☆スキタイ人はどんな遊牧民族なの? 第5章★at WHIS
☆スキタイ人はどんな遊牧民族なの? 第5章★ - 暇つぶし2ch333:世界@名無史さん
14/05/16 03:41:05.48 0.net
>>138>>139>>140
「白人の覚せい剤好きは「白人特有の病」の一種だから。」みを

「「白人特有の病」にはアルビノ、糖尿病にならない異常体質、
異常にアルコールに強い肝臓、全員覚せい剤大好き、
全員ペドフィリア(ロリコン)とか、いっぱいあるよ。」みを

「特にぃ、あたしたちにとっては、ペドフィリアが一番恐ろしいよ。
日本人は幼くみられるし色白だしで
日本人女子高生は拉致られて
白人小学生扱いでレイプされまくって
最後は食べられちゃうんだからっ!!!」みを

「人類最強のタブー食人ぐらい守れっての。」みを

「ほんと、白人はガチでシャレになんないよ。」みを

「ゆっこってば!聴いてる?

すべての白人を恐れておかないと、
ゆっこも小学生扱いで白人に拉致られて、
白人に食べられちゃうんだからね。」みを

334:世界@名無史さん
14/05/16 20:39:45.58 0.net
栗本はお調子ものだからね。

335:世界@名無史さん
14/05/17 00:29:04.42 0.net
>>319
ほうほう、なるほど


ちなみに青銅器の錫と銅は
何処(鉱山)から持ってきてるか記述はあるのかな?
おそらくアフガニスタンかと思うんだが、すると気になることがある。


後は、ミヌシンスク産の青銅器は、他所でも発見されているか?

336:世界@名無史さん
14/05/17 00:55:52.80 0.net
どういう電波だよw

×スキタイ=ゲルマン系
○スキタイ=イラン系

337:世界@名無史さん
14/05/17 13:48:19.37 0.net
>>295

メソポタミアの「非食用蜜蝋」を�


338:Y出する都市は何処で どういった交易路で運ばれたんだろう。やっぱあれか?



339:世界@名無史さん
14/05/17 15:04:30.18 0.net
>>321
>栗本はお調子ものだからね。

みを「栗本慎一郎がお調子者に見えるのは
おまえら馬鹿に外部と認識されて排除されて殺されないように
「意図的にわかりやすく振る舞い続けてきた努力」ってだけ。
それすらわかんないようじゃ、哲学とか世界史とかする資格はないなあ。」

>>322
>ちなみに青銅器の錫と銅は
何処(鉱山)から持ってきてるか記述はあるのかな?
おそらくアフガニスタンかと思うんだが、すると気になることがある。

みを「知らない。ロシア語読めないからソ連の学術文献やロシアの学術文献にアクセス出来ない。
おまえがやれよ!!」

>後は、ミヌシンスク産の青銅器は、他所でも発見されているか?

「ミヌシンスクっていうのはね、ソ連の考古学者が何だろこれ意味分かんないよ
って発見してミヌシンスクっていうロシア語をつけて
ミヌシンスク文化って呼んだものを
栗本慎一郎がロシア語文献にアクセスしてミヌシンスク文化群いや
ミヌシンスク文明と定義されるべきだろうって明言していることだから
ミヌシンスクが地名であったとしても
そんなに狭い範囲のことじゃなくて、
黒海北部からバイカル湖北部にかけての草原ルートがミヌシンスク文明の地域だから!」

340:世界@名無史さん
14/05/17 15:05:20.70 0.net
>>323
>×スキタイ=ゲルマン系
○スキタイ=イラン系

アスカ人=飛鳥人(日本人)
スキタイ人=アスカ人の一派
ゲルマン人=アスカ人の一派で北ゲルマンと西ゲルマンと東ゲルマンとフン族と呼ばれているアスカ人本流の混成部隊

>>324

メソポタミアの「非食用蜜蝋」を産出する都市は何処で
どういった交易路で運ばれたんだろう。やっぱあれか?

青銅器鋳型非食用蜜蝋の都市は北メソポタミア地域。
青銅器鋳型交易路はメソポタミア=カフカス=カスピ海北部=バイカル湖北部=草原ルート。

341:世界@名無史さん
14/05/17 15:07:30.41 0.net
>>323
>×スキタイ=ゲルマン系
○スキタイ=イラン系

アスカ人=飛鳥人(日本人)
スキタイ人=アスカ人の一派
ゲルマン人=アスカ人の一派で北ゲルマンと西ゲルマンと東ゲルマンとフン族と呼ばれているアスカ人本流の混成部隊

>>324

メソポタミアの「非食用蜜蝋」を産出する都市は何処で
どういった交易路で運ばれたんだろう。やっぱあれか?

青銅器鋳型非食用蜜蝋の都市は北メソポタミア地域。
青銅器鋳型交易路はメソポタミア=カフカス=カスピ海北部=バイカル湖北部=草原ルート。

342:世界@名無史さん
14/05/17 16:49:30.71 0.net
つまり、古代においては、相当東まで印欧語族が進出していたということだ。
それがトルコ系モンゴロイドに同化吸収されてしまった。
何故だろうか?
栗本もそのあたりまで言及しないと、単に新しもの好きにしか過ぎない。
「ブダペスト物語」を立ち読みした者としてはね。

343:世界@名無史さん
14/05/17 17:31:29.48 0.net
>>みなさまへ
オンナが創造した戦闘サイボーグオトコを蕩尽する祭りがポトラッチだ

>>328
>つまり、古代においては、相当東まで印欧語族が進出していたということだ。
それがトルコ系モンゴロイドに同化吸収されてしまった。
何故だろうか?
栗本もそのあたりまで言及しないと、単に新しもの好きにしか過ぎない。
「ブダペスト物語」を立ち読みした者としてはね。

みを「全然違くて。
栗本慎一郎を読んでくださいってことと僕の書いたことも読んでくださいってことです。

アスカ語=日本語

です。証拠はキルギス語と日本語がし迷子であることです。」

344:世界@名無史さん
14/05/17 19:25:00.93 0.net
>>328
>つまり、古代においては、相当東まで印欧語族が進出していたということだ。
それがトルコ系モンゴロイドに同化吸収されてしまった。
何故だろうか?

みを「アスカ語=日本語」

>栗本もそのあたりまで言及しないと、単に新しもの好きにしか過ぎない。

みを「『栗本慎一郎の全世界史』で明言されているよ!
書籍に書かれた情報ぐらい読んでよ。
書籍の情報なんて栗本全体像の3%未満だよ!!!」

>「ブダペスト物語」を立ち読みした者としてはね。

みを「興味が有る本だけつまみ食いってのは、三流にも成れないね。
言明するならそいつが書いた本ぐらいの部分情報だけはせめて把握はしておかないと。
言明するならだけどね。
言明しないならなんにも言わないよ。それはその人の生き方だからね。」

345:世界@名無史さん
14/05/17 21:12:39.33 0.net
>>325

文明圏の交易範囲を示すのに
青銅器の産地は最適なんだけどなぁ
特に記述がないようならしょうがない


>>326

逆に「非食用蜜蝋」の方はルートがはっきりしてるのか
しかも全く予想外のルートだしww、これは凄い

ちなみにこれは、「非食用蜜蝋」材料の輸送ルートなのか
それとも「青銅器鋳型」製法の伝播ルートなのか

346:世界@名無史さん
14/05/17 22:46:46.81 0.net
>>331
>文明圏の交易範囲を示すのに
青銅器の産地は最適なんだけどなぁ
特に記述がないようならしょうがない

栗本慎一郎「ロシア語に文献がある。ロシア領などに遺跡がある。
大枠わ示したので、文献の裏付け作業や、
この前に進むことは栗本経済人類学徒後進に任せて、
僕は猫と哲学をする余生を送り、
もう本を書くことはありません。」とのことです。

>逆に「非食用蜜蝋」の方はルートがはっきりしてるのか
しかも全く予想外のルートだしww、これは凄い

真実の


347:世界史です。 栗本慎一郎は『栗本慎一郎の全世界史』では文献と遺跡で裏付けられる範囲内. のことを書くことに集中していて、独創などは書いていません。 つまり、あなたが単に勉強不足なだけです。 >ちなみにこれは、「非食用蜜蝋」材料の輸送ルートなのか それとも「青銅器鋳型」製法の伝播ルートなのか 青銅器はミヌシンスク文明の発明です。 非食用蜜蝋を同族アスカ人たるメソポタミア文明シュメール人(スメラ人)から 恒常的にユーラシア北方遊牧騎馬民族アスカ大帝国アスカ人たちは 交易し続けていました。 青銅器鋳型非食用蜜蝋がもたらしたのは 青銅器の精密化です。 アスカ人の一部の貴族は夏王殷王として支那に降誕し 青銅器文化と農耕という概念とメソポタミアの種を伝えました。



348:世界@名無史さん
14/05/17 23:31:36.53 0.net
>>332

ミヌシンスクと青銅器の関係はめっちゃ興味あるんだが
文献の索引だけでも付いてるのかな?
あるなら調べてみたいと思うよ。


チグリス・ユーフラテスのルートから北上してコーカサスを抜ける交易路が
青銅器時代に存在していたのなら、それはそれはそれで凄いおもしろい。

青銅器の発見はヨーロッパにあるようなんだが
ミヌシンスク文明が「ロストワックス製法」の発祥地じゃなくて
青銅器の発明地だとしたら、そりゃまた凄いおもしろいわ。

349:世界@名無史さん
14/05/18 06:22:44.05 0.net
日本に騎馬が入ってきたのは5~6世紀なんだが

350:世界@名無史さん
14/05/18 08:18:23.89 0.net
>>333
>ミヌシンスクと青銅器の関係はめっちゃ興味あるんだが
文献の索引だけでも付いてるのかな?
あるなら調べてみたいと思うよ。

1.『栗本慎一郎の全世界史』には世界史用語の索引は付いています。
栗本経済人類学用語の索引はありませんので苦労します。
ほとんど覚えるぐらいに読み込んだほうがよいと思います。

1-1.書籍の正しい読み方『尺取り虫読書法』
1-1-1.書籍の正しい読み方・覚え方は、1日に3項目読んで、
次の日には1個ずらした3項目を読みます。

具体例:
1日目1。
2日目1+2。
3日目1+2+3。
4日目2+3+4。
5日目3+4+5。
6日目4+5+6。

ここで注意していただきたいのは、
1の項目は3日連続で読まれています。
2の項目は3日連続で読まれています。
3の項目は3日連続で読まれています。

これにより、理解の上書きにより体系立て手本の内容を記憶できます。
暗記とはまったく異なるメカニズムなのです。

351:世界@名無史さん
14/05/18 08:22:58.20 0.net
>>333
2.『栗本慎一郎の全世界史』には引用文献は書いてありません。
「後進にまかせる。」と明記されています。
学術的に論破と説得を組み合わせて
学会の全分野の主要メンバーを説得してきたが、
わたしが倒れてもう力がないとわかった瞬間から皆言説をなかったことにした。

学問とは政治でしかないことが改めてわかって失望した。

もう学術説得のための文献引用はしない。無駄だからだ。

有能で意欲を持ったこの書籍(『栗本慎一郎の全世界史』)の後進に

みを「キメクについても聖方位についても、
出来れば後進が具体的研究を深めてくれることをちらりとは夢見ているが、
これまでもいくつかの夢が夢に終わったことを思えば、
ただの夢に終わることを受け入れることもやぶさかではない。」
『栗本慎一郎の全世界史』おわりに-醒めない夢にp218より直接引用

と『遺書』を遺していることからも、
希望そして説得そして盛り上がりそして脳梗塞そして学術世界からしばらく離れた
そして気づいたら皆嘘吐きに戻っていたこと

そして絶望そして諦観そして猫との非言語的哲学交信

という悟りを目指した内的非言語哲学へ進み、

現在は外部との交信を途絶していることが汲み取れます。」

352:世界@名無史さん
14/05/18 08:23:31.19 0.net
>>333
>チグリス・ユーフラテスのルートから北上してコーカサスを抜ける交易路が
青銅器時代に存在していたのなら、それはそれはそれで凄いおもしろい。

0.コーカサスに草原ルート=メソポタミア交易ルート遺跡は確実にありました。
1.カフカスは荒らされているので遺跡が残っているかどうか定かではありません。
2.カフカスは今非常に危険な地域ですので調査


