23/05/02 16:25:39.72 .net
＜気持ち悪すぎる＞＜変態だったとは。顔を見るのも嫌＞─。11年前の年下女性との不倫関係が報じられ、女性などから猛烈な非難を浴びていた神奈川県の黒岩祐治知事（68）も驚いているのではないか。
19日付のデイリー新潮が、サッカー元日本代表の長友佑都（36）の妻で、タレントの平愛梨（38）の弟として知られる平慶翔・東京都議会議員（35）=都民ファーストの会（都ファ）=の「DV同性不倫」疑惑を報じたからだ。
平氏は初当選した2017年7月の都議選で“イケメン候補”として注目され、事務所開きには姉の愛梨が都ファのイメージカラーである緑のスカート姿で登場。「弟は強く優しい子。体に気をつけて頑張って欲しい」と語り、メディアでは「弟愛を訴える」などと報じられた。21年の都議選では、選挙区を板橋区から千代田区に変えて戦い、見事に当選を果たしている。
詳述は省くが、新潮の記事によると、平氏は20代後半の男性と不倫関係にあったといい、2人がやり取りしたとされるラインの文面では、平氏が相手男性に対して＜愛している＞＜今日はケツ洗って帰ってこいよ＞とのメッセージが記されている。
そして極め付きが、平氏から「ハンガーが歪むほど体を叩かれた」という相手男性のDV証言だ。これらが事実であれば、平氏の政治家としての資質はもちろん、人間性も疑わざるを得ないだろう。
SNS上でも、＜元彼の話が本当であれば、これは単なる同性不倫とかではない。傷害事件になっても不思議ではない＞＜不倫は当事者家族の問題だが、DVとなると話は別＞＜都議会議員にふさわしくない＞などと、批判の投稿は黒岩知事の不倫騒動に迫る勢いだ。
まったくブラボーじゃない。