カール・マルクス 69at PHILO
カール・マルクス 69 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
24/04/14 20:00:59.06 0.net
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3:考える名無しさん
24/04/14 20:01:35.74 0.net
反共君たちの荒らしをスルーしながら、楽しく語り合いましょう。

4:考える名無しさん
24/04/14 20:02:46.11 0.net
書き込むときは、できれば、その典拠となる文献を提示していただけるととても参考になります。

5:考える名無しさん
24/04/14 20:03:20.33 0.net
ただ相手を否定するだけの書き込みは荒らしですのでスルーしてください。

6:考える名無しさん
24/04/14 20:03:59.57 0.net
もちろん、アホバカ系の罵り合いは極力避けてください。

7:考える名無しさん
24/04/14 20:04:47.39 0.net
ここはマルクススレなので、どうしても反共君たちが荒らしに来ます。

8:考える名無しさん
24/04/14 20:05:30.11 0.net
反共君たちのレス内容はいつも同じなので、無視するのが一番いいのです。

9:考える名無しさん
24/04/14 20:06:00.83 0.net
それでも、言われっ放しは気持ちが悪い、という人も多いことでしょう。

10:考える名無しさん
24/04/14 20:06:46.43 0.net
そのときは、最低限の応答に押さえてください。

11:考える名無しさん
24/04/14 20:08:07.20 0.net
反共君の中には、哲学愛好家を装って、マルクスとは無関係な哲学談義をしようとする人もいます。

12:考える名無しさん
24/04/14 20:09:41.12 0.net
内容に見るべきものがあればまだいいのですが、反共君たちの哲学談義は哲学放談的な根拠のない話ばかりです。

13:考える名無しさん
24/04/14 20:10:47.23 0.net
相手にしないのが一番いいのですが、これも書かれっ放しでは気持ちが悪い、という人も多いと思います。

14:考える名無しさん
24/04/14 20:11:36.64 0.net
できるだけ簡単に、哲学がなぜ無意味なのか、ということを指摘してあげましょう。

15:考える名無しさん
24/04/14 20:12:36.29 0.net
いうまでもなく、マルクスはフォイエルバッハ・テーゼで哲学の無意味さを指摘しています。

16:考える名無しさん
24/04/14 20:13:48.23 0.net
哲学者たちは世界を様々に解釈してきただけです。
大切なのは世界を変革することです。

17:考える名無しさん
24/04/14 20:27:54.40 0.net
このスレでも、現実社会の動きと無縁でいる必要はありません。

18:考える名無しさん
24/04/14 20:28:33.78 0.net
マルクスは、マルクス・エンゲルス全集の中にしかいない。

19:考える名無しさん
24/04/14 20:29:06.28 0.net
そんな名言もありますが、やはり野にあってこそのマルクスでしょう。

20:考える名無しさん
24/04/14 20:30:09.29 0.net
世界の政治状況も、マルクスを考えるうえで切り離すことはできません。

21:考える名無しさん
24/04/14 22:57:38.65 0.net
哲学が無意味なわけあるかいボケナス
そう思うならこの板から出ていけ

22:考える名無しさん
24/04/14 23:19:34.72 0.net
>>21
確かにここは哲学板だ。
そしてここはマルクススレ。
哲学には哲学自体を否定する議論がある。

それがマルクスの哲学だよ。

23:考える名無しさん
24/04/14 23:37:03.77 0.net
マルクスが若いときに書いたものはあまり大したことは言っていない
過大評価しすぎだろう
フォイエルバッハ云々も実にくだらないこと
マルクスはやはり後期の思想家だよ

24:考える名無しさん
24/04/15 00:14:27.83 0.net
フォイエルバッハの"人間が神を作った"という考えなんて、ただのバカでしょ
小学生でも言えるようなことだよ
真理を知ることからしか知恵は始まらない

25:考える名無しさん
24/04/15 00:23:13.76 0.net
マル経の特集号の巻頭で諸冨が「マルクスの唱えた法則も誤りであった、しかし」と言うわけで、現代の議論としては、最低ここから始めたい。もちろん、こう断言できる入口の論理でさえ、一般の共産信仰者には難しいのだから、哲学スレとしては繰り言や期待レスは無視されたい

26:考える名無しさん
24/04/15 00:32:40.04 0.net
また共産信仰とか言いやがってこのアホが
そういうふうにいちいち他人を否定する癖をなくせよお前は
失礼なやつだなあ

27:考える名無しさん
24/04/15 03:28:15.19 0.net
>>16
変革というけどマルクスごっこ君(笑)は何も実践してない無能だけどね(笑)

28:考える名無しさん
24/04/15 06:04:17.30 0.net
哲学はこれが正しいとかこれが間違ってるは無い
その時代に(戦争や貧困などで)苦しんだ人が「もっと世の中良くならないか?」と考えてきたから
宗教と違いこんなに多種多様に存在する
自分に合った哲学者が唱えたものを参考にすればいいだけ
強く生きたい人はニーチェ的なやつ、頑張りたくない人には脱力系の老子とか

個人的なチョイスでどうにもならないのが国の経済だが、
日本人は全体主義の民族だからマルクスが合ってるよ

29:考える名無しさん
24/04/15 07:20:15.29 0.net
個人の気持ちを発表しても全体にはならない。

30:考える名無しさん
24/04/15 12:11:03.60 0.net
>>28
生きていく上では、他人を頼りにしてはいけないんじゃないかな?
哲学というのは、あくまでも余裕のある学生や教師のもの。

31:関西人
24/04/15 15:19:07.55 0.net
天涯孤独のやつは他人に頼らざるを得なくないか?

32:考える名無しさん
24/04/15 15:30:33.15 0.net
>>30
何でお前はここにちるんだろうか
人と意見を交わしたいという欲求があるし
ネットを使いSNSで人のレスを眺め他人の思考を見たいという行為が他人に頼っている
もし他人に頼ってはいけないという思考を持ってるなら、
その思考も他人の哲学者の借り物だろう
オリジナリティに欠ける

33:考える名無しさん
24/04/15 15:35:32.01 0.net
>>32
ぜんぜん違うw
他人の本も参考にはしているが、哲学の書ではない。
マルクスは哲学者ではないからね。
哲学で参考になったのは、哲学は哲学として葬るべきだというウィトゲンシュタインぐらいだな。

34:関西人
24/04/15 15:42:27.64 0.net
ウィトゲンシュタインの学は究極的には論理学とも言えなくないか?

35:考える名無しさん
24/04/15 15:53:42.50 0.net
横だが、哲学を否定する哲学というのは、哲学というカテゴリーがぶっ壊れてるか、正確には或る哲学を否定する哲学じゃないか。で、マルクスがそれでスレが上がってるなら、マルクスの反哲学は哲学という意味で、反マルクスだな

36:考える名無しさん
24/04/15 15:55:54.87 0.net
>>34
論理学というのは数学と同じで定義を決めて、そこからその範囲の中での矛盾の無い結論を導く。
哲学ではない。
ウィトゲンシュタインは論理学を目指して、言葉の定義と範囲を無視する哲学を葬ろうとした。

37:考える名無しさん
24/04/15 15:56:20.70 0.net
>>35
バカ?

38:考える名無しさん
24/04/15 15:56:30.16 0.net
>>33
マルクスに頼りきってるだろ?
そのわりにマルクス理解も浅い(笑)

39:考える名無しさん
24/04/15 15:58:11.50 0.net
>>37
お前が?そうじゃね

40:考える名無しさん
24/04/15 16:19:04.70 0.net
反哲学は基本的に実存主義。
哲学は本質の探求として始まったが実存主義は実存は本質に先立つとして哲学の伝統に反旗を翻した。
マルクスは正確には脱哲学。
それまでのドイツイデアリズムを総合した最後の哲学者と言えるヘーゲルを踏まえた上でそこから脱哲学と政治経済学シフトを行った。

41:考える名無しさん
24/04/15 16:21:48.71 0.net
>>33
それも哲学じゃないよ、お前の理論だと後続のポッと出だからね
人類初とされる哲学者って誰だっけ?
もっと前からいたかもしれんが記録上最初とされてるのは誰?

42:考える名無しさん
24/04/15 16:24:41.47 0.net
>>33
お前の思考は哲学ではなく宗教化してる
宗教化したら哲学ではない

43:関西人
24/04/15 16:26:38.05 0.net
ところで、
大学院の先輩から勧められた、とあるアンチ地政学の本、
なんとなく出だしが独特でつかみどころがない感じがする。
そんなに変ちくりんなわけではないのだけど、
地図の方がテレビ番組よりも訴求力があったという話だった。
そんなにマルクス主義的ではないが、青土社から出た本なので、
左派寄りではあると思う。

44:考える名無しさん
24/04/15 16:28:00.20 0.net
哲学はイデアの探求としてプラトンのイデアリズムとして始まった。
近代ではカント以降のドイツイデアリズムとしてフィヒテ、シェリングに受け継がれヘーゲルによってドイツイデアリズムは総合された。
マルクスはヘーゲルを継承しつつ脱哲学と政治経済学シフトを行い、キルケゴールはヘーゲルに反旗を翻して実存主義を生んだ。

45:考える名無しさん
24/04/15 16:28:59.26 0.net
>>44
違うよ

46:考える名無しさん
24/04/15 16:40:54.70 0.net
>>41
タレスだろ。
万物の根元であるアルケーを水とした。
万物は根本的本質は水だという説。
ヨハネ福音書で「最初にロゴスがあり、ロゴスは神であった。」
という記述を根拠としてキリスト教以降は哲学的アルケーは論理や言葉を意味するロゴスというのが定説になった。
世界の本質はロゴスであるということから近代数字や近代科学は派生している。
デリダなどは西洋哲学はロゴス中心主義だと言ってそれを批判した。

47:考える名無しさん
24/04/15 16:41:25.41 0.net
文系哲学はだめだね
定量的に述べることが出来ず感想文

48:考える名無しさん
24/04/15 16:43:04.01 0.net
「ヘーゲルを継承」できなかったマルクスは哲学を脱していないということか、なるほ(・c_・`)

49:考える名無しさん
24/04/15 16:44:37.63 0.net
>>46
タレスでいいけどコピペじゃなくてその短い文を小学生にも分かるような説明してみな
日本は翻訳下手だから〜主義とかいちいち使うんだけどアルケーなんて使わないで説明出来たら褒めてやる
理解できてるなら簡潔に説明出来るはず