353:に行くならプーチンと直接面識を持てる状態になって、プーチンのコネクションでコーカサス入りして、ロシア国の強力家で遺跡調査をして下さい。 4.ロシアとFSB(KGB)はアスカ大帝国とアスカ人を祖先であると尊敬しているので話の持って雪用でロシアルートは開けます。 5.僕>僕の古流剣術のテーラーの先輩 >日本国国会議員に高級スーツを作っている>日本政治家と面識 >ロシアルート>プーチンと面識>FSB(KGB)の協力体制 >プーチンによるカフカスの治安維持と大規模遺跡調査 6.プーチンは今アメリカ合衆国の全情報機関の謀略にはめられています。 7.ほうっておくとさすがのプーチンも力を失う確率が高まっています。 8.逆に今僕と先輩とあなたと日本政界のロシア支援で 日本がロシアを救うと 栗本経済人類学草原ルートメソポタミア交易ルートの具体的研究にロシア国の全面協力を得られます。 >青銅器の発見はヨーロッパにあるようなんだが 歴史とは、ゲルマン人と支那人がメソポタミア文明から盗んで悪用した嘘吐きシステムのことです。



354:世界@名無史さん
14/05/18 08:25:04.33 0.net
>>333
>ミヌシンスク文明が「ロストワックス製法」の発祥地じゃなくて
青銅器の発明地だとしたら、そりゃまた凄いおもしろいわ。

1.青銅器の発明地は草原ルートで
青銅器の発明者はミヌシンスク文明です。

2.青銅器鋳型非食用蜜蝋は、草原ルートから一部南下西進した
アスカ人の本流一派がメソポタミア文明入りした時に、

「「金属に対する積極姿勢」をして非食用蜜蝋が青銅器鋳型に最適だ。」

アスカ人にだけ発見されて南シベリアに送り続けられただけで、
メソポタミア文明では秘匿情報だった可能性が高いです。

>>334
>日本に騎馬が入ってきたのは5~6世紀なんだが

縄文時代以前から、日本列島に野生馬はいました。

355:世界@名無史さん
14/05/18 08:30:24.35 0.net
>>333
>アスカ人の外観はどんな感じだったの

アスカ人は男前であっさりした感じの顔立ちに
スラっとした手足で毛は薄い方で賢い男性。

アスカ人は美人で
白人が白人と間違えるぐらいにびっくりするほど色白で
あっさりした面長だけどほっぺがちょっとぷくっとした顔立ちで
スラっとした手足で毛は薄い方で賢い女性。

アスカ人は世界中で崇められ畏れられたのは美しくて強くて賢かったから。

アスカ人が美しかったから
人々はアスカ人を観てミトラ教最高神太陽神ミトラ様を暗黙知で実感した。
アスカ人の美しさがミトラ教に説得力を与えた。

356:世界@名無史さん
14/05/18 10:47:17.89 0.net
現代のスキタイ人は揉めてるなあ
親ヨーロッパ派と親ロシア派に集約されつつあって

親ロシア派のスキタイ人はマジキチだな

357:世界@名無史さん
14/05/18 10:52:55.48 0.net
>>340
>現代のスキタイ人は揉めてるなあ
親ヨーロッパ派と親ロシア派に集約されつつあって
親ロシア派のスキタイ人はマジキチだな

それを調停して、民主制から連合制への回帰を提案するのがアスカ人たる日本人の役目です。

358:世界@名無史さん
14/05/18 12:28:23.21 0.net
>縄文時代以前から、日本列島に野生馬はいました。
馬が日本に生息していることと、馬に騎乗する技術が日本に存在したとの違いが分からないらしい

359:世界@名無史さん
14/05/18 22:41:03.70 0.net
>>335>>336

どもども
文献が挙げて無いようだと素人には厳しいね

コーカサスにはドマニシなんかもあって楽しそうなんだが
さすがに行く元気はないわ


俺も本は二回読むんだが、全部を読んだ後にだなww

360:世界@名無史さん
14/05/18 22:48:15.37 0.net
>>338
青銅器時代にはアフガニスタンの錫を
メソポタミアに送るルートが存在してるんだが
そのルートと全く重ならないのは
メソポタミア内部で抗争があったりしたせいなのかな?

年代としてはどの位の話しなんだろう
後は蜜蝋の遺物は交易ルートで見つかってる?

361:世界@名無史さん
14/05/19 05:50:21.59 0.net
>>343
>文献が挙げて無いようだと素人には厳しいね

1.全体像は栗本慎一郎が『栗本慎一郎の全世界史』で示した。

2.ミヌシンスク文化ロシア語文献が大量にあり、欧米に無視された形で存在している。
ロシア語文献はアーカイブ化されているはず。ロシア語英語翻訳で読める。

3.ミヌシンスク文化=アファナシェボ文化+アンドロノボ文化+カラスク文化
+タガール文化(鉄器使用)+タシュトゥク文化(鉄器+巨大墓+黄金+馬具+仮面)

4.「2008年からこれを扱う総合的な学会が発足」『栗本慎一郎の全世界史』

5.>コーカサスにはドマニシなんかもあって楽しそうなんだが
さすがに行く元気はないわ

栗本慎一郎も、1回だけ脳梗塞障害者の身体をおして、
クルガン発掘調査に行っただけで、
上述の「2008年発足ミヌシンスク文化を扱う総合的な学会」で
下記報告をしようとしましたが、劇的に回復していた脳梗塞が、
ささいな転倒なのに脳梗塞患者は受身が取れないので身体に大きなダメージを受け、
回復不可能な状態に再度悪化したため、学会に参加できませんでした。

「日本にも来た聖方位がシベリアにもセミレチエにも存在することを考えさせる報告」『栗本慎一郎の全世界史』

362:世界@名無史さん
14/05/19 05:51:03.51 0.net
>>343
>俺も本は二回読むんだが、全部を読んだ後にだなww

ですよねえwww

あなたはとても優秀で知性の高い、
貪欲な知識欲と平明な心をお持ちのお方とお見受けいたしましたので、
世界史アスカ人(スキタイ人)方面で栗本慎一郎の後を継いで下さい。


僕はおせっかい焼きが長所短所ですので、
よろしければあなたの郵便局私書箱宛に
『栗本慎一郎の全世界史』を
紀伊國屋から発送させていただきたいのですが。

363:世界@名無史さん
14/05/19 06:49:16.87 0.net
>>343-345
>青銅器時代にはアフガニスタンの錫を
メソポタミアに送るルートが存在してるんだが
そのルートと全く重ならないのは
メソポタミア内部で抗争があったりしたせいなのかな?

いえ、今あなたから御教授いただいたばかりです。

僕の即興思索では、
アスカ人(シュメール人)が二重性の二重王二重官制で統治していた
メソポタミア文明で金属の積極利用の姿勢を持つアスカ人が
北メソポタミアの「非食用蜜蝋」が金属鋳型に最適だと「発見」して
南シベリアのミヌシンスク文明とユーラシア北方遊牧騎馬民族アスカ大帝国に
メソポタミア=コーカサス=草原ルートで送り続けたのだと考えます。

『栗本慎一郎の全世界史』索引を元に調べてみました。

『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
p42「■シュメール人が広めた病い、それに罹患した諸民族
 シュメール人は前3300年ころメソポタミアの南東部の沖積平野に、
おそらくペルシア東部あるいはさらにその北部から移動してきた。
 そして定住し、都市、巨大建築としての神殿(主としてジッグラト「聖塔」)」、
楔形文字、円筒印章(シリンダー・シール)、華麗な美術
を外見的特徴とする文明を築いた。」

364:世界@名無史さん
14/05/19 06:51:52.88 0.net
>>343-345
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

p51「■騎馬民族文化の基軸

 騎馬民族の一部は、草原ルートから南へ降りてメソポタミアまで行った。
 それがシュメール人である。

 その文化的証拠となるのがジッグラト(仏塔、聖塔)の建設であるし、
それよりももっと大きいのが大きく河川に依存した文化、
後年の騎馬民族国家の重要な特徴であるところの
政治権力と宗教権力の分離・連立制、
構成国家あるいは共同体の連合体制である。

 シュメールでは軍事支配者がルガル、神殿と宗教の権力者はエンシと呼ばれた。

そしてルガルとエンシは連立していた。
 そして各都市は一定のルールの下に連合していた。統一した王がいなかったというが、
それはむしろルガルとエンシに有効な連合体制が作られていたことを意味する。
 でなければ1000年も繁栄するわけがない。

 このルガルとエンシの対立と連立の構造は、
私がシュメール研究の山の中から「発見」したものである。

こんな重大なものを、過去の歴史家は
シュメールの安定の要因としてではなく、不安定の要因として報告している・・・・・・。
 逆である。連立制は帝国が巨大化できるための主要な要素なのだ。意味のヒントは中央アジアの大遊牧帝国の政治と宗教にある。
 シュメールには文字があり、文書も豊富にあるから
いつの日かいろいろ明らかになるだろう。
そしてそれが南シベリアから中央アジアに広がった遊牧国家のそれと類似点が多いことに
いやでも気づくことだろう。」

365:世界@名無史さん
14/05/19 06:53:17.78 0.net
>>343-345
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

p57「■経済が誕生した本当の理由

 ギリシアの哲学者アリストテレスが発見し、
経済人類学車カール・ポランニーが改めて確認した
都市間戦争や都市間体外交易による経済の発展があったのである。

このことはメソポタミアが現在につながってくる大きな要因だ。

 よって最も重大なことはこうである。

 シュメールが始めた巨大建築の構築、文字の使用、
過剰生産物の貯蔵およびその後の分配というシステムが
社会に「成長」という病の要因を植えつけていたということだ。
中略

 神殿は神聖な交易の場で、文字は交易の記録として用いられた。

神殿に仕える女性は神聖さと誇りを持って世界最古の職業(売春)に従事した。

だから、本当は売春ではなかろう。

また「仕事」の中心は売春ではなく交易の管理だったはずだ。」つづく

366:世界@名無史さん
14/05/19 07:00:40.48 0.net
>>343-345
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

p58
 これらの経済にかかわる記録の中から、
アリストテレスは貨幣や価値(物の等価)が交換の中から自然に生まれるものではなく、
神聖な(とそこで想定される)権威によって決められることを見つけ出している。

このことを後に確認したのが社会学者マックス・ウェーバーだ。

また、経済人類学車カール・ポランニーはアリストテレスの学問的役割を含めてその全体を確認した。

 その後に発展していく経済におけるように、
市場と貨幣と交換があたかも最初から当然のごとく結びついているものではなく、
それらはもともとそれぞれ別々の存在だったのである。

これがギリシア・ローマを経て、さらに西ヨーロッパをも経て、
世界市場経済につながった。

 これら三つの要素が当然のように市場で統合されて働く
近代市場経済になるのには、別の革命が必要となる。

メソポタミアで生まれた三つの要素がヨーロッパ近世にまで発展してきて、
現代風の市場経済の土台を用意する必要もあったのだ。

 その土台の基礎はバビロニアで紀元前1700~1800年までに築かれている。

 その地に展開する
アッシリア、カッシート、フルリ、ミタンニ、ヒッタイトなどの政治的興亡は
特に詳しく追う必要はない。」

367:世界@名無史さん
14/05/19 07:05:17.79 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
p73「■草原の大国が重視したチュー川流域の力

 中略
 そもそも、北方東アジアにも存在した
紀元前の青銅器文明はメソポタミアからのある交易財がなければ成立できなかった。

 北メソポタミアに採れた「非食用の蜜蝋」である。

 これで型を取らねば青銅器は出来ない。絹のごとき装飾品、贅沢品と違って
大量に安定的に供給されていなければいけないものであったわけで、
草原のルートは移動路としては少なくとも青銅器文明時代には確立されていた
ことになる。」

『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
p79「■「移動」と「金属」が根本特徴

中略
 つまり南シベリアは人類にとっての鉄の最先端ではなかったが、
問題は、金属に対する姿勢だ。
南シベリアではアファナシェボ時代から冶金技術に熱心な姿勢が顕著で、
アンドロノボ文明時代には金属の積極利用がやはり顕著だった。

たとえヒッタイトより鉄自体は遅れていても
冶金と金属使用は(あるいはこれもメソポタミアに倣って「病」と言うべきか)
非常に熱心なものが見られたのである。

 要するに、我々が重要視すべきことは二つ、移動と金属だ。
 この二つが南シベリア文明の根本特徴として存在していた。
 南シベリアの草原と雪の中における文明は、
船や馬や馬車での移動と金属の積極利用の姿勢を
人類史に持ち込むものだったのである。」

368:世界@名無史さん
14/05/19 07:06:56.40 0.net
>>343-345
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

p84「■7000年前からの病

中略
 シュメール人が作ったメソポタミア文明が混乱し衰えた時、
再び西アジアの草原から(元来はバイカルや北満州であったとしても)
「人」(エシュク、アサカ)を名乗るスキタイ人が現れて、
世界の文明は次の段階に移ることになる。

