12/03/23 08:16:02.16 0
［ロサンゼルス ２２日 ロイター］ 米ロサンゼルス郡検視当局は２２日、
先月４８歳で急死した米人気歌手ホイットニー・ヒューストンさんの死因について、
コカイン使用と心臓疾患の影響による溺死だったと発表した。
ヒューストンさんはグラミー賞授賞式前日の２月１１日、ビバリーヒルズにある
ホテルの客室のバスタブで、水中に沈んだ状態で死亡しているのが発見された。
外傷はなく、ヒューストンさんの死に事件性はないと判断された。
当局のスポークスマンによると、死因究明のために行った毒物検査では、
ヒューストンさんの遺体からマリフアナや抗不安薬、筋弛緩薬なども検出されたが、
死因との関連はなかったという。
代表作「オールウェイズ・ラブ・ユー」など数々のヒット曲を送り出した
ヒュートンさんは、長きにわたってコカインを含む薬物の依存症と闘ってきた。
ソースは
URLﾘﾝｸ(jp.reuters.com)
２００９年１１月撮影
URLﾘﾝｸ(s1.reutersmedia.net)