松田聖子 131 『 We Love SEIKO MATSUDA 2023 』at MUSICJF
松田聖子 131 『 We Love SEIKO MATSUDA 2023 』 - 暇つぶし2ch2:名無しの歌姫
22/11/30 00:56:32.62 .net
■ 『SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022』
 ★ グランドプリンスホテル新高輪、
 ★ ホテルニューオータニ大阪
上記二箇所での開催が決定!
尚、ディナーショーはホテル主催のためチケットは一般発売のみ購入可能、
ファンクラブ優先予約はありません。
● 会場:グランドプリンスホテル新高輪 『大宴会場 飛天』【完売】
○ 日程:2022年12月14日(水)、15日(木)
  日程:2022年12月16日(土)、17日(日)
 ・受付16:00/食事17:00/開演19:00
○ 料金:51,000円 ※ショー、コース料理、お飲み物、消費税込
URLリンク(www.princehotels.co.jp)

● 会場:ホテルニューオータニ大阪 『鳳凰の間(2F)』【完売】
○ 日程:2022年12月23日(金)、24日(土)
  日程:2022年12月25日(日)、26日(月)
 ・受付16:30/食事18:30/開演20:00
○ 料金:51,000円 ※ショー、コース料理、お飲み物、消費税込
URLリンク(www.newotani.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