 それがヘレニズムを経てさらに


369:ギリシア・ローマ文明を経て西ヨーロッパ文明となるのであるが、 それを担ったゲルマン人もまた西アジアの草原にいた人びとであった。  彼らはこれまた広い意味ではサカ族に属するゲルマン民族であり、 主要部隊は紀元前4世紀に西(北)キォンヌ変じたところの フン族の一部となっていたものだ。  つまり、シュメール、スキタイ、ゲルマンといった 歴史の節目節目を作った人びとはすべて西アジアの草原に深い関わりを持ち、 そしていずれも文明という病を地球に拡大したのである。」 『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎 p176「第8章ヨーロッパを動かしたアジア ■満洲から始まった4世紀の激動  ヨーロッパの歴史は、最初、アジアの動きに「支配」された。中略  どう意外だろうと、 南シベリア(モンゴル高原→セミレチエ)→コーカサス→ドナウ西→西ヨーロッパの流れ である。」



370:世界@名無史さん
14/05/19 07:08:34.25 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

あとがき

p212「おわりに---醒めない夢に

 この本は、経済人類学による地球上の歴史についての総まとめであり、
いわば教科書という位置に当たるものである

(ただし、人類のアフリカでの発生からいったん、南シベリアに集まるまでの歴史は
別の書--特に『パンツを脱いだサル』において展開している)。

 中略

 本書での結論は、私の長い長い思索と研究の結果もたらされたものである。

それにわたしは、現時点(2013年)で絶対の自信を持っている。

わからないところがあったら、納得するまで自分で研究しなさい。

間違いがないのだから・・・・・・。

 そういう意味においてこれは「教科書」なのだ。

371:世界@名無史さん
14/05/19 07:11:08.98 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

おわりに---醒めない夢に

あなた方は、中学高校の歴史教科書にあった記述について
疑問だからといって調べたりしなかったであろう。

わたしは、まだ経済人類学の研究を始める前だがそうしたものだ。

なぜなら、今も基本的には変わっていない当時の歴史教科書では、

なぜメソポタミア文明が文明発展の基礎を築いたのか、
ギリシア・ローマ文明はなぜどういう形でゲルマン人のそれに取って代わられたのか、
東西の文明は本当にばらばらに展開したのか、
日本では卑弥呼の消えた後、古墳時代にいたるまでの歴史があまりにも不明すぎるのはなぜか、

などがまったくわからない。

 蘇我氏はなぜ突然登場したのか、
などはネットもなかった当時、その時時の図書館に入り浸って研究した疑問であった。

経済原論とか経済史など、その時々の私の専門と一見かけ離れていたとしてもである。

それは生命というものに何か関係がある、と私が感じていたからに他ならない。

 そこで私には溶けなかった疑問が、半世紀以上経ってここに溶けて展開されている。

途中の思索過程をいちいちここで示しきれないのも当然のことだ。

372:世界@名無史さん
14/05/19 07:29:03.69 0.net
>騎馬民族の一部は、草原ルートから南へ降りてメソポタミアまで行った。
>それがシュメール人である。
シュメールの時代に騎乗騎馬の存在は確認されていない。

>アッシリア、カッシート、フルリ、ミタンニ、ヒッタイトなどの政治的興亡は
>特に詳しく追う必要はない。」

製鉄を始めたヒッタイトを無視するとか無茶苦茶。

373:世界@名無史さん
14/05/19 08:04:10.15 0.net
>>343-345
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎

おわりに---醒めない夢に

p213「  ところで言うまでもなく、私のこれまでの著作には、
多々、歴史についての記述があった。

それもただ触れるというものではなく、ひとつの重要な章として立てているものが多い
はずだ。たとえば、
『幻想としての経済』中の「病にかかった江戸時代」などである。
『シリウスの都飛鳥』に至っては王権というものについての理論展開の他は
ほぼ全部、歴史分析である。

 しかし、そういう場合でも知性が低く、思索も浅く、かつ政治性だけは高い
一部読者がいることを私は想定して(残念ながら想定せざるを得ない状況だった)、
明らかに表面的にも裏面的にも否定出来ない事実


374:だけを表面に出して記述してきた。中略  中略  もちろん、こういう頭と性格が目いっぱいに低劣な連中との議論など無意味である。 真摯に考えることも、当然、拒否している。 どこにでも存在しているに決まっている者たちなのだが、 それを前提にした文章など書くのではなかった。 少ないだろうが、より真摯に真実に立ち向かい、 真実にはいかなる意味でも敬意を払う読者に対してのみ、 より踏み込んだ真実への追求の記述を示しておくべきだった。  中略



375:世界@名無史さん
14/05/19 08:51:21.59 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
おわりに---醒めない夢に

p215
 学問や思想を志すものは、
たとえどんなことでも謙虚に真実を受け入れ、
それについて思索し、反省もし、
機会があれば他人にもそれを語りコミュニケーションを図る義務があるのだ。

 だから、たったもう一回だけ繰り返すが、
本書ではいちいち根拠とか証明は表に出さない。

ないのではない。

膨大すぎて、頭の悪い読者に整理して示すには
紙幅とその整理の時間があまりにも足りないからである。


 私がこの本で示すべきものだと思ったものは次のとおりだ。
 すなわち、過去の本のあちこちでちりばめた地球史についての指摘は、
読者が過去に優等生であればあったほど混乱を与えてしまったはずだ。

その構築された通説での世界観をゆるがせたり傷つけたりさせてしまったはずだから、
それら本当のことをまとめると地球上の本当の歴史はどうなるはずかということを、
つまり真実の全体像を示しておきたかったのだ。

 要するに本書は少なくとも半世紀以上の、
経済人類学による真実に対する愛と追求の末の結論を、
一度、筋の通った形で後進に伝えておこう
というものなのである。

それだけである。

376:世界@名無史さん
14/05/19 08:52:25.67 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
おわりに---醒めない夢に
p215
 ただ、これにより、近代市場社会は人類普遍の社会ではないという
経済人類学者カール・ポランニーの喝破も、古代社会の本質への見通しも、
江戸時代の人口問題も、不思議な縄文社会の王国も、巨大前方後円墳の謎も、
日本とヨーロッパの経済成長の基礎も、
ヨーロッパ史における猫狩りと魔女狩りの愚かさも、
今に続く中国の侵略主義の根源も、アラブ社会とイスラエルの激突も、
みな有機的につながっているものとして理解できたはずだ。

 一見ばらばらに見えても世界の動きの根源は一つである。

 ばらばらに見えているからばらばらに見えているだけで、
われわれが生きている世界の動因は間違いなく一つだ。
われわれは、決して個別ばらばらの生命を営んで生きているものではない。
そんな力は今の人間にはない。
 そもそも近代という事態あるいは現象自体が、すべてを合わせて一つの生命体のようなものだと考えるべきだ。実はわれわれはそうした現象を作り出すために生きているのだ。生かされていると言っても、そう大きな間違いでもない。
 私が過去にいくつかの場所で、あるいはいくつかの機会で、生命の意味は生きること自体にあるといったのは、ほかでもないこういうことだったのだ。そこに深遠な意味をこめるつもりなど毛頭なく、直截的に述べただけのことだった。
 80年代にいろいろくどくどと「意味と生命」について論じたりしたが、意味も生命も静的なものでは絶対にないぞ、また動的なことでなくてはならないぞ、と強調した。

 要するに単純に、生きることそれ自体が意味だといったのに過ぎない。生命とはExistenceではなくBeingなのだと言ったのも同じことだ。
中略

 というわけだから、経済人類学の後進にチラとでもなろうと思わないものには一行たりとも読んでもらわなくてよいのが本書である。中略

377:世界@名無史さん
14/05/19 08:54:47.98 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
おわりに---醒めない夢に
p215
 ただ、これにより、近代市場社会は人類普遍の社会ではないという
経済人類学者カール・ポランニーの喝破も、古代社会の本質への見通しも、
江戸時代の人口問題も、不思議な縄文社会の王国も、巨大前方後円墳の謎も、
日本とヨーロッパの経済成長の基礎も、
ヨーロッパ史における猫狩りと魔女狩りの愚かさも、
今に続く中国の侵略主義の根源も、アラブ社会とイスラエルの激突も、
みな有機的につながっているものとして理解できたはずだ。

 一見ばらばらに見えても世界の動きの根源は一つである。

 ばらばらに見えているからばらばらに見えているだけで、
われわれが生きている世界の動因は間違いなく一つだ。
われわれは、決して個別ばらばらの生命を営んで生きているものではない。
そんな力は今の人間にはない。
 そもそも近代という事態あるいは現象自体が、すべてを合わせて一つの生命体のようなものだと考えるべきだ。実はわれわれはそうした現象を作り出すために生きているのだ。生かされていると言っても、そう大きな間違いでもない。
 私が過去にいくつかの場所で、あるいはいくつかの機会で、生命の意味は生きること自体にあるといったのは、ほかでもないこういうことだったのだ。そこに深遠な意味をこめるつもりなど毛頭なく、直截的に述べただけのことだった。
 80年代にいろいろくどくどと「意味と生命」について論じたりしたが、意味も生命も静的なものでは絶対にないぞ、また動的なことでなくてはならないぞ、と強調した。

 要するに単純に、生きることそれ自体が意味だといったのに過ぎない。
生命とはExistenceではなくBeingなのだと言ったのも同じことだ。


378:中略  というわけだから、経済人類学の後進にチラとでもなろうと思わないものには一行たりとも読んでもらわなくてよいのが本書である。中略



379:世界@名無史さん
14/05/19 08:56:36.17 0.net
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎おわりに---醒めない夢に
p218
 そういうわけで皆さん、現時点(2013年後初頭)での私の歴史についての
遺書をお届けしておく。

 遺書というのはオーバーで、残し書きという程度であるべきかもしれないが、
いずれにしても本という形ではもう終わりだ。

研究と思索は続けるが、多分、このあとはもう
猫について以外は積極的に本にはしないだろう。
私ももう71歳である。

研究とインテンシブな思索をさらに10年続けられるとは思いにくい。

だから、歴史の総体についてはこれが最終作である。
その意味で読者の皆さんさようなら。

 キメクについても聖方位についても、出来れば
後進が具体的研究を深めてくれることをちらりとは夢見ているが、
これまでもいくつかの夢が夢に終わったことを思えば、
ただの夢に終わることを受け入れるのにもやぶさかではない。

 夢の先は墓場で見続けることにしよう。本書について人と語りたくば、
半村良さんやフランシーヌさん、そして坂口安吾さんと語ろう。
 歴史は先人の生命と夢の痕跡をたどることでもある。
それを理解すればいつでもどこでも歴史の謎を解くことが非常にたやすくなる。
本書では何も書かなかったが、たとえアトランティスについてでも同じなのである。
 この面倒な書物の面倒な編集をしてくれた長沼敬憲さん、技術評論社の西村俊滋さん、有難う。

では皆さんさようなら。
                栗本慎一郎」

380:世界@名無史さん
14/05/19 21:12:35.46 0.net
『世界中を歩いた上のインテリとの論壇』
1.韓国文化研究調査
孝 ある
公 ない
忠 ない
(「公の為になす。」内)

五智=仁義礼智信

セウォル号転覆事件の実態
車180台/105台
コンテナ150個/0個

2.アメリカ歴史学による世界史
日本の歴史=ヒストリー
中国の歴史=プロパガンダ
韓国の歴史=ファンタジー

3.韓国がベトナム戦争のときに何をしたか?

