどう見る?

なんじゃ、おぬしは藤吉に降参してしまうつもりか。
鮎の甘露煮はないが、おぬしも膳を持て。相伴いたせ。
今宵は珍しい怪僧が来ておる。
一益、そなたが沢庵どのの化けの皮を剥すのじゃ、ふっはっはっ!

539:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/30 12:46:02 0
>>534
松永が治める京の都は腐臭で満ち溢れていると聞いた。
天皇が住まわれる御所の壁は朽ち、町人の子供や犬が勝手に出入りしているらしい。
このようなことでは松永に付いて来るのは、町人の子供と犬だけであろう、ふっはっはっ!

ときに沢庵どの、これが滝川一益じゃ。
いま、伊勢の采配を任せている男なのじゃ。

沢庵どの、松平が岡部を捕え、岡崎の城を手に入れたらしい。
わしは岡崎に援軍を入れ、松平を助けたいと考えておる。

ことの次第では三河を手に入れられるやもしれぬ……

>>530-531
おれは熱田神宮しか信仰せぬ。
そなたらは、なにを信じておるのじゃ?

540:尼子晴久
09/09/30 16:27:29 0
今日の恋愛運№、1は名前の頭文字が
あいうえおのあなたです^^

541:滝川一益
09/09/30 18:34:33 O
>>538
へへぇ、有り難く相伴させて頂きやす!

いやー、びっくりし申した。
三河衆もまた思いきった事をしたもんだと、わしも思いますわ。

降参は致しやせぬが、わしら諸国を巡り歩いた忍びの間でも、
…このくだけた物言いだって、諸国を潜み歩くうちに培った
ものですわ…
藤吉郎どのの多彩な知恵やすばやい身のこなしは有名でさぁ!

沢庵和尚ですかい?
取って食えそうな名前をしてやすが、その実取って食われそうな
方なんじゃないでしょうな・・・

542:尼子秀久
09/09/30 19:13:20 O
>>540
はっはっはっ、父上、尼子のあで今日もときめきの一日ですな!

543:沢庵和尚
09/09/30 20:31:20 O
>>539
ふぉっふぉっふぉっ。
しかし松永弾正とは容顔美麗と聞くのぉ、ふぉっふぉ。
なれば地位目当ての美男美女も、灯りに吸い寄せられるように
集まってくるやも知れんなあ。ふぉっふぉ・・
じゃが、信長どのには吹いて消える灯りではなく、いつも
変わらず地上を照らす太陽を目指して欲しいものじゃ、
ふぉっふぉっふぉっ。

ほぅ、この方が滝川一益どの・・>>534はご覧なされたか?
僭越じゃが儂の意見が書いてある。
ふぉっふぉ・・

ほほぅ、三河の松平が岡崎城を?
いかなる手段で捕らえたのやら興味があるわい・・。
援軍を出すならば早いほうがよい。
城下には一万の今川兵がたむろしておるゆえのぉ。 ふぉっふぉっふぉっ・・・。

544:滝川一益
09/09/30 22:51:55 O
うわぁ、異相なお坊さんでやすね。眼光がちがうや。
>>543
>>534
拝見いたしやした。
それが、まず木造にあたったところ、兄貴の北畠具教に泣きつき
やがりやしてね。
その北畠が強気で、信長さまの姫をよこせと言って来てるんでやす。
勿論、そんな話は受けられやせん。
それにお坊さま、信長さまのご子息を養子にったって、それも
人質に変わりないじゃないでやんすか。

545:沢庵和尚
09/09/30 23:24:20 O
>>544
ふぉっふぉ、人質ではないぞ。
北畠家に養子を出して、北畠より嫁御を貰うのじゃ。
さすれば、次か次の北畠家当主は信長どのの子息。

北畠・木造兄弟は何とか切り離せんかのぉ?
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・


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