18/01/13 22:17:30.56 lryiVKxu.net
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寝たきりになるまでの概要と問題点
2012年 9/7 入院
・心臓病(拡張型心筋症)の治療のため昭和大学病院に入院。
・他の病院でうつ病を治療していたが、長い治療経験から向精神薬の
効果に否定的で、昭和大学病院では向精神薬の使用(精神科医の介入)
を望まなかった。
★それ故か、私ではなく家内と話をし診断した。(医師法違反の疑い)
★診断名(「うつ病」を「躁うつ病」と誤診)と、その治療薬リーマス
を患者本人に伝えることなく用いた。
10/1 帰宅
・心臓がある程度良くなり、主治医からの要請を受け自宅に帰る。
・当時、何故かふらつき、院内は手すりに捕まるか、車椅子を用いて移動
自宅に手すりはなく、這って移動した。うつ病の私には過酷な状況であった。
(この時既に、リーマスの成分(リチウム)は、中毒を起こすほど血液中の
濃度が高くなっていた。ふらつきもリーマスの副作用と疑っている)
・自宅に帰した理由を聞くと、環境を変えてふらつきの改善を期待したという。
這って移動する心身ともに過酷な生活で、改善を期待するのは理解に苦しむ。
10/3 再入院
・自宅でもリーマスと知らず更に飲み続け、強い意識障害が生じ
急遽予定外で再入院した。
★カルテは「自宅での意識障害」の記載は無く、「予定通りに帰院」と書く。
病院にとって「意識障害の再入院」は都合の悪い事実なのだろう。
10/末から11/初め 意識が戻る
・意志の疎通か取れない中 セレネースが投与され、意識が戻った時
既に小脳がダメージを受け、運動機能が損なわれていた。
★病院側は、脳障害の原因は、再入院後に飲ませたセレネースと言うが
最初の入院から飲ませていたリーマスが原因だとの声が多く、
病院側の説明に疑念がある。
(リーマスは、診察、処方、管理に問題があり責任の回避が難しい。
だから、セレネースが原因だと言っているのだろうか?)
・病院側は対応に問題は無しと言うが、私を問診し、診断名、処方を
伝えていれば リーマスの服用も無く、避けられた被害であった。
2013/2/15 転院
・転院先の面談時、昭和大学病院で躁うつ病と診断されたと知り驚く。
(その病名は否定し、更に向精神薬を止めて貰った。以後うつ病は改善)
2013年末 転院先から退院(以降 入退院を繰り返す)
2015/8 質問の手紙
・驚くが、病院側から寝たきりになった経緯、原因の説明は無かった
やむなく2015/8に昭和大学病院へ質問の手紙を送った。
2016/5 回答を拒否
・やり取りを重ね、問題の所在が浮き彫りになりつつあると感じた頃
「質問にはうそ偽りなく真摯に返答した。医療行為は適切に実施した。」
「当院を信用していない、今後の対応は出来かねる」と病院側は
一方的に回答を拒否した。
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