4.ユーゴスラビアがなぜ崩壊したのか世界史
ナチスドイツのレジスタンスの英雄チトー大統領がまとめていた。
チトー大統領がなくなって
ユーゴ+スラビア
宗教5つ
民族8~9
スラビアの中でまた内紛
結論:自由平等が紛争を生む。
僕「それは「民主制」だからなのです。」

5.必読書『キリスト教の裏面史』
Darkside of ...ヘレン女史

381:世界@名無史さん
14/05/19 21:29:26.69 0.net
『世界中を歩いているインテリゲンツィアとの論壇』
6.僕「古代ローマ帝国はギリシア神話のパクリローマ神話ではなく
ミトラ教を信仰していて、それがキリスト教の土台になったのです。」

太陽神ミトラ
バチカン=ミトラの洞窟
12月25日=ミトラの誕生日

僕「『全世界史』を差し上げます。」
先生「いや、自分で調べて買うよ。」
僕メモ「『全世界史』栗本慎一郎」
僕「これをどうぞ。」

7.タイのシャムの読み方の各国の違いには驚く
Siam
シャム(日本)
サイアム(アメリカ、イギリス)
シアム(イタリア、スペイン)
ジアム(ドイツ)
シーアム(?)
サヤム(タイ)

8.スワンナ・プーム空港の意味とは?
Suvanna Bhumi
(黄金)  (郷)

382:世界@名無史さん
14/05/19 21:39:06.10 0.net
『世界中を歩いた上のインテリゲンツィアとの論壇』
9.読むべき秘密文書、ユダヤ教の秘密とキリスト教の真実
◎クムラン文書
◎死海文書
内容
○百人隊長がイエスの代わりにシモンに十字架を担がせ、
シモンがイエスとして磔刑で処刑された。
イエスははりつけになっていません。

○キリスト教学
イエスが生まれる30年前に完成されていた。
キリスト=救世主、という意味

○�


383:Cエスの人格 刀持って、革命・・・ 「スパルタカス」の感じ 10.ヒトラーのユダヤ虐殺の真実史 600万人というのは宣伝相ゲッベルスのプロパガンダ 調査・計算した結果、43万4000人死んだ。←本当。 第二次世界大戦が終わったら、ユダヤ人の数が増えている。 強制収容所での死因 飢餓・・・ 疫病・・・ ナチスドイツ時代の第二次世界大戦末期のドイツには油がない、食料がない。 僕「アメリカが強制収容所の人びとを殺したんですよねえ。 線路破壊しまくって輸送できなくして、 強制収容所の人びとにドイツ医学も食料もドイツは与えることができなくなって、 ナチス・ドイツは全力で強制収容所を管理しようとしたんですけど不可能で。 アメリカがホロコーストしたんです。」



384:世界@名無史さん
14/05/19 21:39:57.71 0.net
おいはスキタイが好きたい

385:世界@名無史さん
14/05/19 21:48:19.06 0.net
『世界中を歩いた上のインテリゲンツィアとの論壇』
11.日本の軍人さん
250万人
60%の死因が餓死

12.ベルリンの女性@第二次世界大戦末期ドイツ帝国
50%がレイプされた。
10%が性病に罹患した。
ロシアコサック兵が督戦隊に銃をつきつけられて
強制的に8歳~80歳の女性をレイプさせられた。


結論
おまえらもっと栗本本を読め。
栗本慎一郎をまったく御存知でない方が太陽神ミトラを普通常識としてお話になられた。
現実世界で初めて本物の哲学者と論壇を楽しめたよ。
栗本経済人類学は正しい。

お前らの栗本本の読み込みが足りない。
普通の栗本本で最低3度読め、重要な栗本本は10回以上読め。

おまえら世界を歩け。命には用心しろ。

世界は広いよ、栗本慎一郎先生以外で
この境地に到達している人物を親族以外で
初めて出会って腰が抜けるほどびっくりした。

386:世界@名無史さん
14/05/19 22:22:50.33 0.net
栗本は「ブタペスト物語」とか「パンツを脱いだロシア人」とか、
あまりにも興味・知識が散漫すぎる。
だから、明確な科学的根拠によらず推論するからダメ。

だから、今の東京都知事に見捨てられる。

387:世界@名無史さん
14/05/19 23:43:02.82 0.net
大作きたコレww

>>346
お気持ちはありがたいのですが
先日わざわざ家まで訪ねてこられて聖書を下さると言われた方の好意を断ってしまったところでして、
あなただけから頂くというのも何か不公平な気がしますので
今回は慎んでお断りさせて頂こうかと思います。

>>350
はじめに話を聞いたときはグティ族かアモリ人かと思いましたが
そのバリエーションは無視できるとしてフルリ、ミタンニを除くとなると、
上に挙げたので時間軸としてはそんなにズレてないかな。

まあ、シュメール人もそのものと>>348で言っちゃってるけどww

388:世界@名無史さん
14/05/20 00:05:56.74 0.net
>>345
これの3番でやっとどういう区分をしたかったのかわかったので助かりました。
場所も時代も超えた文化圏位の意かなぁ。

まあ、おいらの興味はかなり古い側に偏ってるんであれなんだけど
具体的に文化圏を何をもって定義するつもりなんだろうな
やっぱクルガン?それとも青銅器、はたまた「非食用蜜蝋」なのか?

389:世界@名無史さん
14/05/20 08:52:13.68 0.net
>>365
てかあんたの親族は何者なんだ

390:世界@名無史さん
14/05/20 09:41:44.41 0.net
>>368
>これの3番でやっとどういう区分をしたかったのかわかったので助かりました。
場所も時代も超えた文化圏位の意かなぁ。

お役に立てましたのでしたら光栄でございます。
僕はあなたのためだけに書いています。
ほかの方の反応はすべてのボードで反応が悪かったので。

あなたは素晴らしく優秀な若い学者の方とお見受けします。

キメクと聖方位に関するアスカ(アスカ国かつアスカ人)の研究で
栗本経済人類学のご後進としてご活躍なさることを夢見ております。

本題
>346
>3.ミヌシンスク文化=アファナシェボ文化+アンドロノボ文化+カラスク文化
+タガール文化(鉄器使用)+タシュトゥク文化(鉄器+巨大墓+黄金+馬具+仮面)

一般的には前3期がミヌシンスク文化
あるいは範囲が広大すぎてミヌシンスク文化群と呼ばれています。

>まあ、おいらの興味はかなり古い側に偏ってるんであれなんだけど
具体的に文化圏を何をもって定義するつもりなんだろうな
やっぱクルガン?それとも青銅器、はたまた「非食用蜜蝋」なのか?

キメクと聖方位です。
未発掘で盗掘されたことがない埋まっている
クルガンは聖方位を向いているものが多いのですが
(発掘されたものも野ざらしのものも日本の前方後円墳も)、
ほかの馬鹿な世界中の学者を説得できる
「アスカ具体物」が共に埋まっているはずです。

391:世界@名無史さん
14/05/20 11:52:05.07 0.net
>>368
>これの3番でやっとどういう区分をしたかったのかわかったので助かりました。
場所も時代も超えた文化圏位の意かなぁ。

鋭い。

場所も時代も超えた文明圏です。

>まあ、おいらの興味はかなり古い側に偏ってるんであれなんだけど
具体的に文化圏を何をもって定義するつもりなんだろうな
やっぱクルガン?それとも青銅器、はたまた「非食用蜜蝋」なのか?

全部です。すべてアスカ人の発明です。

アスカ大帝国アスカ人具体物
=クルガン+青銅器+青銅器鋳型非食用蜜蝋
+鉄器+武器+馬具+ソリ+馬車+騎馬
+幕営具+軍事騎馬移動時革袋内ハンバーグなど
+日本人と白人とアシュケナージユダヤ人の遺伝子の共通点の多さ

アスカ大帝国アスカ人無形文化遺産
=アスカ語(日本語、琉球語、キルギス語など)
+アスカ人(聖徳太子+日本人+琉球人+キルギス人など)
+聖方位クルガン(聖方位前方後円墳(朝鮮半島南部にもあります。))
+キメク汗国
+日本人と白人とアシュケナージユダヤ人の遺伝子の共通点の多さ
+カスピ海北部からバイカル湖北部にかけた草原ルートの移動のしやすさ住みやすさ

まだまだまだまだあるのですが、
もうこれからデートの時間で遅刻しまくりなのですみません。

392:世界@名無史さん
14/05/20 12:30:09.31 0.net
今の2ちゃんねるで知性が高いのは二人だけですね。

ひとりは>>368あなた。

もう一人は僕と同じく女性です。大人ですが。

393:世界@名無史さん
14/05/20 16:22:21.38 0.net
縄文文化=東南アジア文化と黄河文明殷(商)王朝文化・北東アジアの影響
弥生文化=東南アジア及び南中国長江文明の影響
古墳=秦・漢の皇帝の陵墓
隋唐及び飛鳥・天平時代の習俗=モンゴル・中央アジアのアルタイ系民族の文化の影響
日本語=北方アルタイ語とインドネシア東南アジア諸語及びドラヴィダ系タミル語の影響
沖縄琉球文化=中華文明と東南アジア・インドネシア文化の融合
飛鳥時代に伝来した舞楽=インドネシアの仮面劇や東南アジア諸国の宮廷音楽
伎楽=チベットの仮面舞踊
アイヌ文化=北東アジア諸族及び中央アジアのカザフ・キルギスの文化の影響
古代ユダヤ=現在のアラブ諸国民パレスティナ人と同一
イスラエルの現代ユダヤアシュケナジー=ユダヤ教を信奉するアーリア民族・印欧語系

394:世界@名無史さん
14/05/20 21:06:34.27 0.net
メディアを急襲してオリエントを蹂躙したり
ダレイオスの遠征軍を焦土戦術で撃退したり
マケドニアのフィリッポス相手に敗れた
スキタイがどっかに逝ってる件

395:世界@名無史さん
14/05/20 22:16:47.43 0.net
>>364
ワシもスキタイ


>>370

>優秀な学者
とかありえ無いですヨww

なにしろ学校で世界史を教わったことがないので
この前の冬からお勉強を始めたところなので

396:世界@名無史さん
14/05/20 22:59:58.87 0.net
>>370
うーん、キメクも正方位も全く知らないですね

調べたところ正方位はシリウスと関係有りそうですが
どういった定義で方角が定まるのでしょうか?

397:世界@名無史さん
14/05/21 00:21:55.43 0.net
>>371
ほほう、ちなみにせっかくのスキタイ人スレなのに
弓矢の技術を外してあるのは
何らかの意図があるんでしょうか?

398:世界@名無史さん



399:sage
>>373 -1 >縄文文化=東南アジア文化と黄河文明殷(商)王朝文化・北東アジアの影響 夏王朝=アスカ文明アスカ大帝国皇族が支那に天孫降臨し、 青銅器と青銅器鋳型非食用蜜蝋とメソポタミアの脳校と種をもたらした。 殷王朝=アスカ文明アスカ大帝国皇族が支那に天孫降臨し、 青銅器と青銅器鋳型非食用蜜蝋とメソポタミアの脳校と種をもたらした。 縄文文明= 世界最古文明(アスカ文明より歴史では古い。)、 ミヌシンスク文明が開始される前に日本列島に渡った古モンゴロイドが築いた文明、 高度な土木技術と農耕技術を持っており、 日本列島中の霊山の山頂を土木工事で変形させて 夏至線冬至線光通信網を構築し、 栗の農耕栽培を行い栗の実と栗の木材をエコ・リサイクルしていた。 >弥生文化=東南アジア及び南中国長江文明の影響 弥生人=アスカ人 >古墳=秦・漢の皇帝の陵墓 前方後円墳=クルガン 巨大銅鐸=アスカ文明の金属に対する積極姿勢



400:世界@名無史さん
14/05/21 02:03:39.90 0.net
>>373+2
>隋唐及び飛鳥・天平時代の習俗=モンゴル・中央アジアのアルタイ系民族の文化の影響

隋唐=アスカ人が南下して支那人に文化を教えてアスカ皇帝になった。
皇帝=スメラミカド@アスカ語「宇宙の中心の帝王」

>日本語=北方アルタイ語とインドネシア東南アジア諸語及びドラヴィダ系タミル語の影響

日本語=アスカ語

>沖縄琉球文化=中華文明と東南アジア・インドネシア文化の融合

琉球=縄文文明圏日本
琉球文化=アスカ文化
琉球語=アスカ語

>飛鳥時代に伝来した舞楽=インドネシアの仮面劇や東南アジア諸国の宮廷音楽
伎楽=チベットの仮面舞踊

飛鳥時代に伝来した舞楽=アスカ大帝国アスカ人の舞楽

>アイヌ文化=北東アジア諸族及び中央アジアのカザフ・キルギスの文化の影響

アイヌ=中世に北シベリアから樺太北海道に南下してきた大陸の民族

401:世界@名無史さん
14/05/21 02:04:11.53 0.net
>>373+3
>古代ユダヤ=現在のアラブ諸国民パレスティナ人と同一

古代ユダヤ=スファラディユダヤ人とも違い、
ましてやアシュケナージユダヤ人は全然別の民族で、
アシュケナージユダヤ人はアスカ人の分派で、
アシュケナージユダヤ人の祖国はコーカサス地方のカザール帝国で、
カザール帝国の国教はミトラ教で、
アシュケナージユダヤ人の祖先の
アシュク人皇族貴族たちはミトラ教を篤く信仰していたが、
地政学的観点から、キリスト教西欧とイスラーム中東都の抗争を減らすために
国家ごと国教をユダヤ教に変更した。

>イスラエルの現代ユダヤアシュケナジー=ユダヤ教を信奉するアーリア民族・印欧語系

上述。

402:世界@名無史さん
14/05/21 02:13:44.39 0.net
>>376
>調べたところ正方位はシリウスと関係有りそうですが
どういった定義で方角が定まるのでしょうか?

聖方位はヒトの脳にある霊感細胞によって決定されます。
結果、アスカ人は聖方位の後ろの正面南南東20度を崇拝するわけですが、
そこにはシリウス星がありますので、シリウス星辰信仰でもあるわですが、
ここで注意すべきは、シリウス星辰信仰が先にあるのではなく、
聖方位信仰が先にあってたまたまシリウスがそこにあったので
シリウスを目印に聖方位というわけです。

シリウス製は時期によって方角がずれますので。

「かごめかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面誰?」

この不気味な意味なのにノスタルジックな日本の童歌は、
聖方位北北西20度が聖なる方角なのだけれども
聖方位北北西20度を向けてクルガンと前方後円墳と
メソポタミア文明のバビロニアのバベルの塔を建てると、
それを崇拝するときに拝む「真の正面」は
南南東20度であるというアスカ史を
聖徳太子が口承で残したわけです。

ちなみに、歴史とは
90%は身体文化で、
9%が口承で、
01%が文字歴史です。

403:世界@名無史さん
14/05/21 02:16:53.02 0.net
>>377
>ほほう、ちなみにせっかくのスキタイ人スレなのに
弓矢の技術を外してあるのは
何らかの意図があるんでしょうか?

