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「サンデージャポン」（ＴＢＳ）でペニオク詐欺タレントの小森純（２７）をバッサリと切り捨て話題になった、
女医でタレントの西川史子（４１）。最近は芸能界のご意見番として和田アキ子並みに重宝されている。
サンジャポの一件では、一部で「お前は何様か」とブーイングが起こっているが、
そんな彼女の“原点”が明らかになった。７日発売の「婦人公論」（２月２２日号）で、
実母が西川家の子育て論を赤裸々に告白。それが一般人には理解しがたい内容ばかりなのだ。
かいつまんで紹介すると、実母は西川が３歳の時から、将来は医者にするべく教育。
バカは恥で、小学生の頃から国・数・理・社には個別に家庭教師をつけ、
反対に体育の授業は“骨休め”で全力で走らず、体力を温存。
図工や家庭科の提出物はプロに依頼……。勉強さえすれば、
小遣いは上限なし。カネとコネさえあれば、人生の９９％の問題は解決できるといった具合だ。
西川といえば八重歯が印象的だが、実はこれ、母の仕業。西川が子供の当時は
八重歯がかわいいともてはやされていたため、娘の歯が永久歯に生え替わると
「毎日、史子の口をあけ、その歯を上に上にと押し上げた」とか。まさにこの親にしてこの子あり、だ。
（>>2以降に続きます）
ソース：Yahoo!ニュース/日刊ゲンダイ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
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