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ブンデスリーガ・アウクスブルクが、期限付き移籍で活躍を続ける日本代表MF細貝萌(25)に、
来季残留を強く要請していることが29日までに分かった。
細貝は2010年12月にJ1浦和からドイツの強豪レーバークーゼンへの移籍が決定し、
同時に当時2部のアウクスブルクへのレンタルが発表された。
1部に昇格した2年目の今季は26試合出場と、ドイツ組の日本人選手ではトップ。
3得点1アシストでボランチとしてチームの核となった。
6月で契約期間が終了する細貝は「今は残留に向け一戦一戦集中するだけ」と話すが、
代理人は「アウクスブルクからは再三、残留を要請されている」と明らかにした。
レーバークーゼン側は31日のケルン戦(ホーム)でも細貝の視察を行う見込み。
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