デートだっただけです。
私用ですみません。

スキタイ人弓矢=アスカ大帝国の西端勢力アスカ帝国アスカ人騎射部隊スキト
=ギリシア語でスキト人=スキト・アイ=スキタイ=スキト人

つまり、古代ギリシア人はそれ程にアスカ人の騎射部隊が怖かったわけです。

404:世界@名無史さん
14/05/21 03:25:50.07 0.net
>>378
うーん、こんな時間にレスしてる自分もアレなのですが、、、

先に紹介された本の中に
「 大��口文化(だいぶんこう/だいもんこう-ぶんか)」について
触れている箇所はなかったでしょうか?

405:世界@名無史さん
14/05/21 03:40:01.97 0.net
>>381
これは冬至の近辺の特定の日をさしての方角では無いということですね。




406:も最近オリオンがベテルギウスしてたので人事とは思えないところがあります。 ちなみに狼か犬に関しては何か謂れがありますか? あと>>362のローマのミトラ信仰は調べてみると その経緯はなかなかオモシロイかなと思いました



407:世界@名無史さん
14/05/21 03:50:21.47 0.net
>>382
えーと、デートとキューピッドをかけた
言葉遊びだったりする訳じゃないなら別にいいです

まぁ、何かあってもつっこみできませんが

408:世界@名無史さん
14/05/21 04:24:17.11 0.net
>>383
>うーん、こんな時間にレスしてる自分もアレなのですが、、、

早寝早起きはうつとがんを予防しますので、
早寝早起きなさってくださいね。

僕は早朝未明に起きて書いております。

>先に紹介された本の中に
「 大・口文化(だいぶんこう/だいもんこう-ぶんか)」について
触れている箇所はなかったでしょうか?

『全世界史』にはございません。

409:世界@名無史さん
14/05/21 04:27:07.76 0.net
>>384
>これは冬至の近辺の特定の日をさしての方角では無いということですね。

『全世界史』では、
縄文文明の冬至線夏至線光通信網とアスカ大帝国の聖方位は
別のものとして扱われています。

ですが、前述>>361-366のように、
12月25日クリスマスは
ミトラ教最高神太陽神ミトラの誕生日であることが判明しましたので、
冬至の日は太陽が死んで生まれ変わる日、
つまり太陽神ミトラの誕生日であり、
それがノエルつまりクリスマスとしてキリスト教で祝われているわけです。

『全世界史』と『世界を歩く哲学者』の情報を統合した結果、僕の考察では、

1.古代ローマ帝国ではミトラ教が国教となってい(『全世界史』)ました(他の文献からも事実)。

2.バチカンは太陽神ミトラの聖なる洞窟であったものを
カトリックキリスト教が聖なる本拠地としたものです
(現代ローマ人インテリゲンツィアなら知っていると思われます。
ローマ人とはローマ地方人という意味です。イタリアはばらばらな国の統合体ですので。)。

3.古代ローマ帝国は、
『ミトラ教のミトライズムのイラン訛りメソポタミア訛りユダヤ訛りギリシア語訛りの
メシアニズムとしてキリスト教を受け入れ』、
『古代ローマ帝国がバチカン市国の聖堂のあるところの洞窟が
ミトラ教最高神太陽神ミトラの聖なる洞窟であったので
ミトラ教メシアニズムキリストを一緒に祀った』
ということです。

410:世界@名無史さん
14/05/21 04:29:02.60 0.net
>>383
>先に紹介された本の中に
「 大・口文化(だいぶんこう/だいもんこう-ぶんか)」について
触れている箇所はなかったでしょうか?

仮想マシンVMware Player上で動作する日本製OS
BTRON仕様『超漢字V』をお使い下さい。

どんな漢字でも扱えます。

411:世界@名無史さん
14/05/21 04:29:29.91 0.net
>>384
4.つまり、古代ローマ帝国はミトラ教を信仰し続けたのであり、
メシアニズムとキリストはミトラ教の一部として取り込まれただけで、
『古代ローマ帝国はキリスト教を信仰していません。』。

>>384
僕は小学校五年生女子で五年生になったばかりで10歳ですから、
僕は敬語を当然使いますが、
恐れ多くて腰が引けてしまいますから、僕には敬語を使わないで下さい。

>僕も最近オリオンがベテルギウスしてたので人事とは思えないところがあります。
ちなみに狼か犬に関しては何か謂れがありますか?

人事=じんじ
他人事=ひとごと

412:世界@名無史さん
14/05/21 04:31:00.95 0.net
>>384
>僕も最近オリオンがベテルギウスしてたので人事とは思えないところがあります。
ちなみに狼か犬に関しては何か謂れがありますか?
『全世界史』には一切狼や犬については触れられていません。
僕は、アスカ大帝国であったモンゴル世界帝国が
モンゴル民族の誕生神話として蒼き狼と白き牝鹿を信仰していて、
モンゴル民族もまた北満洲出身(『全世界史』)ですので、
関係はあると思量致します。

>あと>>362のローマのミトラ信仰は調べてみると
その経緯はなかなかオモシロイかなと思いました
>>362
>『世界中を歩いているインテリゲンツィアとの論壇』
6.僕「古代ローマ帝国はギリシア神話のパクリローマ神話ではなく
ミトラ教を信仰していて、それがキリスト教の土台になったのです。」

太陽神ミトラ
バチカン=ミトラの洞窟
12月25日=ミトラの誕生日

僕「『全世界史』を差し上げます。」
先生「いや、自分で調べて買うよ。」
僕メモ「『全世界史』栗本慎一郎」
僕「これをどうぞ。」


これですね?

これは絶対に文献・口承・身体文化・遺跡の
あらゆる方向から徹底調査なさって下さい。

413:世界@名無史さん
14/05/21 04:32:30.34 0.net
>>384
僕の小学校の直ぐ側の靖国神社に詣りに参る途中で
少しガードレールに腰掛けようと思ったところで、
背が僕よりやや低い小太りで禿げかけている
リュックサックを背負ったおじさんが
都地図と看板をご覧になりながら
観光で道に迷っておいででした。

ですので、「どうかなさいましたか?」とお尋ねして、
皇居をご案内して、行きつけの市ヶ谷のイタリア料理店で、
おじさんはお食事で僕は昼食は学校でいただきましたので、カフェを飲んでおりましたら、
おじさまが僕の哲学漫談に鋭い反応を示されて、
口を拭く紙ナプキンに上質のボールペンで説明しながらお書きになり始めましたので、
僕は急いで手帳を取り出して「これに書いて下さい!」とお願いしました
結果がでございます。


僕が得た栗本経済人類学の教訓
1.ヒトには親切にすべきであること。

2.おじさんが海外は恐ろしく危ないと警告してくださいました。

お嬢様は剣と柔と内緒の腕に自信をお持ちですが、
そういう問題ではなく、
「例えば海で溺れて沈むと
海外救助ダイバーたちは腕時計とネックレスを盗んでから
「死んでました。」と報告する。」とのこと。ごく一例です。
たくさん例を上げてくださいました。

414:世界@名無史さん
14/05/21 04:33:35.09 0.net
>>384
3.ヒトは見かけでは絶対にわからないこと

ヒトは見かけでは絶対に中身がわからないことを
小学校五年生女子哲学者の僕は
じゅうじゅう知っていたつもりでしたが、

世界を歩いた探検哲学者の
あまりの知性の高さに腰を抜かして、
しばらくイタリア料理店の椅子から立てませんでした。


特に、『バチカンとはミトラ教最高神太陽神ミトラ様の聖洞』であったこと。

415:世界@名無史さん
14/05/21 19:25:56.08 0.net
ローマ時代にはスキタイはサルマタイに代わっているとい通説について

416:世界@名無史さん
14/05/21 22:49:15.67 0.net
>>386
どうもありがとうございます

>>388
あぁ、すいません
僕のPCはキリスト由来の古い型なのでたぶん無理でしょう。

417:世界@名無史さん
14/05/21 22:57:43.30 0.net
>>390
これは言い方がよく無かったですね。

以前にミトラについて調査していたときに、
ローマのミトラ信仰も調べる機会があったのですが
その「ミトラの誕生日」が祝われるようになったのは
かの神君カエサルなんかも関係していて、
なかなかオモシロイということです。

まぁ、パクリも時と場合によっては非常に効果的ってことっすか?

418:世界@名無史さん
14/05/21 23:33:02.32 0.net
>>390
そうですか、狼の話は大好きなんですが仕方がないですね。
青い狼とかぴったりなんですが残念です。

ここから泰山信仰までもっていけるようなら
おいらの前にも新たな道が開かれるんでしょうけどね。

草原の道を最初に歩いたその気高き獣は人類に覚醒を迫ったんだろうか?

419:世界@名無史さん
14/05/22 04:31:55.21 0.net
>>394
>僕のPCはキリスト由来の古い型なのでたぶん無理でしょう。

VMWAREとはOS内OSです。
古文書学者は皆だまって超漢字VをWindowsの上で走らせています。

>>395
>これは言い方がよく無かったですね。
以前にミトラについて調査していたときに、
ローマのミトラ信仰も調べる機会があったのですが
その「ミトラの誕生日」が祝われるようになったのは
かの神君カエサルなんかも関係していて、
なかなかオモシロイということです。
まぁ、パクリも時と場合によっては非常に効果的ってことっすか?

キリスト教がミトラ教をパクった。僕はそう考えていました。
この5日間学校をサボって歩き続けました。
万歩計が16000を超えている時もありました。毎日一万歩は超えています。
脱水症で栗本慎一郎先生や長嶋茂雄さんのように
血が濃くなって、脳の運動野の回状血管帯の数億の微小動脈枝の
微小動脈瘤で血が詰まって脳梗塞にはなりたくないので、
お金を厭わずカフェに入りカフェを飲んではまた歩きました。

結果、いろいろなわらしべ長者出会いがあり、
わらしべ長者出会い結果の様々な方々の智


420:慧の助けもあり、 ある推論が出ました。 命題:「ローマ帝国はミトラ教を信仰し続けていて、 ミトラ教のメシアニズムとしてキリストという救世主思想を取り込んで 「キリストというメシアのメシアニズムをミトラ教の一部として取り込み 何事も無く平穏にミトラ教を信仰し続けた。」



421:世界@名無史さん
14/05/22 04:35:10.61 0.net
>>396
>そうですか、狼の話は大好きなんですが仕方がないですね。
青い狼とかぴったりなんですが残念です。
ここから泰山信仰までもっていけるようなら
おいらの前にも新たな道が開かれるんでしょうけどね。
草原の道を最初に歩いたその気高き獣は人類に覚醒を迫ったんだろうか?

蒼き狼=気高きヒト=聖なるヒト=ア+スカ=アスカ

422:世界@名無史さん
14/05/24 03:30:53.41 0.net
アスカ民族=オーストラロイド=現在のアボリジニやタミル人に似た容姿=3大人種共通の祖先
アスカ帝国=メソポタミア地方。現在のティグリス・ユーフラテス河流域 現在のイラク
オーストラロイドは広鼻(鼻が大きい)黒い肌黒髪縮毛だがブロンドヘア(金髪)も存在する
彼らは実質黒人種だがモンゴロイドの祖先であり人によって白人的風貌を持つ者もいる
またオーストラロイドは絶滅したネアンデルタール人との共通点が多く
現在のイラクの旧石器時代の遺跡から発見された人骨は
ネアンデルタール人とクロマニヨン人の身体特徴を併せ持っていた
シュメール文明とインダス文明を担った民族はオーストラロイドではないかという
指摘もある
インダス文明を造った民族はオーストラロイドのドラヴィダ系タミル人であり
仏教の開祖釈迦の出自もインド先住民であるドラヴィダ人であるという説は有力候補の1つ
仏教美術にメソポタミアの美術の影響があるという説も民族が同じであるためだろう
更にチグリス・ユーフラテス河流域は旧約聖書の成立した土地であり
メソポタミア人がオーストラロイド系であれば
聖書物語の記述にメソポタミア神話の共通性が指摘されるのは
現在のアラブ民族や古代ユダヤ民族の起源や出自に深く関わっているのかも知れない

423:世界@名無史さん
14/05/24 06:22:39.03 0.net
>>399
ご助力ありがとうございます。

424:世界@名無史さん
14/05/24 17:48:28.86 0.net
>>393
真相は、サルマタイと抗争したスキタイの大半は古原スラヴ(英語ではPre-Proto-Slavicというが)に吸収されて
全体が混じって原スラヴ(Proto-Slavic)の段階になったんだろう
そして原スラヴは起源後にサルマタイと混じって、それでスラヴが成立したんだろう

で古原スラヴとは何者かというと、比較言語学が暗示するように、古原ゲルマンと同じものだったと考えられる

425:世界@名無史さん
14/05/24 23:30:40.81 0.net
>>374

ここのサイトによると
URLリンク(historia334.web.fc2.com)

マケドニア騎兵は

ヘタイロイ騎兵  →主力部隊
プロドロモイ騎兵 →偵察や遊撃部

とある。馬の産地はどこなんだろう?

