14/05/08 23:49:56.75 0.net
>>132>>136
ピグマリオン&フェニキアでググルと
なんと「金枝篇」へと繋がる
第三十一章 キュプロスにおけるアドーニス
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Wikipediaによると
金枝[編集]
イタリアのネミの村には、ネミの湖と呼ばれる聖なる湖と、切り立った崖の真下にあるアリキアの木立とよばれる聖なる木立があり、木立には聖なる樹(ヤドリギ)が生えていた。
この樹の枝(金枝)は誰も折ってはならないとされていたが、例外的に逃亡奴隷だけは折る事が許されていた。
ディアナ・ネモレンシス(森のディアナ)神をたたえたこれらの聖所には、「森の王」と呼ばれる祭司がいた。
逃亡奴隷だけがこの職につく事ができるが、「森の王」になるには二つの条件を満たさねばならなかった。
第一の条件は金枝を持ってくる事であり、第二の条件は現在の「森の王」を殺す事である。