50:考える名無しさん
24/04/15 16:45:32.96 0.net
マルクス君がド文系じゃないか。

51:考える名無しさん
24/04/15 16:47:09.63 0.net
>>50
何かと物質の人だけどね

52:考える名無しさん
24/04/15 16:51:48.24 0.net
社会主義思想においてマルクスは科学的社会主義
対義語は空想的社会主義

53:考える名無しさん
24/04/15 17:05:46.78 0.net
紀元前、最初に登場したのは哲学者
あーでもないこーでもないをやり合うが高度過ぎる
バカにも分かる説明上手な哲学者は大多数に支持され神格化される
宗教の誕生
他の哲学者の考えや思考を支持することは許さないという戒律ができる
これはだんだん重荷になってくる
宗教を叩き込むスコラ哲学が出来たり自由な思考を許さない宗教と対峙する文系哲学も誕生
宗教も文系哲学学も慰めにしかならないバカの為のもの
しかし哲学の良さは宗教と違って「浮気」をしても良い
マルクスは物質の移動を経済に照らしてるから若干科学的

54:考える名無しさん
24/04/15 17:06:12.68 0.net
看板はなんとでも

55:考える名無しさん
24/04/15 17:16:58.18 0.net
>>53
マルクスと関係ないけどキリストの隣人を愛せってのは短くしたから変になり
本来は「見えない神より隣人を愛した方が良いのでは」であり、少し神様否定入ってんだよね
神様の為の戒律を破ってる隣人をいじめたり避難する奴がいたから

56:考える名無しさん
24/04/15 17:23:09.77 0.net
>>49
アルケーはすべての根元のこと。
根元的本質と言っても良い。

57:考える名無しさん
24/04/15 17:25:16.79 0.net
>>56
そんなのこっちは知ってんだよ
調べるのに時間かかったな
コピペ内容全文を小学生に説明してみろと言ってんだよ

分からない事を分からないと素直に言えない
無知の知からやり直せ

58:考える名無しさん
24/04/15 18:40:13.09 0.net
>>38
おバカな感想はいらないから、具体的に書いてごらん。

59:考える名無しさん
24/04/15 18:41:38.74 0.net
>>42
くだらない感想じゃなくて具体的に書いてね。
僕のレスのどれが宗教化してると思ったの?

60:考える名無しさん
24/04/15 18:44:05.27 0.net
>>56
くだらなすぎw
誰かが思いついて勝手に設定しているだけだから、現代の物理学ともなんの関係もない。

61:考える名無しさん
24/04/15 18:45:42.24 0.net
鳩の巣原理

7個のリンゴを、3つの箱に入れる時、必ず3つ以上リンゴが入った箱が出来る。これは宿命である。

62:考える名無しさん
24/04/15 18:48:49.97 0.net
>>61
一つあるいは複数のリンゴを分断すれば、その宿命は消えるw

63:考える名無しさん
24/04/15 19:07:44.09 0.net
>>60
無知なんだね!

64:考える名無しさん
24/04/15 19:11:19.69 0.net
どうでもいいけどマルクスごっこ君はいい加減消えてくれないかな。

質が悪すぎる。

65:考える名無しさん
24/04/15 19:12:54.14 0.net
>>64
あれはマルクスどうこう以前の問題だよね!

66:考える名無しさん
24/04/15 19:18:42.77 0.net
いやオモチャと思えば、楽しめるんじゃないか

67:考える名無しさん
24/04/15 19:19:50.35 0.net
>>59
お前のは哲学ではなくウィトゲンシュタイン教だよ
ウィトゲンシュタインこそ哲学だという感想文だけで具体的に述べてないからね

68:考える名無しさん
24/04/15 19:23:02.88 0.net
>>60
タレスは物理学

>タレスは物事を論理的に説明する「証明」の先駆者であり、中学生で習う、「タレスの定理(直径の円周角は90°)」や「三角形の内角の和は180°」、「二等辺三角形の底角は等しい」、「対頂角は等しい」、「三角形の合同条件」などは、数学者であり商人でもあるギリシャのタレス(紀元前624~546年頃)が証明したものです。


中学校行った?

69:考える名無しさん
24/04/15 20:25:00.12 0.net
>>34
論理学を盛大に誤解して中二病全開なことを言い放ったのが『論考』

70:考える名無しさん
24/04/15 20:26:22.99 0.net
>>50
ド理系なるものがないようにド文系なるものも存在しない
人間の知的営みは必ず哲学的側面を持つ

71:考える名無しさん
24/04/15 21:11:54.55 0.net
>>67
僕は、ウィトゲンシュタインは哲学の破壊者だと言ってるんだが?
まあ、ドゥルーズもそう言ってるけどw

72:考える名無しさん
24/04/15 21:12:21.01 0.net
>>68
物理学と数学の区別ができないの?w

73:考える名無しさん
24/04/15 21:14:18.82 0.net
>>70
逆だよ。
人間の知的営みを、言葉で掠め取ろうとしているのが哲学。
なんでも適当に言葉をつなげれば哲学になってしまうのも確かだがw

74:考える名無しさん
24/04/15 22:47:47.97 0.net
>>71
ヴィトゲンシュタインによって哲学が全般的な見直しを迫られたという事実はない
ヴィトゲンシュタインは哲学的散文交じりの記号偏愛の哲学者に過ぎなかった

75:考える名無しさん
24/04/15 23:47:14.98 0.net
>>72
いかにもアホそうな文系の回答だな
物理とか数学は後で分けたもので自然科学というんだよ
タレスのこと知れて良かったね小卒
自然科学が分からない人に哲学は無理

76:考える名無しさん
24/04/15 23:53:40.96 0.net
哲学板でタレス知らないのやばすぎwwwwxwwwww

77:考える名無しさん
24/04/15 23:56:38.31 0.net
>>75
バカだねえw
タレスの数学というのは幾何学で、形を抽象してその特徴を分析したもの。
物理学というのは、そこにある物や事象をそのまま分析していくもの。
幼稚園卒の人にはちょっとむずかしいかな?

78:考える名無しさん
24/04/15 23:59:22.45 0.net
>>76
タレスの哲学なんて、くだらないただの妄想。
君と似たようなレベルでしかないよ。
いや、タレスには幾何学があったけど、君にはそれもなさそうだw

79:考える名無しさん
24/04/16 00:04:00.84 0.net
>>74
ヴィトゲンシュタインを待つまでもなく、哲学はフォイエルバッハとマルクスによって完全に葬られてるんだよ。

80:考える名無しさん
24/04/16 01:44:27.36 0.net
またまたマルクスごっこ君(笑)が自分の無知をごまかすための屁理屈を連ねてるね(笑)

81:考える名無しさん
24/04/16 01:47:38.54 0.net
マルクスごっこ君(笑)が負けたときの誤魔化しの言葉。
「西側(西側メディア)の陰謀」(笑)(笑)(笑)
「文脈を読め」(笑)(笑)(笑)(笑)
アホ丸出し(笑)(笑)(笑)(笑)

82:考える名無しさん
24/04/16 08:08:55.39 0.net
逆だよ。
人間の知的営みを、経済で掠め取ろうとしているのがマルクス。
なんでも適当に『現実』という言葉をつなげれば脱哲学になってしまうのも確かだがw

83:考える名無しさん
24/04/16 10:21:59.78 0.net
>>82
そうそうマルクスごっこ君(笑)は「現実」という言葉を結構多用するけどイデオロギーの色眼鏡で見るだけでまったく現実見えてなくて、「事実」という言葉を多用してウソをつくクセがある。

84:考える名無しさん
24/04/16 11:05:36.30 0.net
>>82
バカだねえw

パロディにもならない口真似しかできないなら、黙ってなさいね。

85:考える名無しさん
24/04/16 11:09:30.75 0.net
意識とは「私」にもたらされた変化を映した鏡像でしかない。
しかしこの鏡像自体も「私」に変化を供給する。
「私」と「意識」は合わせ鏡のような関係として存在しているが、あくまでも主体は「私」である。
脳の意識の機能が失われても「私」は存在できるが、
脳の「私」が失われたならば、「私」の意識は存在しないのだから。

86:考える名無しさん
24/04/16 11:29:25.05 0.net
>>85
上手いこと言うね。

意識の無い「私」と意識のある「私」が、同じ「私」という言葉で混在しているのはどうなのかな?
物理的な存在としての「私」は、生命の如何に関わりなく存在するだろうが、それを「私」という言葉で表せるのかどうか?
「私」というのはあくまでも、自分が自分であると意識した状態を示す言葉ではないのかな?

87:考える名無しさん
24/04/16 11:46:51.58 0.net
>>73
逆だよ。
人間の知的営みを、経済で掠め取ろうとしているのがマルクス。
なんでも適当に『現実』という言葉をつなげれば脱哲学になってしまうのも確かだがw

88:考える名無しさん
24/04/16 12:47:21.76 0.net
OpenAIのサム・アルトマンもAI+BIの社会を提案しているらしいな
やはりそういう流れになっていくんだろうなあ
俺は人類はずっと存続できるとは考えていない
恐竜だって絶滅した
人類もパンデミックや核戦争などにより絶滅する可能性がある
その後もAIロボットだけで地球文明を管理・発展させていけるようにすべきだと考えている
人類滅亡後のための未来を見据えた科学技術が必要だ
AIに地球という星を継がせるのだ

89:考える名無しさん
24/04/16 12:58:44.39 0.net
>>87
なんで繰り返してるの?
書き込むシステムの問題?
それともただのおバカさん?

90:考える名無しさん
24/04/16 13:02:29.46 0.net
世界をユダヤ資本が支配しているというとそれは陰謀論だという人もいるが、アメリカではマスコミも含めてユダヤ資本が支配しているのは事実のようだw

URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

91:考える名無しさん
24/04/16 13:05:57.53 0.net
>>88
AIの推進者はユダヤ資本。
たしかに世界を牛耳っていくのだろう。
ガザがイスラエルによってジェノサイドされたように、非資本主義者たちもユダヤ資本にジェノサイドされていく。

92:考える名無しさん
24/04/16 13:08:54.03 0.net
>>90
ユダヤ資本の世界征服の陰謀を唱えたアホはナチス。

そういうのはナチズム的反ユダヤ主義の典型だ。

93:考える名無しさん
24/04/16 13:18:11.89 0.net
>>92
ナチスの反ユダヤ資本思想が正しかったことが証明されているようにも見えるけど?