3:名無しの歌姫
22/11/30 00:57:39.12 .net
■ 最新ライブDVD&Blu-ray 『 Seiko Matsuda Concert Tour 2022 』 12月14日発売!
Seiko Matsuda Concert Tour 2022
“My Favorite Singles & Best Songs” at Saitama Super Arena
今年デビュー42周年を迎えた松田聖子が、
Seiko Matsuda Concert Tour 2022
“My Favorite Singles & Best Songs”と題した
コンサートツアーを5都市12公演開催!
人はその人生に夢を重ね、その歌声に感動する。
トップエンターテイナーとして、
ステージ上で輝くその姿に多くのファンが涙し、
そして最後は笑顔になった
ツアー初日のさいたまスーパーアリーナ公演の映像化が決定!
DVD初回限定盤は自身初となるライブアルバム、
Blu-ray初回限定盤には52Pに及ぶ
豪華写真集が特典として付く豪華仕様。
まさに名曲満載!
スタートから圧倒的なパフォーマンスは必見!
初回限定盤のみ豪華52P写真集付です。
【曲目】
チェリーブラッサム2021
Strawberry Time
I Want You So Bad!
渚のバルコニー
秘密の花園
野ばらのエチュード
天国のキッス
ever since
とんがり屋根の花屋さん
風立ちぬ
Marrakech~マラケッシュ~
Human Nature 
時間旅行
セイシェルの夕陽
モッキンバード
赤いスイートピー
時間の国のアリス ~Alice in the world of time~
青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~
風は秋色
ハートのイアリング
未来の花嫁
ピンクのモーツァルト
Rock'n Rouge
夏の扉
素敵にOnce Again(アンコール)
大切なあなた(アンコール)
● Blu-ray
【初回限定盤】 UPXH-29059/豪華52P写真集付/9,350円(税込)
【通常盤】 UPXH-20122/8,250円(税込)
● DVD
【初回限定盤】UPBH-2909/ライブ音源CD付/8,800円(税込)
【通常盤】UPBH-20299/7,150円(税込)
ライブビデオ公式サイト
URLリンク(store.universal-music.co.jp)
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4:名無しの歌姫
22/11/30 01:06:16.46 .net
■ 40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』
松田聖子、デビュー40周年記念アルバムが発売決定!
松本隆による全編日本語歌詞で初音源化された
先行配信曲「SWEET MEMORIES~甘い記憶~」をはじめとする名曲リバイバルと、
テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ
「LA LA!! 明日に向かって」や周年記念シリーズとなる「40th PARTY」など
新曲も満載!松田聖子の過去から未来まで楽しめる40周年記念アルバム!
【収録曲】
01. 瑠璃色の地球 2020 
02. セイシェルの夕陽~40th Anniversary~
03. 赤いスイートピー English Version
04. SWEET MEMORIES~甘い記憶~
05. いちご畑でFUN×4
06. 風に向かう一輪の花
07. La La!! 明日に向かって
08. 40th Party
09. そよ風吹いたら~I can hear the sound of the waves~
10. 赤いバラ手に抱え
11. 瑠璃色の地球 2020 Piano Version ※初回限定盤 / UM STORE盤 Bonus Track
○通常盤
*品番:UPCH-205512
*価格:¥3,000(税別)
*仕様:CDのみ
○初回限定盤 [完全限定生産]
*品番:UPCH-293653
*価格:¥4,500(税別)
*SHM-CD + DVD付 (MUSIC VIDEO「SWEET MEMORIES~甘い記憶」)
○ UNIVERSAL MUSIC STORE限定 [完全限定生産]※
*品番:PDCN-1921
*価格:¥5,500(税別)
*SHM-CD
*40th Anniversary Seiko Matsuda 80年代メモリー グッズ 「応援ハチマキ」
●【デラックス・エディション / 数量限定生産】
*品番:UPCH-29407
*価格:3,300円(税込)
*既存発表全10曲+新録セルフカバー楽曲
公式サイト
URLリンク(www.universal-music.co.jp)
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5:名無しの歌姫
22/11/30 01:09:00.51 .net
■ 続・40周年記念アルバム 「SEIKO MATSUDA 2021」
昨年デビュー40周年を迎え、
「松田聖子の”これまで(過去)”と“これから(未来)”が楽しめるアルバム」というコンセプトで、
新曲と名曲セルフカバーをレコードのA面B面のように5曲ずつ収録した
40周年記念オリジナルアルバム「SEIKO MATSUDA 2020」は、
オリコン・デイリーチャート1位/ウィークリーチャート3位を獲得。
そして、コロナ禍を乗り越えようとする2021年、
元気を届けられたらという想いから、
あえて周年モードの継続と精力的な活動を決意した松田聖子の最新作、
”続・40周年記念アルバム「SEIKO MATSUDA 2021」”の発売が決定した。
今作も同コンセプトで、約40年ぶりの”聖子ちゃんカット”のMUSIC VIDEOが
大きな話題を集めた先行配信曲「青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~」や
「時間の国のアリス ~Alice in the world of time~」などの名曲カバー群と、
待望の新曲を5曲ずつ、計10曲を収録予定。
【収録曲】
 01. 青い珊瑚礁~Blue Lagoon~
 02. 時間の国のアリス~Alice in the world of time~ 
 03. 瞳はダイアモンド~Diamond Eyes~
 04. チェリーブラッサム2021
 05. 時間旅行~I still miss you~
 06. Rendezvous
 07. My shining days
 08. You're the one!!
 09. あの日の夜の冷たい雨
 10. 私の愛
●【豪華・完全限定盤ボックスセット(UNIVERSAL MUSIC STORE限定)】
 SHM-CD+Blu-ray+2LPレコード+ポスター
○ SHM-CD:10曲
○ Blu-ray:VOICEライナーノーツ / 貴重映像 / 新曲MUIC VIDEO / インタビュー 予定
○ 2LP:Disc 1.SEIKO MATSUDA 2020(全10曲収録) / Disc 2.SEIKO MATSUDA 2021(全10曲収録)
○ GOODS:ポスター
○ LPサイズのブックレット / ボックスケース収納
○ 品番:PDCN-1927 / 価格:13,200円(税込)
●【初回限定盤】
 SHM-CD+DVD
○ SHM-CD:10曲
○ DVD:VOICEライナーノーツ / 貴重映像 / 新曲MUIC VIDEO / インタビュー 予定
○ 品番:UPCH-29406 / 価格:4,950円(税込)
●【通常盤】
 CDのみ
○ 全10曲予定
○ 品番:UPCH-20591 / 価格:3,300円(税込)
アルバム公式サイト
URLリンク(www.universal-music.co.jp)
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6:名無しの歌姫
22/11/30 01:10:03.44 .net
■ 松田聖子 『SEIKO JAZZ』
長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ!
グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ!
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加!
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム!
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム!
収録曲
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star
URLリンク(www.universal-music.co.jp)
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● 「Smile」 from 『SEIKO JAZZ』
URLリンク(youtu.be)
● 「追憶」 from 『SEIKO JAZZ』
URLリンク(youtu.be)

