クノールさんが向田茉夏の極秘情報を募集し始めた件at AKB
クノールさんが向田茉夏の極秘情報を募集し始めた件 - 暇つぶし2ch490:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 17:30:18.17 ihj5qCkp0
クノール△

491:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 20:07:51.77 Lm+F3u+00
熱棒で掻き回されている腔内はあられもない程に濡れまくり、熱棒を逃すまいとのように締め付けている。
乳頭はすでに赤く大きく突き出していて、引っ張ったり押したりする刺激がたまらなく躯に駆け巡る。
それなのにこの吹き抜けるような感じはなんだろう。
意に沿わぬ相手との行為だからなのか。いいや、以前にもそんな事は当たり前のようにしていたはずだ。
それでも、以前の時は熱情にうなされてしまえば欲望に身を任せる事が出来た。
それなのになぜ。
理由は分かっていた。分かっていたがロビンは自分で認めたくないので、答えに辿りつけない。

なぜなら、それを認めてしまうと自分が可哀想だから。

そう、ロビンは愛する人との行為を知ってしまった。
躯の結びつきによる充実感もさる事ながら、愛する人と一つになれた事への一体感と安心感がないからだ。
躯が肉欲に溺れていても、心までは埋まらない。だから虚空感があるのだ。
でも、ロビンはわざとその答えを見つけないようにしていた。
もう、その幸福な時間は訪れない事を知っているから。愛する人との行為はもう二度とあり得ない事だから。いや、有ってはいけないのだ。
だって、自分から離れようと決めたのだから。




492:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 22:14:46.24 mOvvHrMx0
クノール△

493:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/18 22:32:32.95 zUswzx6vO
テスト

494:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 00:27:36.16 TlUCzGAa0
クオリティ

495:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 08:38:36.80 AGLwFtHq0
確認できたのは、閉じられたゾロの切れ長の目と、近くにゾロのピアスがぶつかり合う音。
初めは軽く触れるだけの、だが直ぐに深いものへと変わる。
舌を吸うくちゅくちゅと聞こえる音と次第に荒れる吐息が卑猥で、これだけでどうにかなってしまうかと思った。
「ふ、ん・・・っ。ゾロ・・・っ」
息苦しい間からやっとそれだけを言って、唇が離れた隙に、覆い被さる男の体を押しやった。
持参した酒に目もくれず、いきなりとは何事か。
安酒とは言えわざわざ見繕ったというのに、いやそうじゃなくて、もっとこう、スマートな移行の仕方ができないのか。
つけつけと畳み掛けるようにそう言ってやりたかったが、ダメだった。
「・・・も、ぅ・・・」
また深く唇を合わせられ、浮遊感を感じた後、ベッドに横たえられて組み敷かれてしまう。
この流れるような無駄のない動きを、もっと他に回せないのかと。
言おうとして、そしてまた、何も言えなくなった。
真上にあるゾロの顔を見たら。
それだけで身体が反応するくらい、激しく求めている目を見てしまったら。
「ゾロ・・・」
首筋を甘く食まれて、体がびくりと跳ね上がる。
薄手のキャミソールをたくし上げついでに、折角厳選したブラも見てもらう事なくずり上げられる。
ちょっと残念と思ったのは、近いうちに別の形にして言ってやろうと思う。
ナミがそんな事を考えている間、ゾロの侵略は着々と進んでいるわけで。
「ぁあっ!!」
乳房の頂点をねっとりとした熱い舌で嘗め上げられて、油断していたから思い切り声が上がる。
舌先で転がされたり唇で甘くかまれたりと、執拗に弄られ、零れる声の音量を押さえる暇もない。
胸元にある彼の頭を抱え込んで、小波のように寄ってくる快楽に絶える。
「ん、も・・・。何よ、随分、急ね・・・」
早くも溺れて息も切れ切れのナミの問いかけに、ゾロはやっと顔を上げる。
涙の滲む目尻を吸われて、瞼に優しいキス。
「お前が目の前に居るからな」
ちょっと照れたように笑って、今度は触れるだけの甘い口付け。



496:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 09:36:29.38 TlUCzGAa0
クノール△

497:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 13:55:02.81 R48lVyMc0
独占スクープ

498:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 18:12:41.97 XDoZUxAI0
クノール△

499:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 22:26:46.63 gByhupR+0
クオリティ

500:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/19 22:27:31.42 4BihwU9qQ
基地外

501:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 00:51:33.77 ST7QR6b+0
「これ全部もらえるのか。ふん……特典その2、産地直送新鮮野菜…なるほど……」
こんなときでも料理人としての魂を忘れてはいません。流石ですね。
しかし。
「なになに、特典その5、鬼が島に1名様無料でご招待…? 但し2名以上で参加の場合に限る…………なんだこりゃ」
ゼフは溜息一つついて、なんと瓦版をくしゃっと丸めてぽい!
ちょっとちょっと! それは捨てちゃいけませんてばっ!
桃色太郎に鬼が島へ行ってもらわないとこっちが困るんですから!
「ん? 誰か何か言ったか?」
はっ!……いえいえ、なんでもありませんよ。こちらの話です。
「ふん。まあいいだろう……鬼退治か、あんなバカでも俺の技仕込んである分、少しは役に立つかもしれねぇな……
 ―おいパティ! 外行ってチビナス呼んで来い!」



502:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 04:06:21.62 +5KzfSb50


503:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 11:33:26.32 +5KzfSb50
片方

504:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 16:42:27.79 +5KzfSb50
クノール△

505:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 21:44:13.55 PhJ9OgVD0
クノール△

506:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/20 22:57:21.37 Po87scFL0
最近めっきり

507:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/21 02:06:48.90 Ex1PzrTk0
独占スクープ

508:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/21 03:39:03.61 j3VPnaO70
かあ

509:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/21 09:23:17.59 8NHi/wmq0
若い仲間の前で。私ははしたなく足を開く。
釘付け。じっと私のそこを見つめる彼の瞳を感じて。
背筋をゾクゾクした快感が走る。

「どうすればいいか。わかる?」

わざと怪しく見えるように。上目遣いに彼を見つめ。
もっと見えるように腰を浮かせる。

「ば…バカにすんなよ?」

最初は遠慮気に見ていた彼は。
どこかで吹っ切れたように、私に向かってくる。

「こうしてほしいんだろ!」

あぁ…私の開いた足の付け根に顔を寄せて。
長い鼻が邪魔・・・?ぁ!
や…あぁ!うそ…そんな・・・
彼の舌は私の入り口を。そこから溢れる雫をすくっている。
その時。彼の長い鼻が私の突起を擦る。
や…うそ。だめ…あ…

「あぁ!!!」

嘘みたい。からだが痙攣する。白い世界が広がった。
いくら火照った体でも。こんなに簡単にイッテしまうなんて。
もしかしたら彼は。女を悦ばせる才能を生まれ持ったのかもしれない

「うぉ!」

私のそこからすくい切れないほどのソレが溢れたらしい。「な…なんだよ?イッタのか?」

息を整えながら。切れ切れに伝える

「え・・・えぇ…すごく。いい。もっと。もっとして?ウソップ…」

朦朧とした意識でも分かる。彼は私のとりこになった。
いまこの瞬間だけ。

荒い息を吐いて。私の体に覆いかぶさる若い仲間。
起用な指先は、私の体にすこしづつ調べるように触れ。
少しでも反応するとそこを中心に柔らかく、優しい愛撫を続ける。
腰の辺りに痺れが走る。
もっと奥に。欲望がはじける。

もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。

トロトロに溶けた理性と私の中心に。
想った以上に大きな質量の熱が押し入ってきた。

「ぁ・・・あぁ!!」
「ロビン!ロビン!!!」
「あぁ!いいわ。ウソップ!もっと!もっと奥に!!」
「ロビン!も!ぁ!」
「んぁ!!」

中で感じる脈打つソレと。中に溢れる暖かな感覚に一瞬意識が飛ぶ。
今日…大丈夫な日だったかしら…


510:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/21 09:37:39.61 EsNo6hyI0
クノール△


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