18/01/16 10:40:17.19 PASTlaNa.net
吉田茂から、岸信介、池田勇人、そして佐藤栄作の時代までは日本の総理大臣は
朝鮮人がいかに異常な民族であるかを良く知っていたのでまともな外交が出来た。
それが田中角栄、竹下、金丸の系列が自民党を牛耳るようになると
「カネさえくれれば誰の言うことでも聞く」政治になってしまった。
朝鮮人の民族性を熟知していた吉田茂はこのようなことを言っていました。
「李承晩が原因となり日本と南鮮はこの先１００年はつまらんことでいがみ合い
まともな外交関係を築くのは難しい」「日韓交渉にしても請求権問題、併合当時の
日本人の資産問題、李承晩ラインの問題など下手に南鮮に譲歩したら百年の災厄になる」
と吐き捨てるように言ったそうです。