7:名無しの歌姫
22/11/30 01:11:11.40 .net
■ 松田聖子 『SEIKO JAZZ 2』
松田聖子の本格ジャズ・プロジェクト第2弾アルバム!
新たな魅力で大人気を博した前作「SEIKO JAZZ」は、
名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、
米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」においてジャズ部門で第2位、
ベストセラー部門で第4位という快挙を成し遂げました。
また国内も数々のジャズチャートを第1位で席巻し、
第59回レコード大賞企画賞を受賞しました。
そしてこの度、待望のシリーズ第2弾をリリース!
今回は「Take 6」のメンバーやプロデューサーとして
5度のグラミー賞を受賞したマーヴィン・ウォーレンをプロデューサーに迎え、
珠玉の名曲満載のジャズ・アルバムが完成!
収録曲:
01. スウェイ / Sway
02. もしあなただったら / It had to be you
03. 虹の彼方に / Over the rainbow
04. 今宵の君は / The way you look tonight (Duet with Mervyn Warren)
05. ワン・ノート・サンバ / One note samba
06. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / Fly me to the moon
07. ハウ・インセンシティブ / How insensitive
08. ヒューマン・ネイチャー / Human nature
09. 恋に落ちた時 / When I fall in love
10. マイ・ファニー・バレンタイン / My funny valentine
URLリンク(www.universal-music.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
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● 「Fly Me To The Moon」 from 『SEIKO JAZZ 2』
URLリンク(youtu.be)

8:名無しの歌姫
22/11/30 01:12:51.39 .net
● フジテレビ MUSIC FAIR 『松田聖子・JAZZ の世界』
URLリンク(www.fujitv.co.jp)
MUSIC FAIR「松田聖子 JAZZの世界」
日時:2月23日(土) 18:00~18:30
番組:フジテレビ「MUSIC FAIR」
● 「How Insensitive」from 『SEIKO JAZZ 2』
URLリンク(youtu.be)
● 「Fly To The Moon」 from 『SEIKO JAZZ 2』
URLリンク(youtu.be)
● 「It Had To Be You」 from 『SEIKO JAZZ 2』
URLリンク(youtu.be)
● 「My Funny Valentine」from 『SEIKO JAZZ 2』
URLリンク(youtu.be)

9:名無しの歌姫
22/11/30 01:14:57.81 .net
● 新潮新書:若松宗男著「松田聖子の誕生」
「すごい声を見つけてしまった」。
一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。
芸能界入りに強く反対する父親、
難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、
相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかにとび越えていく。
地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」
16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、
間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。
(目次)
前書
序章 運命のカセットテープ
第1章 父親の許しをもらうまで
第2章 決して偶然でなかった出逢い
第3章 難航するプロダクション探し
第4章 デビューのための上京
第5章 スターへの階段
第6章 松田聖子は輝き続ける
アルバムとシングルについて
01stTアルバム『SQUALL』(1980年8月1日発売)
02ndアルバム『North Wind』(1980年12月1日発売)
03rdアルバム『Silhouette』(1981年5月21日発売)
04thアルバム『風立ちぬ』(1981年10月21日発売)
05thアルバム『Pineapple』(1982年5月21日発売)
06thアルバム『Candy』(1982年11月10日発売)
07thアルバム『ユートピア』(1983年6月1日発売)
14thシングル『ガラスの林檎』『SWEET MEMORIES』(1983年8月1日発売)
08thアルバム『Canary』(1983年12月10日発売)
09thアルバム『Tinker Bell』(1984年6月10日発売)
10thアルバム『Windy Shadow』(1984年12月8日発売)
11thアルバム『The 9th WAVE』(1985年6月5日発売)
12thアルバム『SOUND OF MY HEART』(1985年8月15日発売)
13thアルバム『Supreme』(1986年6月1日発売)
14thアルバム『Strawberry Time』(1987年5月16日発売)
15thアルバム『Citron』(1988年5月11日発売)
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)

