24/04/18 01:59:29.09 I99xJV6R.net
松井がいた頃のヤンキースで言えば、ある意味でAロッドみたいな扱いになっていくかもな
チームとしては最低でも1点は欲しい場面でもチームの勝ちより個人成績優先の打撃に走るAロッドを、当時のトーリ監督は打撃3部門などでAロッドが残した数字ほど彼を高くは評価してなくて「王様」と皮肉混じりに表現していた
そういう場面で我欲を殺して、最低でも三振はせずにバットに当てることにより、犠飛やゴロで走者を生還させるミッションを高確率で遂行していた松井の方が、監督やキャプテンからの受けが良かった