SKE48向田茉夏とクノールの恋路を見守るスレ☆3at AKB
SKE48向田茉夏とクノールの恋路を見守るスレ☆3 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 17:30:52.22 RecqAH3Z0
クノール△

3:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 17:35:52.89 RecqAH3Z0
>>1
グッジョブ

4:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 19:48:09.25 V6mHQUCnO
早くピカチュウの続き

5:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:25:56.84 S6IMX2gm0
京大美男子クノール△!

6:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:40:48.50 hNu/O9GVi
ジャニーズ系ってイケメンか?
京大ってのも大したことないじゃん
親にスネかじってアイドルに寄生して…恥ずかしいねw

7:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:43:15.71 hNu/O9GVi

ロッキン・オン 『宮崎あおいの日々のあわ』より

「アイドルなんかなりたくなかったし」
「中学のときにアイドルやってて、その時握手会(笑)っていうのがあって、
なんか握手しないといけなくて、すっごい嫌だった(笑)」
「ああいうキモイ人見てると、彼女作ればいいのにって思ってた(笑)
できないから中学生の女に金払って手を握ってもらうんだろうけど」
「でもさ、手を握るまでしかできないんだな、この人たちって思うと、逆にすごい哀れに見えて(笑)
そう思えるなんて私もひとつ成長できたかなって思ったんです」

金出して中学生に握手しに行ってる時点で負け組じゃんww

8:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:51:52.92 V6mHQUCnO
クノール関連スレ
スレリンク(akb板)


9:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:55:24.26 GrkPiAQe0
クノール関連スレ2
スレリンク(dame板)

10:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:58:56.59 tDqlcaMg0
クノール関連スレ3
スレリンク(dame板)

11:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 23:48:27.64 bT6o9QJz0
京大美男子、

12:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:41:31.35 z806u0HN0
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはVIPでやりたいんだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもVIPPERはクオリティ高いスレしか相手してくれないお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからニュー速でやるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /



13:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:42:56.65 z806u0HN0
   \/ ヽヽ  レ |  ─,   ‐┼‐   /     ‐┼‐    /
   /         |   /-、,     |    /      |     /
   \__      /    ○'     `つ //\ノ   `つ  //\ノ

                 .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
  、─┬---、_      .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   \   l|   l|  ̄^irー.,_i″        ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \l|   ll   l|  l|~'ー.,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \  l|   ll  l|   l|゙`ー-┬ト    .ミノ′                 〕
       \l|   l|   ll   ll   / /    :、_ リ                   .}
         \  l|   ll   ll   / / 、    ゙ミ}                   :ト
            ゙ ヾー、_l|   l|   / /  :!.,   リ                   ノ
              〔 ` ~'‐亠ノノ    i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔


14:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:47:59.64 z806u0HN0
覗き見していたのはエイパムとクヌギダマ。まだ成熟した大人ではないが、ピカチュウやイーブイとあまり年の差はない。
「お前らか。俺が気づかないとでも思っていたのか?」
「ヒエェェェ!! い、い命だけはお助けを~!」
「ム…どうしようかな。この事がばれたからには生かしておくわけには…」
「ひぃぃぃ!」
2匹はピカチュウの強さを知っていた。
この2匹の親はピカチュウが森を支配していたころ、ピカチュウから森を取り返そうと戦い、どちらも瀕死の重傷を負って帰ってきたのだ。親が勝てないのでは自分達が勝てるわけがない。
ピカチュウは2匹をにらみつけて言った。
「おい、お前ら。」
「ひぃ!」
「なんだ、男のくせに情けない声出しやがって…お前ら、命が惜しいか。」
「は、はい…」
「そうか…じゃあ俺の話をよく聞け。」


15:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:49:25.39 z806u0HN0
             /  + \
           / +     \
          /    +     + \
        / +       +     \

              ∧_∧ +
             (  ゚∀゚,) +
              ノ   (__       
       __     ,r''´      `ヽ
    ( ̄ `i  ,''| .|  と⌒i ゝ 〉     虎
     .`ヽ  ヽ_/ 〈___⌒ ̄ミ ミ__ノ ̄ノ
         \   ,i  | ̄` |  |,| / /    王
        `ー''ノ ノ   |  | \ /
        _ ___/ ,/  ,r|  |  ヽ    完
      n/´___ _/  ,ノ  ノ,ゝ  ,,
     'ーt'´   _/    ) ヽ__ ノ    了
       し'' ̄   ∨ ̄


16:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:57:17.05 z806u0HN0
         、、)iリ,._,
        ヽミミ川彡;'
       ー彡|'光'|ミミ‐       レスが欲しくば作れ!!!
     , --/ハロハ\-- 、
    /::::::::::::\ーr‐/::::::::::::ヽ   朝も昼も夜もなく作れッッッッ
    ハ.二.7::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ハ
   ハ / .人:::::::::::::::::::::::::人 } ハ、  食前食後にAAを作れッッ
   ノ‐〈_ノ  ヽ::::::::::::::::ノ   八. !|
  / ソ|   r'::::::::::::ヽ   l、i : |     飽くまで作れッッ
  ,| / ノ   /:::::::::::::::::::l、  |.i イ
  | /_   /:::::::::::::::::::::::::l、  |_ |   飽き果てるまで作れッッ
 〈 '゙,rイ  ,|::::::::::::::::::::::::::::::| 厶_, 〉
  `‐'"  |::::::::::::::::::::::::::::::::|. └''"  作って作って作り尽くせッッ
      |::::::::::::::::!::::::::::::::::::|
      ,|::::::::::::::::||:::::::::::::::::::|     自己を高めろ 職人として
     |::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::|
    |::::::::::::::::|   |:::::::::::::::::|    飽き果てるまで作りつつも
    |::::::::::::::::ノ   |:::::::::::::::::|
   ,l:::::::::::::::|     |:::::::::::::::|   「足りぬ」職人であれ!!!
    j:::::::::::::〈     ヽ::::::::::::::\
  く::::::::::/       L:::::::::::/
 r‐''"⌒〈         〉 ⌒`ー 、


17:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:59:48.39 z806u0HN0
               ‐ ´ ̄⌒ ー-、   / ま す
             /   ミ ~ =   \ ヽ っ げ
            ./ /   ≧  ゞ    ! ノ 白 え
            j.ノ,,   /^}   レ!! i|| \ だ
           . V    ,} ヘ   ! !|i|  丿ぞ
            ! ,,_爪ノ`;ー-、Y ノ ilハ  ヽ
ヽ_人_      ゝハ''Tj;`  '''iTゞy゙/ , ヽ   ̄ヽ
  _  /    ./ ,,バ'~ !.  ~'~゙/ , ハ ヾヽ
ふ お \ ,. -=彡     ヽ に) _../ / |__\  `ト-、
く  っ <      __/ ̄ !/ { 「 ,リ ヽ \ヾ \
ら ぱ  (   〃 /   、_  {! /__j |\ ヽ`⌒ヽ
ん い  /    /         {  ノ フ, \  )ハ) ノ
で も  \/  /    /     ヽ レレ⌒!ヽ_ヽ
.・    /  !     /           }| |
.・    ヽ . j   ∧  、  。 ノ   ィ  j  !
.・    /  /   /,∧   ー      | /   {
    <   !   ∧从ハ         ハ   / 人
ヽへ/   |  〈    !         !. ヽ- /   ̄(
      . !   !   |         {   <
        !.  |   /        . !   / な 夕 優
        !  !  /             |   ヽ っ 子 等  
        .!   | /           .!    ノ た が 生
         〉 ./            {   \ あ 裸 の
        l  !           /  !   丿 | に
        j , ,|       }   /  |  ヽ っ
       ノ// ト       L jノ    !     ̄ヽヘノ



18:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 01:01:14.03 z806u0HN0
ピカチュウは、イーブイがなぜピカチュウに奉仕しているのかについて説明した。
「イーブイは、お前らを守るためにやってるんだ。分かってるのか?」
「ハ…ハイ…ハイ…」
「そ。じゃぁ、今見たことをすっかり忘れろ。」
ピカチュウは怖い顔のまま言った。
「俺の事はどう言おうと勝手だ。だが、イーブイの事を話してみろ…もしその噂が森に広まったら、その時は…」
ピカチュウは2匹にぐっと顔を近づけて言った。
「この森から、2匹のポケモンが消えることになるからな。」
「ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
2匹は尻尾を巻いて逃げてしまった。
「…大丈夫かな…。」
ピカチュウはイーブイのいる樹へと戻っていった。イーブイはまだ倒れたままだ。
「イーブイ…ごめん、見られちまった…。森に噂が広まったら、俺のせいだ…ごめん…」
そう言うと、ピカチュウはイーブイの肩をゆすった。
「ほら、いつまで眠ってるんだ、起きろよ!!」
「………??」
イーブイは目を覚ます。
「あ…あ…」
まだ疲れているらしい。ピカチュウは、イーブイを抱き上げた。
「ったく、世話がかかる奴隷だ。」
ピカチュウはその後、いつものように河へイーブイを連れて行き、体を洗って帰してやった。
「……………………」
もしイーブイのことが森の噂になったらどうしよう。ピカチュウの頭はそのことでいっぱいだった。

…だが、その心配はあまりしなくて良さそうだった。翌日、2組のポケモンの家族がその森から出て行ったそうだ。



19:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 01:03:43.74 z806u0HN0
         し!     _  -─ ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 童    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   童 え
  学 貞    L_ /                /        ヽ  貞  |
  生 が    / '                '           i  !? マ
  ま 許    /                 /           く    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!



20:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 01:06:36.58 z806u0HN0
      !!                   _>-t‐...、
ヾ、        〃        _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
                  _ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
    し 頭        /  /  丶ヽ:ゞ;、_:-く
    そ が        j  // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
    う フ        /   { ノノ_  ,r !/― リ从ヾ`
=  だ  ッ  =    {  ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ        !!
    よ ト          ) r'〃 ̄ ̄ ̄    __.-<\} ヾ、          〃
    お │        / j/{:.|l  _....--―T ̄ .._   |
     っ       (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:!   |     `T "j    歩 こ 繋 S
     っ          ))  r、:.:.:.:.:.:.:.:j   |/   ノ !  /   く ん が H
〃        ヾ、   ((  {三:::::.:.:.:.イ    j     ! /=  な な  っ  I   =
     !!       ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/    /     ! /      ん 街 た N
              r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ /     '/_    て 中 ま と
            /ゝ、_/!{   ∠     { \ `ヽ       ま
             ! : : : /  ヾ /  \ヽ二二ン ト、 / 〃         ヾ、
             ! : r'´   /      ヾ\  \ \      !!
            r┤  _イ    _.\    |. \   ヽ \
            ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\  |:.  \   !   ヽ
                 l::::::::::::::::::::::::ノ`7|    \ !  ハ 
                 l::::::::::::::::::;:イ、_/:::|       〉|!    |
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21:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 01:18:19.78 c23yAIV00
    /        `'' ‐-`、-、  ヽ、 ヾヽ、、_   ,、-',.'                , 、          ヽ
    /     -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., '     υ          '´、,ヽ          丶
.   /      -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/   ./                 :.木 :            ',
   i'     ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./                 ,, '.` '´;            ',
.  i    ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,'                  /  Y´ヽ            ;
  ,,{   ヽ  \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr'::     ,'                 , '   }   !            .i
〆'    iヾ   ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{::::::    ,'                , '   ,'  l             !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ    ヽ}、:::::::::......,'.                ,'    /   ,'      υ      ,'
{ {  { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´  、  ,‐-、 iゝ:::::::::::,'                ノ    ノ  、'            .,'
i i  ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’  ,> 、;;,'               /`''''''' 'ー;'''´              /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐;    ,、‐'ヽヾ;,'               /-‐ '' ´ ,'              /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,'              /二==‐'7              , '


22:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 01:25:40.83 c23yAIV00
             _____,,、-'''"~`'ー、ー、!,
           /:;;;;;_、---:: :: :/!:\ヽ:,|`i-、
          /_=-ー''''''フ~~~´:: : ::!.: :\:i|:;;i:;ー、
       _、/"/'": :: :/::/:/::/::/ミ::!、::!:|:::|::;|:;:::::`''ヽ
     /" /::::/::/:/:/::/::/:/ミミ、::!'::;i::::;;'i;;::::彡三ヽ
    / ,/::::/:;/:::/:/:;/:;:/:/ミミミ、:|::;!|::!:::|::/::::::三'、
   /  /::::;/:;/:::;;/:/::;/:::/::!ー---='{::|!|:;;i|;i==ミ'=、゛=---、,,,,,,
.  /   /:::;/;::;/!:::;;;;/::;!::;:i.|:::!|::!.     !::|``''!:|!:;;;;,-'''-:、::::..... `-:|
 /    i:::;/;;:;/::|::::;:;|::;;i|::;|_|,,|.|;i  、,,,,,,,,,_!:| :. !|`彡`=`-:`゛ー、|-!
. |    |::/;;;/:::::|::;;;;;|:::;;!|:|'_,!;|゛'|   、._,,..,_!|'-: i!!ξ、彡i'': :ヽ'ヽ'丿
 !    |::/;/!:;/:;|::;;;;;!、::;;ヽ'!{:i,ヽ'!.  "¶:;:'i;'!ヽ / "、.、|;:;:|:::__!;:::::〉
.     |::;;/.|/|::;:!:;;;;;|::ヽミ| 'ー'. `   'ー-'´ ´ '~) .ノ;:;:`'''!''|'-、ヽ
.     {::;! ! .|::::;:;;|:;;、::;;::ミ、. '    ゛゛    .!o,/::;!;::|;/:/  i:!
.     |:;|  ! .i::::;;ヽ:!::、::!::i|!ヽ. `''''     ,、:' !ーノ;;;:::|:;:|;;:/   |!
     !;|  \i::::;、|'i、:;;、:::=ノ;゛ヽ.____,,、.-''":: .|:;;;|::;!'|:;|;/::/|   /
      |   ヽ::;;|、'i\!、::|::;::|::::ヽ、:|     .!|'ミ!| /|/.!| '!.  /
       !.    !:;:| ~!.:|'!'!::;::|;|、':,':,''/      !|8-/,,,,,,_ !、 \
      ヽ.   !:|ノ~!|:|:::{:;::;i::::フ'''゛    、/゛ヽ    `ヽ、
       ヽ    i::;::|::!::::!://    o:''゛          .!
            |:;;:!:::/::{!"i、o=='''"゛            .|
           /|;/  !  .:::'        ヽ !       /
          /ヽ !.    ./    ,:::'''::、   .i |      /
         C::,}     .i    i::::::C:i   .i |.     /
         し'      i     `ー-''   i .|     /
         .ヽ     ノ::::ヽ        .ノ:::|     ./
          `、,,,, ,,.:''   :::::`、,,,,,,,,, ,,,,ノ::::..|    /
           !::"            :::::/ |    /
           i::           :::::/  |.    /
.           !::            i゛    |    /
            |::            ヽ  /    i



23:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 03:51:23.08 /DSE5FJ20
クノール△!

24:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 04:37:31.76 /OefsmEb0
京大が大したことないとかワロタ

25:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 07:57:02.99 RbvWFH/h0
更新

26:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:07:21.98 7gJDRPZH0
だが、良心は生きている。2つの心は対立し合い、イーブイの手は止まってしまった。ピカチュウはそれを見て…
「? 何だ、食べないのかよ?」
イーブイは完全に迷って、食べることも、捨てることもできない。
やがて、ピカチュウはイーブイの手からチイラの実を取り上げた。
「なんだ? 怪しくて食えないってか。心配するな。大丈夫、毒じゃない。」
それは分かっている。だが食べられない。イーブイの心情は微妙だった。
ピカチュウはにやっと笑いながら
「そうか、じゃ…優しく食べさせてやるよ。」
ピカチュウはおもむろに、イーブイに渡したほうのチイラの実を口に含んだ。
「?」
イーブイが首をかしげていると、突然ピカチュウはイーブイを抱きしめ、唇を奪った。
「!?」
突然キスされて動揺を隠せないイーブイ。
ピカチュウは、イーブイにキスした状態で、口に入ったチイラの実を、自分の口からイーブイの口へ口移ししてきた。
「…! んぅ!」
イーブイの口の中にチイラの実が入り込んできた。ピカチュウが一度噛み砕いたらしく、無理なく喉の奥へと入っていく。
甘辛いような不思議な木の実の味と、なんだかほろ甘いようなキスの味が口いっぱいに広がる。
「……………」
ピカチュウにキスされたまま、イーブイはゆっくりと、チイラの実を飲み込んでいった。
ゆっくりゆっくり、チイラの実を食べ終えたイーブイ。イーブイが食べ終わって、ピカチュウはようやく唇をイーブイから離した。
「…ちゃんと食べたみたいだな。」



27:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:12:57.40 7gJDRPZH0
カツオ「たっぷり喘ぐんだ。ほぅらっ!ほぅらっ!」
掛け声と共に突き上げられぐちょぐちょと律動される
サザエ「ああぁああ!たまらない!かちゅおおぉお!!気持ちいいわぁあ!!ひゃっあ!はあんんん!!」
揺さぶる腰使いは小学生とは思えずまたちんこも小学生とは思えないほどの威力と固さだった
カツオ「姉さん!マスオさんなんか目じゃないだろう!僕のとどっちがいい!?」
サザエ「あぁあ!ァカツオよ…!カツオのに決まってるわぁぁあ!カツオぉお!」
カツオ「ふふ…姉さんったら…ほらこれでもっとよがるんだ」
クリにまた電マを当てられサザエは発狂したように頭を振り乱した
サザエ「ひいいぃい!!おかっひぃくなるうう!!!」
容赦ない突き上げや振動にサザエは失神寸前で白目を向いて涎を垂らし喘ぎ鳴いた
カツオ「そろそろご褒美だ…受け取ってよ姉さん!」
どぴゅどぴゅっとカツオの精子はサザエの子宮を駆け上がると同時にサザエはイキすぎて気を失っていた
カツオ「ふう…34人目と、次は幸枝さんのとこに行こうかな」


28:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:13:47.10 7gJDRPZH0
                /  , ‐''"         \ \
               /  /     /   |      \ ヽ
               / /  /   / /    ||  |  i  ヽ i
              i /  / /  / / /    ||  ||  |│ |ノス
               |//  / /___, -一ァ|  /! |ト、|│ | | く」
                |,-‐¬  ̄---┘'7 |!  ハ! |,、-┼十|! | | |
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
        /       __   ,イ/゚\ `    ´ /゚\ ノ!/リ  |
       /    -'     / ̄//^\\・ ・//^\\イ/ |  |
     /     ,-、____ , イ ̄ ̄     ̄   ̄     ̄' /|  |
   /      , '゛    ' | |ト、,ヘ ′""/r┬┬┬、\ "" / / || |
  /      /    . | ハ ヽ`゙'ヘ    「 ̄ ̄ ̄|   / / | |  |
/      ./      / / |  ヽ 川\   |___」  //! |  | |  |
      /      / / ハ  \川 |`ト- `┴┴┴′ ァヘ |  |∥ |!
    /      / / /  \  \ 「ノ        i、-、〉  l |  |
   /      / / /   ヘ、_ \            |  | `、_
.. /      /,,..、-‐‐''''''"゛  ヽ\ \    ,  ''"  ヽ ∥   `ヽ
''゛---―'''" ゛          | | \  ト、        | ∥      '.
                    ∥ | 川         7! ハ!      ヽ
                    リ ∥ハ          |/'          \
          ,,,... -- \       |            '     /     \
---― ―'' '" ゛  | |      ヽ. /           `Y´            i           ヽ
         ||  | |        /            :              '.          ヽ
         |!  | !      i  .:... :..      i      .::...::..   i \         ヽ
         ヾ  ヾ、    |  ::(r:)::        ,!.      ::(:r)::   !   \        '.
             ヽ     '.  `'''       / ヽ.      `'''´  ,'      j        i
                   ヽ        /   \        ,.イ     / ⌒`    /
                      |` ー―‐ '′      ` ー―'′|    / 



29:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:15:58.76 7gJDRPZH0
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う
ん      |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.    ../,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /


30:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 15:49:29.18 h5pxixxe0


31:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 19:49:27.07 cVtuYsBp0
更新

32:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 23:12:38.29 P4rkaD/40
明らかに動揺を見せる母を楽しそうにしながら額にナプキンを貼付けてカツオは言う
カツオ「当ててあげるよう、母さんは生理が来ないか確認してたんだろ☆」
フネ「!」
カツオ「それくらい僕の歳でもわかるさー前花沢さんに中だししたとき僕生理くるか不安で必死に羽つきナプキンを買って願ってたよ、まぁきたからいいんだけどねフフフ」
フネ「カツオ…あんた…いや……あんたはカツオじゃありません!うちのカツオがそんなこと言うはずがないわっ」




33:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:49:12.38 QmDLDh6T0
「――!!!」
ピカチュウのモノとイーブイの乳首、お互いの敏感なものどうしが接触する。
「へへへ…」
ピカチュウはモノを握ると、それをまわすように動かした。
グリグリグリグリグリ…
「キャァァァァァァァ!!!」
イーブイが悲鳴を上げる。今まで、性器をイジられてきた時と一味違う快感が、イーブイを容赦なく襲う。
ピカチュウのモノも、イーブイの勃起した乳首と擦れて快感を得ている。
「ウッ…ウゥ……出る…」
その時、ピカチュウが食べたチイラの実の効果が表れた。
(イーブイの…体に…思い切りかけてやりたい…)
前までは無かったような思いが、ピカチュウの頭にこみ上げてきたのだ。
「あ…イーブイ、かけていい?」
「…ハァ…ハァ……ハイ?」
「あ…俺の精子…お前に…あ…」
「??」
「あ…うぁ…ダメだっ!! …あ、あああぁぁぁ!!」


34:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:50:12.15 QmDLDh6T0
    :r,,  .,,ii,iiiiiiill,,iiァ
      ゙゙li,.illllllllllllil!゙`                         セ
     ,,__ 'llillllllllllllllli,,,,,,,r'''''                      ッ
  '''''''*ii゙lllllllllllllllllllllllllllllll,e.....                      ク
     ._,,,,lllllll!!llllllllllllllllll_,,,,〟                    ス
   ,,rl''゙゚,]゙l゙!!lぃ ゙゙llllllllllllllll゙°                      が
  .''° .l゜  ll"゙゙,,lll゙l゙゙゙!!!llll!k                      始
     ゙l、 《゙゚” .,/  .,,llllト                      っ
      .,l,,  ゙l,r'" .,,r゚゙゙!l,,                       た
      .|.,゙!, ゙L ,,,l″  .″                      ら
     .,/゙XZ  ゚[,i´                           
    .,,‐″  ゙!i、 し                              
   ,l″  ~゚'''r,゚┐゙l、                             
   ゙l,     .].゙l, ト                            
    .゙!i,,r'"  ,l゙ |、ヽ                        
   ,r'"   ,,,√  ゙l, .k                       
  .,i" ._,v・゙,i´  ,,l゚] .|y    ,,,,、       : .,,,,,ii,,,,,,、    
  ,i´ .,,r゙’ .|`  ,,ll゙‐'ヒ .√゙"゙゙"゙゙゚".〕       .illlllllllllll!!!←-。,、           
,x″.,!°  .,″ :″  ,|iP ̄ ̄У .|       ,,lll!!゙゙゙゙゙゙″   ゙゙厂"゙┐       
  ,r°   .ヒ  _,,-・'"    ,z__,i´   、,r‐-ッl″   ゙'i、   ,,i´   }   
_,r°    ゙゙‐'・°             ,i´  .|     │ ,,i´ i、 ,,l゙   
                       レ'`、.゙l,_  ._、 | .i《   .゙l.,㍉   
     ど                 ゙i、 亅  ~"''!ご .| ┘ ,,r'゚` ゙L  
     う                     ゚N゙|,     ,! " ,,-',|と   .'∥、 
     な                ,_  .,,_  .|  ゚'ーi,,、  `   .,i´ リ-,,,-i、,.゙゙│  ._,,
     っ                |i,'t,,| ゙] .|,,,、 ,|゙l'・     ′ | .゙ュ   .゙L.,/゙,l゙
     て                ,ル `゜十″ ゙ゝ勹゙|       ゙l  .゙!。,、、 ゚゙‐'.|
     し                '!。,,x,、,,,,,,、  ,メ |       .,}   `ll|,,。-・
     ま                   ,/゜ ”'''リ冖┘ 〟 _  .jll、       
     う                  ,i´   r|   .,r゙‐'″  "゙゚「゙~゚ヽ_     
     ん                  ,l゙  ‘゙゙ヤ.゙l,  {          ゙゚li、    
     だ              ,,i´   .,,″ `"'~゙サ           ゚t、 
     !?                ,i´ .,,-'''"      .ヽ,,_ .,,y〃       ゙'i、     
                 _,,r┘ jl″          `″゙゙l,、          ゙'i、     
                 y-'''″   |               "'ーryirtlニー-. .゙ヘ-、   
               ゚'''''''''¬-r″              广''″,、        ,ト   
                                   lqi、 _.|_、     _,/   
                                    ゚゙l巛,,,ヽ,,,"''ヘ-,,,r''゚′  
                                        〒―


35:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 02:13:18.03 QmDLDh6T0
カツオ「美味しいよ母さん、これがホントの母の味、なんちって☆」
フネ「フフ…上手いことを…さすが磯野家の長男だよ」
カツオは乳を伸ばし両方の乳首をくわえ吸い上げる
フネ「はうあーっっ!こんなの初めてだよカツオぉぉお!!もうダメえええ!!」
ぷしゃあぁぁあっと乳首から母乳が飛び散る、それをすかさず口にくわえるカツオ
フネ「ひぃぃぃぃぃ!!!!」
カツオ「やぁやぁ母さんの母乳懐かしいや!よく僕とワカメで取り合ったなぁちゅうちゅう」
カツオ「懐かしいなああの頃から僕は舌で乳首を遊んでたよこんなふうにさ」
舌先でチロチロと弄ぶカツオにフネは自ら着物をたくしあげ足を開いた
フネ「もう欲しい!母さんを女にして!母さんのこの忘れられていた穴にカツオのをぶちこんでおくれ!」
カツオ「よしきた!任せてよ☆」
ギンギンに怒張したブリーフからはみ出たちんこをカツオは軽く扱きフネの褌を取って濡れたそこに一気に突っ込む

36:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 05:15:45.47 MNNEH6A+0
クノール△

37:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 11:22:19.06 q5qb+7Kh0
見守

38:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 17:42:31.70 x6EuALte0
すごい

39:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:54:53.12 xZqWdT1d0
されてない

40:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:55:16.54 fTdLrwEa0
「ハァ・・・ハァ・・・///」
ロコンはライチュウに自分の所に触られている恥らい感と興奮に包まれた。
今まで感じた事の無い不思議な気持ち。
「んー今度はこっちもピクピクしてるなー仕方ない構ってやるか」
ライチュウは今いじっていた所よりも少し下の穴をポールペンで指差した。
「そこは嫌!嫌なの!」ロコンはもう涙目だ。
流石のライチュウも少し可愛そうになり,
「そうだな・・・今日は初めてだし辞めておこうかな・・・
そうだ。ロコンに俺からのプレゼントがある。
明日学校にこれを履いて来い。わかったな」
ライチュウはそう言い白い紙袋を置いて走って帰った。
「・・・なんだろう・・・これ・・・プレゼント・・・」
ロコンは怖いけど少し嬉しそうにその袋を家に持ち帰った。
家に着くと自分の部屋で早速
「なにが入っているんだろう?」ガサガサ・・・ヒュッ
ロコンは中に入ってるものを見ると・・・
「ふぇぇぇぇ?!何これ?!」と馬鹿デカイ声で叫んだ。
一階から「ロコン・・・?どうしたのよ?」と母が階段で上ってくる。
「あわわ・・・どうしよ」ロコンはすかさずベッドの下に隠した。
ガチャ
「どうしたの?」「ななな・・・・何でもないの・・・・!」
ロコンは戸惑い隠した。
「そう。近所迷惑だからあまり騒がないのよ」「は・・・ぃ・・・」
「(危ない・・・)」
ロコンはもう一度ベッドの下から紙袋を出し目を凝らして見た。
「これを履いてけって言うの・・・?」


41:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:02:46.09 fTdLrwEa0
カツオ「おっと、タラちゃん。遊ぶならここに入れてごらん」
ワカメ「!!!!!!!」
タラ「ここですか?よくわからないですー」
カツオ「僕が支えてあげるよ☆ホラここさ!」
タラ「えいです☆」
ブチッ!ワカメの中で悲痛な痛みが広がる。まさか処女膜をこんなグロテスクなバイブに破られ犯されるなんて…
ワカメはガクガクと身体を震わせた
カツオ「安心しなよワカメ!大人の仲間入りだよ、これで子供扱いされない。堀川くんにも振り向いてもらえるさ☆」
ワカメ(堀川くんに…?)
レイプ目になって光りを失っていたワカメの瞳が揺れる
カツオ「堀川くんくらいの歳はちょっと大人の女性に惹かれるんだ。ワカメの色気に気付いて堀川くんも登校からワカメのスカートからはみ出たパンツにフル勃起さ☆」
ワカメ(堀川くん…堀川くんに……もういじめられなくて済むの…?穴便所って言われなくて済むの…?)
ワカメは自ら足をゆっくり開いていく。バイブには血が垂れているがもう痛みはない





42:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:06:21.49 fTdLrwEa0
;;;;;;::::::::::::::::::::ヾミ≧‐、,,__: : : : : : : : : : : : :.|川ヾ/
;;;;;::::::::::::::::: : : :`゙:・-=三ミミニヽ、: : : : : : :.|川./   ストーカーが
;;;;;;:::::::::::ミ-‐=ミ─---、`゙゙‐-=ミソ|: : : : : : : :|彡i
;;;;;;;;;:::::::゙ゝ、  ヾこァ,、,:`ヽ: : : ::: : : : : : : : ノ彡|.    趣味かな?
;;;;;;;;::::::::: : : `''‐- - 'ノ!: : : : : : : : : : : : ,ノミミ彡.|
;;;;;;:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,r‐'´ヾミ》~\   アンチェイン
;;;:::::::::: : : : : : : : : : : : : :... ::::: : : :/-二i: : ヾツ.   \
;;;:::::::: : : : : : : : : . : : :::::::::::::: : : i'ヽヾ゚ノ!-='`     `'‐--ゥ,r----─
::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::::::;;;;;;;;;;;!:: `゙ラ'巛.         /'
:::::::::::: : : : : : : : :::::::::::r''´::::::'゙: :ヽ,: :/ヾ!、ゝ      /
::::::::::::::::::: : : : : :::::::::::ヽ:=-::、:__:ノ:/ヘヾミシ‐
彡::,:,: :;::::,ッノ/彡ッ:: : :; :;: :´: : :/巛ミヽ
川 !j Jノイ''ー、´: :':'': :' :´'彡: : /jハヾi jヽ
川彡ンノ:::::::ヽこ===、ン: ソ:/川 iレi|| ノ
巛彡/(:::::::::::: :ヽ、`゙ン^:;ィ´)i jヽj彡 |ノ
;;ヾ彡ミノッ::::::::::::::: ̄:ッィ'゙ツノ/リ ) ノ !
;;;;ミミ彡::シ'::i :::::::::::ッィ《ノ !ノ  / / ./
;;;;;;三彡,ツノハ_;ノ''巛゙ノ  ノ


43:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 23:56:24.37 2I1fQ7SC0
クノール△!

44:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 23:58:09.84 d3FO5OCWO
>>43
スレ違い

サザエさんとピカチュウの続き

45:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 01:24:52.59 ZWASVaTS0
クノール△

46:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 03:37:57.46 uT9VqaH40
ステマだな

47:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 03:48:45.07 QMvOMdMK0
はあ

48:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 08:44:08.89 PV7uk8x+0
ボーナス

49:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 14:40:25.37 mMtxqmQE0
クノール△

50:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 16:05:46.39 TR5Rk3l00
クノール△

51:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 16:06:29.71 sIhfhjRm0
ばーか死ね

52:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 16:06:40.37 sIhfhjRm0
アホ

53:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 22:22:42.51 dFhu9GP10
クノール△

54:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 00:35:00.87 JjCp+CNk0
受付をした小屋はとても小さかったのに、中に入ってみると意外と広い。
草原や池、少し遠くには森もある。自然に近い環境を再現しているようだ。
特にすることもないので、僕は泉の近くにあった小屋の中で休憩している。
天気もよかったし日向ぼっこをするなら最適だったのだが、慣れない環境で一人というのはどうも落ち着かない。
ある程度閉鎖された空間のほうが落ち着ける。
「……ふあ」
 僕は小さく欠伸をする。
落ちついてるのはいいけれど、いつまでもこうしているのでは退屈だ。
ご主人が帰ってくるまではまだまだだろうし、もう少しここになれたら散歩にでも行こうかな。
「ここにいたんだね」
 おっとりした口調の声が聞こえた。
ここの小屋にはドアはない。ポケモンが出入りしやすい作りになっている。
ぼんやりしていたため誰かが近付いてくるのに気がつかなかった。
 振り返った僕の目に飛び込んできたのは紫色をした塊だった。
一瞬何なのか戸惑ったが、すぐにその姿がメタモンであると分かる。
「えっと、君は確か……」
 このメタモンには何度か見覚えはある。でも名前が出てこない。
「僕の名前はフィズだよ、イア。君と一緒に預けられることになったんだ、よろしくね」
 そうだ、フィズって名前だった。フィズはちゃんと僕の名前を覚えてくれていたのに、なんだか情けない。
それよりも一緒に預けられることになったって、僕は全然知らなかった。
そうか。ご主人が言ってたがんばれよ、というのはフィズと仲良くやれってことなのか。




55:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 00:40:19.69 JjCp+CNk0
花沢「磯野くーん!磯野くーん!」
カツオ「ああまたか…なんだい花沢さん…」
手を振って声を張り上げて花沢はカツオを呼び掛けるとカツオは憂鬱そうに振り返る
花沢「今日!今日ならできるでしょ!?昨日約束したもの!」
はつらつとした様子でしゃがれた声を弾ませる花沢
カツオ「悪いんだけどー…今日はもう5人相手にしたからつかれてるんだよ」
花沢「なにいってんのよぉ!毎日クラスの女子や先生相手にしてんだから休みくらいつきあってよ!」
カツオ「はぁわかったよ」
花沢「さっすが磯野くんブヒヒw」
息を荒げて服を脱ぐ花沢の体には色々なるな跡があり亀甲縛りがされ乳首にはピアス、クリにはローターが張られ太股を濡らし鼻息を荒げてカツオに近づいた
カツオ「勝手に近づくな!」
カツオは容赦なく灯っていた蝋燭を持ち花沢に落とす
花沢「ぶひぃぃぃぃ!!!!ああああつううういいいいい!!!ぎも゛ぢぃ゛い!!!」
蝋燭に床にのたうちまわる花沢を冷めた目で見るカツオ
花沢「はあはあはあはあはあ!!!カツオ様カツオ様!どうかわたくしめにお仕置きを!」





56:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 00:47:56.75 JjCp+CNk0
         yylllllllllllllzzzy,,,.        
     .,yllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly        _ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_
    .,zlllllllllll llll llllll l lll llll lllllllllli       ノ
    llllllllllllllllll llll llll l lll lll llllllllllll!     く  貴様は
    lillllllllll⌒フ《lllllllllllllllllllllll;》ミミ|lll!      )    中国拳法を
    lllllll|llト    .゙゙゙^ア^¨″   lllllll|    ∠   嘗めたッッ!!
   lillll|l|^               《llll      ヽ
   llllll「 ___            _ . 〔l       ⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ
   .|li|《| '“ー≒=__       __≒“  〕ミ
   .i^}.′ .,v--o=ミ,,ハ彳o冖ァ . ノ   ,,,yzlll
   .゙('ll!   ゙'-.-ー~   ~´ーー″.|l′ ulllllllllllllll
   .}.〕              .,}   (;llllllllll
    .}]ヽ _ノ   r / ).y   /l    ylll.`
    } } |Γ    ^ ' '‐ ‐    | |  .,illllllllll「
   .| 〔 ヽ /´ ^^'ーv‐'⌒> | }.ミillllllllllllllll!
   } .゙'┐ (ノ~ヘvヘへ  ノ ノ |  llllll「
  _/   .ミ .\_     )「 ノ   ミ|《l;|厂′
 /゙┘    .\,, ^‐-─‐'''^ ノ    ゙'‐ ¨''‐u、--
 |,、....,,     ゙「>,_   __,,l″ _, ..┌‐' '''''^′
     .″   冫.`¨゙′_メ‐'^´


57:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 02:57:56.27 zCpibQ3t0
クノール△!

58:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 08:40:18.62 JjCp+CNk0
ワニノコはオオタチの家にむかった
「ここです」
オオタチが何故か恥ずかしそうな口調で言った
すこし小さめの家だったが2なら十分入れそうだ
ワニノコは家に入った
とても清潔てきで美しい部屋だった
この構想から行くと風呂、トイレが別にあるだけで
リビング以外なんの部屋もない
飯も食べ終わってオオタチはすぐに眠りについた
その寝顔がまたかわいらしかった
ワニノコは人間と暮らしていたので夜はなれている
しかし起きていてはオオタチを起こしてしまうかもしれないので
外を出あるこことにした
家からでたらゲンガーが目の前に立っていた
思わず言ってみた
「うわなんだおまえ」
「そっちこそなにさまのつもりだ」
「なんだやるのか」
「俺様はそんなバトルなんて幼稚なことはしない、あとお前さsexってしってるか?」
「sex?」________________________________
「とぼけても無駄だぜ男でその言葉をしらねえやつはいねえからなあ」
「いやマジでしらないんだ・・・」
「なにぃお前それでも男か、なんなら俺様が性についてじっくりおしえてやるよ」



59:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 13:10:05.85 xhuDuQEx0
クノール△!

60:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 18:08:47.64 EEEmB+Lf0
クノール△

61:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 22:13:52.60 VQRfUg9H0
クノール△!

62:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 22:33:39.50 JjCp+CNk0
「ね、私が雌だって分かったでしょ?」
「う、うん。分かったからさ、股、閉じてよ……」
 このままでは目のやり場に困ってしまう。フィズから微妙に視線を逸らしながら僕は答えた。
「あら、私はこのまま……。あ、そうか。まだ説明してなかったわね。どうして私たちが一緒に預けられたのか」
 フィズは股を閉じて、僕の方に向き直った。
紫色をしたきれいな瞳だ。間近で目と目が合い、僕はドキドキしてしまう。
「……どうしてなの?」
「それはね、私たち二人でタマゴを作るためなのよ」
 何の躊躇いもなかったため、一瞬フィズが何を言ったのか分らなかった。
少し時間が経って、ようやく僕は彼女の言葉の意味を理解する。
「え、ええっ! じゃ、じゃ、じゃあ僕は君と……」
 雌と付き合った経験もない僕だけど、どうすればタマゴができるのかは知識として知っている。
それ以上は言葉にするのが恥ずかしくて、僕は口ごもった。
「そう。せっかくの機会なんだから、楽しみましょうよ、イア」
 一歩、僕の方へ近づいたフィズ。反射的に身を退いてしまっていた。
ここから先は未知の領域、踏み入れてしまえばもう二度と戻ってこれないんじゃないかという不安が僕の頭を過った。
「ちょ、ちょっと待ってよ! 君はフィズ、メタモンのフィズなんだよね!? それなのにこんな……」
「変身した体だけど、生理機能は本物よ。ちゃんとあなたの仔を宿すこともできるわ」
「い、いやそういうことじゃなくてさ、僕たちお互いのこととかよく知らないのにこんなのってさ……」
 僕の勝手な想像に過ぎなかったが、こういった行為はもっとお互いのことを理解したうえでやるものだと思っていたのだ。
フィズとは初対面というわけではなかったにせよ、彼女のことを大して知らないのは事実だ。
「ねえ、イア。私ってそんなに魅力がないかしら?」
 さらに僕の方へ迫ってくるフィズ。また下がろうとして、そんなスペースは残されていないことに気づく。
いつの間にか壁際まで下がっていたらしい。もう逃げられない。
「え、えっと、その、そういうわけじゃ……ないよ」
 そんなわけがない。いま目の前にいるのは僕が理想に描いてたエーフィそのものなのだ。
たぶんフィズは分かった上で僕に聞いてきたんだろう。
意地悪だと思ったけど、上目づかいに僕を見るその表情は本当に魅力的だったんだ

63:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/11 22:54:05.21 JjCp+CNk0
昨日と同じように、リーフィアは駆けていた。
が、その目つきはすこしばかりきびしかった。
それは・・・そう、あの、ヘルガーのことがあったがために。
さすがに朝には出ないだろうが、それでも気になってしまう。
「あの人のことだわ、もしかしたら昼にもでてくるかもしれない・・・」
そう思えば思うほどに、彼女はその足を速める。
と、やっと見えたあの場所には先客がいた。
その影に驚いてリーフィアは身をすくめる。
目を細めてその輪郭をなぞった。
「・・・テイルね」
安堵してリーフィアはテイルのいる場所へと向かった。
浅瀬を走ると水を切る音がして、それがまた新鮮だ。
その音に気付いたのか、テイルは振り返ってリーフィアに向けて手を振る。
「おはよー!大丈夫だった?ごめんね」
最初のあいさつがそれだったが、リーフィアはすぐには理解できなかった。
が、すぐに昨日のことを思い出して首を振る。
けれどもその顔は笑っていた。
「大丈夫。心配するほどのことじゃないから」
テイルは今度こそ心配のない笑いを返した。
「いや~、昨日はびっくりしちゃって。・・・あ、そうだ、一緒に木の実でも取りに行かない?」
大きくリーフィアはうなずいた。
それに答えてテイルは腰を上げ、森のほうに向かう。
彼女の家があった、川の支流が流れる森のほうへ。
「ここ、ここ!あたしが見つけた秘密の場所だよ、ずぇったいに教えないでね!」
彼女らしい言葉に笑いながら、リーフィアは導かれて茂みの中に入った。
このあたりには詳しいリーフィアも知らなかった場所である。
テイルはよっぽど探索をしたのか、はたまたリーフィアが世間知らずなだけか。
「うわ!」
リーフィアは思わず叫ぶほど、そこにはたくさんの木の実がたわわに実っていた。
テイルが掘り返したのか誰かが掘ったのか、ふかふかの土が続いている。
その土に埋められて育った木々は、この土地でしっかりと育った。
もはやその空間は「果樹園」といっていいかとも思われる。
リーフィアが知っている木の実はそのほんの数種類に満たなかった。
「えへへ、あんたが初めてだよ、ここに案内したの」
テイルが自慢げに腰に手を当てながら木の実の具合を見る。
彼女はその木の実が熟れていることを確認すると、二つをもいだ。
「ほれ、食べる?」
彼女が差し出したその実は、大きく、ベージュ色で、オレンジの色模様がある―
「イアの実・・・」
彼女の脳裏に昨日の会話が浮かぶ。
“この実を絞ると媚薬になるんだ”
それを塗りたくられたあとの強い快感。
“媚薬になるんだ”
媚薬、それは快楽で人を縛る薬。
“媚薬に―”
「だいじょぶ?」
ハッと我に返った彼女の目の前には、心配そうなテイルの顔があった。
「あ、うん、ちょっとぼぅっとしてただけだよ」
あわてて笑顔を取り繕って、目の前の木の実を見る。
「あたしこの木の実大好きなんだー♪リーはすっぱいの大丈夫だっけ?」
「いやー、どうもすっぱいのは苦手で・・・」
「あ、そっか」
テイルは手に持った木の実を口に含む。
と、それと同時に滴った果汁が、テイルの口端から垂れた。
「・・・!」
それを捕らえようとした自分に気付いて、自粛した。
(だめだよ・・・ね)
脳裏にその言葉を置いて、リーフィアは笑った。



64:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 00:07:16.75 nN/iP1Xy0
なげえ

65:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 04:14:48.51 Qa1x8aS30
クノール△

66:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 08:18:39.99 YYSjTR/L0
の「わああ!ホントについてるぅ!」
ドラミ「ロボット整形病院で頼むの本当に恥ずかしかったのよ!ダッチワイフロボットじゃなく子守ロボットがなんでって!本当に本当に恥ずかしかったんだから!!しかも保険適用外だから凄く高くついたのよ!」
の「ごめんごめん、でも僕の我が儘聞いてくれてありがとう☆そんなにしたかったぁ?」
ドラミ「もうっのび太さんったら!意地悪ばかり言うなら取っちゃうわよ!」
の「そんなこといわないでドラミちゃんッ☆ほらもうこんなになってるよ?」
ドラミの股間は雌の機能を果たす生殖器ができていた
しかも人間の性器が
の「未来じゃ5歳で性教育だもん☆やっと僕も時代にのれたかな☆」
そういいながらパンツも何もつけていない丸出しのまんをのび太は指で弄る
ドラミ「イッ痛い…!のび太さん優しくしてちょうだい…」
の「えーそんなこといったってぇ僕も見たことも触ったこともないんだからやり方なんかわからないよー。あっそうだ!ドラミちゃん自分で触ってよ!そしたらどうしたらいいかわかるし!」
ドラミの股間は雌の機能を果たす生殖器ができていた
しかも人間の性器が
の「未来じゃ5歳で性教育だもん☆やっと僕も時代にのれたかな☆」
そういいながらパンツも何もつけていない丸出しのまんをのび太は指で弄る
ドラミ「イッ痛い…!のび太さん優しくしてちょうだい…」
の「えーそんなこといったってぇ僕も見たことも触ったこともないんだからやり方なんかわからないよー。あっそうだ!ドラミちゃん自分で触ってよ!そしたらどうしたらいいかわかるし!」




67:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 08:26:35.37 YYSjTR/L0
目を開いたとき、彼女の目には漆黒の空と瞬く星とが映っていた。
はっとして起き上がると、もうすでに当たりは暗い。
ぼんやりと輪郭が見えるのみで、その輪郭さえも空と曖昧だ。
どうやら泣き疲れて寝てしまったらしい。
とっさにリーフィアは起き上がる。
夜のポケモンとは、すなわち悪タイプだ。
襲われたらひとたまりもないものが多い。
「帰らなきゃ・・・」
たとえ彼女が淫らになろうとも、夜にここにいるよりは帰ったほうがいい。
全速力で彼女は走り出した。
けれども、行きに夢中で走ったために、いまいち距離感がつかめない。
不安を覚えながらも、彼女は足を止めない。
―けれども。
そこに、何かがいた。
黒くうごめく、ポケモンが。
「リーフィアちゃんじゃぁないかぁ・・・へへへ・・・」
いやらしい笑みを浮かべたそれは・・・
「ヘルガー・・・」
硬直した彼女に、いやらしく近寄ってくる。
彼は、彼女の友人ではないが、知人という関係だ。
「へへへ・・・久しぶりだなぁリーフィアぁ・・・」
まとわりつくヘルガーは淫らにリーフィアの太ももをみつめる。
小さいころに出会って、そのときからいい印象は持っていなかった。
けれども彼は炎タイプ。
暴れられたら彼女に勝ち目はない。
「女っぽくなったじゃねぇかよぉ・・・」
後ろに回ったヘルガーは、後ろからリーフィアのアソコや尻をみつめる。
「まだ処女なんだろぉ?」
ひっ、と声を上げたリーフィアの反応を見る。
ヘルガーはますますいやらしく笑った。
と、同時にリーフィアの股間に細長い口を突っ込んだ。
「!うぁあっ!」
「へへ・・・かんじてやがるなぁリーフィアちゃんよぉ・・・」
獣のような大きな、ざらついた舌がリーフィアのアソコやクリトリスをつつく。
「あぁっ・・・うぁあっ・・・はぁっ・・・!!」
「もっと可愛がってやろうかぁ?ヒヒッ・・・もっとやってやろうかぁ?」
「イヤぁ!やめてっ!」
リーフィアは抵抗しようとするが、快感がリーフィアをとりこにしようとしている。
体の力が抜けて、今にもヘルガーに服しそうな・・・。
「体はほしがってんだろぉ?したのおくちのほうが正直なことしゃべってるなぁ」
愛液があふれているのが彼女にも分かった。
その快楽が彼女の力を抜こうとしている。
けれども、彼女は力を振り絞って逃げ出した。
後ろから小さくつぶやくのが聞こえる。
「あーあ・・・お前のことが好きだからねぇ、ずっと待っててもいいんだよぉ・・・」
振り返らずに、彼女は走った。



68:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 09:50:46.40 873jAQSD0
更新

69:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 13:22:44.91 ijYJ5dUI0
これ

70:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 18:09:32.75 bKgFVqXt0

更新

71:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/12 20:29:17.66 RnYbiMMO0
見守っ

72:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 00:52:42.92 fzgVJl7I0
スーパーマイクロソフト

73:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 01:18:58.26 n0NFjqI20

天界では悪魔の子供が消えたことによって大波乱が起きていた。
「何故あの子達は消えたんだ!?」
「きっとあの母親よ!」
「どういうことですか!?これは!」
「お・・・おい!」
母親が集合所に戻ってきた。
天界の住人達は全てを聞いた。
「どういうことだ!何故悪魔の子供g「悪魔の子供?・・・私の子供をそんな風に呼ばないでくれるかしら」
「実際そうだろう!あの子達は悪魔の子供だ!」
「・・・呼ばないでって言ってるのがわからないのかしら?」

ザシュウッ!

「うがぁぁぁぁっ!」
悪魔の子と言い張った住人の腕が斬られた。
母親の目は一変していた。
子供を馬鹿にされることが彼女の心を動かしたのだろう。
「さっきも言ったわよね?
私を馬鹿にするのはいくらでもしていい。
でも私の子供を馬鹿にすることは許さない、と」
「くそっ!コイツも追い出せ!」
「私を・・・追い出す・・・?
そんなことが出来るとでも思っているのかしら?」
「全員この女を取り押さえろー!」
「・・・無駄だと言うのに・・・
愚かな住人ね・・・」
母親は戦闘態勢に入った。
そして・・・春徒と緋菜之のことを思い出し、こう述べた。
「緋菜之と春徒の為に・・・捕まる訳にはいかない」

「おっちゃん!食べ物くれやぁ!」
「俺はおっちゃんじゃねえ!
食べ物もねえぞ!」
「頼むわ!この子の分だけでええから!」
「・・・わーったよ!これでいいのか?」
手渡されたのは粉ミルク。
賞味期限は切れていないことを確認して・・・
「ありがとな!おっちゃん!」
「だからおっちゃんじゃねえ!」
緋菜之は春徒の食事探しに熱心だった。
月が顔を出す時間になったら今度は宿探し。
寝る暇などあまりなかった。
これも早く地上の生活に慣れるためだろう。
「ほれ!春徒・・・」
「アゥゥ・・・」
緋菜之も春徒もまだ幼い。
なのに緋菜之が春徒の為に食事を求める姿に皆感動しているようだ。
「春徒ちゃんの世話は私がやるわよ?」
「ええんや!あたしがやらへんと春徒が喜ばへん」
「あら・・・そう」
嘘だった。
緋菜之は春徒の世話をすることで母親の記憶を頭から消し去りたかっただけなのだ。
ただ、それだけ・・・。


74:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 01:32:31.89 n0NFjqI20
一昨日の晩、私は出発の許可をもらいにオダマキ博士の研究所に行った。
この博士は、昼間は野外研究のためほとんど研究所にはいないため、晩に行くことにな
ったのだ。
その時、2日後に幼馴染のサファイアが発つと聞き、一緒に行くことにした。
幼馴染とはいえ、小さい頃はよく一緒に遊んだりしていたものの、大きくなってからは
ほとんど付き合いもなかった。

早朝、私が二匹を引き連れて研究所に入ると、既にサファイアが待っていた。
「・・・・久しぶりだな、ルビー」
隣人なのでその言葉は相応しくないかもしれない。
しかし、道ですれ違えば挨拶ぐらいはするが、ちゃんと話すのは本当に久しぶりだ。
「・・・・・久しぶり。これからもよろしく」
「まー、そうあらたまんなって。幼馴染だろ?オレ達」
「―ふふ、そうね」

短い会話だったが、長い間に開いた距離はすぐに埋まった。

彼の傍らには、獰猛に湾曲した爪を持ち、紅紫色の尾と片方の耳が刃物のように鈍く光る
漆黒のポケモン“ニューラ”と、見るものを一瞬で魅了してしまいそうな美しい肢体に妖
しさを漂わせる、頭部の5割を占める大きな耳が特徴のポケモン“エネコロロ”が控えて
いる。

そして、トレーナーの証「ポケモン図鑑」を片手に立っている髭の巨漢が、オダマキ博士
だ。
「やあ、ルビーちゃんも来たのかい」
だがその口調は、外見にそぐわずおっとりした感じだ。

「では――
 サファイアくん、ルビーちゃん。君達にこの図鑑を与えよう。
 これで、君達も晴れて公式トレーナーだ!」


75:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 08:38:17.84 9A8Kz2o80
                   rッセッッッッッッュ、
                 /ミミミミミミミ二三ミミミヾ
               ∠ミミミミツシミミミミ巛ミミミ>>>ミミミミヽ
              /ミミミミミミ川ミミミミミヽヽヽミミミミ川ヽ
             /ミミミミミミミ/ ̄ ̄\ミミミミ|||||||彡ミ/ヽ
            /ミミミミミミミ/       ゙゙゙̄'ヾ-'゙ ̄   |
            /ミミミミ三三/                 l
            |ミミミミミ/                  |
            lミミミ三|                    |
           ヽv-、ミミ|    _              _」、
              Yλゞミ|      ̄\      |    / 7   組み手で自分の番が近づくと
            //ζ川ミ    -,―、,_ヽ、_    |  _∠_/
            人(( 川人     ヽ、_゙'-'゙>゙ヽ'丿ノK゙-'゙ ノ|
           |||ヽ | | || | |        ̄   ヽ / ゙'‐'゙  |    いつも急に腹痛を起こす男でした
         rシノ|人゙'゙ ヽ l            l |     ト、
         |丿ノノノY゙゙l.           ,‐  l ゙,)   /ソ
         ヾ(ノノノ/ ゙l           ゙''‐-、ノ   /乂
         ノ  ノノ /  ゙l     '゙'‐ェr‐=二二二)シ  /乂
         >ェノ人<   ヽ      ヽ、_   ノ  ノ  |
       /ノノ人 \   \      、,_  ̄ ̄   / |
       ノノノ人丶\\   \      ヽ‐-‐'   /
   ノ ̄ ̄ ̄ ̄l \ \ ヽ    \_         /ヽ、
゙゙ ̄        \ 、  、 \     ゙゙'‐ 、___ノ   ゙'―、


76:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 12:54:43.80 32AOsg1s0
クノール△

77:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 17:18:32.03 h4TIpD+V0
スーパーウーマン

78:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/13 21:41:31.36 4Z/HRP800
タラナハ

79:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 03:45:23.78 zUZ231U80
クノールクノール

80:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 03:56:59.41 QXB/luXa0
「このぐらいでバテちゃ駄目だぜ?この後が最高のお楽しみなんだからよぉ!!」
声を荒々しく上げるブラッキーの顔は、アブソルがいままで生きてきた中で一番恐ろしいと感じる表情をしていた。
「ゴーリキー、腕を放してやれ・・・俺はこれからお楽しみといくぜ!」
ブラッキーの声に、ゴーリキーはすぐに従い、アブソルの両腕を離す。
 腕が自由になるが、今のアブソルには逃げる気力すら残っていない有様であった。
「くっくっくっ・・・痛いのは、最初だけだぜ・・・」
ブラッキーがアブソルの顔を覗きこむような体制になると、アブソルの顔の位置から、ブラッキーの性器が見えるようになる。
 男性の性器を見たことないアブソルは、これが今から何をするものかまったく想像がつかなかったが・・・。
ずん!
「あぐぅぅぅぅ」
下半身から強烈な痛みが発生し、歯を食いしばるアブソル・・・そんな彼女をよそに、ブラッキーは腰を早くも動かしてゆく。
「うぉぉ・・・たまらねぇ・・・すげぇ締まりだ・・・」
必死に痛みに耐えるアブソルの顔を覗きながら、ブラッキーはさらに腰を振る速度をあげてゆく。
 彼の腰がアブソルの秘所を突き上げるごとに、彼の物が血に染まってゆく・・・しかし、今の彼にはそんな事はお構いもなかった。
 ただひたすら自分の欲望に従い、腰を振り続けていった。
「やぁあ・・・」
最初のころは悲鳴をあげ続けていたアブソルだが・・・次第に、声が小さくなり、雄を興奮させる甘い声えと変わってゆく・・・。
「どうだ・・・気持ちいいだろぉ!?もうすぐ、最高に感じさせてやるからな・・・」
興奮が最骨頂に達したのか、今までとは比べ物にならない速さで秘所を突き上げてゆくブラッキー。
 彼が突き上げる毎に、アブソルの視点が宙を彷徨い、わけが分からなくなる。
むしろ、分かろうとしなくなってゆく・・・アブソルを蝕む快楽に幼い脳は耐え切れるはずもなく、ただ快楽に従っていた。
「いくぞ・・・中に出してやるからな・・・うっ!!・・・ぐぐ!!!!」
「あぁ・・・あああぁぁぁぁ!!!」
突然に自分の中に暖かい物が吐き出され、残った力でアブソルは最後の悲鳴を上げる。
しばらく、抱き合ったような状態で二人はピクリとも動かなかったが、精を放出し尽くしたブラッキーが
ゆっくりと立ち上がる。
 その瞬間、アブソルの秘所に入っていた自分の物が抜け、そこから血の色と混ざったピンク色のどろっとした液体があふれ出る。
「ふぅ・・・ゴーリキー、こいつの中、かなりいい具合だぜ・・・」
「それはよかったな・・・」
「あ~、だけどお前のだとこいつの裂けちまうな・・・」
「仕方がないと思って諦めておくぜ・・・次は俺のでも入りそうな奴を買ってくれよ・・・」
「ああ・・・それより、こいつ生きてるのか?さっきからなんの反応もないけどよ・・・」
ブラッキーがアブソルの顔を覗きこむと、彼女の瞳からは光が消え、虚ろになった真紅の瞳に自分の黒い姿が映し出されていた。
「ちょっと・・・激しすぎたかな?」
「十分激しかったぞ・・・」
アブソルの顔を覗きこむブラッキーの肩にゴーリキーが軽く片手チョップを喰らわす。



81:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 04:08:29.41 QXB/luXa0
あの人が流れてきたのは、いつも水を汲んでいる、小さな川。
水をしこたま飲んで気を失ったあの人は、桟橋の脚に引っかかってた。
引き上げて水を吐かせて、引きずりながら家まで連れて帰った。




目を覚ましたその人は、海賊で。エースと名乗った。




「あんな浅い川、溺れる人なんてめったにいないのよ?」
私がからかうと、エースはミルクを飲みながら困ったように頭をかいた。
「しょうがねェだろ、俺能力者だから泳げねぇんだよ」
ある人を探して旅をしているんだ、とエースは言った。
エースが探しているのは黒ひげっていう人。
街に住んでる黒ひげ先生っていうお医者様とは違う人みたい。
海賊ってもっと恐い人だと聞いてたけど、エースはそんな風じゃなかった。
命を助けてくれたお礼だといって、頼んでもいないのに牛小屋の掃除や暖炉の修理をしてくれた。
私の家は、お父さんもお母さんも海軍の基地に出稼ぎに行ってて、今はいない。
私は一人で牛の世話をして、ミルクを売って生活していた。
だから、男手はとてもありがたかった。
「何でも言ってくれよ、モーダ」
そばかすだらけの顔に煤と干し草をたっぷりつけて、エースは笑った。





お父さんもお母さんもいない私。
話し相手は、牛たちだけ。
優しくされたのは本当に久しぶりだった。
「もういいのよ、エース」
エースは暖炉の前に座り込んで、壊れかけた椅子の脚を直していた。
慣れた手つきで金槌を打って、やすりを掛けて、買った時みたいに綺麗にしてくれた。
「いや、いいんだよ。ついでだから」
私がもういいと言っても、エースは手を休めない。
只でさえ溺れてその上気を失っていたんだから、もっと寝てないと駄目なはずなのに。
エースは目を覚ましてからずっと、牛小屋と家を往復して、色んなことをしてくれた。
「……ありがとう、エース」
「気にすんなって。他にも壊れてるモンねぇか? 何でも直してやるよ」
「うん……」
見かけによらず器用なんだ、エース。
……エースには弟がいて、二人でずうっと暮らしてたんだって。
だから小さい子を見ると、ほっとけないんだって。


……ホントに優しいんだな、エースって。



「モーダの親爺さんとお袋さん、海軍基地にいるんだって?」
「うん、ずっと……出稼ぎなの」
コーヒーを入れてると、エースが聞いてきた。
「モーダ、親爺さんとお袋さんに会いたくないか?」
「……そうだね、会いたいな……寂しいもん」


82:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 04:11:28.77 QXB/luXa0
    __ , -、/:::::::::::::::::::::l  ヽ::::、:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
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  l::::l:!  |    |::::::::::l::| l:::! l   __        〃, ̄::`ヽ、  ',::ヘ:!-、:::::!
.  ヽ|!     |::::::::l:| l:|  ! ,, ==、       {::::::::::ハ ヽ Y ,ヘ !:::|
            !::!:::::l:l|  l! 〃/´:::::ヽ         い-‐ク    〈ヽ. ハ    ごめんね・・・
           l:l|:::::l:lヘ   i! {:;、_;;:::、}         `¨U´     !' ,.イ 
          l| l::::ト.{. `、 l! `U-- ′             ,'r'´ l{
             ! ヽ:| ヽ. ヘ           '      ○  /i{
               `iー、  ○             。   〃
                   }ハ         _       ィl;{_
                   。 `  、       ‘ ′  ,. '´ ヽ: :`ー- 、
                          `j丁`i¬ー、‐ '´       \: :、: : :ヽ
                 ○   ,{ { : :∨   }       _`_y: : : :.}_
                    /:! ヾ、 : :',    _,.-‐'´ ̄: : : : :`:ー--'j
                  /: : :|   ヽ: }  /: : : :_;.-‐'´ ̄`ー- :___;ハ
                 / : : :!   `f‐'´:_;.-‐'´           i



83:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 08:15:32.24 pmsWXHF20
更新

84:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 13:40:48.15 /p/TaE/r0
クノール△

85:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 17:36:57.26 cHVhjDXv0
クノール△

86:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 19:01:50.33 y/gUsriG0
更新

87:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 21:10:16.62 1vMXzR2o0
あけおめことよろ

88:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 21:11:33.66 KDpK82Iz0
キモチワルイ

89:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 23:45:34.04 1XNrh8h40
「ちょっ…待って、ええと、そこのナイトを…」
「おい、しっかりしろ、もう三敗してんだぞ」
「う、ん~、だから、待って頂戴……」
むにゅり、と背中で乳房がつぶれる感触がして、ドキリとすると同時に、白い腕が背後から伸び
て、盤面をあれこれと確かめている。頼りなく揺れる細い指先がビショップを指して、耳元へ過剰
に近づいた薄い唇が次の一手を囁く。低く柔らかな声音が仄かに酔いを滲ませていて、こういう
ときでなければかなり興奮する状況なんだが、おとなしく言葉どおりに駒を動かした。
「サンジくーん」
「イェッサ、ナミさん♪」
向こうは一杯飲んだきりのナミが頬を赤らめてコックに耳打ちする。恐ろしいことに、ナミは最初
の一勝で「自分が飲む」と言い。ほろ酔いでいい塩梅になったところで、ロビンをつぶしにかかっ
ているのだ。飲めば飲むほど強くなるなんて、まったく詐欺だ。おかげでこっちの軍師は、ちっと
も役に立たなくなっている。
「んー、いいのか?そこで?」
えっ、と顔を上げると、コックがニヤリと笑った。
「チェック」
「うぁ?!嘘だろ、ロビン、おい!」
「メイト」
四敗目。コックは俺に「とっておきの酒」を振舞った。ロビンはすっかり酔いが回って、既に俺の
背中で寝息を立て始めている。
「五戦目を待たずに決着、だな」とコックが笑った。「罰ゲーム決定ね」最後の一杯を自分のグラ
スに注いで、ナミは目を細める。
「何をしてもらおうかなぁ~♪」
「ちょ、ちょっと待て、こいつ、もう寝ちまってるから、部屋に置いてく」
「ああ、女部屋のほうが都合が良いかもね。ベッドもあることだし」
横にするならベッドの方が、という意味か、俺はすっかり気を失っているロビンの体を抱えて、
ラウンジを出た。ご丁寧にドアを空けたコックと、ナミがちかりと目を合わせたのを、怪訝に思い


90:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 23:50:18.94 1XNrh8h40
           ,イ     ,.-、___
           {:.{   _/:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.`` 、
           冫‐<:.:/ :.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ,./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
        _/イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:ト、:.:\:.:.:.:.\:ヽ
         //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\\´ ̄「 ヽ`:.:.ヽ:.:.:.:.|:.:.\_
        /:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:!ι\ト、斗=ミ:.:.:.:|∧:.!:.:.「 ̄`
        |:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧!   ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nハ:!
        |:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i \       j/ |:.:.:! ∧\
        |:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ` ,. - .、     !:./r':.:.:「`ヽ----- 、._
        |:.| !:.:\:.:.:.:.:从:::  〈   }  } j/ !:.:.:.\       ` 、
        ヽ! ヽ\\:.:.:.:ト、  `ー,r'  u,.イ   V`ーヽ        ` ‐- ._
            \ト、「 ̄_>≧=-{{ 、__/!  u/                   `
          ,. '´ ̄ ̄ ̄   `ヽ     |  /
        /       、   ヽ     !_/       {  _,. -
     _,. -‐          ` ー-- 、  /         V´/`  、._
  _,.  '´                              ヽ{   | |≧=- .,__
' ´               u          /              \  |ハ
     u     -―-、!          ` ヽi              V   i
           ,. -、.!             |     u         V |
           ,.イ   /              !        . : : : . .   '. |
      ,. '´     ,'                 '.        : : : :-、: : .   : |
   , '´      ,'          ヽ           : : : ゞソ: :   ; :!
,.  '´        ;             }   '.       : : : : :    八 |
           i   : : : : : : : .    U   }、             , '|  !
               '.   : : :rミ: : : :        ,' `  .,_     _,. イ  !  |
            ヽ  : : ゞ'': : :       /       ̄    ;  \ ! |
                ` 、         /              ,'    \|
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                   | /  ヽ                      i    ヽ
                    _j /    \               ノ _
                〈  !       \    -=-    ;    | ! ヽ
                   ハ !                   /      し'  |
                   | し'         、      /         | | :| !
                   | |           \ {  /      u  | / //
                   ヽ.|            个7         〈/{/ |
                      |                 ||            |
                      |                 ||            |


91:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 01:23:14.00 ZaSmBxMk0
クノール△

92:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 10:32:37.81 ZaSmBxMk0
芸術

93:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 16:51:09.56 I8sgP6Pk0
スクープ

94:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 19:53:48.75 JinG77L60
クノール△!!!

95:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 20:33:32.96 I6vegKjb0
ナミはゾロの顔の近くで強気で怒鳴る。ナミより身長のあるゾロからはナミ
のはちきれそうなシャツの胸元からエッチな谷間を覗くことができる。
(こいつの胸ってこんなに大きかったか?)そう思いながらもゾロは冷静に
答えた。
「わかったよ、お前って女はいつもそれだ。」
冷静に装ってはいるものの、二人が初めて出会った頃から明らかに大きくな
っているナミのオッパイはゾロを動揺させるには十分過ぎる魅力を持ってい
た。ゾロの股間は次第に膨らみ変な気持ちになってきた。今までそんなこと
に興味も関心もなかったゾロは何が起きたかわからず、ナミにバレないよう
に股間を隠したが、ナミはゾロの股間の膨らみに気づいてしまった。だがナ
ミはそれを見なかったことにしようとした。
「は、話しは着いたんだからさっさと仕事してもらうわよ。」
「わ、わかってるよ。早く倉庫に行くぞ。」
二人は倉庫にやってきた。ナミはゾロに運んでもらう荷物を探しだすために
ハシゴを持ってきて、それをゾロに押えるように頼んだ。
「ちょっとそのハシゴ押えてて、上にある荷物取り出したいから。」
「わーったよ、はやく乗れよ。」
ナミはハシゴを上り始めた。ハシゴを押えているゾロからはナミのスカート
から覗くパンツが丸見えだ。ゾロの股間は再び膨らみ始めてしまった。ハシ
ゴの上のナミは荷物を探すのに夢中だったが、ふと先程のゾロの股間の膨ら
みを思い出してしまった。普段下着を見られることを気にしないナミも何故
か変な意識をしてしまい慌てて両手でスカートを押えた。


96:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 21:46:02.03 qvEH1ooy0
クノール△

97:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 00:19:58.45 iVzeFgM80


98:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 00:41:34.93 /rgZH+px0
嫉妬スレ

99:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 08:32:51.40 lU2JFZUh0
クノール△

100:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 08:35:18.05 Pk2+2L5t0
「今夜の見張りは気を利かしてかロビンがだいぶ前に買って出ていた。
しかし、このような状態だったら、盛り上がる雰囲気も盛り上がらない。
ルフィは周知のごとく全く雰囲気を考えない男なので物怖じもせず女部屋のドアをノックする。
「はーい。」
明らかに不機嫌なナミの声。
「アンタ、本当にバカなんだから・・。」
ナミがため息混じりに言う。
「ま、服があっただけいーだろ?ふー、下がごわごわ当たって痛ぇよ。」
しし、と笑ってルフィは屈託なく笑う。その笑顔にナミは怒る気も喪失し、
「全く、アンタらしいわね。」
と苦笑しながら答える。
「で、今日はナシよ。アンタがあんなバカやった罰。」
「えええええーーーー!!」
と、それを聞いたとたんルフィはがっかりする。
しかし、転んでもただでは起きないこの男。ナミにひとつの提案を持ちかけてくる。
「あのな、ナミ、オレのあそこ、ひりひりして痛ぇんだ。舐めてくれねぇか?」
ナミは突然の提案に戸惑った。
「何バカなこと言っているのよ!!そんなことしたら余計ひりひりするに決まっているじゃない!」
ナミはまだ、ルフィの中心がなぜひりひりと痛むか分からなかった。
「ほら、痛ぇ時は唾つけときゃ治るって言うだろ?オレ一人じゃ、舐められねぇし。」
あまりにも自信たっぷりと言い切るルフィにナミは押された形で了承した。



101:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 15:53:49.27 tVNNGOMB0
くらいです

102:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 18:54:21.57 bESbj9hW0
クノール△

103:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 22:15:38.87 Pk2+2L5t0
快楽の余韻に浸りながらルフィの腕の中でナミは言う。
「改めてお誕生日おめでと。ルフィにとって素敵な17歳でありますように。」
「おう。オレ、幾つになってもナミのこと好きだぞ。ナミといるから楽しいんだ。」
「・・・。ありがとう。なんか、わたしがプレゼントの言葉貰ったみたいだね。」
ルフィは照れ隠しにしし、と笑ってナミの胸に頭を埋める。そして、まもなくすーすーと規則的な寝息に変わった。
ナミはルフィを抱きかかえるようにして眠りの世界へ落ちていった。