10:名無しの歌姫
22/11/30 01:16:49.87 .net
● 重版決定!梶田昌史+田渕浩久 著 『作編曲家:大村雅朗の軌跡 1951-1997』(3刷)
「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。
大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。
本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。
・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
 → 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
 → 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子
・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他
URLリンク(diskunion.net)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

11:名無しの歌姫
22/11/30 01:17:49.79 .net
● ジブリ発行の小冊子『熱風』に連載された「風街とデラシネ~作詞家・松本隆の50年に」が書籍化!
時代を超えて歌い継がれる名曲の数々は、なぜ一人の作詞家から生まれたのか
伝説的日本語ロックバンド”はっぴいえんど”のメンバーとして活動した後、
日本を代表する作詞家となった松本隆50年の軌跡を追う評伝。
太田裕美「木綿のハンカチーフ」、大瀧詠一「君は天然色」、
松田聖子「赤いスイートピー」、寺尾聰「ルビーの指環」、KinKi Kids「硝子の少年」―。
抒情性と物語性に富んだ歌詞で数々のメガヒット曲を生み出した松本隆。
シングル曲よりアルバムのコンセプトを重視した作詞など新しい手法を用いたほか、
シューベルトの楽曲や「古事記」をもとに作詞をおこなったこともあった。
大瀧詠一、筒美京平、松田聖子らとの知られざるエピソードを含め、
その挑戦の日々を松本隆本人へのインタビューと証言者たちの言葉から描き、
不世出の作詞家の本質に迫る。
この書籍はスタジオジブリの小冊子「熱風」に、
2019年1月号から2021年3月号まで26回にわたり掲載されていたものです。
また、同名タイトルの連動CDもSONYミュージックより発売されます。
● 『風街とデラシネ~松本隆』
著者:田家 秀樹
定価: 2,860円(本体2,600円+税)
発売日:2021年10月27日
判型:四六変形判
商品形態:単行本 ページ数:528 ISBN:9784041118849
● 角川書店
URLリンク(www.kadokawa.co.jp)
● SONYミュージック・OTONANO
URLリンク(www.110107.com)
URLリンク(i.imgur.com)

