14/08/06 18:51:36.02
韓国・KBSワールド中国語電子版の6日付の報道によると、米国国家安全保障局(NS
A)は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」
に分類した。
米独立系ニュースサイトのザ・インターセプトが6日、中央情報局(CIA)元職員、エ
ドワード・スノーデン容疑者が明らかにしたNSAの機密文書から、中国、ロシア、キュ
ーバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ
国が「最も脅威が大きい国」に分類されていることが分かったと報じた。
同サイトはまた、米政府がイスラエル通信情報国民部隊(ISNU)に長い間、パレスチ
ナに関する重要情報を提供し、NSAとISNUの情報協力をめぐってイスラエル側に巨
額の現金を提供していたとも指摘した。
2014/08/06 17:52
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