24/05/08 05:03:49.65 XY7WjMb60.net
>>200
松田まなぶ（松田学）＠参政党創設メンバー（南関東ブロック 国政改革委員）
@matsudamanabu
即時停戦を公約しているトランプ氏が大統領になったら日本の国際的な信用は大きく傷つきますが、これは、すでに停戦を模索しているバイデン政権が続いても同じ。
梯子を外される日本…このままだと、トランプ政権になった際には、日本は戦争を煽った責任を追及され、ならばと、巨額の復興支援を迫られる事態まで宇山氏は懸念しています。
ウクライナ戦争を停戦へと導き、ロシアを国際社会へ引き込み、世界各国と共同して中国の脅威に対峙していくこそ、日本の国益。
世界各国のマンパワーやリソースをウクライナや中東から極東アジアに向けさせるのが日本の立場。
世界の機先を制していま、日本は停戦を呼び掛けるべし、それは軍事力のない日本でもできます。これは決してロシア擁護ではありません。
むしろ、ロシアにとって死活問題であるウクライナのＮＡＴＯ非加盟が停戦の条件にもなるでしょうから、これをもって紛争のネタを消し、今後のロシアの軍事侵攻の大義名分をなくすことで、逆にロシアの脅威を封じ込め、世界平和に寄与することになる。
これがリアリズムというもの。その実現を妨げている戦争利権こそが諸国民の敵であるということへと、日本国民も早く意識を転換しなければなりません。
こうした主張を続けている参政党こそが、自立自尊の国家路線を主唱する本物の保守の立場ではないでしょうか。
もっと多くの有権者に知っていただきたいことです。
本番組での宇山氏の発言については、同氏からいただいたメモに基づいて、その詳細を下記に掲載してあります。↓