12:名無しの歌姫
22/11/30 01:20:02.04 .net
● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか―。
平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代~2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。
聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。
松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。
● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」
URLリンク(www.hanmoto.com)
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13:名無しの歌姫
22/11/30 01:20:57.50 .net
● 歴史が遣わせたアイドル、松田聖子が最もエキサイティングだった黄金の6年間
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● 松田聖子のピークが訪れた瞬間。それは、デビュー間もない「青い珊瑚礁」
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● 初期・松田聖子は爆発的声量で叫び、吠えた。
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● それはニュースだった。羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場
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● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
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● 14年越しの「青い珊瑚礁」あの日の松田聖子はとても大人びていた
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● ヒットの鍵は浸透圧、80年代の扉を開けた松田聖子の「あー」ソングってなに?
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● 松田聖子「青い珊瑚礁」カマチのいとこがトップアイドルになった1980年の夏
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● 1980年代と「青い珊瑚礁」~ 母親にだって、青春時代があったんだ
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● 松田聖子「SQUALL」迫力満点のヴォーカル、デビューアルバムにして規格外!
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14:名無しの歌姫
22/11/30 01:22:24.73 .net
● 松田聖子最初のピークは「風は秋色」サードシングルで初のオリコン1位!
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● 18歳の松田聖子「Eighteen」ヒット曲で歌われるのはいつも17だったけど…
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● 名曲輩出!松田聖子初のNo.1アルバム「ノース・ウィンド」の魅力
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● ウィンター・ガーデン、この曲こそ松田聖子初のクリスマスソング
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● 松田聖子の新たなスタート「チェリーブラッサム」に込められた秘かな決意
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● 夏の扉を開けた松田聖子にキラキラの魔法をかけたのは誰?
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● 夏の扉とルビーの指環、松田聖子の運命を決定づける神曲と立ちはだかる最強の敵
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● 松田聖子「シルエット」2つの表情をもったチャーミングなアルバム
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● 松田聖子「Silhouette~シルエット~」トップアイドルの煌めきで夏を満喫!
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● おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
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15:名無しの歌姫
22/11/30 01:24:15.05 .net
● 山口百恵の引退と松田聖子の進化、昭和歌謡から黎明期へ
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● 作詞は松本隆、松田聖子の「白いパラソル」って「君は天然色」の兄妹ソング?
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● エモい名盤「風立ちぬ」秋冬に聴きたい松田聖子のアルバム!
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● 松田聖子「December Morning」…アルバム「風立ちぬ」より
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● 松田聖子の声が出ない… 苦難の名曲「風立ちぬ」に彩りを添えた松本隆の作詞術
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● 記録より記憶に残る名曲、松田聖子「赤いスイートピー」
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● 松田聖子はBがいい、珠玉のクオリティはB面「制服」Bメロにあり
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● 1982年夏の最強タッグ、ユーミンと聖子がいなかったら夏休みは始まらない
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● 松田聖子「渚のバルコニー」松本隆が描く、女の子の"妄想"お泊まりソング
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● 松田聖子「小麦色のマーメイド」最後につぶやかれる “好きよ 嫌いよ” の謎
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16:名無しの歌姫
22/11/30 01:25:18.32 .net
● トゥルリラーとは風の音? 松田聖子の究極癒しソング「野ばらのエチュード」
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● 松田聖子の「恋人がサンタクロース」その歌声は等身大の胸キュンXmas
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● 贈り物は「金色のリボン」俺が松田聖子を好きになった理由(わけ)
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● 新記録を樹立した松田聖子「秘密の花園」に隠された松本隆のムーンライトマジック
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● 松田聖子「天国のキッス」松本隆が描いた自分の意志と感情に素直な “女の子のリアル”
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● 松田聖子プロジェクトの最高傑作「天国のキッス」松本隆&細野晴臣
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● 1983年夏、夏期講習の帰りに聴いた松田聖子の天国のキッスなどなど
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● 80’s POPs を彩るモータウン・ビート、ジェームス・ジェマーソンに花束を♪
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● 80年代の松田聖子でいちばん売れたシングル「ガラスの林檎」の変態性
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● 屈指のナンバー「SWEET MEMORIES」冬まで売れ続けた松田聖子の夏シングル
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17:名無しの歌姫
22/11/30 01:26:31.09 .net
● 黄金の6年間:編曲家・大村雅朗と松田聖子の「SWEET MEMORIES」
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● スージー鈴木の極私的大村雅朗ヒストリー(その2)
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● 松田聖子「ガラスの林檎」松本隆が歌詞に閉じ込めた “聖性” の極み
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● 松田聖子と幾田りらそれぞれの魅力「SWEET MEMORIES」が映し出す心の景色
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● 松本隆 × 松田聖子の最高傑作「瞳はダイアモンド」にちりばめられた美しきフレーズ
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● 1983年度の松田聖子は特別!2作連続両A面「瞳はダイアモンド / 蒼いフォトグラフ」
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● 松田聖子「蒼いフォトグラフ」松本隆が描く “風街発横浜” の風情
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● 胸キュンドラマ「青が散る」主題歌、松田聖子が描いてみせた青春の光と影
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● 青春のマリアージュ、ドラマ「青が散る」と松田聖子「蒼いフォトグラフ」
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● 究極のアップデート!1983年の松田聖子を超えるアイドルは存在しない!
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18:名無しの歌姫
22/11/30 01:27:32.96 .net
● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 ~ 松田聖子が覆したコスメ界の常識
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● 松田聖子「Rock'n Rouge」作詞に苦労した松本隆が描くコミカルなラブストーリー
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● 松田聖子 フィーチャリング 松原正樹「時間の国のアリス」の色気たっぷりギター
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● 松本隆が「時間の国のアリス」で予言した “松田聖子=永遠のアイドル”
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● 松田聖子の映画主題歌「夏服のイヴ」松本隆が描いた歌詞はアダムとイヴの世界
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● 松田聖子「ピンクのモーツァルト」松本隆が仕込んだ謎めいた言葉たち
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● 松本隆が「ハートのイアリング」で予言した松田聖子の恋愛物語?
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● 時代を駆け上がった松田聖子、人気絶頂の佐野元春が提供した「ハートのイアリング」
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● 恐ろしいほどの輝き、松田聖子の「ハートのイアリング」
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● 松田聖子の歌詞をもっと楽しむ196通りの方法
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19:名無しの歌姫
22/11/30 01:31:46.80 .net
● 松田聖子「ボーイの季節」独身時代ラストを飾る尾崎亜美の楽曲
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● 中央突破のトライアル!松田聖子のアメリカチャレンジ「SOUND OF HEART」
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● 松田聖子「瑠璃色の地球」僕らのアイドルが歌った“希望”のスタンダード
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● 瑠璃色の地球と出会った、誰もいない音楽室から続くもの
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● ぶりっ子じゃない松田聖子、ラジオ「夢で逢えたら」で見せた飾らない姿
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20:名無しの歌姫
22/11/30 01:32:50.19 .net
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21:名無しの歌姫
22/11/30 01:33:52.78 .net
● マガジンハウス 『GINZA』好評連載 :松田聖子80年代伝説
URLリンク(ginzamag.com)
vol.01『SQUALL』~ vol.16『SOUND OF MY HEART』
昭和から令和へと変わっても
トップアイドルとして輝き続ける松田聖子さん。
カセットテープ一本から彼女を発見し育てた
名プロデューサー・若松宗雄さんが、
24曲連続チャート1位という輝かしい伝説を残した
松田聖子さんのシングルと名作アルバムを語る連載。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気がインタビュー。
URLリンク(i.imgur.com)

