19/11/30 22:28:07.51 .net
この625集会がきっかけでSMと2人が悪だというルーマーが拡散され
2人とその家族に対する酷いバッシングが起こりました。
何もしていない2人がバッシングされ、家族までもがバッシングされ危険に晒され・・・
順風満帆だった東方神起としての活動の場を奪われた。
こんな目にあって、ユノとチャンミンがどんな気持ちだったか・・・
少し考えれば容易に想像できますよね。
活動再開後、2人が少しずつ話してくれた内容にも
それが滲み出ています。
-3人に対して言いたいことは?-
チャンミン 「ない。」
チャンミン
「東方神起は最初からSMエンタの企画で作られたチームです。
僕たち2人は東方神起の枠から外れることなく、その場所を守ってきました。
群れを離れた鳥たちが『僕たちはまだ群れのなかにいる』と話すのは矛盾ではないでしょうか」
チャンミン
「伝えたい事は、ふたりが今、歩んでいるこの道は、間違っていないというメッセージです。
僕たちを応援し続けてくれているファンの方々に、
待っていてくれた時間は無駄ではなかったということを
ふたりの活動でちゃんと証明していきたいです。」
ユノ
「僕はこれからも東方神起を、そして皆さんとの約束を守りたい。
チャンミンと一緒なら大丈夫!
本当は今までずっと、こういうことを正直に話したかったんです。」
ユノ
「死ぬほど大変だったしつらかった。あの時は。
僕はリーダーだったので、特に苦しかったですね。
今、こうしてその話をできるのが不思議なくらい。」