94:考える名無しさん
24/04/16 13:35:30.30 0.net
資本主義は、面白いものを更に面白くするだけではないパワーを持ってるから、赤は狩られる

95:考える名無しさん
24/04/16 14:01:43.13 0.net
>>94
そうだね。資本主義はカネがすべてだから、カネ儲けを否定する人間を絶滅させるんだよね。
でも、なんでそんなにカネが大事なんだろう?
いくら紙幣やコインや仮想通貨や金(きん)があっても、持ってるだけでは歯を磨くこともできないのにw

96:考える名無しさん
24/04/16 15:54:47.43 0.net
ユダヤ資本などと言わず単に金融資本と言えばいいだけの話。
マルクスの用語でいえば架空の資本。

97:考える名無しさん
24/04/16 16:43:06.51 0.net
まぼろし~☝🍆

98:考える名無しさん
24/04/16 16:47:19.52 0.net
問題は金融資本にユダヤ人ネットワークというものが存在するかしないかということだよ。

99:考える名無しさん
24/04/16 17:20:24.81 0.net
アメリカ連邦検察「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」
すごいね。アメリカの世界支配の一環なんだろうね。

100:考える名無しさん
24/04/16 19:55:19.44 0.net
一人の精神異常者のせいで、学問分野区哲学板で、それにふさわしい話ができない状況にすぐ陥る。
誰かマルクスの著書やマルクス主義哲学思想について話すスレッドを立てたらどうか。
そして、ここはマルクスごっことネトウヨ君の一人二役専用ということにすべきだろう、
マルクスごっこには、新たなスレッドには押しかけてこないようにと念を押して。

101:考える名無しさん
24/04/16 21:04:58.64 0.net
マルクスの著書やマルクス主義哲学思想の文献解釈に限る、と注釈をつけておく方が良いね。
がんばってね。

102:考える名無しさん
24/04/16 22:27:28.35 0.net
別にマルクスに限らなくていいし宇野派みたいな后マルクス主義でもいいんではないかな
ただし「ユダヤ資本」とかいう陰謀論&アンチセミティズムはNG

103:考える名無しさん
24/04/16 23:21:55.08 0.net
>>102
皮肉のわからない人だな。
ユダヤ資本が陰謀論とか、日本最大の発行部数を誇る読売新聞まで陰謀論新聞にしちゃうのかな?w
君はやっぱり、文献解釈に限るスレを作ってそっちに行きなよ。

104:考える名無しさん
24/04/16 23:32:27.45 0.net
>>102
それからもちろん知ってると思うけど、マルクスはユダヤ人だからね。
「ユダヤ人問題によせて」という評論もある。
他にもマルクスは時事問題や社会批判を繰り返してるんだ。
「資本論」だって、資本主義経済の分析だけじゃなくて、政策批判や提言がちりばめられている。
マルクスをME全集の中に閉じ込めておいてはいけない。
現実を失ったマルクス論議など、グルントリッセが大好きな大学院生にでも任せておけばいいんだよ。

105:考える名無しさん
24/04/17 06:08:05.64 0.net
>>104
マルクスごっこ君(笑)の場合、イデオロギーの色眼鏡で見てまったく現実見えてないよね(笑)

106:考える名無しさん
24/04/17 09:31:19.35 0.net
>>105
>>104
>マルクスごっこ君(笑)の場合、イデオロギーの色眼鏡で見てまったく現実見えてないよね(笑)
単なる悪口雑言罵詈讒謗に堕していて、丸っきり>>104さんの論点への反論になってないよ。
君の知的レベルはその程度か?

107:考える名無しさん
24/04/17 10:00:35.63 0.net
>>106
悪口雑言でもなんでもない単純な事実を述べてるだけだ。
思い当たるふしがないのなら単なる愚か者だ。

108:考える名無しさん
24/04/17 11:42:57.33 0.net
ことの始まりや正当性の問題は別にして、現在の状況でイスラエルとイランが戦争になったときどちらの被害が大きいのだろうか?
空軍は質量ともイスラエルが圧倒している。
相手国を対象にできるミサイルの保有数は互角とみてよさそうだ。
ミサイルの迎撃態勢はイスラエルが圧倒している。
問題はすべてのミサイルを迎撃できるわけではないということにある。
多数のミサイルや爆撃でイランを攻撃することと、その何分の一かのミサイルがイスラエルに到達することでは、損害の量はイランが大きいが、損害の質ではイスラエルも非常なダメージを受ける。
先進国の脆弱性というべきか。
核を使っても使わなくても、現代の大規模戦争に勝者はいない。

109:考える名無しさん
24/04/17 11:55:40.42 0.net
イスラエルとイランが全面戦争になったときに、米欧はイスラエル支援の部隊を派遣するのだろうか?
部隊の派遣まではせずに、武器供与にとどめるのだろうか?
中東各国は中立を保つのだろうか、それともイランに呼応して戦争に加わるのだろうか?
日本は中立の立場でいたいだろうが、アメリカがそれを許すのだろうか?

110:考える名無しさん
24/04/17 12:04:57.63 0.net
ロシアーウクライナ戦争やイスラエルのガザ攻撃は、資本主義を盤石にしていく兆しなのだろうか?
それとも、資本主義解体の予兆なのだろうか?
西側世界では、戦争もまた、資本主義発展の橋頭堡に過ぎないのかもしれない。

111:考える名無しさん
24/04/17 16:18:20.61 0.net
与太話で理論を肉付け。

112:考える名無しさん
24/04/17 19:35:36.79 0.net
>>111
現実に興味がないなら、レスしなくていいよ。
君はいま快適な生活を送ってるんだろうから、それをしっかり守っていればいい。

113:考える名無しさん
24/04/17 21:11:57.79 0.net
マルクスごっこは、朝鮮総連の見解みたいなのが現実だといっているので、
傍目には、たんに低知能なだけではなく、頭がへんなのだよ。
マルクスにかかわる話を普通にしたい住民にとっては、ただただ迷惑なわけよ。

114:考える名無しさん
24/04/17 21:49:24.23 0.net
朝鮮総連の見解は知らないが、たまには西側ではない見解を熟考することも必要だろうw

115:考える名無しさん
24/04/17 22:01:51.49 0.net
「パレスチナの国連加盟、絶望的に」URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

これが西側の、ユダヤ資本の横車じゃなくてなんだというんだろう?
悪意は西側から。

116:考える名無しさん
24/04/18 03:50:49.68 0.net
「イキりフリーメイソン問題」をいかにして解決するか

117:考える名無しさん
24/04/18 09:43:22.82 0.net
>>114
お前のは熟考じゃなくてただの妄想

118:考える名無しさん
24/04/18 10:53:07.06 0.net
>>117
どれが妄想だと思うの?
妄想に違いない、と君が勝手に妄想してるの?

119:考える名無しさん
24/04/18 11:00:56.24 0.net
韓国では徴兵が話題になることがあるけど、大統領選挙で徴兵制廃止を公約に掲げたら当選の可能性が高いんだろうか?
それとも、愛国者だらけの韓国では少数の賛同しか得られないんだろうか?
あるいは、徴兵制廃止の公約を掲げる候補者は、排除されてしまうのだろうか?
自由主義の国であってはならないのが、人権を拒否する徴兵制度だと思うのだが?

120:考える名無しさん
24/04/18 12:07:36.41 0.net
>>118
そういえば君はよく調べもせずにプーチンがKGBだったというだけでプーチンは共産主義者だと妄想してなかった?

121:考える名無しさん
24/04/18 12:10:33.12 0.net
マルクスごっこ君(笑)は自分の主張が破綻しそうになるといつも「西側(西側メディア)の陰謀」(笑)(笑)(笑)(笑)
や「文脈を読め」(笑)(笑)(笑)(笑)で逃げようとするワンパターン(笑)(笑)(笑)(笑)
バカ丸出し(笑)(笑)(笑)(笑)

122:考える名無しさん
24/04/18 15:41:02.24 0.net
>>120
僕がいつどこでプーチン大統領が共産主義者だと書いたの?
非資本主義者だとは何回も書いてる。
君は資本主義者でなければ共産主義者だ、という妄想価値観の人なの?

123:考える名無しさん
24/04/18 15:47:14.54 0.net
>>120
念のため補足しておくけど、僕は反アメリカの姿勢をとるプーチン大統領を支持はしてる。
同じように、中国共産党も反アメリカ政策については支持している。
ユダヤ金融資本が支配するアメリカ資本主義が世界を支配したら、ただ金のためだけに一生を過ごさなければならなくなるからね。

124:考える名無しさん
24/04/18 15:58:39.47 0.net
いま日本では、労働によって収入を得ることより、労働によらずに、投資やギャンブルで金を稼ぐことが大切だと盛んに政府自民党と維新が宣伝している。
以前から利息や株の売買による収益に対しては税優遇されているが、NISAでは上限あるが無税になる。
なぜ働いて得た収入には、社保を含めると数十%の税金がかかり、働かないで得る収入に対しては無税なのか?
そしてIRという名称をつけた、働かないで収入を得ることを目的とするカジノという賭博場を開設しようとしている。
なぜ日本政府は、これほど働くことを蔑んでいるのだろう?
資本主義が崩壊していく兆しなのだろうか?

125:考える名無しさん
24/04/18 16:10:35.91 0.net
いくら株価の上昇で評価額が膨らんでも、日本国内で最も多く金融資産を保有している層は高齢者だから、企業オーナー一族とか、財団で資産が管理できるとか、それ以外で強力な人脈に恵まれた一族でもない限り、遺産相続時に相続税で国に大部分が没収される。

126:考える名無しさん
24/04/18 16:14:49.47 0.net
>>124
生産年齢人口がかなり減って日本企業が海外展開するようになって日本は労働によりモノを作って儲ける国から海外展開した企業の上がりや投資から来る経常利益で食ってく国になってる。
労働によりモノを作って売るよりも経常利益のほうが日本の収入の柱になってるから仕方ない側面もある。
もしモノ作り労働を基盤にした国造りをしたいなら輸出するモノの値段を下げるのが一番の手段。
円安にすれば相対的に日本製のモノの値段は下がるからモノ作り労働に資する。
また賃金を下げてもモノにかかるコストが下がるから日本製のモノは安く売れる。
それがイヤなら労働によらない経常利益で食ってくしかない。

127:考える名無しさん
24/04/18 16:15:45.36 0.net
そのためのNISA枠拡大でもある。
NISA枠で資産保有していても、相続時には税制優遇措置はないからね。
で、相続される株式の資産については、死亡時の評価額が課税対象になるが、売却時にも20%の課税と手数料がそこからさらに差し引かれる。
これに対して、銀行預金であれば、その額に応じて課税されるだけ。
相続時には値上がりして沢山税金を支払わされたのに、相続手続きが完了して、いざ売却できる時点になったら、株価が暴落していたとかだったら、金融資産を相続したお陰で赤字になることすらあり得る。

128:考える名無しさん
24/04/18 16:17:12.36 0.net
>>123
反アメリカでかつ反ユダヤ資本を世界で一番掲げてそれを実践したのはナチスだ。
君はナチスを支持するのか?

