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大手広告代理店ってまさか電通じゃないよね? AKBでもこんな事になってるんだろうか? もっと酷いとか…
2009年06月27日(土) 17時00分00秒
突然引退をブログで表明した橘麗美の、最後のブログ記事保管
URLリンク(megalodon.jp)
FRIDAY(2009年9月4日号)
■橘麗美「私が強要されたグラドル“肉欲接待”」(「日テレジェニック'08」が芸能界の闇を告発する!)~TV局や大手代理店のエラい人と寝てこい!~■
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
(以下引用)
「私がブログであんなことを書いたのは、とにかく精神的に追い詰められてしまったからです。
ファンや仕事相手の皆さんに迷惑をかけてしまうことは重々、分かっていました。
しかし、デビューして以来、私が受けたイヤなことをいくつも思い出してしまって、どうしても芸能界という世界に我慢できなくなったんです。
私はもともと歌手になりたくて、この世界に入ってきました。
ある大手プロダクションのアーティスト養成スクールに通いながら、いつかデビューしたいという思いを持っていたんです。
そんな時、知り合いになったのが、最初に所属した芸能プロダクションの社長です。
『アーティストとしてすぐにデビューするのは難しいから、まずグラビアで顔と名前を売った方がいい』 と言われ、私はその事務所に所属することになりました。
(中略)
でも本当はグラビアがイヤで仕方なかったんです。 スタイルに自信もなかったし、家族に認めてもらえなかったのも辛かった。
私の母は、私が水着でメディアに露出することに、とにかく反対でした。 また、高校生だった妹も、私の仕事のせいで学校でイジメを受けていました。
辛かったことは事実ですが、でも、これは私的なことですから、芸能界を辞めようと思った直接の理由ではありません。
本当にイヤだったのは、仕事のために、 『TV局や大手広告代理店のエラい人と寝てこい!』
などと度々、“接待”を強要されたことです。そういう相手とは、まず社長を含めた3人で食事をします。 その日は、相手の顔を覚えさせられるだけで終わり。
でも、別の日に社長が 『先方が会いたがっている。何を求められるか分かってるよな?誘われたら断るなよ!』
と言ってきて、先方が待っているレストランなどの前まで、クルマで送られるんです。 私は、どうしてもそれだけはできなくて、相手に謝り、その場から何度も帰ってきてしまいました。
逃げ帰ったことが、後で社長に知られる度に 『もう仕事なんてねえぞ』 『売れなきゃAVだ』 『俺のバックにどういうヤツラがいるのか分かってんのか!』 などとスゴまれました。
実際、同じ事務所に所属していた仲のよかったアイドルのコが突然ヌードになったりしていたので、本当に怖くなってしまったんです」
(以上引用 フライデー)
■AKB48の過去の枕営業疑惑
①篠田麻里子 「窪田康志社長との愛人関係」 週刊文春
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
窪田(AKB運営会社社長)とは篠田が福岡のキャバ嬢時代からの愛人関係であり窪田名義のクレカを持たせる程の仲
AKBにも窪田の権力でオーデションを経由せずに特別待遇で加入する。
また競馬素人の篠田が馬主協会幹部でもある窪田のコネで競馬番組のレギュラーに。
②AKB48「恋愛禁止条例違反者」秋元才加の家に通う56才広井王子 週刊文春
URLリンク(1.bp.blogspot.com)
この後、広井の「お気に入り」として広井演出の舞台にたびたび出演、最近では広井プロデュースの舞台「スーパー
LIVEショーダブルヒロイン」で主演に抜擢、また発覚後に キャプテン辞任→マラソン完走で復帰 の茶番劇で
“感動の押売り”を演出するがあまりに安っぽいシナリオすぎて視聴者に見透かされて逆に失笑される始末
③中西里菜(=AV女優やまぐちりこ) が枕営業を告白 週刊大衆インタビュー
URLリンク(www.menscyzo.com)
「(アイドル時代以前は)彼氏はつくらなかった、初体験は父親程年齢が離れた人」
17歳のアイドルの処女を奪った羨ましいこの男性は本人曰く「同じ業界の人」
また、インタビューには他メンバーの枕営業を示唆する驚愕の発言も