22:名無しの歌姫
22/11/30 01:34:49.29 .net
● FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』 DJ:田家秀樹の松田聖子コラム

★ デビュー40周年を迎えた松田聖子80年代の10曲
○ ラテン調で始まった松田聖子のデビュー曲
○ 松本隆による曲の描写のディテールが他のアイドルと異なる
○ 「音楽性と文学性」を歌いこなす松田聖子
○ それまでのアイドルと異なる松田聖子の曲の特徴
○ 松田聖子は1980年代の女性版若大将
○ 1980年代に夢のある青春を見せた松田聖子
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 松田聖子、松本隆との史上最強コンビで描いた新たな女性像
○ はっぴぃえんどの3人が揃ったアルバム『Candy』
○ 松田聖子の楽曲から恋の主導権を女性が持ち始めた
○ アイドルとしても人間としても成長の片鱗を見せたアルバム
○ 当時の多くの女性に夢を与えたのが松田聖子
○ 自分で意志を持って人生を選ぶ女性の姿を体現した
○ 松田聖子と松本隆はやはり史上最強のコンビ
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984~88年
○ 1984~88年の松田聖子の楽曲
○ 作家陣に世代交代が起こった『ハートのイアリング』
○ 1985年が松田聖子にとっての一つの分水嶺
○ 松本隆なりのメッセージソング『瑠璃色の地球』
○ 松本隆主導で勧められた作家陣の世代交代
○ 松田聖子は1980年代の女性の生き方をずっと辿っている
○ 女性が一番変わる7年間の松田聖子だった
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか?
○ デビュー16年目にして、松田聖子のキャリアの中で売上歴代1位となった名曲
○ 日本の女性歌手が誰もやってこなかったことを全力でやり続けた1990年代
○ 松田聖子の海外での活躍を受け止め切れていなかった事実を痛感する
○ 26年ぶりに楽曲を制作した女性シンガーは竹内まりや
○ ジャンルも世代もスタイルも超えてきて、アイドルであり続けた
○ 松田聖子はずっと自分の意思で生きてきた人
URLリンク(rollingstonejapan.com)
URLリンク(i.imgur.com)