129:考える名無しさん
24/04/18 16:18:20.37 0.net
>>125
日本国内で最も多く金融資産を保有している層は、金融機関と企業だね。
その経営層も株を大量保有しているが、資産管理会社を作ったり不動産投資をしたりして相続税対策は怠りない。
一般国民の老人層が金持ちだというのは、医療や年金の保険料を上げたり休符を下げたりするための自民党政府の情報操作だよ。
こういう宣伝に簡単に乗ってしまう人が少なくないから、自民党の某女性タレント議員みたいに、その後の自分たちが採用した政策なのに「愚か者」とか声を張り上げてしまうw

130:考える名無しさん
24/04/18 16:21:06.28 0.net
>>125
それからもう一つ。
相続税というのはあなたが思っているほど高率じゃないよ。

131:考える名無しさん
24/04/18 16:22:18.22 0.net
>>122
プーチンが反共を公言してることも知らなかっただろ(笑)
プーチンは実務家で自由主義だの社会主義だのという空理空論に陥り勝ちのイデオロギーが嫌いだと評されている。
プーチンは大ロシア主義のナショナリスト。
ロシアナショナリズムの基盤にあるロシア正教会から強い支持を得ている。

132:考える名無しさん
24/04/18 16:23:40.28 0.net
>>128
反ユダヤ資本については支持する。
反ソ連と全体主義体制については支持しない。

133:考える名無しさん
24/04/18 16:25:37.20 0.net
>働かないで得る収入に対しては無税なのか?
こういう言説が信用ならないのは、人々のルサンチマンを利用して課税の権力を強化することばかりを訴えているから。
で、課税の権力が強化されて有利になるのは、「上級国民」とされるような真の富裕層ばかり。
なぜなら、そういう人々は、課税の権力を握る側と一体となっていて、既に世代を超えて課税を逃れる術策を握っているから。
有名企業が財務破綻して、上場廃止になり、個人が保有していた株式の価値がゼロになっても、オーナー一族は、財団で資産を管理していて、痛くもかゆくもなく、経営者の立場で企業に携わっていたなら、合併吸収された企業の下で地位を確保されて安泰だよ。
そういう破綻劇をメディアで見せられて、「上級ざまあみろ」と留飲を下げている愚かな人々が騙されているだけ。

134:考える名無しさん
24/04/18 16:26:14.39 0.net
>>126
>円安にすれば相対的に日本製のモノの値段は下がるからモノ作り労働に資する。
日本の労働の価値が下がることのどこがいいんだ?w

135:考える名無しさん
24/04/18 16:30:41.16 0.net
>>131
プーチン大統領を支持する理由は、非資本主義者であって反アメリカ資本主義だから。
共産主義者であるかないかなどに興味はないが、プーチン大統領が体制内野党としての共産党と良好な関係を保っていることもまた、たんなる事実w

136:考える名無しさん
24/04/18 16:32:35.55 0.net
>>129
一部大企業は内部留保をため込んでる。
ただ多くの中小企業は青息吐息で倒産も増えてる。
金融機関も地方銀行などは経営が苦しく支店の閉鎖が相次いでいる。
結局一番儲けてるのは海外投資家の連中。

137:考える名無しさん
24/04/18 16:33:50.66 0.net
>>133
信用するのもしないのも君の勝手だが、一般勤労所得より不労所得による収入の方が税優遇されているというのは、たんなる事実。
自分が不労所得者だから、そこはよくわかってるw

138:考える名無しさん
24/04/18 16:36:00.89 0.net
>>132
ソ連は全体主義だ。
ハンナ・アーレントぐらい読んどけ。

139:考える名無しさん
24/04/18 16:40:14.73 0.net
>>136
中小企業の経営者は自分(や家族)が100%株主である場合が多いから、企業としての見かけの経営状態よりかなり裕福な人が多い。
福祉関係の理事長という経営者も同じ。
従業員は最低賃金並みでも、経営者は高級車に乗って別荘をいくつも持ってたりする。
企業として倒産しても、借入に対する個人補償は最低限に留めて、大きな個人資産を残す経営者が多い。

140:考える名無しさん
24/04/18 16:41:10.92 0.net
>>135
共産党とは結構微妙で必ずしも全面的に良好とも言えない。
そもそもプーチンはサプチャークに取り立てられてその後継者として政界に躍り出た。
サプチャークは反共産主義の政治家でエリツィンらとともにソ連を打倒した功労者だ。

141:考える名無しさん
24/04/18 16:41:44.37 0.net
>一般勤労所得より不労所得による収入の方が税優遇されている
その税優遇は、一般勤労者の年金や退職金の資金運用にも同様に、というより、組織的/制度的に、というより、組織/制度に守られて適用されている。さらに、正社員の場合には、一般の自営業者では考えられないほどの、税の基礎控除の優遇を受けている。自営業者ならいくらでも合法的に経費を増やして税逃れができるなんていうのは、課税権力と手を結んだ特別な「自営業者」にだけ当てはまる特殊事例で、そんなことが一般の自営業者に当てはまると考えるのは妄想。私自身、自営業者で控除なんて青色申告の基礎控除くらいしかない。

142:考える名無しさん
24/04/18 16:42:55.90 0.net
>>138
知らないみたいだから指摘しておくけど、ハンナ・アーレントは事実上ナチスの支持者だよ?
愛人ハイデガーのナチス加担をかばい続け、イスラエルによるナチス裁判を批判していた。

143:考える名無しさん
24/04/18 16:47:03.87 0.net
>>142
はぁ?
無知なの?
わざとウソ言ってるの?
ハイデガーをかばったのは事実だがナチスに加担したことはない。
「エルサレムのアイヒマン」にもナチス擁護など一言も書いてない。

144:考える名無しさん
24/04/18 16:47:15.60 0.net
>>140
誰に取り立てられたなどに何の関係があると思うの?
それぞれ、自分の思想をもって政治をしている。
実際にプーチン大統領とエリツィン元大統領では、少なくとも対アメリカ政策は正反対だ。
取り立ててくれた人に忠誠を尽くす、なんていうのは、日本にだってめったにいないw

145:考える名無しさん
24/04/18 16:52:47.06 0.net
>>144
プーチンは政権前期にはかなりの親米でアメリカともアメリカ資本とも手を組んでいた。
ただNATOの東方拡大や旧ソ連諸国への西側の影響力の拡大でナショナリストとして反発を強めていっただけ。
何にも知らないクセに断言する悪いクセが抜けないな!

146:考える名無しさん
24/04/18 16:54:22.43 0.net
>>141
>正社員の場合には、一般の自営業者では考えられないほどの、税の基礎控除の優遇を受けている。
君が正社員であったことも自営業者であったこともないことがよくわかる。
僕は両方の経験があるから、客観的な見かたができる。
青色申告のときに財務諸表を作れば、ほとんど税金はかからない決算になるし、知り合いの個人事業者なんかビルを二つ建ててるから、もちろん税金を払ったことがない。

147:考える名無しさん
24/04/18 16:56:07.30 0.net
>一般勤労所得より不労所得による収入の方が税優遇されている
それといつも思うんだけど、例えば、自宅に大手の金融証券企業のセールスマンが頻繁に訪問セールスにやってきてトルコ国債とか、その他、まあ普通に考えて大損をするリスクが高いと思われるような金融商品を熱心に売り込んでくるわけですよ。
そういう人々は、一般勤労者として足を棒にして働いて、それなりに多額の「勤労所得」を得て、その収入金額に応じた税金を払っているでしょう。
で、その「勤労」の結果が、相当に大勢の人々に金銭的に大損をさせることであったとして、そういう人々が得る「勤労所得」は、私が、個人として株式に投資して得ることができる場合もある「不労所得」よりも、社会的に有意義な価値があるものとして尊重されるべきものなのか?

148:考える名無しさん
24/04/18 16:57:17.21 0.net
>>143
無知だね。
”事実上”という言葉も理解できなかった?

149:考える名無しさん
24/04/18 16:58:26.27 0.net
>知り合いの個人事業者なんかビルを二つ建ててるから
ほらね。そういう特殊な例を出してくる。
世の中の個人事業者の9割以上は、確実にそんなこととはまったく無縁の零細、低所得者だ。

150:考える名無しさん
24/04/18 17:00:00.67 0.net
>>145
>ただNATOの東方拡大や旧ソ連諸国への西側の影響力の拡大でナショナリストとして反発を強めていった
それを、非資本主義、反アメリカ政策というんだよw
ナショナリストであるとかないとか関係ないけど。
君はもう少し日本語の勉強しようね。

151:考える名無しさん
24/04/18 17:02:47.97 0.net
>>147
どういう労働であれ、労働による収入は不労所得より優遇されるべきだと思ってる。
しかし、不労所得は資本主義の根幹だから資本主義経済である限り、優遇され続ける。

152:考える名無しさん
24/04/18 17:03:30.40 0.net
例えば、個人事業者ではないけれども、この板で超有名人の東浩紀氏も、世間的な基準では、社会的にも、経済的にも成功した高学歴のエリートで、自社ビルを保有することを理想に掲げているような人だけど、それでも自社ビルを手に入れるなんて、夢のまた夢でしょう。
個人事業者の場合であれば、自分の労働でビルを建てるような資金を手に入れることができる人間なんて、それこそ例外中の例外でしかない。

153:考える名無しさん
24/04/18 17:04:40.33 0.net
>>149
貧乏な中小企業経営者というのを見たことがないんだよねw
君の周りは9割貧乏人みたいだけど。

154:考える名無しさん
24/04/18 17:08:45.64 0.net
>>152
君の周りではそうなんだろうね。
僕の周りでは、借り入れができれば小さなビルぐらいは建てられる。
税金をあまり払っていない人は、借り入れができないからたしかにビルは無理だ。
多少の利益を計上してさらに大きな利益を得るか、利益を計上せずにベンツぐらいで妥協するかの違いかな。

155:考える名無しさん
24/04/18 17:09:28.93 0.net
>>151
で、どのような理由で、他人の資金を株式で運用するトレーダーの投資活動が「労働」で、それを自己資金でやる個人の投資活動が「不労」になるわけ?

156:考える名無しさん
24/04/18 17:15:15.59 0.net
>>155
話を逸らすなよw
制度の問題に個別の状況を持ってきても意味がない。
株を持ってる労働者が資本家であるかないかなんていうバカげた話と同じ。

157:考える名無しさん
24/04/18 17:16:24.46 0.net
逃げたw

158:考える名無しさん
24/04/18 17:20:09.93 0.net
>>157
バカ?w

159:考える名無しさん
24/04/18 17:31:21.20 0.net
>>148
一体アーレントの書いた文章でどれが事実上ナチスを擁護してるの?
具体的に引用してくれ。

160:考える名無しさん
24/04/18 17:35:32.57 0.net
さぁアーレントに関して「文脈を読め」(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)が出そうだな(笑)(笑)(笑)(笑)

「西側(西側メディア)の陰謀」(笑)(笑)(笑)(笑)は出るかな(笑)(笑)(笑)(笑)

161:考える名無しさん
24/04/18 18:45:14.80 0.net
>>159
文章に書いてあれば、「事実上」ではなく、それは思想の表明なんだよ。
「事実上」というのは、その人の行動がどうであったかという意味。
そのくらいは普通の日本語として理解してくれ。

162:考える名無しさん
24/04/18 19:08:00.78 0.net
>>161
引用できないから逃げたな(笑)

163:考える名無しさん
24/04/18 19:08:43.29 0.net
ハンナ・アーレントがもし今も生きていてイスラエルが行っていることをSNSで知ったらなんと言っただろうか。
イスラエルは中東の全体主義国家だと言っただろうか。

164:106
24/04/18 19:11:28.78 0.net
>>107
単純な事実でなく、君の(君の教祖様の?)価値判断がこってり入っているが??