426:世界@名無史さん
14/05/25 00:29:07.84 0.net
岩明均のヒストリエみるといいよ

427:世界@名無史さん
14/05/25 00:30:00.08 0.net
岩明均のヒストリエみるといいよ

428:世界@名無史さん
14/05/25 01:05:53.53 0.net
>>401
インド・ヨーロッパ語は100という数の単位の発音で
大きく東西二つのグループに分かれているのは有名だよな
ヨーロッパのギリシア・ラテン語やゲルマン・ケルト語(例外ウイグル地方のトハラ語)
は百の単位の意味にギリシア語の「(ヘ)カトン」やラテン語の「ケントゥー」
ゲルマン系英語の「ハンドレット」や百年を意味する「センチュリー」から
「ケントゥー語」と呼ばれていて東のバルト・スラヴ語やインド・イラン語では
サンスクリット語や古代ペルシアの「サテム」現代ペルシア語の「ザトー」
バルト・スラヴ語の「ストー」から「サテム語」と呼ばれている
古代印欧語族は「ケントゥー語」を話していたけどインド人やイラン人の祖先が
セム・ハム語族との接触によって


429:「サテム語」が成立したと言われて スラヴ語やバルト語がサテム語なのは元来ケントゥー語話者だったバルト・スラヴ人 を支配していたスキタイやサルマタイがサテム語群の東ペルシア語を話すアーリア系 騎馬民族であったためといわれている。 でもフランス語やギリシア・スペイン語を聞く限り ケントゥー語のほうがセム・ハム語系のアラブ語と響きが似ているんだよな 歴史的にも地理的にも古代ギリシアローマ時代や中世を通じて北アフリカや アラブ・パレスチナと交流が深かったし逆にストー語はセム・ハム語よりも むしろアルタイ系のモンゴル語やトルコ語、チベット語の影響がありそうだ ストー語も言葉の響きがアルタイ諸語やチベット語のように濁音が多くスキタイは シベリアの匈奴と交易をしていたしインドにいたってはチベット系民族との接触もあるからな



430:世界@名無史さん
14/05/25 01:27:54.06 0.net
一口にスキタイと言っても
メディアを急襲し、エジプト国境まで迫ったマデュエス時代と
ダレイオスを迎撃したイダンテュルソス時代と
フィリッポスに敗れたアタイアス時代と
それぞれ系統は異なる王朝の可能性が高い

431:世界@名無史さん
14/05/25 14:20:45.59 0.net
>>374
エナレスについて語ってもいいの?

432:世界@名無史さん
14/06/03 08:36:53.20 0.net
>>257>>258>>259>>260>>261
日本は有色人種の救世主ミトラであり母ミトラである。


日本「今はお母さんは倒されてもう戦えない体になっちゃったけど、

日本の技術力と経済力がなければ
アメリカは世界中からボコボコにされて跡形もなく滅ぼされるから
アメリカは日本を完全には滅ぼすことは出来ないの。」

日本「だから、ぐれている子もすねている子たちもいるけれど、
みいんなお母さんが守ってあげるからね。

みんなで民主制を捨てて合議制で決めてゆくんだよ。」

日本「白人がいじめると思うけれど
合議制大東亜共栄圏があれば日本が滅ぼされても防御できるからね。」

なぜならば、
枠取りが狭い。
僕と栗本慎一郎を除いておまえら全員枠取りに失敗している。

世界の構造とは日本人と白人とユダヤ人の暗闘と暗殺の歴史である。
日本人は今くじかれているが、大東亜共栄圏は保存できている。

白人は弱体化されている。
ユダヤ一強の世界である。

日本の大東亜共栄圏で一時的にぐれているのが支那であり、
すねているのが韓国と北朝鮮である。

∴故に日本は大東亜共栄圏を経済力と技術力で維持しなければならない。

433:世界@名無史さん
14/06/09 02:59:03.44 0.net
南北オセチアはユーラシア全域の印欧語系の国々や民族に比べると
G系遺伝子を持つ人達が多いだけでオセット人にも印欧語族特有の
R1a遺伝子を持つ人達も多からず少なからず存在しているのも事実なんだよな
オセット語はかつてスキタイやサルマタイ人
アラン人の話していた東イラン語系の言葉を継承しているし
文化や習俗も継承している。
祖先の言葉や習俗を今日まで存続できたのは
カフカス山脈という地理的要因があるのかも知れない。

434:世界@名無史さん
14/06/09 08:40:16.94 0.net
>>257>>258>>259>>260>>261
日本はミトラ教最高神太陽神ミトラであり
有色人種の救世主ミトラであり母ミトラである。
三位一体ではない。太陽神ミトラは神母救世主の三面神なのである。

日本「今はお母さんは倒されてもう戦えない体になっちゃったけど、

日本の技術力と経済力がなければ
アメリカは世界中からボコボコにされて跡形もなく滅ぼされるから
アメリカは日本を完全には滅ぼすことは出来ないの。」

日本「だから、ぐれている子もすねている子たちもいるけれど、
みいんなお母さんが守ってあげるからね。
みんなで民主制を捨てて合議制で決めてゆくんだよ。」

日本「白人がいじめると思うけれど
合議制大東亜共栄圏があれば日本が滅ぼされても防御できるからね。」

なぜならば、・・・
枠取りが狭い。
僕と栗本慎一郎を除いておまえら全員枠取りに失敗している。

世界の構造とは日本人と白人とユダヤ人の暗闘と暗殺の歴史である。
日本人は今くじかれているが、大東亜共栄圏は保存できている。

白人は弱体化されている。
ユダヤ一強の世界である。

日本の大東亜共栄圏で一時的にぐれているのが支那であり、
一時的にすねているのが韓国と北朝鮮である。

∴故に日本は大東亜共栄圏を経済力と技術力で維持しなければならない。

435:世界@名無史さん
14/06/09 12:36:49.20 0.net
>>408>>410
次は中国朝鮮抜き(インド・中東・東南アジア諸国)でやろうぜ!!!!!!!

436:世界@名無史さん
14/06/09 17:25:20.95 0.net
>>409にレスつけらねないなら、だまってみて色、ガチで殺すぞ。

437:世界@名無史さん
14/06/09 18:19:09.29 0.net
>>409
少数のR1aは支配�


438:メ層のスキタイ及びアラン系で 多数のG系は被支配者のカフカス系住民か。



439:世界@名無史さん
14/06/09 18:34:48.29 0.net
カフカス山脈の北側にもカフカス系のチェルケス人がいるけど、
そうなると古代のスキタイやアランの部族とされていた住民に
イラン系でも印欧語族でもないのが含まれていそうだね。

440:世界@名無史さん
14/06/09 23:06:55.20 0.net
>>412
よ殺しなよww

ちなみにコーカサスのG2a系統は調べたことあるけど
南方から進入したのか北方から進入したのかよくわからんかったな、たしか

441:世界@名無史さん
14/06/09 23:31:23.65 0.net
とりあえず見直したけど南北コーカサスに差はないな。
おかげさまで面白いことが思い出せたので感謝

442:世界@名無史さん
14/06/16 00:59:19.25 0.net
いまもスキュティアは大揉め

443:世界@名無史さん
14/06/16 01:03:47.24 0.net
>>414
そんなの別に不思議でもなんでもないだろ

444:世界@名無史さん
14/06/16 03:00:11.29 0.net
アラムやアッカドも居たしなあ

445:世界@名無史さん
14/06/16 22:45:26.13 0.net
NHK製品パソコン情報 ノートン ビデオD

NHK製品パソコン情報  ノートン ビデオD
 
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446:世界@名無史さん
14/06/19 01:12:01.62 0.net
何千年たってもスキタイ人は変わらんな
ウクライナ見てるとほんと実感

447:世界@名無史さん
14/06/19 02:19:36.06 0.net
現代ウクライナとかトルコ系たっぷりだろw

448:世界@名無史さん
14/06/20 00:26:22.47 0.net
ウクライナ人はトルコ系の顔には見えん
むしろ古代ゲルマン民族の顔に見える

なぜだろう?ゴート人が大量に混じってるからか
あるいはまだ北欧ゲルマンの風貌だったと言われる古代スラヴ人の系譜だからか

449:世界@名無史さん
14/06/20 01:06:44.26 0.net
ウクライナ人はゲルマン系の顔には見えん
むしろトルコ民族の顔に見える

何故ならば、トルクメンが大量に混血しているからだ
或はモンゴル帝国を構成した征服者トルコ民族の血を引いている系統もいる

450:世界@名無史さん
14/06/20 06:16:25.03 0.net
イラン系スキタイは遊牧民。農耕スキタイがプロトスラヴである以外は
ゲルマンもトルコもスキタイの時代には黒海北岸には縁が無い。

451:世界@名無史さん
14/06/24 02:54:11.43 0.net
>>423
プロトスラヴはプロトゲルマンと同種だからな
言語も血縁も
考古文化で言えばウーニェチツェ文化の頃はまったく同一の集団だった

452:世界@名無史さん
14/06/25 22:58:15.09 0.net
ゲルマンはスキタイのずっと後だろ

453:世界@名無史さん
14/06/27 00:09:26.28 0.net
>>416

南コーカサスで4000年前の木製4輪チャリオットが見つかったらしい。

454:世界@名無史さん
14/06/27 04:05:56.02 0.net
>>428
続きもあったが、クルガン墳墓の副葬品にも特徴があっておもしろいな。
まさに今の話題に出ている話とも関係があると思われる。

455:世界@名無史さん
14/06/27 04:29:34.82 0.net
>>428
>>429
さすが金属と移動を特徴とするアスカ大帝国アスカ人。

456:世界@名無史さん
14/06/27 22:02:22.07 0.net
>>407
こんなのがある


植島啓司
男が女になる病気

URLリンク(1000ya.isis.ne.jp)

457:世界@名無史さん
14/06/28 00:26:23.76 0.net
>>428
矢張り車輪の起源はイラクか

458:世界@名無史さん
14/06/28 00:39:28.67 0.net
>>432
これは見つかった年代も位置も小憎らしいところにある上に
スキティア的な副葬品としては馬が葬られていないのだ。

というか、広範な交易圏が想定されているので起源を言うのは難しいww

459:世界@名無史さん
14/06/28 00:48:21.87 0.net
>>432
ウラルトゥとかフリ系は?

460:世界@名無史さん
14/06/28 11:56:41.17 0.net
>>428
貼るの忘れてたが、これ

4,000-Year-Old Burial with Chariots Discovered in South Cauca


461:sus http://www.livescience.com/46513-ancient-chariot-burial-discovered.html



462:世界@名無史さん
14/06/28 11:57:32.89 0.net
言語考古学ではプロト・バルトスラヴゲルマンという学説が有力になってるな。

463:世界@名無史さん
14/06/28 11:58:22.89 0.net
チャリオットの起源はシンタシュタ文化だからもっと北のほうでもうちょっと古い。

464:世界@名無史さん
14/06/28 14:10:07.68 0.net
実物の無い空想なら好き勝手言えるからな
>>435は鹿石でも牛車だし

465:世界@名無史さん
14/06/28 20:26:09.82 0.net
>>438
おっと、歯科医師もあったのか

466:世界@名無史さん
14/06/28 22:41:37.62 0.net
大八車だろ。
コーカサスのマイコープ文化はもっと古いが大八車を使っていた。

467:世界@名無史さん
14/06/29 09:00:31.26 0.net
>>438
鹿石の画像見つからないんだが
何処にあるのか教えてもらえないだろうか?

