14/04/30 18:12:33.25 3KObDO9U0
高橋のプロの解釈(すべて高橋本より)
「マンボはお祭りから来ていて、お祭りで踊りくるっているときなんて皆適当でキッチリ感はない。
フラやタンゴみたいにわりとキッチリ型があるものではないだろうし、プロのダンサーでもないので、
あの手の曲はテンション上げて思いっきりやることでそれなりにいいものになるんじゃないかと思う。
タンゴにしても、自分なりの解釈であって、本物をマネしようとは思っていない。」
「この曲(アメリ)はワルツだけど、僕はワルツと知らずに単に好きというだけで選んでしまった。」
「表現方法として「風を感じて」とかよく言っているのを聞くけれど、
僕は”自分が「風」になって”「風」を表現するセンスは持っていない。
「風が吹いたら冷たいな」とか「気持ちいいな」と感じるだけで、そのときの自分の感じ方は使えるかな、と思うくらい。」