それはさておき、君のレスの>>105>>104さんへの反論にも批判にも何にもなっておらず、論点が丸っきりずれている件はどうなるんだ?
こっちの方は「はい、その通りでございます。」と認めるのか??(笑)

165:考える名無しさん
24/04/18 19:14:48.00 0.net
世界は物理的現実存在から成り立つのではなく言葉により切り分けられて成り立つとしたのが構造主義。

たとえば世の中に赤ばかりで赤しか存在しなければ赤は成り立たない。
赤という色は他の色との差異から成り立つからだ。


こうした考え方はブルバキの構造数学やソシュールの構造言語学を人類学のフィールドワークに適用したレヴィ・ストロースにより発展した。

166:考える名無しさん
24/04/18 19:18:16.58 0.net
>>164
そうだよ。素直に事実は事実として認めるべきだよ。

ちなみに僕には教祖はいない。
一応仏教の人間だけど釈迦は人間のクズだと思ってるから厳密には仏教徒でもない。

167:考える名無しさん
24/04/18 19:50:43.99 0.net
>>162
バカ?w

168:考える名無しさん
24/04/18 19:54:09.08 0.net
>>165
構造主義は人間の主観と事物の客観を混同してるってことかな?
哲学はみんなそうだけど、それを指摘したのがフォイエルバッハだよね。

169:考える名無しさん
24/04/18 20:05:36.24 0.net
>>168
違うよ。
相変わらず頭が悪い。

170:考える名無しさん
24/04/18 20:11:58.28 0.net
>>169
違うなら違うで、どこが違うか説明してね。
>たとえば世の中に赤ばかりで赤しか存在しなければ赤は成り立たない。
このたとえ話で言えば、”赤”というのは人間の認識を言葉にしたもの。
しかし客観としての”赤”は特定の波長の光のこと。
”赤”という表現は人間がいないと生まれないが、”赤”に相当する光は人間がいてもいなくても、そこに存在する。
つまり人間の認識である主観と、事物の存在態様である客観が混同されている。
どこか違ってる?

171:考える名無しさん
24/04/18 20:19:50.18 0.net
マルクス主義は商品へのフェチシズムが苛烈な資本主義の源だとした面がある。
釈迦はフェティシズムに相当する概念である執着というものが人の苦しみの根元にあるとした。
僕はその点では同意する。

172:考える名無しさん
24/04/18 20:31:21.54 0.net
>>170
そんな幼稚なタダモノ論は論ずるに値しない。
マルクス・ガブリエルの論調に従って「世界」を定義してみてくれ。
君の頭脳では無理だろうけど。

173:考える名無しさん
24/04/19 00:57:09.64 0.net
>>172
なんでガブリエルの論調に従うの?w
彼もまた、主観と客観の区別がつかないただの観念論者だから、真実ともマルクスとも無縁の人。
”幼稚なタダモノ論”以外に言葉の遊びを脱する手段はないよw

174:考える名無しさん
24/04/19 04:12:02.76 0.net
むしろいまは世界に赤要素が足りないときだから赤要素をどんどん入れるべきだろう

175:考える名無しさん
24/04/19 09:20:21.78 0.net
アブドッラー・ビン・ウマルによると、アッラーのみ使いはこういわれた
「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワーフ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが右目がつぶれ、ふくれたぶどうのようになっていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼はマスィーフル・ダッジャール(偽キリスト)です』と告げられた」

176:考える名無しさん
24/04/19 09:28:22.07 0.net
多くの人間がすでにダッジャールに従っている
地獄に定められた人間はあまりに多い
世の友となることは神の敵となることである
救われる人間はごくわずかである
いつの時代もそうだった

177:考える名無しさん
24/04/19 16:33:32.21 0.net
>>173
君の言ってることはある絵画を見て絵画の本質を哲学的に論じてみよと言われて絵画の本質は絵の具を構成する物質だと答えてるのと同じあまりに幼稚な屁理屈。

178:考える名無しさん
24/04/19 17:37:56.40 0.net
>>177
誰がそんなことを聞いてるの?w
絵画の”本質”というのは誰かが主観で勝手に決めている。
A君にとってはその絵画は命だが、B君にとっては一商品に過ぎないし、C君にとってはただの廃棄物だ。
ただ一つ事実としてあるのは、絵画もまた物質で構成されているということだけだ。
”本質”と称する主観と、現実としての客観を混同してはいけない。
絵画が意味を持つのは、人間の心理によっているだけだ。
だから、命にもなり、商品にもなり、廃棄物にもなる。
”哲学”的に論じるためには、”哲学”とは何かという定義もまた必要だ。
たとえばガブリエルは、”存在”という言葉を形而上学から切り離すとか言って、意味があるものが”存在”だとか言ってる。
”存在”というのは、ハイデガーにとってはすべてのものの根底にある神のようなものだし、カントにとっては不可知なものだし、ギリシアの誰某にとっては小さいものの集まりだ。
つまり、”存在”という概念は哲学者ごとに違う定義があるw
人間の心理のありかたという主観と、そこにある事物という客観を明確に分けなければ、それはすべて言葉の遊びとなる。
ガブリエルはフランス哲学の”伝統”に従って、難解さを装って文章を書き連ねているが、グロテスクな衣装を剥がしてみれば、ただ人間は状況と向き合わなければいけないという、太古の昔から処世術として言われていることを言っているに過ぎない。
「一寸の光陰軽んずべからず」の一言で済む話だ。
サルトルと異なり、現実に参加しようとする姿勢すらない、まさに”哲学”者だ。

179:考える名無しさん
24/04/19 17:43:44.67 0.net
>>178
× フランス哲学の”伝統”
〇 ドイツ哲学の”伝統”
ごめんね。

180:考える名無しさん
24/04/19 18:24:15.38 0.net
>>178
ほら行き詰まるともっともらしい屁理屈でごまかす悪いクセがある。

181:考える名無しさん
24/04/19 18:32:47.36 0.net
この絵画を説明してくれと問われて絵画に使われる絵の具の物質構成について説明しても客観的にもまったく絵画を説明したことにはならない。
マルクスごっこ君(笑)の言ってることはそういうことだ。

182:考える名無しさん
24/04/19 19:19:43.75 0.net
>>178
無知な君に教えてあげるけどマルクス・ガブリエルは効率性のみ求める資本主義から人権や環境などに配慮した倫理資本主義を提唱して世界企業に働きかけるという実践を行い企業側からも結構受容されつつある。

183:考える名無しさん
24/04/19 21:01:37.62 0.net
>>181
絵画のなにを説明するのか知らないが、構図とか色遣いとか籠められた思いとかいうことであれば、それはすべて誰かの主観だ。
客観的には、物質的な組成しかない。
そもそも言葉で絵画を説明するのは、売るときの宣伝文句ぐらいだなw

184:考える名無しさん
24/04/19 21:15:51.54 0.net
>>182
たしかに僕は、企業の経営者からも資本主義国の政治家からも、人権や環境などに配慮する必要はない、などという言葉は聞いたことがない。
日本でもアメリカでも、効率性のみを求めるべきだなどといっている経営者や政治家を知らない。
みんなガブリエルの提言に従っているわけだw
資本主義者は、自分たちが金儲けを目的にしていると言われることをとても嫌う。
人間や社会が一番大切なのだと言いながら、人間を殺し戦争を始める。
イスラエルはイランに対する戦争を始めた。
自由と人権を標榜する資本主義国イスラエルと米欧は、反撃とか防衛と称して戦争を煽り拡大する。
ガブリエルの提言など、グレタさんの反石油攻撃にも及ばない。
さて、無知ではない君は、そのくらいのことは当然知ってるんだよね?

185:考える名無しさん
24/04/20 04:21:27.53 0.net
>>183
君の言ってることは「この絵画を見て客観的にどう思う?」と聞いてきた人に絵画に使われる絵の具の物質構成で答えるのが客観的に絵画について語ることだというナンセンスでしかない。

186:考える名無しさん
24/04/20 04:24:20.89 0.net
>>184
何言ってるのかよくわからないが無知の言い訳してるんだね?

ところで自称マルクス主義者の君は何一つ実践してないんでしょ?

187:考える名無しさん
24/04/20 04:27:53.40 0.net
>>185
「この絵画を客観的に見てどう思う?」のほうが良いな。

188:
24/04/20 08:08:19.96 0.net
ここでもドングリ使えるか?

189:
24/04/20 08:17:14.04 0.net
マルクスの脳はコンピュータのようだ
マルクスはある意味でAIの出現を予測し、未来社会では経済が完全に合理的に運営されるようになることを見越していたのかもしれない
いずれは価格をシグナルとするのではなく、需要と供給を計算によって一致させる経済が、神のようなスーパーAGIによって実現するだろう
社会主義の実験はいわば早すぎた
本当の社会主義はこれから起きる
それは強権的ではない「優しい共産主義」になるだろう

190:考える名無しさん
24/04/20 11:20:01.98 0.net
>>185
>「この絵画を見て客観的にどう思う?」
これだから、君は主観と客観の区別ができないと言ってるんだよw
「どう思う」というのは主観。
そこに「客観的に」と付け加えるのは語義矛盾だということぐらい、君も理解しないといけない。
CO2削減のために石油製品を拒否して、紙製品を使用して森林破壊をする、という誰かの考え方よりもっと酷いw
繰り返すが、言葉を弄んでも何も得られるものはない。
君が哲学をかじりかけて嬉しくなってるのはわかるが、そもそも哲学者というのは言葉を弄んでいるというより、言葉に弄ばれている。
言葉の意味をきちんと理解すること、それが哲学にとって最も必要なことだよ。

191:考える名無しさん
24/04/20 11:38:33.93 0.net
>>190
客観的に見て絵画とは絵の具の物質構成だというのは普通におかしいだろ。
客観的に見てどう思うかという用法は日常で普通に使う。
日常の言語用法から離れた屁理屈言っても常識では通用しない。

192:考える名無しさん
24/04/20 11:43:15.98 0.net
>>191
繰り返しておくが、主観は客観ではない。
日常会話や常識を語りたいなら、孔子でも勉強した方が良い。
君は、哲学を語りたいのか、居酒屋談義をしたいのか、どっちなんだ?

193:考える名無しさん
24/04/20 11:47:39.16 0.net
>>192
君の言ってることは「客観的に見て絵画とは絵の具の物質構成だ。」というおかしなことを言ってるというだけ。
哲学について無知な君と話しても無駄だろうけど(笑)

194:考える名無しさん
24/04/20 11:57:10.93 0.net
>>193
どこもおかしくない。
絵画の客観というのは物質的な組成でしかない。
そもそも絵画を客観的に見る、ということ自体があり得ない。
繰り返すが、構図も色遣いも籠められた思いも。すべて誰かの主観。
強いて言えば、商品としてつけられた価格が(市場的な)客観と言えるぐらいだw
君はどうやって絵画を客観的に見てるんだ?