468:世界@名無史さん
14/06/29 13:08:03.31 0.net
馬鹿には冒頭の
Here, the roof of a 4,000-year-old burial chamber buried in a Kurgan (mound) in the country of Georgia.
が見えないのだろうか

469:世界@名無史さん
14/06/29 16:55:04.38 0.net
>>442
駄目だ、俺には牛の絵は見えない、、、

牛は居たがww

470:世界@名無史さん
14/06/29 21:28:20.42 0.net
livescienceなんてサイト胡散臭い

471:佐藤光
14/09/09 17:48:37.91 0.net
スキタイのイケメン
URLリンク(light.dotup.org)

472:世界@名無史さん
14/09/10 00:35:17.38 0.net
馬車といえば西はイベリアから東はロシアにかけて馬車で移動生活する
ジプシーの人達(正式名ロマ族。今じゃトラックやキャンピングカー
で移動するけど)がいるよな。ロマ族は中世にエジプト系と考えられていたが
その後の研究で言語的人類学的に印欧語系のアーリア民族と判明している
ロマ族の人達は北インドから中央アジアに住む
牧畜民「ドム族」に起源を持つと言われる
ドム族の名称はスラヴ語で家屋を意味する「ドゥモ」や「ドゥーマ」から
来ているのではなかろうか。
スラヴ語はスキタイやサルマタイ
アラン人の話していた東イラン語群の言葉の影響が強く
東イラン語はオセット語の他アフガンのパシュトゥン語も属していて
調度ロマ族の源流で同族のドム族の居住する北インドと被っている
また東欧諸国でのロマの呼び名を「ツィガン」と呼ぶがこれはオセット人の自称
「ディゴル」や「ディゴロン」との関係性も気になる。
オセット人の祖先の1つアラン人は古代ローマの歴史家マルケリヌスの記述に
幌馬車で移動生活をすると紹介されておりロマ族の生活と酷似している。
ひょっとしたらロマ族もスキタイやアラン系の血を受け継いでいるかも知れない

473:世界@名無史さん
14/09/10 17:53:25.39 0.net
スキタイ人にはブロンド現象はあまり浸透していなかった可能性があるね。

474:世界@名無史さん
14/09/11 01:57:42.20 0.net
スキタイ人が中央ヨーロッパまで遠征して破壊した痕跡はあるから
ヒャッハー!とブロンド娘を略奪していた可能性はある。

475:世界@名無史さん
14/09/14 15:11:17.78 0.net
R1aでもロイシア人・ポーランド人とイラン・インド系とでは若干外見は異なるだろうね。

476:世界@名無史さん
14/09/15 00:00:52.36 0.net
  しんでい い でんし
  ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ...
   | . : )'e'( : . | ハァハァ...
   ` ‐-=-‐  フヒヒ...
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (また来たよw遺伝子厨w)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) な?遺伝子厨が来ると一気にトンデモクソスレになるだろ?

477:世界@名無史さん
14/09/15 17:00:03.32 0.net
『西洋古典学事典』を見ろ。


よいな。

478:世界@名無史さん
14/09/15 21:44:51.16 0.net
承知仕りました。

479:世界@名無史さん
14/09/21 15:35:34.17 0.net
>馬に跨り銛を肩に担いで人間を凝視するコバが、すげー格好いい

それは白人が恐れるスキタイ人のイメージですね。

480:世界@名無史さん
14/09/27 05:24:27.81 0.net
サウロマタイ・サルマタイ・マッサゲタイ・サカ・サカラウロイ・
アシオイ・トハロイの区別がつきません。

481:世界@名無史さん
14/11/05 21:35:54.11 0.net
スキタイ人→ハザール人→アシュケナジー・ユダヤ人

482:世界@名無史さん
14/11/05 22:59:53.39 0.net
アシュクザイ

483:世界@名無史さん
14/11/09 14:54:16.19 0.net
コーカサスの諸民族をもっと調べたほうが良さそうだな。

484:世界@名無史さん
14/11/11 23:38:49.33 0.net
スキタイとオクソス文明の関係が知りたい・・・

485:世界@名無史さん
14/11/12 00:17:23.75 0.net
そこら辺りは加藤九祚の本読むしかないんじゃ?

486:世界@名無史さん
14/11/12 00:48:05.81 0.net
人種が違いますんでね。人種が。


日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種



北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人

487:世界@名無史さん
14/11/12 03:12:23.99 0.net
スキタイと第一段階の原スラヴが融合して第二段階の原スラヴになったというのが妥当な説
第二段階の原スラヴにサルマタイが融合してスラヴになった

488:世界@名無史さん
14/11/12 03:30:00.48 0.net
スキタイは東亜から来たトルコ人やモンゴル人に征服されて同化したよ

489:世界@名無史さん
14/11/13 21:02:55.29 0.net
>>461
後段の時にはスラブ人の分化が始まっているだろう。

490:世界@名無史さん
14/11/14 00:44:12.22 0.net
>スキタイ人→ハザール人→アシュケナジー・ユダヤ人

チュルク系ハザールがイラン系のスキタイを自称しただけで直接のつながりは無い

491:世界@名無史さん
14/11/14 01:11:43.85 0.net
ハザールがいつどこで何故スキタイを自称したというのか
むしろイスラエル十二支族の末裔とか自称しそう

492:世界@名無史さん
14/11/14 01:36:30.02 0.net
ステップの遊牧民がヘブライ人を称するのは無理があったが、
旧約聖書に登場するスキタイ人を自称するなら誤魔化せただろうという思惑か。

493:世界@名無史さん
14/11/14 05:02:18.57 0.net
>>464
チュルクとスキタイの関係が深い。

>>465
>ハザールがいつどこで何故スキタイを自称したというのか

ハザールの自称はアシュク、
スキタイの自称はサカ(アサカ)。

>旧約聖書に登場するスキタイ人

どこ?位置を指定して。

494:世界@名無史さん
14/11/14 06:54:07.25 0.net
>チュルクとスキタイの関係が深い。

スキタイの時代にはチュルクはまだ黒海北岸には来てない。

ハザールはアッシリアを強行突破してイスラエル各地を荒らしまわりながら
エジプト国境に押し寄せたスクテヤ人なる遊牧民族がスキタイにあたると見做した。

495:世界@名無史さん
14/11/14 12:40:28.72 0.net
スキタイはイラン系スキタイ語
ハザールはテュルク語
アシュケナジムはドイツ語

496:世界@名無史さん
14/11/14 12:48:23.89 0.net
>>469
スキタイはアスカ語
ハザールはテュルク語
アシュケナジムはドイツ語

497:世界@名無史さん
14/11/14 12:49:19.60 0.net
>>469
スキタイはアスカ語
ハザールは古テュルク語
アシュケナジムは古ドイツ語

498:世界@名無史さん
14/11/15 23:35:26.08 0.net
スキタイ:イラン系
ハザール:チュルク系
古代ヘブライ人:セム系

499:世界@名無史さん
14/11/16 07:45:51.28 0.net
どうしてもオセット人と結びつけてしまうが、遺伝子上の差異を指摘する意見がある。

500:世界@名無史さん
14/11/16 09:15:02.21 0.net
>>471 スキタイはアスカ語 ハザールは古テュルク語 アシュケナジムは古ドイツ語 言語をも変えたのか。



502:世界@名無史さん
14/11/16 09:15:30.71 0.net
>>471
スキタイはアスカ語
ハザールは古テュルク語
アシュケナジムは古ドイツ語

言語をも変えたのか。

自己レス。

503:佐藤光@新潟市江南区
15/02/06 16:08:49.80 O.net
日本人にスキタイ系の身体的特徴の人が多い
コンパクトな体型でキリッとした顔付き
上地雄輔とか堀北真希

504:世界@名無史さん
15/02/06 16:44:40.30 0.net
>>476
スキタイ人ことアスカ人は渡来人として渡ってきている。
それも本流の皇族一族が。

505:世界@名無史さん
15/02/10 23:52:07.67 MjnUSaf8K
スキタイ インド・ヨーロッパ語中のインド・イラン語族。東イラン語派
東イラン語はカフカスのオセット人やアフガンのパシュトゥン人も話す
(バルト・スラヴも含む?)小麦色の浅黒い肌に黒髪(茶髪)。眼の色は緑。
色白で金髪の人もいる。ユーラシア全域を支配下に置いたが相次ぐ寒冷化や砂漠化で
遊牧生活を辞めウクライナのステップ地帯で農耕生活開始。血筋的にはスラヴの大部分と混血し
金髪(赤髪・銀髪)色白が多くなり寒冷かつ寒波の厳しい環境に順応したため
皮下脂肪が発達し丸顔で彫りが浅い(西欧人から見て)
ハザール  ウラル・アルタイ語族中のアルタイ諸語族。
アルタイ諸語は小アジアのトルコ人や中央アジアのウズベク人。カザフ人が話す。
肌は少し浅黒く髪は黒たまに茶。眼の色は黒・茶血筋的には前者はアラブ系や
ギリシア・ラテン系後者はイラン系やスラヴ系との混血が進んで彫りが深く
体毛や髪が濃く後者は金髪紅毛碧眼がしばしばいるハザールにいたっては
西欧人とほとんど同じ大部分がモンゴロイドと考えられているが
ヨーロッパに侵入した者達はごく少数でありもとからコーカソイド
ではなかったかという話もある(中国山東省にあった春秋時代の斉国の都市、臨輜の住人?)
アシュケナジム
セム・ハム語のヘブライ語を話す。鷲鼻・鉤鼻であることを除き金髪碧眼高身長で
近年の研究ではセムハム系ユダヤどころかアーリア系民族特有の
R1a保持者が多かった事が判明お金持ちになれる方法が書かれた律法
(トーラー)を信奉する限りなく純血に近いアーリア民族
(ゲットー内で婚姻を繰り返していたため遺伝子レベルで濃厚)
アスカ人
オーストロネシア語族南インドのタミル人、オーストラリアのアボリジニの人達が話す。
肌の色は黒人以上に黒く髪も縮れて黒いが稀に金髪もいる鼻は大きく
鼻孔も横に広く顔は平面的だが二重まぶたで眼は丸く眼の色は黒・茶
かつてはインダスの都市文明やポリネシアの巨石文明など当時は先進的な文明
や技術の担い手だったが、現代では前者は南インドの田園地帯で
牧歌的な生活を営み後者は自然と共存するささやかな生活を営んでいる

506:世界@名無史さん
15/02/11 12:34:22.93 +xLPEtc+S
>>477
法隆寺夢殿の本尊、救世観音像は聖徳太子を模して作られたとされる
(聖徳太子は実在こそ怪しまれるが太子のモデルとなった皇族や貴族達は少なくともいた可能性はある)
救世観音を調査したフェノロサは大きな鼻と厚い唇から黒人との
類似性を指摘している。また大きな鼻と厚い唇は南インドのタミル人やオーストラリアのアボリジニ等オーストラロイドに見られる特徴である。
皇族として入ったアスカ人がオーストラロイド系タミル人であれば説明がつく
またタミル人の住む南インドにはアスカという地名がある。

507:世界@名無史さん
15/02/14 16:14:57.57 0.net
スキタイの名前だけど、skeud(英語で言うshootに相当)由来のほかに、
鹿(ペルシャ語でサカー)をトーテムにしてたからという説を見たんだけど、
このへんの詳細知ってる人いる?

508:世界@名無史さん
15/02/14 16:26:07.19 0.net
>>480
俺が知るかぎりでは「スキト」が
アスカ人の「騎射部隊」を指すアスカ語だということです。

509:世界@名無史さん
15/02/15 10:21:53.93 0.net
サルマタイ人の鎧と騎乗突撃の戦法が中世の騎士の鎧や
戦い方の原型になったと聞くけどサルマタイの鎧は小さな金属板を繋げた
スケールアーマーでフランク王国時代ならまだ判り易いが
中世のプレートアーマーはむしろローマ軍の正装に用いられたセクメンダータや剣闘士の兜や防具、
トラキア人戦士の用いたすね当てや手甲がもとではないだろうか
サルマタイの重装騎兵や戦法は地理的から見れば東ローマやロシア(スラヴ諸族)のほうが影響が大きいだろうな

510:世界@名無史さん
15/02/15 10:27:16.47 0.net
>>482
訂正
地理的から見れば東ローマやロシア(スラヴ諸族)のほうが
サルマタイの重装騎兵や戦法の影響が大きいだろうな

511:世界@名無史さん
15/02/15 10:27:42.49 0.net
>>480
>ペルシャ語でサカー
寧ろ、サカ族(塞族)と関連性ありそ

512:世界@名無史さん
15/02/15 12:49:47.68 0.net
>>484
サカ=アスカ
ア=聖なる
スカ=人

513:世界@名無史さん
15/02/15 12:50:33.14 0.net
>>484
正確な発音は
アシュカ
エシュク
このどちらか。

514:世界@名無史さん
15/02/15 13:02:59.94 0.net
それで、スキタイ人はどんな民族なのかな?