23:名無しの歌姫
22/11/30 01:43:40.40 .net
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24:名無しの歌姫
22/11/30 01:44:13.35 .net
● 松田聖子の82ndシングルは80年代の名曲群を凌ぐ神曲になると予言する
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松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」
この曲、96年にリリースされた40枚目のシングル
「あなたに逢いたくて~Missing You~」以来、つまり20年来の名曲かもしれない。
いや、もっと言うなら80年代のキラ星のような名曲群に勝るとも劣らない
神曲として残っていくと予言してもいい。
X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲(編曲や演奏も)を手がけ、
いかにもYOSHIKI的にオーバーレイされた
オリエンタルムード満載の曲調は全くもって鉄板だ。
しかし、それにも増して特筆すべき理由はその歌詞の中にある。
♪ Ah いつかは薔薇のように咲いて咲いて 桜のように散って
といった、曲中に1度しか出てこない大サビのフレーズは
聴き手それぞれにその意味を想像させるフックとして十分すぎるほど機能しているし、
全体を通してシンプルで普遍的な歌詞は、
現在54歳の松田聖子が歌うにふさわしい説得力に満ちたものである。
覚えているだろうか? 80年代、松田聖子は
“桜” と “薔薇” をタイトルに冠したシングルを1曲づつリリースしている。
“あなた” に向かって一直線に突き進む’81年の春シングル「チェリーブラッサム」と、
迷いながらも “あなた” への想いを確かにする
’82年の秋シングル「野ばらのエチュード」である
(余談ではあるが、両曲とも作編曲が財津和夫と大村雅朗なのが面白い)。
今回、YOSHIKIがその事実をどこまで意識していたのか定かではないが、
♪ルリラー ルルリラー というフレーズは、
♪トゥルリラー トゥルリラー と歌う「野ばらのエチュード」を想起させるし、
桜という言葉の捉え方に関しても「チェリーブラッサム」とは
敢えて対極の使い方をしているように思えてならない。
おそらく結果的な偶然なのだとは思うが、歴史的に見たらそれは必然である。
YOSHIKIは意識せずともその歴史を引き寄せてしまったのかもしれない。
何よりも、デビューから36年の歳月を経て歌われる
「薔薇のように咲いて 桜のように散って」の中には、
あれほど想い焦がれた “あなた” がいないのだ。
フラれたわけじゃない、別れたわけでもない。
この世に存在していないのだ。
そこにいるのは、強さと弱さを持ち合わせながら佇む、
一人の凛とした女性だけなのだ。
僕がこの曲を神曲になるかもしれないと言った理由はここにある。
“あなた” のいない松田聖子。これを新章の始まりと言わずして何をか言わんや。
荒波を乗り越えて、穏やかに航海を続ける松田聖子の
新しいストーリーが始まっている。
● 松田聖子/薔薇のように咲いて 桜のように散って
URLリンク(youtu.be)