195:考える名無しさん
24/04/20 11:58:38.97 0.net
孔子と言えば正名論だな。
名を正し名と実を一致させるということ。
名と実が一致しないと言葉の世界も社会秩序も乱れるという思想。

196:考える名無しさん
24/04/20 12:02:10.16 0.net
>>193
絵画の客観性などを”哲学”的に語りたければ、主観と客観に苦しんだフーコーの「言葉と物」を読んでごらん。
君に読み取る力があれば、なにかを得られるだろう。

197:考える名無しさん
24/04/20 12:02:19.14 0.net
要するに不合理と言いたいのだろう。

198:考える名無しさん
24/04/20 12:05:45.07 0.net
レーニンは「資本主義を破壊するには通貨を堕落させることだ。」と言った。
通貨の額面(名)が実質価値(実)と一致しないと信用が崩れ社会秩序は崩壊する。
通貨の名と実を一致させることが秩序維持になるというのは孔子の正名論の応用とも言えるだろう。

199:考える名無しさん
24/04/20 12:10:16.49 0.net
>>194
君がおかしいというのはここにいる誰もが知ってる(笑)
おかしな屁理屈を通そうとするから絵画とは客観的に絵の具の物質構成だという変なことが正しいと言い出す。

200:考える名無しさん
24/04/20 12:16:53.79 0.net
>>196
フーコーじみて言うなら世界は物質のみからなるのが真理だという見方そのものが一つの見方になった時点でそこに権力が働いてしまっているということになる。
フーコー的見方を敷衍するなら人はそれぞれの時代のエスピテーメーに支配された見方しか出来ず厳密に客観的な真理は存在し得ないことになる。

201:考える名無しさん
24/04/20 12:44:04.13 0.net
フーコー的な見方を単純化するなら客観的な真理などというものは権力の産物でしかないことになる。

202:考える名無しさん
24/04/20 13:47:33.47 0.net
>>201
世界が物質のみから成り立っているのは、ただの客観的な事実w
しかし、人間にとっての世界という言葉の定義は、主観による。
だから、フーコーは主観と客観に苦しんだと指摘している。
”客観的な真理”は物質的な組成にしかない。
ただし、真理という言葉を人間にとっての真理として使うと、それは価値観という主観になる。
その源泉が他者の権力であるのか育成環境であるのか遺伝子的個性であるのかは、それぞれの状況による。
フーコーであれ他の哲学者であれ、主観と客観がきちんと区別できているわけではない。
言葉に弄ばれるのが、西欧哲学の宿命であるともいえる。

203:考える名無しさん
24/04/20 14:40:02.62 0.net
テクノロジーも諸刃の剣。
だからこそ資本の自動運動だけに任せておけない。

204:考える名無しさん
24/04/20 14:50:30.01 0.net
>>202
おいおい自分に分が悪くなってくると客観的真理をカッコに入れるのか(笑)
物質のみが世界を構成するということが実際には「存在」が世界の根底にあるというのと同じ形而上学に過ぎないことが理解できてないな。

205:考える名無しさん
24/04/20 14:56:17.64 0.net
時々よくタダモノ論と揶揄されることが多い俗流唯物論をとくとくとそれのみが真理だと主張する素朴唯物論者がいるがその典型だな。

206:考える名無しさん
24/04/20 14:59:35.60 0.net
>>202
マルクスだけが主観と客観を完璧にきちんと区別できてたの?
とてもそうは見えないが?

207:考える名無しさん
24/04/20 15:03:45.33 0.net
そもそもマルクスごっこ君(笑)の主張のほとんどがウソを取り混ぜた主観的な偏見でしかない。
それが客観的な真理うんぬんと言うとヘソが茶を沸かす(笑)(笑)(笑)(笑)

208:考える名無しさん
24/04/20 15:46:17.33 0.net
ハンナ・アーレントもフーコーもまったく読んでないのが丸わかりなのによくウソまで混ぜて引用できるなぁ。
主義や主張のせいでもなんでもなくそれ以前の問題で消えて欲しいとここの住人たちは言ってるけど。

209:考える名無しさん
24/04/20 16:28:11.57 0.net
村上春樹はたとえばうなぎが好きというと一つの関係性が生まれさらに親子丼も好きというとさらに関係性が広がり、
そういう風に関係性が一つ一つ集まるとそこに自然に意味が生まれるとする。
関係性がたくさん集まるとその意味も一層深まり、世界が生まれるとする。
プロレタリアートと資本家もそういう関係性の世界だという。

210:考える名無しさん
24/04/20 16:59:19.24 0.net
>>204
繰り返すが、真理という言葉の使い方の問題であって、客観的な真理ということであれば物質の組成しかない。
人間にとっての真理ということであれば、それは主観に過ぎない。
哲学愛好家が不得手な言葉の問題w

211:考える名無しさん
24/04/20 17:01:19.01 0.net
>>206
マルクスは当然だが、明確に客観と主観を分けているのは、実はヘーゲル。
もちろんフォイエルバッハも明確に分けている。

212:考える名無しさん
24/04/20 17:02:11.69 0.net
>>208
バカ?w

213:考える名無しさん
24/04/20 17:05:08.26 0.net
>>209
その「世界」という言葉もまた、定義しだい。
主観としての「世界」。

214:考える名無しさん
24/04/20 17:14:00.16 0.net
>>209
その言い方であれば、多数の関係=深化した意味=世界と言っているだけになり、同じことを言い換えているに過ぎないことになるが?
本当にそう言っているとすれば、作家が言葉の循環に気がついていないということになるが?
もちろん、あなたがその「世界」という言葉でなにを言いたいのかはわかる。

215:考える名無しさん
24/04/20 17:20:50.95 0.net
金融資本の代表イスラエルが事実上宣戦布告をして、非イスラエルの代表イランとの戦争状態に入った。
しかし、双方とも自国の大きな被害を想定せざるを得ないので、及び腰と言えば及び腰だ。
軍事力の評価として、国単位であればイスラエルとイランは互角だが、米欧の支援が期待できるイスラエルとロシアの支援が期待できないイランでは、戦争遂行の軍事力には大きな差がある。
それでも、大規模戦争になればイスラエルの損害も小さくはないことは、イスラエルの政権もよく理解しているだろう。

216:考える名無しさん
24/04/20 18:09:39.97 0.net
>>211
具体的にマルクス、ヘーゲル、フォイエルバッハの言葉を引用してどこで明確に客観と主観を分けてるか証明してくれ。

217:考える名無しさん
24/04/20 18:13:48.18 0.net
>>212
読んでないんだろ?

218:考える名無しさん
24/04/20 18:18:02.24 0.net
ウソと強弁が多すぎてまったくマルクスごっこ君(笑)の主張は信用できないというのがここの住人の見方だろ。
消えてくれないかな?

219:考える名無しさん
24/04/20 18:30:18.54 0.net
>>218ちゃんが消えれば一番早いんだがなwww

220:考える名無しさん
24/04/20 19:32:11.70 0.net
>>216
バカだねえ。
自分が読んでないから、他人も読んでないと思ってるw
「人間が羊から区別される点はただ、かれの意識がかれには本能のかわりをするということ、すなわちかれの本能が意識的なものであるということにすぎない。」(マルクス「ドイツ・イデオロギー」)
「客観性を獲得するには、思考を通じて特殊で偶然のものを払いおとすほかはなく、こうして、たんなる主観性をぬけだした完全無欠の客観性が得られたとき、精神の自由の原理は尊敬に値するものとなる。」(ヘーゲル「哲学史講義」)
「人々は物理学者または医者としては唯物論者であり、哲学者または思想家としては一般にまたは端的に観念論着であることができる」(フォイエルバッハ「唯心論と唯物論」)
どこからでも適当に拾い出すだけで十分だろうw

221:考える名無しさん
24/04/20 19:34:13.61 0.net
>>218
精神年齢が低いカワイソウな人なんだから好きにさせてやれよw
多分、現実世界ではあまり相手にされてないんだろう。
カワイソウに。

222:考える名無しさん
24/04/20 21:55:07.71 0.net
>>178
ガブリエルはぜんぜん新しいこと言ってないって前から言われてるよね

223:考える名無しさん
24/04/20 23:36:02.73 0.net
資本主義は人の主観に囁いて付加価値をつけて洗脳するもの
宗教も実態には価値のない付加価値、神の子、天国、救いなど
付加価値をつけるには悪役用の付加価値が必要、地獄、悪魔、不可触身分
だからマルクスは宗教が嫌い
過去にキリスト教が財政難で罪を犯しても天国に行けるチケットを売り出して怒ったのがルター
日本だと墓とか位牌とか戒名が資本主義
戒名なんかゼロからウン百万円の価値がつく訳だからね
みんな持ってるよ、今はこのファッションが流行してるよ

224:考える名無しさん
24/04/21 03:35:08.84 0.net
>>220
「人間においても意識は本能の代わりをなしえていない。ただ少し本能の上に薄いヴェールを被せるだけの仕事しかしていないのである。
羊の意識についても同様である。その点で我が友カールの指摘は史的に淘汰されるべきものである」

225:
24/04/21 14:01:06.84 0.net
URLリンク(x.com)
Googleによる英語からの翻訳
「ファンは要らない。仲間が欲しい。これは闘争だ。これはライフスタイルでもショービジネスでもない。これは人類の精神のための大きな闘争であり、ドイツは戦場だ。なぜなら、誇り高き国家、誇り高き国民であるドイツ国民が、またしても政治体制に引きずり込まれているからだ。政府だけでなく、メディアも含めたあらゆる政治関係者だ。彼らは、自らの名の下に、共犯者として、またしても大量虐殺に引きずり込まれている。まるで、パレスチナ人の大量虐殺、パレスチナ人の血の川が、ホロコーストに対する罪悪感を洗い流せるかのように。」
国境や人種や宗教による分断を超えて、階級によって連帯するということはまだ可能かもしれない
少なくとも分断は解決にならないということは言える

226:考える名無しさん
24/04/21 15:40:39.44 0.net
時価総額とか経済に出てくる価値はだいたい「概念」だからな
実態のないものに風聴で価値をつけていく観念・ファンタジー

227:考える名無しさん
24/04/21 16:10:54.60 0.net
逆に経済の中に出てくる実態って何?
人々の観念、ファンタジーがつくる価値の体系しかないでしょ。

228:考える名無しさん
24/04/21 16:24:05.95 0.net
>>227
食い物、人が住めていじれる平野の土地、便利品、繊維、いくらでもある
食い物に皇室御用達をつけて売るのが付加価値
土地に対して若者に人気を風聴して高く売りつけるのがファンタジー
スマホはiPhoneが人気で中国製はよくないもファンタジー
服は素材裁縫工場が同じで作ったとしてもグッチかユニクロかで値段が10倍以上変わる観念
グッチもユニクロも知らないブランドへの先入観が無いアフリカの奥地に行きどっちが欲しい?と聞いたらユニクロを選ぶかもしれない

229:考える名無しさん
24/04/22 14:02:28.38 0.net
寿司は高級スーパーを選ぶのにラブホはトコジラミいてもおかしくない2時間3千円のに入ってしまうというのもファンタジーがつくる価値の体系だろうか

230:考える名無しさん
24/04/22 19:43:51.85 0.net
みんな〜やってるか!