515:世界@名無史さん
15/02/15 15:26:52.75 0.net
>>480
いよいよ煮詰まってまいりました
URLリンク(www.d1.dion.ne.jp)
(8)鹿野山の「鹿」は、日本古代製鉄史において「鹿」が出たら「鉄」と理解するのは常識とされている。
タタラ炉の火力は鹿皮のフイゴが最良とされていた。産鉄発生のペルシャ語でShuga~(スカァ=牡の鹿)が日本語のシカ(鹿)に転じたと考えられる。
「冶金」をアラビア語でmadani、ペルシャ語kaniでと言うのが、日本語の探鉱が狩猟に転ずる「またぎ」、が日本語の鉄をいう金(かね)に転じたと考えられる。(註15)
(15)榎本出雲・近江雅和著『古代は生きている』参照

516:479
15/02/15 18:45:25.63 0.net
ああ、皆さんスンマセンね
アスカ君をさらに深い闇に引き込む結果となってしまったようだ

517:世界@名無史さん
15/02/16 10:09:23.14 0.net
「アスカ君」の元ネタって栗本慎一郎の最近の著作あたりか

518:世界@名無史さん
15/02/16 10:43:37.75 0.net
>>490
当たりじゃなくてだけです。

519:世界@名無史さん
15/02/16 13:26:36.22 0.net
栗本慎一郎って元からしょーもなかったけど、最近はそこまで堕ちてるのか・・・。

520:世界@名無史さん
15/02/16 13:34:21.40 0.net
脳梗塞になって脳細胞が死滅してしまったからか?

521:世界@名無史さん
15/02/16 13:47:29.09 0.net
>>484
正確な発音は
アシュク
エシュク
このどちらか。

522:世界@名無史さん
15/02/16 14:23:03.13 0.net
> ア=聖なる
あ、もうたぶん違う

523:世界@名無史さん
15/02/16 14:36:15.03 0.net
>>495
ア=聖なる
だから時に抜け落ちます。

524:世界@名無史さん
15/02/16 14:36:43.41 0.net
>>495
ア=聖なるを意味する接頭語
だから時に抜け落ちます。

525:世界@名無史さん
15/02/17 10:52:36.10 0.net
>>492>>493
どの本がしょうもないのですか?

526:世界@名無史さん
15/02/17 11:57:47.32 0.net
パンツをはいた猿

527:世界@名無史さん
15/02/17 12:32:15.15 0.net
>>499
『パンツをはいたサル』
を、お読みになられたのですか?

528:世界@名無史さん
15/02/20 01:59:44.26 0.net
>>4


529:88 誰が書いてるのかすらもわからない https://groups.yahoo.com/neo/groups/AncientBibleHistory/conversations/messages/33293 [Below is the writer's personal analysis of the term "Saka"...] Another word, the etymology of which serves as a proof of correctness for the Scytho-Iranian theory, is ethnonym Sak~Saka. As the ethnonym used by Persians for Scythians, it is considered to be a Persian word. But at the same time Persians could take it from the non-Iranian Scythians themselves. In the opinion of Abaev, Old Persian saka (with the meaning of Scyth) belongs to the totem of deer [Abaev V.I., 1949, 179]. Ossetian sag `deer' from saka `branch, limb, deer horn, antler'. Many historians think that sak is a name of one of Scythian tribes, accepted by Persians as an ethnonym for all Scythians. None of the ancient authors notes the meaning of the ethnonym sak~saka in the sense `deer', and Stephan Byzantian informs, `Saka are the people, so are named Scythians of `armor' because they invented it' [Latyshev V.V., 1893, Vol. 1, Issue 1, 265]. Here the word Saka approaches Turkic sak~sagy `protection, guard, cautious'. Besides, it should be noted that in Turk. sagdak `quiver', i.e. `case for weapon of defense'. Sagai - ethnonym of Turkic people between Altai and Yenisei, part of Khakass people, Saka - ethnonym of the Yakuts. Thus, sagai~saka~sak is a Turkic word, which has passed into the ethnonym of one of Scyth tribes, and was accepted by Persians as their common ethnonym.



530:479
15/02/20 20:30:59.49 0.net
>>501
へー、よくこんなの見つけてきたね
その文が典拠としているのは、この部分だね → [Abaev V.I., 1949, 179]
このアバエフという人は、旧ソ連内グルジアの出身(※オセチア系)でイラン系言語研究者のようだ
URLリンク(en.wikipedia.org)
俺が読んだのもイラン学者の書籍内に出てきた一節だったから、たぶんネタ元はこのアバエフなんだろう

531:世界@名無史さん
15/02/21 00:12:50.53 0.net
>>502
何しろ探してくれるのはグーグル先生で
書いてるのはおいらじゃないからねww

532:世界@名無史さん
15/02/21 08:51:17.65 0.net
>>501
>>502
1.イェニセイ川上流がアスカ国の場所「ジェッティ・スー」あるいは「セミレチエ」、
つまり「7つの川」。
2.スキトはアスカ語で「騎射部隊」。
まだ正式には英語習っていないけど。

533:世界@名無史さん
15/02/22 02:28:22.11 0.net
>>504
習っても読めないから大丈夫だ

まぁ、このぐらいネタが揃ったら
「ゲイボルグを鍛えたのはペルシャの刀工だった」ぐらいはやる

534:世界@名無史さん
15/02/22 06:51:26.30 0.net
>>505
俺は冗談は言わない。
知的について来れないのか?

535:世界@名無史さん
15/02/22 19:42:49.35 0.net
コサックの源流?

536:世界@名無史さん
15/02/22 23:00:56.72 0.net
>>488
これは結構ありだと思うので今後調べてみよう

537:世界@名無史さん
15/02/22 23:33:16.89 0.net
>>508
amazonで、榎本出雲か近江雅和で検索してみな
>(15)榎本出雲・近江雅和著『古代は生きている』参照

538:世界@名無史さん
15/02/23 22:23:11.97 0.net
>>509
検索してみたが、その次どうしたらいいんだろ?

539:世界@名無史さん
15/02/23 22:29:56.10 0.net
まず、パンツを脱ぎます

540:世界@名無史さん
15/02/23 23:37:45.16 0.net
>>511
ぱんつ脱いだぞ

541:世界@名無史さん
15/02/24 02:12:20.83 0.net
>>511
>>512
パンツは軽々しく脱いではいけない。
ここ!という時に脱ぐものである。

542:世界@名無史さん
15/02/28 00:24:00.74 0.net
>>513
寒いんだけどまだなの?

543:世界@名無史さん
15/03/09 20:57:29.06 0.net
4500年前に大量に欧州に侵入した連中はスキタイ人の片割れかな?

544:世界@名無史さん
15/03/09 22:19:12.63 0.net
スキタイに肥沃な黒海北岸から寒冷なヨーロッパにたたき出された敗残部族だろ

545:世界@名無史さん
15/03/10 00:12:05.60 0.net
それにしても、かなり大がかりな移動のようだ。
スキタイの力に加えて、気候の寒冷化等自然要因もあったと思う。

546:世界@名無史さん
15/03/10 00:47:22.04 0.net
スキタイなど騎馬民族にヒャッハーされた記憶がこれ等敗残部族の潜在意識の中にあり、
この敗残部族の子孫が現在の西欧人で、だからスラヴやロシアをかつての猛威を振るった
騎馬民族とダブらせ、西欧人はスラヴやロシアに恐怖と侮蔑の混じった感情を抱く。

547:世界@名無史さん
15/03/10 01:01:38.28 0.net
ヒャッハー度指数はスキタイより犬戎や匈奴のほうが上じゃまいか
愚王・幽王を殺って、絶世の美女褒似は連れ去ってしまったとか・・・
褒似が犬戎のヒャッハーどもに〇されたであろうことは想像に難くない

548:世界@名無史さん
15/03/10 01:06:04.26 0.net
いや、旧約聖書に登場するスキタイは洪水に例えられているほど凄まじい。

549:世界@名無史さん
15/03/10 01:21:09.34 0.net
スキタイの末裔も間違いなく含まれるであろうウクライナ・南ロシアのコサックは、
近世では稀にみるヒャッハーぶりだ
URLリンク(seshat299.blog.fc2.com)
回教徒の首級を串刺しにしてるコサック  ISが震撼するヒャッハーだ

550:世界@名無史さん
15/03/10 01:40:01.26 0.net
討ち取った敵の頭蓋骨を酒を飲む容器に使うのに比べりゃそれほどでもない。

551:世界@名無史さん
15/03/10 01:50:35.77 0.net
髑髏盃か
それをやったのは匈奴の老上稽粥単于(冒頓単于の子)や織田信長が有名。ってやはり匈奴じゃんかよ

552:世界@名無史さん
15/03/10 03:07:24.10 0.net
>>522>>523
髑髏より生ぬるい(リアルに)やつとしてはマッサゲタイ女王トミュリス

553:世界@名無史さん
15/03/10 03:27:21.90 0.net
>>520
旧約の洪水は津波だという説もある。
現在はあまり大きな地震の起こらない西アジアだが、地殻変動活動期には、
地震がかなり起きていたらしい。
新約にも世の終わりの前には飢饉と地震が頻発すると書かれている。

554:世界@名無史さん
15/03/10 06:55:05.57 0.net
>>515
スキタイ人ではなくミヌシンスク文明アスカ人の西端の一派。

555:世界@名無史さん
15/03/10 07:26:45.44 0.net
>髑髏より生ぬるい(リアルに)やつとしてはマッサゲタイ女王トミュリス
雑魚じゃなくてペルシャ皇帝の生首を弄ぶ女が生ぬるいか?

556:世界@名無史さん
15/03/10 07:43:38.63 0.net
>>525
津波じゃ方舟なんか何の役にも立たない。
どこかに打ち付けられて木っ端微塵になるだけ。

557:世界@名無史さん
15/03/10 07:47:44.12 0.net
>>528
沖に浮かんだ戦艦大和・戦艦武蔵なら?

558:世界@名無史さん
15/03/10 07:48:52.27 0.net
>>529
ノアがそんなもの造れると思うのか?

559:世界@名無史さん
15/03/10 09:16:20.64 0.net
>>523
中国人が匈奴(凶奴、兇奴の音訳も有)と表記したのは伊達じゃないw

560:世界@名無史さん
15/03/10 13:00:00.49 0.net
旧約聖書の洪水はシュメールの文献で現れる
ペルシャ湾が一気に水没したとか、黒海学校一気に水没したとか
いろんな説がある

561:世界@名無史さん
15/03/10 16:38:23.80 0.net
黒海洪水説は面白いね、ノアの方舟と一番つながりそうだ。

562:世界@名無史さん
15/03/10 16:41:13.24 0.net
カスピ海(裏海)、黒海、干上がっちゃったけどアラル海、はテーチス海の痕跡

563:世界@名無史さん
15/03/10 16:49:36.62 0.net
>>534
なるほどー

564:世界@名無史さん
15/03/10 21:27:09.02 0.net
とりあえず正体不明の野蛮な集団は全部モンゴロイドにしとけ的な風潮あるよね

565:世界@名無史さん
15/03/10 21:46:56.84 0.net
スキタイ、サカ、アランあたりはユーロポイド系の顔してるイメージ

566:世界@名無史さん
15/03/10 22:09:43.12 0.net
>>524
生でレア感を演出したかったんだよ

567:世界@名無史さん
15/03/11 04:11:18.03 0.net
>>520>>532
実際メソポタミアのテキストは
武威を洪水に例えて表現することが多いのだ

568:世界@名無史さん
15/03/11 19:23:41.35 0.net
>>537
髪や眼の色がどうかだね。

569:世界@名無史さん
15/03/11 20:58:52.09 0.net
月氏や匈奴の貴種も西方風の風貌してたかも
時代が下って五胡十六国時代の南匈奴の武将も、背が高かったり、
髭が赤かったりごっつい体してた人が多かったという記録がある

570:世界@名無史さん
15/03/11 22:04:20.13 0.net
月氏は、トハラ系(印欧語ケントゥム語派)の確度が高まってきてるでしょ最近の研究で
河西回廊のそばでウロウロしてるんで、もちろんモンゴロイドと混血してるとは思うけど

571:世界@名無史さん
15/03/13 09:46:44.69 0.net
アブミがあるのもミヌシンスク文明やアスカ大帝国が先。

572:世界@名無史さん
15/03/13 21:31:49.54 0.net
突厥とサカって関係ありますか?

573:世界@名無史さん
15/03/13 22:00:37.55 0.net
匈奴と奄祭だって関係あるかもしれん

574:世界@名無史さん
15/03/14 02:12:48.84 0.net
スキュトポリスっていう都市が中東にあったような。

575:世界@名無史さん
15/03/14 08:41:54.98 0.net
>>544
突厥も自称はサカあるいはアサカ。

576:世界@名無史さん
15/03/14 08:43:51.80 0.net
>>546

なぜスキュト?
ギリシア人からアスカ人を見た時に
騎射部隊スキトが印象強すぎてスキタイになったのに?

577:世界@名無史さん
15/03/14 17:15:31.68 0.net
>>542
現在のウイグル人にR1aとR1bが両方入ってるからね。
YAMNAの北と南の境目あたりから西進してきたのかな。

578:世界@名無史さん
15/03/16 03:45:41.40 0.net
スキタイの血が今のロシア人にも流れてるの?

579:世界@名無史さん
15/03/16 06:44:51.32 0.net
当然 
まさにスキタイが蟠踞してた場所からコサックが興った(ウクライナ・南ロシアなど)


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