10/05/26 10:54:30
>>97>>98
それぞれメーカーごとのクセや互換性があるから、最後には使う人の好みで決めるしかないと思う。
刺繍プロは、別にブラザーのミシンじゃないといけないっていうことは無い。
ただ日本人には一番使いやすく、刺繍ソフトとしては手頃で完成度が高いから便利って話です。
ブラザーのミシンは、PCとミシンをUSBで接続するので、ノートPCじゃないとミシン周辺が大変なことになる。
USBメモリを直接接続できないんだそうな…。
ジュレーブは010sまでいってるから、次世代機まで待ってみると面白いかもと個人的憶測だけど思う。(エクシードが比較的良かったから)
010シリーズは、スキャナーがないと意味が無い。
ハスクは元々刺繍や装飾には優れていて、USBメモリを直接使える利点がある。
(トパーズやダイヤモンドのフレームでPCへダイレクト接続なら邪魔だと思うよ…)
ベルニナもUSBメモリが使えるけど、オーロラではまだ微妙だから、もっとグレードを上げたタイプじゃないといけないから
ハスクのトパーズがミシン周辺がスッキリしてて、刺繍も元々いいからってことだと個人的には思うよ。キルトも一番やりやすい。
でもね、ハスクを買う場合は気になる人は、直線に使おうと思って買わない方が賢明です。
別に直線やボタンホール専用として持っておくほうが便利。
010の互換性が良ければ買うけど、現行で互換性から選ぶならハスクかな。