「あたたたたたーーーーー!!!!!」
翌朝デッキからけたたましいルフィの声で一行は目覚めた。
「ちんちんがひりひりするーーー!!!」
ガツン!!と即座に船から飛び出す勢いのナミの鉄拳が入った。
「だってよー、ションベンしたら・・」
ナミの形相が見る見るうちに変わっていく。
「すみません・・」
みんなが笑いながら起きてくる。


いつものにぎやかな一日が始まった。




104:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 22:29:48.31 O+1SliFX0
クノール△

105:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 22:38:50.36 Pk2+2L5t0
         yylllllllllllllzzzy,,,.        
     .,yllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly        _ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_
    .,zlllllllllll llll llllll l lll llll lllllllllli       ノ
    llllllllllllllllll llll llll l lll lll llllllllllll!     く  貴様は
    lillllllllll⌒フ《lllllllllllllllllllllll;》ミミ|lll!      )    中国拳法を
    lllllll|llト    .゙゙゙^ア^¨″   lllllll|    ∠   嘗めたッッ!!
   lillll|l|^               《llll      ヽ
   llllll「 ___            _ . 〔l       ⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ
   .|li|《| '“ー≒=__       __≒“  〕ミ
   .i^}.′ .,v--o=ミ,,ハ彳o冖ァ . ノ   ,,,yzlll
   .゙('ll!   ゙'-.-ー~   ~´ーー″.|l′ ulllllllllllllll
   .}.〕              .,}   (;llllllllll
    .}]ヽ _ノ   r / ).y   /l    ylll.`
    } } |Γ    ^ ' '‐ ‐    | |  .,illllllllll「
   .| 〔 ヽ /´ ^^'ーv‐'⌒> | }.ミillllllllllllllll!
   } .゙'┐ (ノ~ヘvヘへ  ノ ノ |  llllll「
  _/   .ミ .\_     )「 ノ   ミ|《l;|厂′
 /゙┘    .\,, ^‐-─‐'''^ ノ    ゙'‐ ¨''‐u、--
 |,、....,,     ゙「>,_   __,,l″ _, ..┌‐' '''''^′
     .″   冫.`¨゙′_メ‐'^´


106:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 23:55:09.90 TN8NSEuV0
クノール△

107:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 02:47:55.03 jbBViSeZ0
クノール△

108:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 08:14:15.72 dbij/rVl0
ロビンはそんな感触を冷ややかに迎え入れていた。感じていない訳ではない。
今まで、意に沿わぬ関係など数えられない程あった。カリファの言う通り目的の為に自分からこの躯を利用した事もある。
しかし、今は何かこの状況を絵空事の様に思えるのだ。
「-----っつ。」
思わぬ痛みに現実に戻せされて、ロビンは小さく声を上げた。
豊かな左胸に潜り込んでいたカリファの指が、ロビンの乳頭の先へと綺麗に延ばされた爪を食い込ませたからだ。
かなり強烈に爪を押しあてているので乳腺を伝って心臓にまで痛みが届きそうな気がした。
ロビンは痛みから逃れる為に、微動だにしなかった躯を初めて捩った。
「やっと感じてくれたのかしら、ニコ・ロビン。」
反応を示さなかったロビンの躯から動きがあった事が嬉しいのか、カリファの声は通常の声よりもトーンが高い。
その声色を聞く限り、すでにカリファが欲情している事が分かる為、この行為からは逃れる事が出来ないと悟ったロビンは肩から乗り出しているカリファの頬に手を添えると自分の方へを向けた。
肉厚の唇に自分の薄い唇を重ねる。
合わせてみると見た目通りの厚い唇は弾力があった。ロビンは自分の唇でその厚さを噛むようにして確かめた後から、舌先で嘗め上げた。




109:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 10:42:10.67 jbBViSeZ0
クノール△!

110:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 13:57:08.41 H2YoLlQ00
抜け

111:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 18:05:12.58 MZU4wxE+0
クノール△

112:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 21:11:45.14 hQErJvpTO
実際まなつはクノールの事なんか屁とも思ってないよ

113:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 21:23:58.65 g402qlsW0
太股から咲いた手は内側から撫でるように上に上がると、出入りしている指を助けるかのように恥部を広げた。
広げられた恥部には冷えた空気が入ったが、それを遮断するように違う手が侵入する。
赤く熟れた肉襞が濡れた側面を持って向かい入れる。
違う動きをする二つの手によって腔内を動き舞われると体内の中に不思議な生き物が蠢いているように感じられる。
ロビン複数の手によって感じさせられているカリファは、自分の膝で立っているのも辛くなった。
仕方なく、ロビンの中に入れていた手を出してして向いの華奢な肩へと両手を置くはめになる。
「はぁン。……ああっ…いい。い…いいわ。あぁぁん…」
もう、自分の快楽を追う事しか出来なくなってしまったカリファの厚い唇からは喘ぎ声が止まらずに出る。
腔内を蠢いている手が左右の壁をグッと力を入れ押すとカリファの躯が大きく揺れた。
「ああ!あっん…アッああぁっ…はぅ…ん…あああ---!」
ビクビクッと上下に揺れるとカリファの長い金髪が空間一杯に広がり綺麗だった。
力なくベットに倒れ込だカリファの躯には既にロビンが咲かせていた手はなかった。
息粗く呼吸する為に上下する胸には熟れすぎた乳頭が起立しており、開いたしなやかな足の間からは蜜液が流れいた。
「だらしがないな、カリファ。」
今まで沈黙で眺めていた男がようやっと口を開いた。
諌められた事にムッとしたのか、カリファは男の方へ半身を起こしながら言った



114:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 23:02:56.47 k2FFe4K40
クノールさんにまか

115:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/17 23:05:11.50 tLbBcRyNO



116:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 00:51:26.12 c99gyt860
クノール△

117:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 01:51:07.32 /+vTmai70
クノールさんかく!

118:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 01:57:37.27 zUswzx6vO
そもそもクノールという人物すら知らないよまなつはw

119:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 02:54:14.46 /+vTmai70
>>118
クノールさんに嫉妬乙
クノブロ見てこいよ

120:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 04:21:27.98 Dxuho7l50
クノール△

121:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 04:36:32.14 wV+NU4wv0
クノールと、末永ーく、お幸せに、………と書いてみたものの、すっごい妄想カキコがあるよね、さすがに、からかうのをためらう(笑) ねっ?いちごちゃん~(うそ)

122:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 08:05:18.90 Dxuho7l50
クノールさんに嫉妬乙

123:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 12:34:59.72 spkTGIhhO
>>119>>122
クノール本人自演乙w
握手会で聞いた奴は俺以外にも大勢いるからw
まなつも迷惑してんだよ、クノールのやってる事は単なるストーカー

124:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 12:47:08.58 w6iPbsZk0
>>123
はいはい嫉妬乙

125:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 14:03:32.25 YFSTkEN+0
クノールさんに嫉妬丸出しで笑えるな

126:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 17:31:48.31 ihj5qCkp0
クノール△クノール△!

127:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 20:08:36.94 Lm+F3u+00
闇に生きる事を決めたロビンには、これからもこの様な行為が身に注がれるだろう。
だからこそ、答えを出したくなかった。ただ肉欲に溺れさえすればいい。
でなければ生きて行けそうもない。
上下に揺り動かしているルッチのペースが早くなってくると、無骨な手のひらが細い腰を力強く掴むと下へと引っ張った。
グッと最奥まで熱棒が押し込まれると、内へと波打つような動きに合わせて精液がぶちまけられた。
「---アッあああ!」
その内に感じた衝動でロビンの躯も大きく仰け反った。
頭がスパークする中で、彼等が過った。

光の中を駆け走る彼等の背中が見える。
顔は見えないがきっと彼等の事だ、笑っているのであろう。
本当はずっと一緒に走りたかった。私もあの光の中を…。
でも決めたのだ。この闇の中を行くと。
彼等を守りたいから。愛する人を守りたいから。
だから、彼等に貰った光の思い出だけを胸に刻み、闇の中で生きて行こう。

遠くなる彼等の残像を頭に残しながら、ロビンの頬には一筋の涙が流れていた。
 




128:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 22:15:05.27 mOvvHrMx0
クノール△

129:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 22:31:26.28 zUswzx6vO
>>119
やだよ だって
めんろくさいんらもん

130:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 00:26:43.93 TlUCzGAa0
クノール氏に嫉妬乙

131:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 00:30:11.71 iKnU4Q4GO
いつも同じレスしか出来ない低脳を従えてるストーカー…w
乱立させたスレがストーカーの度合いを現してるなw

132:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 08:39:31.24 AGLwFtHq0
 ある海に、麦わら帽子をトレードマークにした海賊がいた。船員は船長・剣士・航海士・狙撃手・コック・船医・考古学者の七人だ。
彼らは全員十代の後半で、特に男の船員はやりたい盛りだった。
 海には“赤船”というものがある。その船には容姿の良い女がたくさん乗っていて、金を払えばやらせてくれる。海の上のヘルスクラブの
ようなものだ。盛りのついた彼らは、どうしてもそこに行きたい。しかし、大きな問題がある。金がないのだ。金を払わなければ
“赤船”にいってもやらせてもらえない。この船の財布は女航海士が握っている。直接お小遣いをねだっても、ケチな彼女が女遊びのために
お金を出してくれるはずがない。
 彼らは女航海士に金を出させる方法について考えた。船長は頭を捻ったが何も案が出てこず、いつのまにか今晩の夕食について考えていた。
コックも頭を捻ったが何も案が出てこず、いつのまにか女の子の事について考えていた。そして何も案が出ないまま黙っていると、いきなり
長っ鼻の狙撃手が発言した。彼女にちょっとした悪戯をして性欲を刺激してやればいいのではないかと言った。そうすれば彼女もムラムラして
やりたくなって“赤船”に連れて行ってくれるのではないかと。
 麦わら帽子の船長とコックは、この案に賛同した。トナカイの船医はまだ子どもであるため、彼らが何をしようとしているのか
理解していなかったが、仲間と一緒に騒ぐのは好きなので賛同した。女性である考古学者もなぜか賛同した。悪戯をするのが好きなのだと言う。
唯一、色欲のない剣士だけが、彼らの悪巧みに乗らなかった。



133:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 09:37:05.32 TlUCzGAa0
嫉妬丸出し


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