231:考える名無しさん
24/04/22 20:12:13.96 0.net
ずっこんばっこん?

232:考える名無しさん
24/04/22 20:12:19.04 0.net
ラブホは素っ気ないビジホやシティホテルとは違って、
広い部屋、エロい照明、広い風呂を使うから水道代も使う
利用するのはせいぜい3時間有れば十分
土地の広さ、照明、水道代、備品として必要以上に買いたくないゴムがある
正当な対価だろう
高級ホテルは三つ星だとか五つ星の名前は付加価値だ
他人が決めた「いいね」の数で値段が上がる

233:考える名無しさん
24/04/22 20:13:15.27 0.net
おと大声を出しても良い環境の提供もしている

234:考える名無しさん
24/04/23 00:37:02.27 0.net
URLリンク(i.imgur.com)

235:考える名無しさん
24/04/24 17:39:30.59 0.net
リベラル派は未だに言っている。
政権交代する議会制民主制が日本に定着すればよくなると。
一昔前の欧米を追いかけている。
でもその時代は去った。
リベラル派が権威主義と批判する中国が欧米人より遥かに豊かな生活を国民に提供する未来がやってきている。

236:考える名無しさん
24/04/24 18:17:54.62 0.net
などと訳の分からないことを供述しており…

237:考える名無しさん
24/04/24 19:45:29.89 0.net
日本と欧米社会は貧しくなるばかり。
米国さえも一部の企業以外はあまり儲かっていない。
麻薬中毒で刑務所に収監される人々で溢れ、トランプが再選する可能性があるほど国が壊れかけている。

238:考える名無しさん
24/04/24 20:16:51.23 0.net
>>235
中国は不動産バブルが弾けて若者の失業率が30%近いとまでいう人もいるほど状況が悪化している。
中国の伸びはおそらく頭打ちで今後はインドが伸びる。

239:考える名無しさん
24/04/24 20:31:15.08 0.net
>>238
確か中国不動産大手の恒大が49兆円という史上空前の赤字で破産した前後から不動産バブルがはじけて中国経済自体が大減速したんだっけ?
日本で不動産バブルがはじけてバブル崩壊と30年不況になったいきさつと少し似ている。

240:考える名無しさん
24/04/24 22:52:29.29 0.net
>>239
日本は厳密にいえば不況になどなっていない。
何しろその30年間でも企業の収益は下がったことがないのだから。
労働者からの搾取がどんどん増えて、資本家が潤い労働者が貧しくなっていっただけ。

マルクスの指摘どおりの資本主義の道を歩んだのが、日本という国。

241:考える名無しさん
24/04/24 23:27:21.77 0.net
>>240
不況になったよ。
企業は賃金の安い中国など海外に生産拠点を移してそのせいもあって日本の労働者はリストラにあって産業が空洞化した。
日本の中国進出企業の製品を含めた中国の安い賃金で作られた安価な中国製品が出回るようになり、日本国内製品も対抗上、価格を安くした。
商品の価格が安ければ当然労働賃金は下がる。
安い価格と安い賃金のデフレが長く続いた。

242:考える名無しさん
24/04/24 23:33:39.72 0.net
中国は安い賃金を武器に海外企業を誘致して多くの製品を作り世界の工場と呼ばれた。
しかし中国も発展するに連れて賃金が上昇して安い賃金の国ではなくなりつつあり、海外企業も生産拠点を中国から現在賃金の安い東南アジアへと移している。

世界企業の中国からの生産拠点の移転と不動産バブルがはじけて中国経済は曲がり角に来ている。

243:考える名無しさん
24/04/24 23:52:47.16 0.net
>>240
経済オンチなのは知っていたが日本企業がバブルが弾けたせいで抱えた大量の不良債権についてすら知らないの?

244:考える名無しさん
24/04/24 23:59:23.81 0.net
バブル崩壊による債権の焦げ付きなどで収益以前に企業は大借金を抱えた。
この不良債権問題が日本の不況の大きな原因になった。
企業は収益を上げても不良債権処理という借金返済に回さねばならなくなり、設備投資や賃金に回す余裕をなくした

245:考える名無しさん
24/04/25 06:44:35.01 0.net
日本はバブル=好景気だと思ってるやつ多いし

246:考える名無しさん
24/04/25 10:54:52.40 0.net
>>241
不況なのか好況なのかは定義にもよるが、基本的には企業の収益とGDPで見るのが適切だ。
URLリンク(ecodb.net)
こんな統計も参考になるので、よく考えてみてくれ。

247:考える名無しさん
24/04/25 11:03:23.31 0.net
>>244
不良債権があろうがなかろうが、企業収益は上がり続けている。
債権というのは誰かが権利を持っている。
日本の場合は大半が銀行だが、再編はあってもメガの倒産はない。
賃金を下げたい資本家や、その代表である自民党政権の宣伝に乗せられている君たちが哀れだ。
当の資本家や自民党政権まで、下げすぎた賃金のツケに慌てふためいているというのに。
君たちは資本論を読まないから、簡単に騙されるw

248:考える名無しさん
24/04/25 12:59:52.50 0.net
>>247
いや一番哀れなあんたが言ってもw

249:考える名無しさん
24/04/25 13:04:26.36 0.net
今の中国の不動産バブルがはじけたことによる経済失速と若者の高い失業率についてすら無知な人が古い情報で少し前までの中国のこと言ってるなw

250:考える名無しさん
24/04/25 13:14:30.53 0.net
「E=mc2」というイデアは本来中立であるべきなのにそれは結果的に原子爆弾を生み出した。
                  村上春樹
現実の型としてのイデアは実際にあるのだ。

251:考える名無しさん
24/04/25 13:30:42.07 0.net
それぞれの国の統計は、全体としては信用できるとみていい。
自国でもそうした統計をもとに政策を決定していくから、統計を操作すると政策も失敗する。
例外は日本で、自民党政権や官公庁は統計を操作するのが好きだ。
操作された統計に基づいた政策が失敗しても、怒る国民はいない。
他の国でも統計が操作はされているだろうが、大きく操作すると政策の失敗につながり、政権の維持が危うくなる。
日本では、政治家の金の問題以外で政権が危うくなることがない。
支配者にとって、日本ほど扱いやすい国民性の国が他にあるだろうか?

252:考える名無しさん
24/04/25 13:57:44.54 0.net
中国の失業率には様々な数値が紹介されていて実態がよくわからない。
平均で5%、若年層で15%程度というのが公式に使われる数値のようだ。
失業という概念が国によって異なる。
中国はわからないが、日本では以下の通り。
1.調査週間中の月末1週間に少しも仕事をしなかった。
2.仕事があればすぐ就くことができる。
3.調査期間中に、仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた。
日本の失業率が低いのは、こうした失業の定義によるところも大きいので、日中の比較は無理がある。
先進国の中でも、かつて終身雇用が中心であった日本独特の失業の定義なのかもしれない。

253:考える名無しさん
24/04/25 14:01:24.12 0.net
補足すると、日本の失業というのは、3つの条件すべてを満たす場合ということになっている。

254:考える名無しさん
24/04/25 14:59:13.63 0.net
>>247
不良債権のせいで日本長期信用銀行、北海道拓殖銀行、山一証券が破綻したの忘れたの?
経済オンチが経済語るなよw

255:考える名無しさん
24/04/25 17:27:59.47 0.net
>>254
無知すぎw
両行とも経営が変わっただけで事業は継続されている。
証券会社の破綻は一企業の破綻に過ぎないから経済全体への特段の影響はない。
経済の基礎知識をもっと勉強して、その後も日本全体としての企業収益やGDPは上がり続けてたという事実をよく見ておきなさいね。

256:考える名無しさん
24/04/25 17:31:08.84 0.net
>>254
君って、もしかしたら、資本主義経済下では大企業や国策企業は破綻しないと思い込んでる人なの?

257:考える名無しさん
24/04/25 17:35:06.61 0.net
>>255
長銀とか破綻して一旦国有化して売却だろ。
単に経営者が変わっただけとかw
経済オンチがますます露呈してるw

258:考える名無しさん
24/04/25 17:39:03.86 0.net
>>257
国有化も経営の変更に過ぎないんだぞ?
郵政や国鉄が民営化されたのと逆だけどw
君の無知も極まってるな。

259:考える名無しさん
24/04/25 17:45:04.04 0.net
>>255
GDPについては中国などの発展途上の高成長国はもちろん、成熟国で低成長になり勝ちの欧米に比較してすら成長率が低すぎたせいで著しい国力の相対的低下(国民の生活レベルの相対的低下に連動する。)を招いたのが問題だし、企業は不良債権のせいでせっかくの収益を借金に吸いとられたのが問題なのにさっぱりそこがわからない経済オンチなのに自覚すらないね。

260:考える名無しさん
24/04/25 17:48:27.68 0.net
>>251
中国の統計は日本など比べ物にならないくらいウソが多いという国際常識知っててネタで言ってるの?