25:名無しの歌姫
22/11/30 01:44:59.77 .net
● 昭和プレイバック新聞
熊本地震の時にはじめて松田聖子の曲を聴き、
元気をもらい、ファンになったという
熊本の小学生の作った『昭和プレイバック新聞』!
素晴らしいですね!!
聖子ちゃんファンには是非見てほしいです!
(Facebook「熊本日日新聞」より)
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(i.imgur.com)
.
(deleted an unsolicited ad)

26:名無しの歌姫
22/11/30 01:46:06.71 .net
NO MUSIC, NO SEIKO?
URLリンク(i.imgur.com)
We Love SEIKO and Music
URLリンク(i.imgur.com)
I Love SEIKO JAZZ
URLリンク(i.imgur.com)

27:名無しの歌姫
22/11/30 01:46:46.11 .net
以上、基本テンプレ。

28:名無しの歌姫
22/11/30 13:18:13.21 oLVdMoAJa.net
>>1
いつもありがとうございます!

29:名無しの歌姫
22/12/01 22:26:59.90 .net
>>28
どういたしまして。
ディナーショーが始まります。
ただスレッドの次の波はJAZZアルバムの発売の頃になるのかな。

30:名無しの歌姫
22/12/02 23:14:08.18 Jd7dqzXjx.net
スレ立てありがたいけど2023は気が早いな
昨年は2021-2022にしてたけどあんなことがあったから
年をまたがず2021で使い切ったんだよね

31:名無しの歌姫
22/12/03 13:55:39.47 GsLn1CiUx.net
作詞家・松本隆(連載)
〈1〉50周年…「静かな余生」は諦めた
URLリンク(www.sankei.com)

32:名無しの歌姫
22/12/04 15:11:14.01 .net
● 『瑠璃色の地球』を作曲したとき、松本隆さんは『もっと難しくして!』と
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(前略)
レコードを売るための方策は練りに練ったが、
それはより多く制作予算を取るためであり、
作品が広く世の中に伝わってほしい気持ちから。
面白いことをやって、
音楽業界全体が変わっていけばいい、
そう思いながら突き進んできた。
そういう意味では、川原自身も、
業界の異端のような存在だった。
「まわりがみんな過激な人でしたからね。
松本隆さんも過激な人で、わかりやすい曲作りをしない。
『松田聖子はどんな歌を歌っても
ポピュラーにすることができる特別な声の持ち主。
だから、実験をするんだ』と。
僕が『瑠璃色の地球』を作曲したときも、
『もっと難しくして!』と
松本隆さんはしきりに言っていました」
だからこそ、あの頃の名曲は
時代を超えて受け継がれていく。
最近は、若い世代の間でも
歌謡曲や当時の音楽が人気になっているようだ。
(後略)
● 異能のアーティストを真摯にサポートする手腕とは
● 明菜さんは聖子さんの大ファン
● アーティストは誰もが1人でプレッシャーを抱えているもの
● 音楽プロデューサーの極意は、売ることばかりではなくいかに後世に残していくか
● セルフプロデュースって限界がある
URLリンク(i.imgur.com)

33:名無しの歌姫
22/12/06 00:52:37.71 .net
● リリース40周年!松田聖子が歌う珠玉のクリスマスソング「金色のリボン」
URLリンク(reminder.top)
デビューから3年目を迎えた1982年の松田聖子は、
トップアイドルの地位に加えて
アーティストとしての評価も確立し、
人気と実力は頂点を極めつつあった。
シングルでは「赤いスイートピー」から
ユーミンを作曲家に迎え、
女性などの新たなファン層を獲得。
アルバムも、第一線のアーティストが結集した
『Pineapple』と『CANDY』という2枚をリリースし、
アイドルの域を超えた
音楽作品として高評価を得ていた。
年末の賞レースも、FNS歌謡祭でグランプリを受賞、
日本レコード大賞では金賞を受賞する
(この年の大賞は聖子だったと、今も思う)。
URLリンク(i.imgur.com)

34:名無しの歌姫
22/12/07 21:29:46.46 .net
FNS歌謡祭、姿なくとも「SWEET MEMORIES」が人心を掴む。


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