SKE48向田茉夏とクノールの密会を阻止するスレat AKB
SKE48向田茉夏とクノールの密会を阻止するスレ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 08:59:08.86 IqFYon6U0
フォローされている(3369)

おいおいカリスマか

3:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 10:03:40.72 pv8h0GKhO
ヲタのカリスマクノール△!

4:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 12:03:12.48 pv8h0GKhO
カリスマクノール△!

5:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 16:52:07.15 pv8h0GKhO
あげ(゜ー゜夏

6:怒りの星桃次郎
11/12/26 17:33:55.60 Jup2kDVs0
さーて、クノール△をとっちめるか

7:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 18:23:29.69 5Y+t3bYzO
現場押さえれば、KIIに1枠空きができるんだなwktk

8:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 18:41:49.25 Tw+KqUWH0
ナルト「こうか?サクラちゃん」
下にいるナルトからサクラのパンツが丸見えだ。ナルトが興奮して少し揺れる
サクラ「ちょっと揺れないでよ」
ナルト「え?うわっ、うわあわあわぁ」
サクラ「キャーー」
二人一緒に倒れてしまいサクラがナルトを押し倒す形になった


9:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 18:44:24.23 Tw+KqUWH0
ナルトがサクラの手をつかんだ
サクラ「ナ・・ルト?」
ナルト「サクラちゃんさそってるんだってば?」
サクラ「は?何言ってんのよ」
ナルト「だって倒れてたときずっとサクラちゃんの胸あったってたし、さっきはパンツ丸見えだったし」
サクラ「そんなの・・・わ、わざとじゃないでしょ」
ナルト「オレにはわざとに見えたってば」
教室には、もう誰もいない


10:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 18:48:38.57 kjVeLx520
ナルトはサスケに変身した
ナルト「サクラちゃん」
ナルトはサクラの唇を奪った
サクラ(ナルトってわかってるのにつきとばせない。力が、入らない」
ナルト「サクラちゃん、顔赤いってばよ」
ナルトは舌を入れた
サクラ「ふ・・・んはぁ・・・ふぁ、ん・・・」
    (何でこんなにうまいの?声が・・出ちゃう)


11:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 18:55:45.40 kjVeLx520
ナルト「オ、オレ帰るってば。じゃ、じゃーなー。」
ナルトは教室を出ていった
サクラ「あ、サスケ君、お、遅かったね」
サクラは顔を真っ赤にしながらサスケに話しかけた
サクラ「わ、私も帰ろっかな」
そういいながらかばんを取りに行こうとした
サスケがサクラの腕をつかんだ
サクラ「サ・・サスケ君?」
サスケ「さっき、オレならいいって言ったよな?」


12:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 19:24:27.96 kjVeLx520
亀仙人「ん? これは(以下略)」
ブルマ「これほしい!」
亀仙人「これをやるとは(略)」
ブルマ「いいじゃないの、ほら、ほら~~~」
ウーロン「おおおお・・・・!丸出し!」
亀仙人「じゃから、パンツを見せろっちゅうに」
ブルマ「みせてるじゃないの!いいかげんに・・・しなさいよ!」
ウーロン「いーや、おまえ、パンツ見せてないぜ」


13:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 22:00:32.01 WIulGmOX0
クノール△

14:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 23:05:12.09 pv8h0GKhO


15:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/26 23:56:28.75 WIulGmOX0
ヲタのカリスマクノール△!

16:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 01:47:39.43 adSQod0E0
「コナン!こいつら俺たちを・・・・いてぇ!」
二人を犯してる男たちはコナンたちが入ってきてもかまうことなく腰を使い続ける。
「何してるんだ!やめろ!」
手を後ろ手に縛られながらもコナンは二人を救い出そうと走りかけるが、一緒についてきた
男に軽々と抱え上げられ宙に持上げられた
そして精通すらないであろうコナンの小さなペニスを指でつまみ前後にしごき始めた


17:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 08:41:08.72 adSQod0E0
ともの小さくて柔らかい手は私の大きくなった胸をゆっくりゆっくり撫で回した。
5秒だけって言ったことを取り消したいぐらい味わった事のない快感が私を襲った。
体がどんどん火照ってきて顔があつい。乳首もツンと立ってしまっている。ともに見られたくない!
「みぃのここ、すごくかわいい」
「ともぉ...そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいよ...」


18:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 08:49:32.56 88cFZjTk0
更新

19:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 08:51:38.82 OuWHnj6DO
会えるアイドルを体現してるんだし許してやれよ

20:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 12:48:37.72 X8qNyg5AO
クノール△!

21:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 17:17:05.69 X8qNyg5AO


22:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 21:05:52.20 X8qNyg5AO
クノール△!

23:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 23:01:11.77 adSQod0E0
「ひ、卑怯者! 女一人にこんなことして、アナタ達、最低のクズよ!」
鷲尾は腰を落とすと蘭のあご先に指をかけて彼女の顔をくいっと上げさせ、肌蹴た浴衣の襟元から
覗く胸の谷間に視線を落としながら卑猥に笑った。
「さっきも言ったろ。卑怯者で結構、クズでオッケーさ。クックックッ・・・・ それにしても
いい眺めだぜ。空手のチャンピオン様はなかなかいい胸してんじゃねえの」


24:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 23:55:58.08 X8qNyg5AO
密会△!

25:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 00:03:02.71 89Xmfxo50
ショットガンを構えた今、この男たちに反抗するのは無謀すぎる。そう、さとった哀は率先するように
お尻に手をまわし指でお尻を割っていく。
歩美も哀にならってお尻を指で開いていく。
二人の小さなお尻が割れて二人の幼膣が初めて外気にさらされた。
「おお・・」
男たちの目が哀と歩美の瑞々しい幼膣に釘付けになる。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 10:14:16.30 qVlQhi4sO


27:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 17:17:55.17 eHswKiyAO
ほっといたれよ

28:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 17:18:07.25 WlzMgatx0
更新

29:tobecontinuedseeyounextyear
11/12/28 18:05:47.41 4qiGdSN70
「ううっ! あうっ! い、痛っ! 痛いぃぃぃぃ! や、やめぇっ、こ、壊れっ、ちゃう!」
そんな蘭の悲痛な叫びが返って鷲尾の加虐心を一層煽り、ピストン運動は徐々に加速度を加え、
そして凶暴に滾った剛直の相次ぐ蹂躙に蘭の肉襞は熱く蕩けて、侵入したそれに絡みついて
ぐいぐいと強烈に絞り上げ、鷲尾に歓喜の雄叫びを上げさせる。
「ぐおっ! ぐおっ! い、いいぜっ! てめえのお○○こは最高だぜ!」
鷲尾はいったんそこで腰を止め、インサートされたままの格好で蘭を見下ろす。
「ヒッヒッヒッ・・・・ てめえ、ホントいいモン持ってんな。やっぱ処女マンは締め付けが
全然違う。感度も抜群だぜ!」
周囲からどっと沸く歓声。
「マジすか、マジ! 先輩、早くオレ達にも犯らせてくださいよ!」


30:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:50:32.04 qVlQhi4sO
クノール△!

31:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 02:21:15.65 pb+u/eY90
ナルトはサスケに変身した
ナルト「サクラちゃん」
ナルトはサクラの唇を奪った
サクラ(ナルトってわかってるのにつきとばせない。力が、入らない」
ナルト「サクラちゃん、顔赤いってばよ」
ナルトは舌を入れた
サクラ「ふ・・・んはぁ・・・ふぁ、ん・・・」
    (何でこんなにうまいの?声が・・出ちゃう)


32:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 07:43:44.50 OixA9E4CO
クノール△

33:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 12:30:43.56 4yXOQrO8Q
目的不明なクノール自演スレ2

34:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 13:23:09.13 OixA9E4CO
クノール△!

35:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 21:01:02.11 ssPsBjl70
更新

36:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:57:07.56 ssPsBjl70
密会△

37:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 07:15:20.25 t/GtZrQAO
△!

38:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 15:33:43.72 t/GtZrQAO
クノール△!

39:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 15:35:14.09 t/GtZrQAO
クノール△!

40:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 18:00:25.23 WTT92Bh30
ヲタのカリスマクノール△!

41:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 23:40:47.92 BWcmdDDMO
きも

42:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 00:15:46.14 VJSwA0PI0
さんかく

43:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 02:35:50.32 VJSwA0PI0
クノール△!

44:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 07:41:42.70 VJSwA0PI0
ヲタのカリスマクノール△!

45:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 10:56:41.39 VJSwA0PI0
ヲタのカリスマクノール△!

46:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 11:06:20.52 Wxln1jW/Q
あぁまた気持ち悪い自演スレを見てしまった…
出来ればsage基本でお願いしたい

47:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 15:52:07.01 jNMSB8EZO
ひがみ乙

48:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 18:48:35.20 jNMSB8EZO


49:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 21:26:46.73 jNMSB8EZO
大阪密会伝説

50:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/31 23:09:07.53 jNMSB8EZO
(゜ー゜夏)

51:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 07:04:20.41 cXZOVRduO
大阪密会は有名だな
目撃情報多数あり

52:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 10:50:42.62 cXZOVRduO
クノール△!

53:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 13:59:51.50 9r51XFik0
>>7
頼んだぞスネーク

54:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 18:21:12.48 9r51XFik0
>>2
3441の間違いやろ

55:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 21:19:19.85 9r51XFik0
まだかよスネーク

56:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/01 23:43:20.32 cXZOVRduO
(゜ー゜夏)

57:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 09:34:03.40 4WeLu+oNO
まだかよ

58:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 13:31:43.65 4WeLu+oNO
>>6はよやれ

59:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 13:37:54.86 JGUDMwjtO
本人必死w

60:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 18:02:00.62 4WeLu+oNO
あげ続けて阻止しないとな

61:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 21:19:17.63 T0OneWnB0
どういうこtだ

62:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/02 23:14:52.03 T0OneWnB0
あげとくか

63:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 08:06:16.01 A2BHCdCuO
クノール△!

64:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 16:22:19.59 Qci+JSZ/0
あげあげあげあげあげ

65:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 16:38:30.23 T0hVwpWzQ
定期あげ ご苦労様
自演クノールさん

66:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 19:50:29.01 Qci+JSZ/0
大阪密会伝説

67:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 20:49:37.47 b3CCponw0
「え?えー?嗣○、見たい、の?」僕がどぎまぎしながら聞くと
「うん、、、私見たことなくて。一回見てみたかったんだ、男の人のおちんちんとか射精するところ。
もう友理奈ちゃんとかみやびちゃんは済ませたって自慢してて。私ぜんっぜんそういう話についていけないし。友理奈ちゃんなんか『桃子も早くやっちゃいなよ』とか平気で言ってくるんだよ?でもなんだか怖いし。。。だから見る位は、、、ね。」
僕が返事に困っていると
「だまっててあげるから、お願い!私のシャツ使っていいから。でも精液はつけないでね」




68:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 20:55:58.82 b3CCponw0
「はは、、、それは嗣○に見られてたから、、、」
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
ぼくははずかしくなり先っぽをティッシュで拭いて急いでパンツをはいた。
嗣○は飛んだ精子の方に歩いていきしゃがみこんだ。
「ねえ、こんなに飛んだよ、すごいねー」
嗣○が無邪気な笑顔で言う。
「なあ嗣○」
「何?」
「今度は嗣○の見せてくれよ」
「えー、じゃあ5000円。でも絶対秘密だからね」
よし、がんばってお金をためよう。そう思いながら僕と嗣○は一緒に帰ったのだった。



69:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 21:02:46.95 b3CCponw0
             r':::::::.
            d::::::::::b
            _ノ_  _、_
            /´:,′ ._l_  `) ヽ
         { , ^Y   |   Y^  }
         ソ ‐'^、 ハ ,^'ー 1
          ヽ、  ,' l `r'   /
       _    辷ノ l ;,__ッ'′  _
   ,. '' ̄   ̄`ヽ!_   l   jレ''´ ̄     ̄`ヽ
   {、 __    ; ` .::. _ ´:,     _,ィ ,{
   !  / ト、`ー―'t'   `r'   `ッー--‐'' イ、   }
   { ;  | `ー....,;_l.    l   _'__... -''´ { l、 |
   | ;  }    { `ー‐''^ー―'''´|     | l  |
   .!  /    l       l   i      ヾ  |
_,。_}  ,'    |       |   |     ヽ {_,。、
'、_....  l}   |   |    l  |     }  ..._ぅ'
   `ー┘   _| _l l |    |  _ト、_    └-'´
        'ー'⌒ ̄⌒ー^⌒⌒ーー'


70:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 22:51:46.08 Qci+JSZ/0
>>69
つうほうしました

71:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 22:58:44.69 b3CCponw0
あれから半月ほど。ぼくはゲームを売ったり小遣ためたりですでに5000円を貯めていた。
しかしなかなかタイミングが合わずにあの日以来嗣永に話し掛けられずにいた。
今でもあの時のことは鮮明に覚えていて、毎晩使わせてもらっていた。
ある日の放課後、クラブ活動から教室に戻ると嗣○と須藤が話しをしていた。
「ういーっす」と言いつつ教室に入る。
ぼくはちらっと嗣○を見た。一瞬目があった。あーあ、須藤かえらねえかな、とか思いつつ机の中の荷物をかばんにつめ教室を出た。
「〇〇くーん」廊下を少し歩いたところで後ろからぼくを呼ぶ声がした。嗣○の声だ。
ぼくはどきどきしながらふりかえると嗣○が走ってくる。冷静を装い「おう」と返事をした。
「〇〇君、今から帰り?」
「うん、嗣○は帰らないの?」
ぼくが尋ねるとコクリとうなずく嗣○。そしてあたりをきょろきょろ見回し上目遣いで小声で言った。


72:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:02:38.01 b3CCponw0
 ___              nn
 `下リ /〉 ト、 /〉 ト、  〈Vノ.レ>
.  〈/  〈/ ∪〈/ ∪  c,) ⌒(    /〉 ト、
            メ))ノ< `弋. \_ .〈/ ∪
          xァ({((リノ彡、__{ヽ  )   ,/〉 ト、
/⌒Y⌒V⌒V ,{::.Y ‘ーr彡}:::/`ー ノ て 〈/ ∪
       (( トニ.}_ノ、_/.:(\__人 <
          〉¨ヽ,\{xっ::::: |l ,x‐ { /  /〉 ト、
            ゝニ二¨__ヨ:: ||   ./く  〈/ ∪
            /ヾ≡彡 || ,/|| \  ,/〉 ト、
         〃/.:::::::.Vr、ノ /.:| .リ / 〈/ ∪
         /.:::::::::::::::}‘フ  { > /    ,/〉 ト、
        {:::::::::::::::::::/!〈/|」ゞ >  ̄>  〈/ ∪
       /..:::::::::::::::://.::VVV.::| <,    /〉 ト、
     (( |:::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::(   >  〈/ ∪
      /.:::::::::::::::リ ノ.::::::::::::::::/  /     /〉 ト、
       /.:::::::::::::::ノ 〈::::::::::::::::::/   ̄7    〈/ ∪
    /.::::::::::::::/   }::::::::::::::::|    く     /〉 ト、
 ((  >:::::::::::::::/   ./.::::::::::::::::|    >   〈/ ∪
. r─┴、:::┌‐′  /.::::::::::::::::::/  <     /〉 ト、
  ヽニ 、 `T    └、::::::::::::_ノ    \   〈/ ∪
     `ー′     く__〉     /   /〉 ト、
             く ヽ>、   /.    〈/ ∪
             └─'   >


73:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:07:20.42 b3CCponw0
         _,,,,,,,,,_
       ,.r'"-‐''"~``'ー、_
      ,r'´        ヽヽ、
     ,f'        ,へ、 ヾi、
.    f'j' ノ>--、_,,,_f~´ ̄`トゝ iヽ
    !t j´    ,ノ Y,>、___ノ .) l .l
    t i,/ゝ、,,,:r("`  ,=,',,,''") jーi,ノ
   rニ(__ r-'",r'''''ニ"-‐-7'j',j /ヽ、
    ヽヽi ヽー<"f~´'''"~`,フj !.j /、 ヽ
    ゝit、 \ ゝニ二ニ'ィ′y′ヽ、__,\
    r┤ ~`ーゝ、     _,,ノ::    ,,..ィヽ、
   ノj |     `ー=''"~ ::: ,,.ィ''"´    ``ー-=::;、


74:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:28:09.24 Qci+JSZ/0
ID:b3CCponw0

75:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:37:56.54 b3CCponw0
「スカート脱いじゃってよ」
「えー、はずかしいなあ、、、」
もぞもぞとスカートを脱いだ。
「さっきみたく座って」
「うん、、、」嗣○が足を開いて座る。左手を後ろにつき右手であそこを隠している。
ぼくは嗣○の手をよけて、クリトリスをやさしくさわり続けた。これが嗣○のなんだ、、、
嗣○の中から愛液がどんどん出てくる。
指ですくってクリトリスにつけてみる。
「あ、あぁん」
かわいい声を出した。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:40:06.59 b3CCponw0

     ヾノノノノlllヾミ三|||||((、、~|ノ川//ヾヾミ川|ヾヽ)、_)
      /(( ノノ うノ ノノノメキ、ヾ ((( ミノノン、)lllヾミミミ"ヽ))
     (((lll,三( ノノ,/ ,〈 川Ynミ(((バヾモメγギ「 ミ ≡(
     Jl| "ヾ=、((、k&∩ж/\へもめーヾヾミミ-=ノ ノ
     (( 、))p@えkrニャメ宀(fンく勹八!う夕$ざみ*ノ/
     Jらし〔仏【コSs′丿2gyttPmpIOE・ズびョ金玉じ
    ーノロシアん、_ぱjrドイルゃlmヴぃランド_ノ~~~ミ~、((
     (((())へ。、(( ノノヘグメノノ川ハミ)(うれノヽヾ~~ ノ./ヘヾ、、   完成された新スレを
     ノノメ|ヽ(( ヽ、_  ヽ ノノ  ノヽ ⌒ノ   ,/(((ヾ/|、)))   見せるだけだ
     ミノノヾ(  し ,==、_     __, =━、、 J |ノヾ))
    ((((((めしミ彡ノ  _\_  ̄ ̄`   /´ ___ ` J  ノミ メ
      )シシ\レ  /==、ヽ   /~,-=U ヾ   //イオラメ
      マエオヾ  ヽ_Uフ , ヽ  / 、~ー- ´   /|~亞gl波ミ
     ゲ!!バメモ!ヘ     ノ   ||  ヽ、    /|ヾ心免ミ
      しfムリ1丶   ´    | |        / |ゑ《*刃m
      」ノ爪||| ヽ       (〈 〉)       ノ |卩ミ三シきaミ
     ノ〆ぷ丑| \       `_´       /  | グ匕近嘩
    ((((ヾウン]|  ヽ     、/ーヘ、_,    ノ  / j8ッツしじいj
    アモリメイヽ ノヘ  ヽ     ´ ⌒ ``   /   / \mmIOJTMme
   天mI\.%#"/ \   \          /   /    ̄=マオw4ネウろ
 _ノさ内ぎ竜ノ  メ    \       ノ    (        ̄⌒ ̄ノ ̄
 ̄           |     ヽ、__, -//     ━



77:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 23:50:32.17 1iOebjpT0
>>49
kwsk

78:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 10:53:01.55 tik440Rq0
d

79:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 11:05:33.59 alK6F0gg0
基地外クノールさん朝からw

80:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 11:11:55.29 2B1RQTzI0
クノール

81:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 12:17:19.43 xJsn/6e60
密会についてkwsk

82:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 17:17:58.85 xJsn/6e60
嫉妬に満ち溢れたスレだな

83:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 19:39:26.93 xJsn/6e60
嫉妬はこわいぜ

84:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 20:47:07.18 nDEfMOC6O
>>75
早く続きを頼む

85:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 23:43:10.76 xJsn/6e60
京大美男子クノール△!

86:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/04 23:51:37.97 nDEfMOC6O
>>85

87:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 01:15:25.68 lSIiyybd0
「ほらもーそんなになってるじゃないの、大丈夫じゃないでしょ?」
人にパンツ脱がされたのははじめてだ。このあいだほどじゃないけどやっぱり恥ずかしい。電気消しておいてよかったかも。
「あはは、しょうがないじゃんあんなの見たら。こうなっちゃうって」
「でもすごいね、このあいだも見たけどこんなのが入っちゃうんだもんね、、、」
嗣○が右手の親指と中指人指し指で輪をつくりぼくのをにぎりながら言う。
「んっ、嗣○そんな急に触られると、、、」
「あ、もう先っぽからしずく流れてる。男の人も濡れるんだね、、、」
嗣○が手を前後にゆっくり動かしながら言う。人差し指がぼくの亀頭の先端を触る。
「んんっ」
たまらない快感が背中を走って思わずのけぞった。嗣○を見ると目が潤んでいてうっとりしているように見える。
「〇〇君のおちんちん、私の手で感じてるんだ、、、」
嗣○が指についたぬるぬるを亀頭に塗り広げながらつぶやいた。
自覚ないみたいだけどすごくえろっぽい。



88:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 01:36:04.74 lSIiyybd0
ある森に、一匹のピカチュウがいた。
ただのピカチュウではない。人間が逃がしたポケモンで、腕っ節が強く野生のポケモンではとても敵わないような、戦闘能力を持っていた。
そのピカチュウは一つの森を占領し、そこに住むポケモンにバトルを挑んでは勝ち、森から追い出していた。
その森は、完璧にピカチュウのものになっている。
「こんなこと、許されるはずがありません!!」
そのピカチュウの実力行使なやり方にガマンできなくなった、1匹のイーブイの女の子がいた。
「私が、彼を止めてきます!!」
彼女はいたって真面目な性格で、しかも一度何かを決めるとぜったいに曲げなかった。
けっきょく彼女は仲間が止めるのも聞かずに、ピカチュウのいる森に出かけていった。
そして…案の定、負けてしまった。
彼女は、戦闘能力はほとんどなく、そのピカチュウに敵う実力など到底無かったのだ。
「…なんだ、久しぶりのチャレンジャーかと思えば、こんなザコだなんてな。ガッカリだ。ほら、起きろ!!」
無傷でバトルに勝ったピカチュウは、ボロボロになったイーブイを片手でつかんで持ちあげた。
イーブイはかすれた声でピカチュウに訴える。
「…もう…やめて…森を、荒らすのは………」


89:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 01:44:13.93 lSIiyybd0
ピカチュウは、イーブイの足の間を覗き込んだ。
「へぇっ…女のアソコって気持ち悪いって聞いてたが、キレイじゃん。」
「……………。」
イーブイは顔を真っ赤にして、ただ、じっとしていた。
「ふーん、なるほど…」
ピカチュウは舐めるようにイーブイの股間を観察する。
「お前、生理した?」
「ひっ…」
「そんなに怖がるな。正直に、生理体験したかどうか言えば良いんだ。」
「………」
イーブイはしばらく黙った後、顔を赤くして言った。
「…しました。まだ3回ですけど…。」
「へぇっ、でも初潮したばっかりか。」
イーブイもピカチュウも、大人と子供の中間、人間で言えば中学生ぐらいの年だった。
「まだまだ幼いんだな。…でも、そのわりにふっくらしてんじゃん、ここ。」
ピカチュウはイーブイの足の間にそっと触れた。
「!!! きゃんっ!!!!」


90:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 07:52:41.33 UDjyGExD0
でんせつ

91:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 08:44:05.45 lSIiyybd0
イーブイは絶対に処女膜を貫かれると覚悟していたが、それをされないので、びっくりして振り返った。ピカチュウはばつが悪そうに言った。
「…やっぱ…処女はやめとく。どうせ、夜だけの奴隷だからな…そこまではしないでおいてやる。」
「…………」
イーブイはほっとしたような、変な感情を覚えた。だが、ピカチュウは再びにやりと笑って
「処女は勘弁しておくけど、安心していられるのか~?」
処女を破る代わりに、ピカチュウは指をイーブイの割れ目に押し込んだ。
グググ…
「ぁああっ!!」


92:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 10:52:50.06 UDjyGExD0
ピカチュウピカチュウ

93:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 17:16:17.77 UDjyGExD0
みかい

94:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 19:53:43.97 UDjyGExD0
クノールチョベリさんかく!

95:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 20:40:41.61 KLcC3UYsO
>>91
早く続き

96:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 20:41:38.12 lSIiyybd0
ピカチュウは舌をイーブイの口へ入り込ませる。イーブイは必死にそれを拒むが、ピカチュウはかまわずに、イーブイの口の中を舐めまわした。
「…チュ…チュ…。」
「………んぅ…。」
ピカチュウに無理やりキスされる中、イーブイの拒否する気持ちは少しずつ薄まっていった。5秒もすると、イーブイはピカチュウに任せて一緒にキスを味わった。
「……………。」
「……………。」
長い長いキスが終わり、ピカチュウがイーブイを放したとき、イーブイはとろんとした目でピカチュウを見返した。
「……あ…あ…。」
「俺が欲しいのはこれなんだ。」
ピカチュウは、イーブイの目の先2cmのところでイーブイに話す。
「俺は、お前が好きだ。だから、お前が淫らに喘ぐ姿が見たいんだよ。…どうせ普通の恋愛ができる関係じゃないし。だから、こっそりと楽しんで、やる。」
「…………。」
「…さ、体がきれいになったろ。帰れ。」
「えっ?」


97:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 20:43:20.63 lSIiyybd0
「今夜はいい。これ以上【遊ぶ】と寝不足になるだろ。」
「……は、はぁ…」
イーブイは、わけが分からない、混乱した状態のまま、帰された。

イーブイが帰った後、ピカチュウは、体にベッタリついたイーブイの愛液を洗い流していた。
「……………はぁ。」
ピカチュウはため息をついた。
…なんで、俺、あの時処女奪ってやらなかったんだろ…。好き…だから…か…
ピカチュウは、自分の気持ちに正直になれないでいた。
だが、ピカチュウの中で…もっとイーブイを愛したい、という気持ちは、一方的に強くなっていた。
このまま、奴隷にさせておこう…もっと楽しんでやる…ピカチュウは、そう思っていた。



98:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 20:54:39.27 lSIiyybd0
              i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i   ヾ:゙、    ,..ィ'==:、 ' :/ ヽ.  |;.       ゝJヽ、   ハ川
                 i! ヽ.: : :ハ:゙、: : :i    ヾ゙、 "/ i...:J:..)ゝ    〉,.:‐!;..        `ー-    iノ
              ゝ ヽ: : ! ヾ:i、:'´ゝ、   `   ._.ゝ-‐'     _i ".::\            リノ
                  \:、 リ,イ! じ:            :   ' ゝ.__.:イ`
        ,.-、          ` !:ィ! ー'      " "   J      i:;;::;ハ;.
        ノ::::::`:.ー---- 、-‐'" ̄ヾ、:.l "                   i:'":ハ;..        ,...-'‐
       /..::::::.....      `ヽ:.   ! l、 `                      ヾ:;;:;;. ヽ、.__,,...ィ-'"´
     /              ヽ丿 ノヽ、  ー::.'"´      ,.:       ヽ:;;:.     ..:::'  
    ,.'             u    ゙、'´_..バ:ヽ、       ,.イ´           ヽ:;;:. :.      
    ,'   :              ヾ、__...::く  `ヽ..__,...::'"ヾ            ヽ:;;:.  :.       
    i    J                `ヽ._.ノ  .:  i   '"        J     i:;;:..    .:::/
    ',                ,...:-─-゙- 、 .:  !:.               ヽ:;;:.   ..::ヽ
     ゙、              ,.:'"´.:,:-、:::::...    `ヽ、                  ゙i:;;:.     `ヽ
  / ヽ          / ..::::(.` :::::::...      ヽ:...  `ヽ、     .::     i:;;:.     .::ヽ
./   〈:;;..ヽ、      /   ..:: ...:::::::::::.        ヽ:..::...  `ー-‐'"´      i:;;. ヽ   ...:::ヽ、
'     |:;‐-.、__>─一;'                       ゙、:..  `,:            i:;;,::':"     .;:}
      l:;;::...    /ヽ!                      _ ',:.. .:'               
     `i:;;ー-‐'" ,.イ ',                  i´.:;|  /              
      ゝ、:;;..__/ ノ ゙、            J     i .:;! ,'   u             
         / ヽ:_/  |ゝ.                ,! .;i !               



99:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 21:09:45.89 UDjyGExD0
エロ小説書いているやつ文才ありすぎだろ

100:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 21:47:57.88 lSIiyybd0
「し、し…ごく?」
イーブイは手コキなどしたことがない。しごくという動詞自体知っているか分からない。
「…あの、ど、どうすれば…」
「あ~じれったい!!」
ピカチュウはイーブイの手をつかんだ。
「お前の手で俺のものを握って、その手を上下にシコシコ動かせば良いんだ!」
「へぇっ!? 握る!!?」
イーブイは動揺した。
「に…握るって…ピカチュウのそれをつかむって事…で…」
(いちおう呼び捨てにはなっている)
「何? 俺のを触りたくないってか。」
「い…いえ、やります! やります!!」
イーブイは泣く泣くピカチュウのものに手をかけた。震える手で、それを軽く握ってみる。
「…………」
実際に触ると、思っているよりずっと大きく、固い。そして、やたら熱い。
「…………。」
「…ん……」
ピカチュウはふっと息をついた。
小さく柔らかいイーブイの手にモノを握られ、それだけで射精しそうになる。
だが、せっかくシゴいてもらうチャンスだ。ここで射精してはもったいない。



101:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 22:03:26.92 lSIiyybd0

                                       ,,'/     / /    /    ヽヽ
   __ ,,,,,,__  ,. r ''"" ̄ `゙` ''‐- 、、               -‐"i.,'    ,ィ'  / /   ハ       ',丶
''"´     /             `丶、              i !  ィ//  / /  /// j     l i!
      /                  ヽ、          , r "´7  ,,/}  i 川 //j,' オ      トj
     ,'                     ヽ、     , '"    / / ヽ iiリ川// レ'イ/    オリ、
      !                       ヽ    /         i! /   ', i',r""``   r /   ノリ
      {                          'yィ '       、レ     iヽ   ,.... j / オ オ
    ( ',、  、                      ヽ       ヽ',      'ヽ、(ノ '< "/// /
--⊂":: ', `: :'.                       ',        ',      ! /´   ヽ /  /
   丶、 ヽ: : :i                       ヽ      / ',     V   r-- 、ヽ
=~"ヽ  ', ヽノi                          ',     '   ,     ',   !
ノノ´丶ヽ ', `'j                            '、 ,r       ,      ',   !
ム_.....,、 { r、i                              ',        !、     ', }
   ヽ r、}"ヽ)!                           ,     ,! ヽ     ', !
    ).!"リ"゜ヽ、、                          ',   _,.r'" ヽ       /
   ハ! {! |  ',jヽ、                         ',´      ヽ、  /
.  , " ||  ハ.   ||  ` 、                        ,        ` '
./   || { y.  ||   ` 、                      ',
      !i  ',j  {.!      丶、                    ',
     "     !!          ヽ、                   ',



102:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 23:40:44.72 UDjyGExD0
くのrbwrbtr

103:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 02:24:17.63 YXC/839i0
密会すげえ

104:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 07:13:36.34 CzUpivTU0
ピカチュウは顔を赤くして言った。
「………イ、イーブイ、はやくしごけよ!!」
「は、ははいぃっ!!」
イーブイは手を上下に動かし、ピカチュウをしごきだした。
シコ…シコシコ…シコシコ…
「ウッ!」
(うあ、自分でしごくよりずっと凄い…なんか…別にしごき上手ってわけじゃないけど…なんか…ウゥ…出る…いや、ガマンガマン…)
ピカチュウは弱点を握られて、イーブイのように顔を赤くした。
「うぅ…いいぞ、イーブイ……」
「…は、はいっ!」
シコシコシコシコシコ…
「あぅ、う…も、もっと強く握って!」
「はいっ!」
ギュッ…ギュッギュ…ギュッ
「う、うあぁ! あ、あ…」
ピカチュウは、今まで感じたことのないような快感を味わっていた。


105:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 07:26:27.48 CzUpivTU0
         ヽ::::/ ___   : : : :
          ∨ 〃 ̄ ̄ ̄ヽ : : : : : :
    ビ       / r'/:::::::: : : : : : : : : : J
    ュ      / l/::::: vヘ_:::v:: : : : : :
     l    〈  :::::::::::7⌒ヽj∠二二 : : :
    テ     ヽ ::::::::lj // ̄ ̄. : : :
     ィ     / ..:::::У / . . ∠ ̄
    フ     / .:::::::::::>-'     : :\
    ル    l  .::::::::::/     ̄ヽ : : :ヽ
         / .:::/⌒Y     : : :\
ヽ_     ノ  /:::::::::l   :: : :\ : ::\
:::::::::::ヽ厂 ̄( :::::::::::::ノヽ   : : : : :ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_イ了:  :::\   : : : :l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::v`ヽ,   ::::\  「 ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝィ 、_ヽ  ::::ヽ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::( └―`-≧、 |: !
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`< ̄`ー' ̄  } !
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::    / |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ⌒ヽ  / : :|: :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(    'く  . : :/: : : .



106:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 11:27:19.10 ejN9o6tU0
大阪密会はやばかったな


107:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 14:20:25.09 RnUmxYe40
阻止

108:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 18:06:30.63 qub0jCMB0
伝説

109:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 18:22:56.25 MonvcJrS0
【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】
スレリンク(akb板)
SKE48向田茉夏とクノールの密会を阻止するスレ
スレリンク(akb板)
クノールさんが向田茉夏の極秘情報を募集し始めた件
スレリンク(akb板)
SKE48向田茉夏TOクノールさんが金子栞に推し変か?
スレリンク(akb板)

気持ち悪いからsageましょう

110:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 21:30:55.73 YXC/839i0
あげ

111:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:26:39.70 CzUpivTU0
「悪い子だな。お仕置きしてやらないとな。」
「お、お仕置き…!!!!」
「怖がるな、悪いようにはしない。…そこに、仰向けに寝ろ。」
「仰向けに?」
イーブイは、ちょっとためらった。
四つん這いのポケモンは仰向けになると性器が丸見えになり、恥ずかしいポーズになってしまう。しかも、その姿勢でいたら、襲われたときに反抗もできない。もしここでイーブイが仰向けになったら、ピカチュウは、イーブイにのしかかって強姦もできる。
「ほら、はやく仰向けになれ。」
ピカチュウに言われ、しぶしぶ仰向けになるイーブイ。それによって、イーブイの大切な部分が露になる。
ピカチュウはイーブイの様子を眺めた。
「いいポーズだな。…いいか、絶対動くな。」
ピカチュウは、イーブイの尻尾のほうにまわると、両手で、イーブイの両後ろ足をつかんだ。
「!? な、なにを…」
ピカチュウはにやにやしながら言った。
「…一回女の子に試してみたかったんだ、電気アンマ。」
「…?」
「いいか、逃げるんじゃないぞ。…逃げられないだろうけど。」


112:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:34:42.73 CzUpivTU0
/ ̄ ̄ ̄\                ,/: ̄:`丶、
  :   俺  \            //:::::::ヽ::::::::ヾー- 、
  :       ヽ      ,. -―f:::ノ:::::::::::::::ヽ::::::::` ̄:::!
  :  が     |       i::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::\_::::::::::|`` ー--、
  :         |       |::::::::::ヘ:::\::__:::::::::::_:,. '´:}ノ:::::::,. ‐'
  :   撮    |     ヽ:::::::::::\:::::::::::::: ̄::::::::::::://,.ィ'´
  :         |       \::__::`ー---__‐zニ´ィ'´ ,r‐、
  :   っ    .|        l,r==、 ̄ ̄ィ'´_`ヾ!_∨/ヽ}
  :        ニ=--      {   ‐''〉 /  、´ ̄`Y‐- !j::}./
  :  た    |        ヽ、 /:::::、-、  ̄   ,.ィl__,ノ
              !         |l lヽ- '一'ヽ  / ン'ヽ、
     .ん    |         /l| !     ヽ、! ンi  }:ハ\
          /       /.:.ハ.Lヾニニ=一)/ ! /::::::!:.:.l`丶、
     だ  /    ,. ‐ ' ´.:.:.:./::::|Y`ー一;''´Z.イ  |./::::::::::|:.:.:!:.:.:.:.:.丶、_
\____/  _,. -:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::ハ ヾー一''´ / /':::::::::::/!:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``丶、
         /´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:∧:::::::::ヘ ヽ     / /:::::::::::/::|:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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113:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:44:58.51 YXC/839i0
更新

114:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:50:03.04 CzUpivTU0
           ,.ィ彡': ´: : : : : : : :、: `: ,.ィ升ミ心、
.            ,.ィタイ: : : : :i: : : : : : : :ヘ:xタ彡':´: :∨ヘ
           くミ/: :,ハ: : :..:ト、: : : : : : : :i}`寸x!: : : :∨i》
           /: :.,'` V: :..|`ヽ: : : : : :..:}ミi:`寸: : : :..Ⅵ /  ヽ        |
            ,': : :,__ノヽ : |`ヽ丶: i : : : }三}: :|: : :..: :./       }        !       ,. -‐  ̄ ̄ ` 、_,. -―
           ,: : :ミ弐' u. ヽ{z=弐ヾl: : : :j三}}:..|: ,. '´       | _/ / /    ,. '´           \
          ノイ :///、    /////: :..:/三 ,. '′     _,. イ /_/-'    /                   '.
         i: :..!  r   、 u. /:_,. -‐'′       /    ̄       /                     }
         |: :∧ Y   ) /           ,.イ           /                       ハ
         |: : : ゝ `こJ /           /  \      ,.  イ                        /*ヽ
         |: : : : : :    {       _,. ィ         ̄` ー/                      /
         |: : : : : :    ヽ         / |       ,. -‐ '´                      / ,公__
         |: : : : : :     `ー、                                       /  //
         |: : : : :. :|        \                                       /  {::::{
         |: : : :.  l           |     ` 、                             /   ヽ::::>―
         |: : : :  : |.         i         ヽ                         '     ノ/
         |: : : :              .',         、    __/                      //ー―‐-、___,.
         |: :                ゝ、           Y  ̄/                   /´         `ヽ
         |: :    {            丶、 .....  ,.イ /_,..-―-、..,,_           /
         |: :                    `t:r ´`t:r / ´          ``''ー、       /
         |: :                         /                 ``‐-、. /
         |: :    ゝ                     /                   /
         |: :                        /                    /
         |: :        \           /                        /
         |: :         \           /                      /


115:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 02:12:08.10 5M3mOzRi0
あげ

116:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 09:04:53.20 qt6Qc7EO0
イーブイはいやがる素振りを見せたが、反抗はしない。ピカチュウはそれを見て
「…嫌なら俺をどかせば? 蹴るなり逃げるなりしろよ。」
と言った。イーブイは、答えが見つからずに
「ぅ…。」
と唸っただけだった。
イーブイは自分の本音が分かっていた。本当は、やめて欲しくない…
ピカチュウはそれを見抜いてにやにやしだした。
「…そうか。嫌か…。嫌なら、やめてやろう。」
「ええっ!?」
ピカチュウはじらしてイジメる気だ。
「…ん? どうしたイーブイ、不満そうな顔してるな。」
「だ…だって…だって…」
「何? やってほしいの?」


117:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 09:13:54.54 qt6Qc7EO0
                               _,,-ー-,,__
                             /:::::::土'土:::\
                             !:::::_-=≠=r-;_::::!,,   サァ、
                            /;| /ヽ '=' ,/_,  |;;ミ
                            ソ|/-''~),, ( ~''- |_,シ   殴られ屋でございます
                             ヽ_!>, (___ム, yリrノ
                             ヽK'=ニニニ=' y
                              ! 'ヽ  ̄ /(
                              _|  ,'―-ソ  :|_ 
                       ____ __'' ̄/''/'ン  ヽ,     ヽ\'ヽ''ニ=-=,,,,
                     /'' ̄   ( (-=―,、  /''-=ノ ノ      ̄''ヽ、
                    { ii''      'ヽ,,'''=''' ― -=' ̄_/          ヽ
                    !!(          ̄'' ̄''''''''''''~'''            !|,
                    //     yリノ               ノリ      |'|
                   /ノ      ヽ!               ノ'<      'レ!
                   '<_ノ      !                ノ'|       ||
                    /''ヽ__,,,-=|_ .. :::::::::::   ノ'' !_,―,__,ノ''~'
                   ノy    フ/'('''ヽ _..::::::_,    ,,,,,,,'  }|  ('    フノ
                  ,/    ノ'   (シヽ、,,,         ノハ'   ヽ,   '''ヽ


118:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 11:21:23.15 ngMcbZeX0
更新

119:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 15:43:53.92 z9fjMO8O0
あげ

120:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 17:29:45.31 RecqAH3Z0
まなクノ△

121:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:23:27.63 S6IMX2gm0
イーブイわろた

122:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:41:05.91 V6mHQUCnO
クノール関連スレ
スレリンク(akb板)

123:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 23:47:31.42 bT6o9QJz0
クノール△!

124:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:46:41.48 z806u0HN0
「ん……」
チュッチュッチュッチュッ…
「あっ! ああ、あああ゙v☆〒~◇×;゜!!!」
「もう何がなんだか分からないみたいだな。おい、イーブイ…イーブイ?」
イーブイは気絶し、ぐったりと動かなくなった。どうやら限界を超えてしまったらしい。
「あらら、処女にはちょっと激しすぎたらしいな。」
ピカチュウはふいに振り向いて、まっすぐ先にある一本の樹をキッとにらんだ。
「そこで覗いてるのは分かってるぞ!!!」
密集した樹の葉っぱの中で何かが動いた。やはり、何かいる。
「逃がすかっ!!」
ピカチュウはこうそくいどうで樹のところまで行き、覗き見していたポケモンを捕まえた。
「ひゃぁぁぁぁ!!! 捕まった!!」




125:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:55:19.02 z806u0HN0
                 ___,,r=ー--、,,,,,__        ,、
    __ノ\   // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、    / `ヽ、_
    )  エ `ヽ、.   / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ<゙  エ  7
    〈   フ  /  /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii   フ  _l
    ゙i,  ッ /  /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) |   ッ /
     ゙i, /゙.  ,ノ彡/ )):.:.:`'''ー''゙)):.:.:.:.:.:((:.:\_彡三 ) !r''' ̄⌒
      !'゙   (彡 |:.:ノヘ、゙l:.:.:l:.:((:/ ,へ、,,_)):.:゙i,三三ミヽ )i
        / | l 彡ノi/゙\|i :.|:.:.)//゙゙゙`''ヘ、(('i=y'゙iミミ゙ヽ、
     /\  l  .l彡rt, ,,==、゙i, l:.:.:(/゙゙,,m==、_ _ノh,/ .ノミミト、_,r'''゙,r=-、
   / エ \ i  )゙i、| .( (())i,:.i:.:.:/:::::(.(())ノ`:.:.:.:.:.:lノヽ,ミミミ==''゙
   )  フ  > ノ((/.゙i, :.:.:.;;,,ン i i(:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.゙i:.:.:.:iミミミヽ==、 \
  <   ッ  / ./人川ヽ、( :.:.:/=ミー、::.:.:.:.:.:ノ,イ ,ノ:.:.:.:.゙i;;;\ミナ-、_ .゙i,
   \ _,rー'''!゙ Vハメ.|:.:.:i:>、:.:`-=r''゙゙:.:.:.:.:.:.ハ y''゙::.:.:.:.:.:.:.`i;;;;;i、ヽ
    `'   (  ゙! r'''゙i:.:.\(ノ<ニ=ニ>、__,r.:./:/:.:.:.:.:.:.:. ノ::i;;;;;;;゙l`''=、, ヽ
    _ニ   /;;ir=':.:.:.:.:.゙i,'゙ヽ-=r''゙゙゙:.:.:ノ/:.:.:.:.:.:. / :::ノ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;゙'
      _,、-/;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..゙i, :.:.:.:.:.)):.:./ /:.:.:.:.:.: :./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
   _、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ー--ー'゙:. /:.:.:.: .:./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;


126:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 03:48:04.68 /DSE5FJ20
クノール△

127:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 07:56:09.26 RbvWFH/h0
更新

128:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:06:08.45 7gJDRPZH0
「なに考え込んでるんだ、イーブイ。」
「…えっ!?」
急に現実に引き戻されるイーブイ。ピカチュウは、そのイーブイの目の前に、一つの木の実を差し出した。
「ほら、今日はこの実を食べてもらうよ。」
「?」
その木の実は、イーブイが見たことも無い木の実だった。イーブイの心に再び期待感が過ぎる。そしてそれに反対する良心もますます強まっていく。二つの感情に挟まれ、ただただ、イーブイの興奮だけがひたすら高まっていく。
「あの…その実は何ですか?」
イーブイの問いかけを待っていたかのようにピカチュウは答えた。
「これは、チイラの実…って言って、とても貴重なものだ。」
ピカチュウはチイラの実を二つに割り、その片方をイーブイに渡して言った。
「ほら、食べろ。俺も食べるから。」
そういうと、ピカチュウはチイラの実を食べた。イーブイもそれを口に運ぼうとするが…
『そんな実、捨てちゃってよ!! また変な事されちゃう!!』
良心がぐっとイーブイの手を止める。
だが、イーブイの好奇心は早く食べろと言っている。
この実を食べることで何が起こるのだろう? ピカチュウも食べているのだから毒ではない。
…イーブイの心にそのような考えが起こるのは、昨日の影響かもしれない。
実はイーブイ、昨日あまりに激しくされすぎて、いまだに腰がジンジンとしている状態なのだ。


129:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:11:53.63 7gJDRPZH0
サザエ「カ、カツオ…」
変態ぶりを発揮する変貌したカツオに軽く引き愕然としながらも体の奥底で興奮し熱く疼く股間に気付いた
カツオ「さぁ…姉さんのご開帳だ!!」
ガバッと足を大きく開かせるとそこには子供を産んだとは思えない綺麗な華が咲いて赤く熟し淫液を零していた
サザエ「ひあぁ!こんな明るいとこで!!」
カツオ「だから興奮するんだろう?心の底でタラちゃんやワカメやお母さん、三河屋さんがきてここを見られたいって思ってるんじゃないかい?」
サザエ「そんな、そんなわけ…!」
カツオ「嘘をついちゃダメだよ!…言ったろう?素直になるんだって、自分を解き放つんだよ姉さん。想像してごらん、もし家に誰かが帰ってきたら…」
サザエ(もし…?もし家に…タイコさんが遊びにきたりなんかしたら…はっ恥ずかしい!そんなの…癖になる!)
きゅんっとひくつかせて悦びを露にするサザエにパンツをつけたカツオは頷き
カツオ「そう…わかってきたね姉さん…できる姉さんにご褒美だよ」
カツオは膨張したバットを解放してサザエのマンコに宛てがった







130:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:14:55.25 7gJDRPZH0
                       l |!   ./77    ____    ___    _
                       |!| \ /://  .  ´___``´ -―一`丶、|!:::|     /|
             ___      __ヾ   `|:::!:|//二二二丶 -一=ニ二二ハ|!:::|_,/  ,!イ _,.-― 、
      ,.-一 ´      `\/´ ̄ ̄  \|:::/__ ___ ̄ ̄`ヽ -――- 、ヽ|!:::|_,/  /       \
      /                 ヽ       ,r┴'― /´     ̄` __ー---- \|!:::l-―/   プ  毛  小  }
    /  濃  指  作  キ  24 i   /〃   ./   , / / :|`      ト、    \ム、:!==、 {.   ニ  の .学  ヽ
.   /  .ゆ  で.  り  .ン  時 |  / /:|     /   // /  |  ! |      ヽ     `:!:}   ヽ}   マ  生 .生   .|
   i    .い  つ  出 .タ  .間  ニ=-/::::| i   |  .//|イ ,ハ| |∧|  |、 :| l |   |::|ヽ-=ニ.   ン  え  の   :|
   |   生  ま   し  マ  フ  |  /::::/| l  ,/| //⌒N l、| |  \  |--V| l |   |::ト、} } |   に  て     |
   |    ザ .め   た で  ル  |. 〈:_;/ .ハ| 〃 |N ,x==x、| N     ヽ!  リ,ハ| !|::∨ Vハ|       な       j
   |    |  る      せ .稼  ! {   __l |lr| |!〃ト'⌒ハ      ,x==ミx、 | ,ハ|ハ:_;〉 :| |       い       !
   |    メ   く       っ 動 .|  、/ ハ|、ハ. {{ 弋tzり       ト'⌒ハ Y|ハノ/   |  、          ノ
   |   ン  ら       せ の ,'\ \__   ヽ'   ー         弋tzり.ノ ノ /  ̄`ヽ.|  \          /
   ヽ     い       と    /   |` ̄ ̄   :l       ,       ー    ノ__,/⌒|l、ノ / ,二ニ=ニ二、
     \                /    |        }\  ‐r 、____,     / |! .{/⌒ヽ}/ /          \
      ` ー―;――一 '´ \   {        / / `  . \___ノ  . イ゙ー'⌒|!―_ l|〉 ./              ヽ
           _厶------- 、    \ '     lf /    ` ー‐一 ´   } ,|!―r ´  `|〉/  こ  包  恥 ビ |
       /´           \    }      :|} }                 j(__ノ、i|´ ̄ ̄ }/  す  茎  垢 ン |
     /  思  し  ど     }    :!     |V:::               jニニ{/ {`ー一 l|ィ!    り  .チ  ま ビ |
.    /   っ  た ぴ    ニ=-   '.    ト{`ト---      、    ノtぅイ   ̄厂 ノ|    つ  .ン .れ ン  |
     ′   ち  い  ゅ     } ヽ   .    |:ハ\\   __   `> ´  {厶x≠(_/ |    け  ポ  の に  !
    i      ゃ よ  ど     {   ',   }    :|ハ:}\ヽ.>ー一 ´  ,r一.:´:r/     ム   て        な  {
    |      っ |  ぴ     |   ハ  !     '. ド、:.`:ー==ニ二二アノ.:.:.:r/       /_}              っ  }
    |    た.  |   ゅ   |  ./:∧|     i }:.:.:\r‐、:.:.:.:r--イ:.:.:/      '  ` ー、           た /
    !     ?   っ        !/::/::∧{     ! 廴r‐、:.:.:. ̄r‐、:ノ⌒       ,. -/      \_       _ /
     ヽ      て      ムィ::::::/ ハ    :|  |  `⌒´ /          ノ:::/           /` ー一 '´
      \            /  }//:/}    |  ヽ  !  /         ,.イ:::::{        .  ´
       ` ー―一 ´    `ト:/  :!    !     )  i      __. イ:| |:::::::\_ . イ
                     }に二 |    |ー一'´ ̄`ヾ. ___//   ':::、\:::::::ァ一 '′


131:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:31:35.24 7gJDRPZH0
           _ノ(
                ,、-―ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 | イヤア
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,   
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l  
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり○稚園児の
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    | 
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!!
.   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |
      __ / / '   /     ヽノ ///  /    /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
            "'' - /  /   ',   /   ズッ



132:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 11:13:03.92 MNwx9ILw0
クノールって誰やねん

133:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 11:57:35.83 Eg+wB6BOO
>>132
さあ?

そんな事より早くピカチュウとサザエさんの続き

134:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 15:58:55.64 h5pxixxe0
あげ

135:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 19:52:30.88 cVtuYsBp0
クノール△!

136:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 23:12:04.87 P4rkaD/40
フネ「こっこれは…!タラちゃんのオシメだよ」
カツオ「タラちゃんはもうオシメしてないじゃない、母さんは嘘ヘタクソだなぁ」
フネ「カツオ何を…!?」
おもむろにフネの手からナプキンを奪うと匂いを嗅ぎだすカツオ
カツオ「…クンクン…さっきまでつけてたでしょー☆バレバレだよ母さん」
フネ「ひ?!かっカツオ…!?」
我が子の言葉に目を見開いておののき肩を震わせる




137:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:48:14.89 QmDLDh6T0
ピチュ…ピチャ…ピチャピチャ…
「ああああああ!!!」
イーブイは思わずピカチュウを押しのけようと思ったが、腕に力がこもらない。ピカチュウはかまわず舐め続ける。
しかもちょうどこの体勢だと、ピカチュウのモノが時々太ももに触れる。
イーブイは舐められていくうちに、だんだん、何も考えられないほど気持ちが良くなってきた。
(あ…もうダメ…)
だが、あと一歩というところでピカチュウは舐めるのをやめてしまう。
(…??)
イーブイは思わず不満げな顔をしたので、ピカチュウは笑いながら言った。
「あ、もっとやってほしかった? 心配すんな。もっと気持ちよくしてやるから…」
ピカチュウはそういうと、体を起こしてイーブイに馬乗りの状態になった。ピカチュウはその体勢のまま、カチカチに固まったモノを取り出す。
「お楽しみは、これからだ。」
ピカチュウの大きなモノを突きつけられて緊張するイーブイ。ピカチュウはその様子を楽しみながら、ゆっくりと、その先端をイーブイの乳首へと近づけていく。
「…ずっと前からやってみたかったんだ…」
「………!!」
ピトッ…


138:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:52:00.29 QmDLDh6T0
                r―'        L、   ,/彡彡三彡三ミミ いi、
                ゝ          ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
               _(             ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
              /   キャンユー   /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
              (    スピーク    )三彡ィ,rヽニ、~´   `゙''=r''" お小遣い
              ヽ、ジャパニーズ? ヽ彡イノ′  `゙ヽ    (_ なくなっちゃう
               し、          l彡'",.:--:、   i    ,,.、`フ じゃん
                (         r‐'´  "ヽ、O)  リ  / ゙ヽゝ
                `ー┐  ,、  r'fj       ̄  ノ   __   ゙(_
        ,,..=--、       ゙7"´ \|T`/       __,, /' /  くo゙ヽ.  て
       /:::::::::::::=:、ヽ.     リ f 川/゙フ´     (.、r ' ,,/    ヽ-'  <__
       l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、    l l i f 1f′   ...::::::::::::,ゝ-t__)      ノノイゝ人__人__
       V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll,   ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、      フイ川 l 川リ
       ヽ  、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ!  /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ::     ,,人巛lリルノ
        (ゝ、. ィニフ  l  ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ:   //イlゝリ/r'′
        `ヽ、 ゙゙´  i,  ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/''  /-' ∧リハゝ(
           ゙i`ー- 'l゙i    ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
          ,.ィ' ヽ  l ゝ、ー-='"リイ l  ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''"  人リHトNt、ヽ、
       ,,./ i':、'::.  ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´      / ヽノハ人ヽヽー二"
      ,r'':/  i,::::::`o"::/   l::::彡ノノフイノィ┤         ,'  ゝ`Tヽーi、
     /::::l   ヽ::::::::::/   /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′           / ,ノ / / `゙`ヽ


139:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 02:11:51.15 QmDLDh6T0
カツオ「僕も最高の親孝行ができて嬉しいよ☆」
そう言うとカツオは短パンを脱ぎだしブリーフの隙間から猛ったちんこを出す
フネ「ああ…父さんとは違う若いちんぽ…!父さんの萎びたやつよりずっとぷりぷりで艶も完璧だよ!」
息を乱して愛おしそうにほお擦りをするフネをカツオは満足そうに眉を釣り上げて見下ろす
カツオ「母さんは熟女の色気がたっぷりでたまらないよ、この整った着物が乱れて開けたときどんな妖艶な姿になるか、待ちきれないよ!」
フネ「カツオ…!父さんですら最近言われなかった言葉だよ…!あたしゃもう召されても悔いはないよ…カツオが跡取りで本当安心して逝ける」
カツオ「イクなら僕のデカマラでね☆」
フネの乳首に吸い付くカツオ
フネ「はひー!きんもぢぃぃ!!」
カツオ「女は幾つになっても現役だね☆」
まるで赤子のころに戻ったようにカツオはフネの乳首に吸い付く
ペラペラと額のナプキンが揺れる
フネ「いひぃひぃ!美味いかいカツオォォ!!」




140:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 05:14:23.38 MNNEH6A+0
輪廻

141:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 11:20:43.25 q5qb+7Kh0
クノール△

142:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 17:41:26.41 x6EuALte0
クノール△

143:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:54:01.46 xZqWdT1d0
すげたー

144:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:54:11.02 fTdLrwEa0
その会話で二人は服を脱ぎ、全裸になった。
コ「舐めて!」
ヒカリはコウキのチンポを舐めた
ヒ「コウキ!私の処女を奪って!」
コウキはヒカリのマンコにチンポを刺した
ヒ「ああぁん!!いい!!いいぃぃぃ!!!」
このときこの不思議な空間で
時間が狂った
コウキにとっての10秒が
ヒカリにとっての1秒になっていた
これはヒカリにとってすごい快感となって戻ってきた
なぜならヒカリにとって
1秒に普段の10倍の速さで攻められているからだ
ヒ「あああぁぁぁぁ!!!イクぅ!!イッちゃうぅ!!」
ヒ「ああぁぁ!いいぃ!!ああぁぁぁん!!!」
(ブシァアァー!)
コ「ディアルガ!
ヒカリの時間を1分間止めろ!」
ヒカリの時間が一分間止まった
その間コウキは
ヒカリを激しく突き上げ胸を揉んだ
1分後
ヒ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒカリに1分間激しく
攻められた快感が
一瞬にして戻ってきた
ヒ「あああぁぁぁぁぁ!!!!!」
(ブシャァァー!!)
またイッてしまった
コウキもだんだん気持ちよくなってきていた
コ「もう一度だけ」
そう言って
空間のゆがみを無くし
激しいSEXをはじめた
コ「もう限界だ!中に出していい?」
ヒ「あぁん!私もイク!中に!中に出してぇ!ああぁん!!イクぅ!!」
(ドピュ!ドピュドピュドピュ!ドピュー!!)
(ブシャァァー!!!)
同時にイった
(ハァ、ハァ、ハァ、ハァ)
荒い息が
二人の静けさを奪う
ヒ「また、しようね」
コ「ああ、また・・・」



145:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:02:00.69 fTdLrwEa0
ドーナツを食べ終わると砂糖がついた乳首をペロペロと名残惜しそうに舐めるタラオ
ワカメ(やめてタラちゃん!!いけないわ!!)
タラ「ママのより甘いですグフフ」
カツオ「これは……」
カツオは鳥肌を立たせた。同級生から熟女まで手にかけたカツオでも自分より年下のそこを見たことがなかった。そこは汚れを知らず毛も生えていない小さなチッパイパンだった。
カツオ「ハァハァ幼女萌ww」
カツオはその白い股間に顔を埋め恒例の匂いを嗅ぎ出しだ
ワカメ(どこに顔を!?やめて!!堀川くんにだってさせたことないのに!!!)
涙を流しながら唸り声を上げるワカメ。タラオは飽きたのかさっきのバイブを持ってきて動かして遊ぶ
タラオ「ブルブルですー☆」
カツオは数分股間に顔を押し付けて匂いを嗅いでいたがやっと顔を上げると鼻血を垂らしながら至福の表情で涎を垂らしていた
ワカメ(ダメだこいつ…早くなんとかしないと…)
今だ信じられない光景にワカメは膝を擦り合わせる





146:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:07:38.31 fTdLrwEa0
                          ,)´  こ こ で あ な た と
                        <、
     _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i`ヽ、   /  組 み 手 す る ッ ッ
    ,r'"               |   `ヽ.  _,.._
   /  ::.             /      ヽ   ノへ,
  /  ::             /        ヽ    ノ ,.r‐-、 ,r-:、_
 |   ::       ,,--''~''--/,-        |  /'´   " '゙√`⌒ヽ|´
. |         --  _ /--         .|       r-、
. |    ∠-'''"ニ\  /   /ニニ''--、   .|.     ,r'~ドイ`i
. |    / ̄.___/     /    ̄~~\  .|       |ヶト- _斤、
,-  | / ̄´;;;;;;;;;;;;;;;ヽ   / //~"\  |  -、    目|__,.ゞF':,
ト |  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ   /  (__,,,、◎-''   |./||     | ¥ ゙:、∥
∧(  ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. .|  |   ̄'--'~~   ミ|/∧     | .|゙、 ,|∥
|/┐  `>─'''´/_ .|三|  __ \  /    |ヽ|    |  | ヒヨ∥
( (| -‐'   V, (  /- -ヽ'  )、\)     |) |     |  | ゙日∥
ヽ |      / '━(   ) ━' ~\     |ソノ      l、 ,l .日、
 N     / ____TーT___  \.   |//       とj   ̄
  H    (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)   ノY
 { \   \\++. + _l_+. + ++ //  ノ .|
/|  \   \ \UU、__l__,UU//    /  |\
  |   \    \'''----''' /     /   / |
 |     \    >----<   /     /
 \      \  (       ) /     /
         \ \     /


147:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 23:57:12.83 2I1fQ7SC0
クノール△

148:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 01:20:54.73 olPY2+7z0
クノール△

149:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 01:23:48.66 zX8USHsP0
削除依頼出てるよ


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