けどそれは「西側(西側メディア)の陰謀」(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)なんでしょ?(笑)(笑)(笑)(笑)

261:考える名無しさん
24/04/25 17:55:06.54 0.net
>>259
繰り返すが、企業収益とGDP(実質)が増加していれば、それは不況ではない。
違う定義によりたければ、まずその定義を提示してごらん。
借金というのは、その金で何事かが成されたということであって、消えてなくなっているわけでもない。
君はせめて、商業高校レベルの簿記ぐらいは知識として知っておいた方がいい。
一般国民の生活レベルが下がったのは、資本家による労働者からの搾取が大きくなり続けたから、ということに尽きる。
不況という言葉で賃金を下げる大号令をかけたのが、小泉・竹中・安倍。

262:考える名無しさん
24/04/25 17:55:40.43 0.net
>>258
国に例えれば王が交代したのではなく王朝そのものが滅びて交代したのと同じだよ。
バカげた強弁やめろよ経済オンチ(笑)

263:考える名無しさん
24/04/25 18:01:47.12 0.net
>>262
反論できずに王朝の話かよw
散歩でもして頭を冷やしてこい。

264:考える名無しさん
24/04/25 18:19:45.48 0.net
中国は日本や韓国やシンガポールや台湾を見倣ったんじゃないかな。
これらの国々は急激な経済成長に成功する傾向がある。
ただし少子化が著しい。
日本同様に不動産バブルが弾けて債務危機に直面。
その後、デフレ不況に突入する傾向が見られる。

その懸念はあるものの、中国経済はかつての日本経済ほど悲観しない見方もある。

中国は習近平政権になり、中央政府による市場統制を強め、マルクス主義への回帰の動きが見られる。
現代貨幣理論への注目も高まっている。
中国はその政治体制からして市場経済への大胆な政府介入ができる可能性が高いと思う。

日本みたいに30年間もずるずると揉めに揉めて中途半端な財政政策しかできないと中国もやばい。
でも中国は日本より社会主義政治体制を存続させているので政治的決断がすぐにできて有利な面がある。

265:考える名無しさん
24/04/25 18:22:01.87 0.net
>>264 ちょっと訂正。
中国は日本同様に不動産バブルが弾けて債務危機に直面。
その後、デフレ不況に突入する傾向が見られる。

266:考える名無しさん
24/04/25 18:32:08.12 0.net
>>264
デフレと好不況は関係ないよ。
労働の価値が上がれば、需給関係が一定であればだが、相対的にデフレになるが、それは好況ということ。
資本主義では、労働の価値が上がるとその分消費拡大の幻想をふりまくから、実際にはインフレになることが多い。

267:考える名無しさん
24/04/25 18:38:09.18 0.net
好況下不況かというのは、本質的には賃金と物価の差によるのが自然だろう。
賃金に対して物価が低ければ好況だし、物価の方が高くなればそれは不況ということになる。

268:考える名無しさん
24/04/25 19:14:24.69 0.net
>>263
こういうものの例えもわからないほど君は頭が悪いということを失念してたw

269:考える名無しさん
24/04/25 19:18:08.87 0.net
>>261
失なわれた30年を不況ではないという奇説ははじめて聞いたが君ならではだなw

270:考える名無しさん
24/04/25 19:25:07.33 0.net
なんでこんなワケのわからない経済オンチが堂々と変な理屈を書き込んでるのかな?

恥ずかしくないのかな?

271:考える名無しさん
24/04/25 20:37:23.45 0.net
資本論を読めとは言わないが、少しでも経済を語りたいなら、せめて財務諸表の見かたぐらいは理解してほしいものだ。
経済学どころか、会計がどういうものかもわからず統計数値も理解できずに、好況だの不況だの言っているのを見ると、ばかばかしさを通り越して哀れに思えてしまう。
ただ反共を叫びたいだけなら、叫ぶ場所を間違えてると思う。

272:考える名無しさん
24/04/25 22:07:57.74 0.net
デフレ不況とは要するに経済恐慌。
好景気の中で突然バブルが弾けて暴落と停滞が起こる。
日本ではそのダメージが慢性的に長引いた。

デフレは経済成長に伴って資本制が遭遇しやすくなるもの。
物価の持続的下落を伴うので、それを予測して企業が生産部門への投資需要を減らし、それに伴って賃金も低下し、消費も低下し、その連鎖の中で経済が収縮し続ける。
企業は生産部門に投資する代わりに金融部門に投機するようになる。
金融化という現象がこれ。
新自由主義もデフレ圧力への対抗策として強まってくる。

すべては資本制の発展法則の中で起こる現象。

273:考える名無しさん
24/04/26 00:23:24.66 0.net
バブルは実態のない好景気、まやかしの好景気だから弾けるのは分かっている
日本のバブルは土地バブルだった、詐欺
ゴミみたいな土地を将来価値が上がりますよとか言われて投資した
実は価値がないことがバレ始めてバブル崩壊
実態のある好景気じゃないから弱かった
中国も恒大集団という不動産屋がゴミのようなタワマンを作り将来価値が上がると売り捌いた土地バブル
雰囲気好景気は一時の夢
そこでマルクスの言う「物質」に着目するのは大事なんだよ

274:考える名無しさん
24/04/26 06:03:05.69 0.net
経済オンチがぐちゃぐちゃ小理屈言ってるなw

275:考える名無しさん
24/04/26 09:37:15.83 0.net
つまりゲーデル不完全性定理もウィトゲンシュタイン論理哲学論考も
論理を扱えないお前そのものが持つ原理的な限界を示したと言える
哲学という妄想の論理はその限界を理解せずに論理を誤って使用したことにより生じた全く無意味な妄想だと確定済み
そんなことすら論理的に理解していない脳障害とか生きてる価値ないから自滅してるってことでしかないな。

276:考える名無しさん
24/04/26 10:39:48.52 0.net
バカなのに自覚がなく小理屈並べるから余計バカに見える(笑)
大衆以下なのに自覚がなく大衆を軽蔑するマヌケ(笑)(笑)(笑)(笑)

277:考える名無しさん
24/04/26 11:09:10.68 0.net
2000年に世界二位だった日本の一人当たりGDPは現在世界三十八位に落ち込んでるらしいね。

278:考える名無しさん
24/04/26 12:10:32.63 0.net
>>277
2000年と2023年の為替レートは、110円と140円の違いがある。
ドルで発表されているが、円での金額では2023年の一人当たりGDPの方が多い。
2000  39,173(4,309,030)
2023  33,806(4,732,840)
為替レートもまた経済力の表示でもあるから、一概には言えないが、日本の一人当たりGDPは円で見れば普通に伸びている。
円換算数値も統計数値を見るときのいくつかの要素の一つであることは間違いない。

279:考える名無しさん
24/04/26 13:22:20.10 0.net
ちなみに、IMFの予測によれば、2024年の日本の一人当たりGDPは現在の為替レートによる円換算ではかなりの伸びになる。
2024IMF予測 33,138(5,136,390)
2023IMF統計 33,806(4,732,840)
2024年4月25日現在の為替レートでは、8%の伸びということになる。

280:考える名無しさん
24/04/26 18:19:02.27 0.net
既婚者がナンパや逆ナンされる時ほど鬱陶しいものはないなー。
話しかけやすい。というのは良いも悪いもあるし。モテってそこまで重要に思えないけども。

281:考える名無しさん
24/04/26 19:43:46.88 0.net
一人当たりGDPとは、その国・地域におけるGDPを人口で割った値なので、未就労者や老人が多い国は低い値となる。
国によって労働可能人口は大きく違うから、参考資料に過ぎないと見た方がいいだろう。
10代半ばから働くのが普通な国、20代後半から働くのが普通な国、人口構成、女性の就労状況、等々、一律に比較するのはとても無理だろう。
これに加えて為替の変動がある。

比較不能な要素が多すぎる数値をもって各国を比較するのは、あまり意味があることとも思えない。
各国を比較するうえで一番意味があるのは、為替の変動を含めた賃金の比較ぐらいではないのかな。

282:考える名無しさん
24/04/26 20:29:41.59 0.net
>>281
そういうの勘案したとしても二位からたった二十年ぐらいで三十八位というのは落差がありすぎだろう。

283:考える名無しさん
24/04/26 20:40:20.90 0.net
日本は二~三年内にはインドにGDPで抜かれる。

経済産業省の試算ではこのまま行くと2040年には発展途上国と見下してた新興国レベルまで相対的GDPは低下するようだ。

失なわれた三十年の代償は大きい。

284:考える名無しさん
24/04/26 22:46:26.28 0.net
>>282
一人当たりGDPの順位は為替レートの変動による要因が一番大きい。
基本的には賃金で比較するべきだろうね。
まあ、企業が潤って労働者が貧困になっているという、日本の図式に変わりはないということだけが確かな事実だな。

285:考える名無しさん
24/04/26 22:58:51.14 0.net
>>283
失われた30年というのが何かといえば、ひたすら労働者の賃金を下げ続けた30年ということだね。
とっくに30年は越えてるけど。
組合を完全に抹殺して、非正規雇用を大量に発生させる、そういう政権を選んだ国民が自らの貧困を招いたということ。

GDPという、それも世界での順位とかいう根拠の曖昧な数値に踊らされて、組合は存在させちゃいけない、賃金は政府が主導すべきという、前代未聞の資本主義社会にしているのが日本国民だ。
小泉の口先三寸に踊りまくり、官僚の自己保身に騙され、安倍の隣国敵視政策を礼賛した国民が自ら作り上げた国ともいえる。
小沢一郎が日本で最後の国民を守る政治家だったとは、あまりに虚しい喜劇だな。

286:考える名無しさん
24/04/26 23:22:17.27 0.net
>>284
人口を無視して笑える
URLリンク(www.pwc.com)

287:考える名無しさん
24/04/26 23:28:02.70 0.net
>>286
日本の賃金の低下と人口に何の関係があると思ってるの?w

まさか、賃金は人口が多い方が高くなるとか、総体的な生産量が多い方が高くなるとか、思ってるわけじゃないよね?

288:考える名無しさん
24/04/26 23:30:36.85 0.net
>>286
もし僕が人口の要素を忘れてると思うなら、>>281 も読んでみてねw
それも僕のレスだから。

289:考える名無しさん
24/04/26 23:31:15.42 0.net
>>287
大丈夫か?

290:考える名無しさん
24/04/26 23:32:45.21 0.net
>>289
なにが?

反論があるならちゃんと書いてごらんw

291:考える名無しさん
24/04/26 23:52:08.25 0.net
お金が貯まるお札を買ってみたり金運が上がるパワーストーン買ってみたり
初詣でお金が貯まりますように、宝くじがあたりますように
こういう事してるやつは資本主義下ではただのカモ

292:考える名無しさん
24/04/27 03:01:58.95 0.net
>>285
君の回答はソ連型社会主義にすれば国民は豊かになったというヘソで茶を沸かすようなアホな結論(笑)(笑)(笑)(笑)
経済オンチで何一つまるでわかってないのにわかってるつもりのアホだもんね!

293:考える名無しさん
24/04/27 04:19:28.44 0.net
>>292
国家自体は裕福では無いもののEUと北欧は社会主義体制で国民一人一人は豊かだ
ソ連や中国は独裁政権をやってたから良くない
独裁政権なのが良くない
極東アジアにもう一つある
アメリカは大金持ちだけど貧富の差がある
しかし州によるものの貧乏人からは消費税なんてのは取らない余裕がある
アメリカの消費税はガチの贅沢税でしかない

294:考える名無しさん
24/04/27 04:33:39.32 0.net
みんな〜やってるか!

295:考える名無しさん
24/04/27 05:31:18.86 0.net
デヴィッド・ハーヴェイの『Spaces of Hope』を読んでる

296:考える名無しさん
24/04/27 09:48:14.07 0.net
「プーチンとは和解すべきである。
EUは上から方針を押し付ける古い共産党のようであってはならない。」
          オルバン ハンガリー首相

オルバンなどのヨーロッパ極右勢力はプーチンとの和解を主張している。
一方でヨーロッパの共産党は反プーチンである。
プーチンは右派のナショナリストなのだ。

297:考える名無しさん
24/04/27 10:03:35.67 0.net
プーチンの盟友であるロシア正教会のキリル総主教がプーチンの政敵であるナワリヌイの追悼式典を行った司祭を職務停止にした。

ロシア正教会はプーチン最大の支持基盤であり、キリル総主教はプーチンのウクライナ侵略を聖戦と位置付けて信者に支持を訴えてる。


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